2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
全13件 (13件中 1-13件目)
1
キターッ!!ただいま充電中です。D200との描写性能の違いははたしていかほどのものか?(特に白トビ耐性)あとで実験して見ます。あー、今夜は眠れるのだろうか?
2007/01/30
コメント(5)
1/9のブログと同じく、通称「ウルトラマン」ことホヤの一種です。こちらは背景を黒く落として撮影しました。(ホヤのオレンジ色がより強調されると思います。)しかし、この写真では手前側のホヤが中途半端にボケてしまっています。このような一見同じようのものが密集している被写体は絞ってパンフォーカス気味に撮影した方が良かったと思います。最近わりとUPしているホヤですが、昨年12/7のブログに幼生期のホヤはオタマジャクシのような形で泳ぎ回ることが出来ると書きました。ではそのオタマモドキはどんな感じの生き物なんだろうかと、検索してみたところ、水納島のショップさんのサイトに出てました。ttp://croissan.hp.infoseek.co.jp/hoya.htmlうーん、確かにオタマモドキだー。実際、泳いでいるところを見てみたいですが、小さすぎて肉眼では見えないのでしょうね。 ( ここのお店以前から気になっていて、たまにサイトも見てたんですが、 まさかホヤの幼生まで解説されているとは!! でも、水納島ってアクセス大変なんですよねー)
2007/01/28
コメント(3)
ハタタテハゼです。先日UPしたアケボノハゼとは親戚筋にあたるハタタテさんですが、こちらはずっと庶民派、非常に多くの個体数を、浅いところでは水深5m辺りでも見ることが出来ます。アケボノハゼに比べて、決して見劣りしない美しさだと思うのですが、いまひとつ人気が無いのはそんな事が原因なのかもしれません。
2007/01/26
コメント(4)
ヒレグロスズメダイです。一見地味めなスズメダイですが、チャームポイントは、枝毛状の尾鰭人間では、枝毛は嫌なものですが、なかなかお似合いだと思います。
2007/01/23
コメント(4)
ハゼ界の貴婦人、アケボノハゼです。正面から撮りたいのですが、こちらの願いにはお答えいただけませんでした。悲しい。。。華麗な鰭もお隠しになられたままです。悲しい。。。 鰭をお見せいただけないのなら、せめてその優美なお顔だけでも・・・あ~っ、コンピューターが怒りまくってます。(このときすでに減圧40分こえてました。)時間が有れば、もっとよれたのに。悲しい。。。 今月末、ついに発売になるFUJI FinePix S5 Pro 先ほど、近所のキ○ム○で予約してきました!!店員さんに値段を聞いてみると、「\258,000-です。」思わず、「高っ」ネット通販では22万円台まで下がってきています。やはり私の住んでいるド田舎では、世間様の市場原理が通用しないのでしょうか?小心者の私ですが、恐る恐る言ってみました。「あの~、ネットでは23万円前後まで下がってきてるみたいなんですけど。。。」店員さん、強張ったお顔で「ちょっとお待ちください。確認してきます。」しばらくして、もどってこられた店員さん、「判りました。これで如何でしょう?」と、電卓に表示された数字を見せます。さらに、殺し文句が、、、「発売時にさらに下がっていた場合、値段は合わせますよ。」「予約します。発売日に入荷しますか?」思わず、口が滑ってしまいました。これで、憧れのベルビアカラーが手に入る?
