☆狭い庭を花いっぱいにする育て方☆

冬にペチュニアの種を毎年蒔きます。

ペチュニアがお店で売られる時期に、

我が家でも咲かせたいからです。

ビオラ、プリムラ類のお花が終わると、

ゼラニウム、マーガレットが咲きますが、

その後はペチュニア類がメインのお花になるのです。

種の整理をして、頂いたブリエッタや、

我が家で収穫したペチュニアを蒔きました。

リビングに置きますが、温度を保つために、

発砲スチロールに入れました。

ペチュニアの発芽温度は20度ぐらいです。

一般的には4～6月に蒔きます。

赤玉土にペチュニア、カリブラコアの種を蒔き、

土を被せません。

濡れた状態を保つために、容器に穴をあけてません。

 色々な場所からペチュニアが発芽してます。

寒いと思っていても外の鉢の中からペチュニアを発見！！！

更にびっくりしました

結露がひどいので、

テープを張ろうと窓のレールの埃を掃除しようとすると

芽が出てるのです。

いつも種を窓辺で乾かしています。

こぼれた種が窓のレールにこぼれていたのです。

土がなくても発芽するど根性ペチュニア？です。

普段の掃除の手抜きがよく分かりました。

植え替えましたが、１本は根がちぎれました。

カリブラコアは交配をしないと種ができませんが、

黄色の種だけ採れましたので、蒔きました。

カリブラコアは発芽が難しく、うまく育ちません。

リベンジです。挿し木と昨年のミリオンベルが残ってます。

他の種の整理をしました。

交配をするのでペチュニアの種が一番たくさんあります。

3月にもう一度他の種と一緒に蒔きます。

今日は昼から暖かくなり、

弱っていたポリアンサも元気になってます。

冬のインテリア 

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