でんきやかん

恐怖と不安、ノイローゼ、多重ストレスが精神に異常を起こします。自分で解決出来ない問題は、他人に話して憂さ晴らしをしますね。しかしそれが出来ない人が１割いるとしたら、人口１億なら１千万人の同類がいる事になります。自殺を考えた事がある人も企業の統計では１割いるという。
症状が出たときはうつ、パニック障害、不安障害、強迫性障害になります。その為、通常の生活が出来なくなり医者に行きます。ここでも問題があり、医者は相談相手になるより、劇薬を薬と言って渡しているのです。安全なはずの睡眠薬でさえ徘徊、夢遊症を起こし、記憶障害のもとになります。
特にうつ病、パニック障害等で使われる医薬品は副作用で眠気、筋肉のこわばり、汗が出る、脈が速くなる、幻聴幻覚等異常がおきます。併用薬によっては自殺したりします。
出来るなら薬は適量より少なめにしておいて、お守り程度に持参するのが良いでしょう。

パキシル(塩酸パロキセチン水和物）一番使用されている。

ルボックス　デプロメール (マレイン酸フルボキサミン)一般的な副作用としては、吐き気、ねむ気、口の渇き、便秘などです。

 三環系抗うつ薬 ・・・・・ アナフラニール、アモキサン、ノリトレン、イミドール

 四環系抗うつ薬 ・・・・・ ルジオミール

 ベンズアミド系向精神薬 ・・・・・ ドグマチール、ミラドール

 精神安定薬
　長期作用型 ・・・・・ セパゾン、メイラックス、ジアゼパム、セルシン　メデタックス

　中期作用型 ・・・・・ レキソタン、ソラナックス　カームダン、コンスタン　ワイパックス

　短期作用型 ・・・・・ デパス、リーゼ