2007/01/21
コメント(3)
皆さん、NHK教育TVってご覧になりますか?いきなり変な質問ですが、よほど目的が無いと普段はまず見ないであろうこのチャンネル、私は一つだけ、ほぼ毎週欠かさずに見ている番組があります。「美の壷」という美術番組なのですが、一般的な美術番組とはちょっと趣向が違っていまして、この番組には、ほとんど芸術家といった人たちや彼らの作品が出てきません。「くらしの中の美」をメインテーマに、毎回違った主題を取り上げて、「美を感じるにはちょっとした壷があるのだ」ということを教えてくれる番組です。番組のBGMにはセンスよく選曲されたJAZZが流れ、ちょっととぼけたいい味出してるナビゲーターの谷啓さんと、ナレーションを担当するアナウンサーの高橋美鈴さんが、粋に涼やかに、色気たっぷりに話を進めていきます。 (このアナウンサーの人って、確か去年まで 朝のニュースのキャスターをやってた人だと思うのですが、 こんな艶やかなナレーションが出来るんだとびっくりしました。)目指すは実際に使える「美術の鑑賞マニュアル」だそうですが、玄人さんからすると、中途半端な内容なのかもしれませんが、ゆったりと、落ち着いた空間が広がる番組で、私のような美の素人には、毎回新鮮な物を与えてくれるのです。NHKさん、DVDだしてくださ~い!!今日の写真は、ケヤリムシの一種です。釣りの餌によく用いられる、一見グロテスクなゴカイの仲間です。
2007/01/19
コメント(5)
レモンスズメダイです。メタリックブルーの模様に彩られた上半身と淡い橙色の下半身の対比が非常に印象的ですが、和名の由来は下半身から来ているのでしょうか?(でもレモン色じゃないですよね)まだ小さい個体の間は、綺麗な青とオレンジ色ですが成長するにつれて、くすんだ目立たない色になります。
2007/01/17
コメント(3)
クロメガネスズメダイです。スズメダイというと、なかなかいい撮影距離まで近寄らせてもらえないのが普通なのですが、この時は結構寄れました。
2007/01/14
コメント(4)
新たに導入したレンズ「トキナー10-17mmズームフィッシュアイ」のテストで撮影したワイド写真です。(ドームポートはネクサスPE10-7+NF10-7)この写真は最広角の10mmでの撮影ですが、周辺部の流れも私的には気になら無い、満足いくレベルだとおもいます。カメラはD200なのですが、CCDデジタル機での水中ワイドの最大の弱点である太陽を入れた写真でも何とかならないものかと、ついでに、露出設定を色々変えて撮影してみました。しかし、この課題については結果は×。どう設定を変えても太陽光周辺部の破綻を回避することは出来ませんでした。Fマウント(ニコン系)レンズの使用を前提とすれば、解決策としては、今月末に発売されるであろう、FUJI FinePix S5Pro の導入以外はやはり見当たらないようです。が、S5Pro導入にあたっては新たな問題が発生します。ハウジングはそのままネクサスD200が流用できるのでいいのですが、ネガ並みといわれる400%ワイドダイナミックレンジモードの場合、RAWファイル1枚の大きさが25MBと巨大な事。D200のRAWは大体15MBぐらいなのですが、これなら今のPCでも何とかストレスを感じることが無かった現像作業が、果たして普通に出来るものなのかどうか?もし不都合がある場合、PCをCore 2 Duo プロセッサー+2Gメモリー機ぐらいにしないと使い物にならない可能性もあります。また、その巨大ファイルサイズゆえに、ストレージの併用を前提としても、コンパクトフラッシュも高速書き込みタイプの最低でも4Gぐらいは必要だと思われます。カメラ本体に約25万+CFに3万+RAW現像ソフトに2万、へたをするとこれにPC代がかかることになります。株券でも売ることを考えないといけなくなりそうです。
2007/01/13
コメント(4)
バブルコーラルシュリンプです。意図的に逆光で撮影してみましたが、手前のサンゴのポリプが金の卵のようですね。エビは卵保護中ですが、腹部に抱えた卵はわりと成長した段階で、眼が見えていて、このような卵を発眼卵といいます。背部には白いハニカム状のものが見えますが、これは次の繁殖に備えて準備されている卵の卵というべきものです。 卵の部分をトリミングしてみました。前回のウルトラマンホヤもそうでしたが、海の中ではエイリアンが大量増殖しているようです。
2007/01/11
コメント(2)
ホヤ類の中では最も人気のある?通称「ウルトラマンホヤ」です。一見すべて同じ様に見えますが、「眼」に見える模様には微妙な違いが有り、怒っている様に見えるもの、泣いている様に見えるもの「困った・・・」という顔のものなど様々です。
2007/01/09
コメント(6)
引き続きザンジバルボクサーです。昨日の写真は、私にしては珍しく絞りに絞った写真でしたが、今日UPしたものは、逆に絞りを開けて撮影したものです。個人的にはこちらの方が好みです。
2007/01/07
コメント(0)
(正月もとっくに終わってしまい、かなり出遅れ感がありますが・・・)皆様、明けましておめでとうございます。旧年中は、当ブログをご覧いただきましてありがとうございました。本年も、引き続きご愛顧いただけますようよろしくお願いいたします。さて、今年最初にUPする写真は、ザンジバルボクサーシュリンプのペアです。紅白のはさみ脚と尾部、黄色の胴部と赤い髭に脚部とめでたい尽くしの色合いですね。おまけに、メス(1枚目の下の個体・2枚目の手前の個体)はご懐妊中です。(腹部の緑色のものが卵)
2007/01/06
コメント(5)
全13件 (13件中 1-13件目)
1