☆狭い庭を花いっぱいにする育て方☆

花屋さんでは真冬でもアザレアが売られてます。

アザレアを育て始めて10数年経ちますが、

枯れないで毎年咲いてくれます。

本来の開花期は5月なので、

アザレアにとって自然な状態で育てています。

花が咲いた後は6月頃には花がら摘みをします。

８月頃に花芽をつくり、秋の低温や短日条件下で休眠に入ります。

冬の低温にあたり　、5月に咲いてくれます。

酸性土の鹿沼土やピートモスを入れてます。

既に小さい蕾が見えます。軒下で育てています。

ガーデンシクラメンは寒さに強いのですが、

今年は大阪でも花がすぐに傷みます。

傷んだ花を取り除くと花がなくなります。

小さい蕾が震えてるようなので、

毎日ビニールを被せてます。

先日購入したシクラメンは夕方になると、

玄関に入れます。このひと手間を省くと、

翌朝全部倒れてます。

寒さの中オダマキの鉢からシクラメンのこぼれが発芽してます。

近くにシクラメンの鉢があったのでしょう。

シクラメンの苗は寒くても大丈夫です。

プリムラ.ポリアンサの大きなお花です。

種が欲しいので、白いポリアンサと交配しました。

マツバボタンとポーチュラカを軒下に置いてますが、

この寒さでも枯れていません。

水やりをしてませんが、このまま冬越えするかな？

20年間使った洗濯機が壊れましたので、

本日新しい洗濯機を購入しました。

こんなに長く使うとパナソニックも商売になりませんね。

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