みお&ゆきのツキアップ日記

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日本語が世界を平和にするこれだけの理由

★昭和天皇に御唱和ください・総集編★

昭和天皇が最後にももくろさんに託した

「平和憲法を守って、日本を救って下さい。

そうする事が世界を救う事に繋がります。」

というメッセージの答えがこの本にありました。


【楽天ブックスならいつでも送料無料】日本語が世界を平和にするこれだけの理由 [ 金谷武洋 ]

すべての日本人にこの本を読んでいただきたいです。

私がステビア普及活動より優先順位を上にしてもいいとさえ思える
唯一の本かもしれません。

とにかく誰にでもわかりやすい内容なのがいいです。

日本語を話すと、心が変わるそうです。

それは日本語の持つ「共視」の力にあります。

本の表紙には、様々な国の人が水平線から昇る朝日を眺めている
イラストが描かれていますが、先日、別府湾に面したホテルの窓から
早朝、美しい日の出を見てきたばかりでした。

別府湾日の出

この本を読んでいただくと、このイラストの奥深い意味もわかり、
あなたの「共視びんびん物語」が始まります(笑)

ゆきがずっと参加していたカタカムナ研究家、吉野信子さんのワークショップ
『カタカムナ講座 第2クール カタカムナの「言霊」と「数霊」で
読み解く「神」と「人間」と「宇宙」』の最終第5回にのみ急遽、私も
参加することになったのも偶然という名の必然だったようです。

というのも、当日配布された資料には、ジョージ・アダムスキー著
『21世紀の宇宙哲学』からの引用文もありましたし、セントラルサン・
メッセージとして、「太陽の子として目覚める時です。」とあり、続いて、

「神の創った設計図では、この銀河の問題を正すための雛型として
この地球を創り、この地球の雛型として日本を創り、この日本の雛型
として日本人の魂を創りました。

日本人の魂にはこの設計図が宿されており、地球の計画、太陽系の計画、
銀河の計画なども入っているのです。

この設計図を創ったのが宇宙創造主と日本の神々です。

日本人は、単に日本をアセンションさせるだけではなく、その後も、
地球のアセンション、太陽系のアセンション、銀河のアセンションと
ずっと仕事が続いていきます。

日本人を特別扱いしたり、選民意識をもつと問題がありますが、
日本人の役割がまさしくアセンションのために創られた民族
なのは事実です。

他の人種、民族は他の世界、他の天体、他の次元などからそれぞれ
固有のさまざまな問題をもってきて、エネルギー的につなげる役割です。

日本人はそれらの問題を解決し、大いなる和を地球レベル、宇宙レベルで
実現していくのです。」

と引用紹介がありました。

ドーム・パラダイスの正式名称は平成8年8月8日のオープン時からずっと
「ドーム・パラダイス 太陽の子どもたち」です。

太陽の子どもたち

気づいて、しっかりと日々準備をしている者には「棚から牡丹餅」もあると
トーマさん。

棚から牡丹餅

きのう、ご紹介したエイトスターの季刊誌最新81号の田村社長による
「天声私語」にもこう綴られていました。

「つくづく思う。日本に生まれたことの有り難さ、尊さを・・・。

生まれて育っているだけで、意識が高くなる。

ご両親から引き継ぐ思いやり。

他への心遣い。

これこそが意識を上げる原点。

こんな思いやりが、当たり前に存在する国はない。

日本列島は、世界のひな型として造られているとか、日本国は
神と直結した国だから、と言われるが、意識という観点から
日本を考えると、間違いなく特別中の特別な国だといえる。

意識は、自己中心に生きれば下がるし、自らを他の為、人の為に
生きた時に、上がる。

ただ思いやりのある生き方だけでなく、他の為に生きることを
“喜び”を持って行うことが定着した時、そこに成りきれた時、
二つの不思議が現れる。

一つは、身体の内から不滅のエネルギーが湧いてくる。

事が終わるまで、集中してやり切れる。

やる気のエネルギーが自然に体内から湧いてくることが生き方に
関係しているなんて、思いもしなかった。

そして、もう一つ、見えない世界が動き始め、魂を導き始める。

大気中に存在するエネルギーたち(天使や守護霊や様々な御霊たち)
が、魂の成長の為に、必要な事を導きサポートし始める。

具体的に、思わぬことが起こり始める。

不思議な世界の始まり。」

だから、学研の「ムー」をオカルト雑誌とかバカにしているようでは、
まだまだ、青いぜよ!(笑)

【総論】「オカルトは哲学」 三上丈晴『ムー』編集長インタビュー

でも、真実を極め過ぎてもヤバイので、ほどほどがいいですね。

カタカムナ文明の謎を解明する

『カタカムナ文献の研究は楢崎皐月から宇野多美恵さんに引き継がれますが、
分厚い全16冊の「 相似象 」を刊行した後、最後の81首目の解読中の
2006年11月、軽井沢の別荘が全焼して死亡します。
ここでカタカムナ文献の原本はすべて失われてしまったそうです。
焼け跡からは、宇野多美恵さんの焼死体箇所が最も激しい温度で焼けことが
明らかになり、別荘から離れた車も全焼、息子さんが車中から焼死体で発見されています。』

とありましたが、その別荘は軽井沢ではなくて北軽井沢です。


ドーム・パラダイスは北軽井沢の交差点からは北西のエリアになります。

放射能汚染 始まるレジャーゴールデンウイーク 「あなたは食べて応援かな」


放射能チェックには手を抜かない「放射能が気になる」さんが、

「嬬恋高原や草津温泉なら 汚染はほとんど心配なく 温泉にも入れる」

と書いていますので、まずはひと安心です。


注目本『日本語が世界を平和にするこれだけの理由』の最後には、
ジョン・レノンの心が変わったのは、ヨーコの「日本語力」だと
推論し、大ヒット曲『イマジン』について、ジョン・レノンは
暗殺される2日前のインタビューで「あの歌は、実際にはレノン・
オノの作とすべきでさ。多くの部分が、歌詞もコンセプトも、
ヨーコの方から出ているんだけど・・・」と素直に認めて語って
いたとありました。

Imagine - John Lennon


吉野信子さんのカタカムナ講座の配布資料にも『イマジン』の
歌詞と日本語訳が出ていて、ジョン・レノンの名前をカタカムナ的に
読み解くと、「内なる示しが全く新しくなり(=今)、消失する、
時間を消費するモノ(=寿命・過去)」となり、それは、「寿命を
失う」という意味と、「今に生きる」という意味が重なり合って
いるということでした。

そして、配布資料のトリは、2012年10月に亡くなられた歌手の
桑名正博さんの口癖で締めくくられていました。

「人類の最終兵器・・・それはあんたのココロやで!」

創造してごらん(imagine)!君こそ創造主=creatorだ!

ココロを使わず、意識のhimajin(暇人)で居続けるのかは、あなた次第!(笑)

さあ、今日からあなたも自分の役割を探究するココロの旅に出かけましょう!


☆今月のテーマ『日本語が世界を平和にするこれだけの理由』のツボ☆


  ・ココロひとつで世界が変わるということがわかりました。

  『 ★「地球のカレンダーが終わる年」を知ってしまったとしたら★

  ・日本人の霊的進化と精神性の向上が国を救うことがわかりました。

  『 ★ガンガンとかトコトコとか地球のデトックスとか★


メルマガ 噂の毒出しマガジン 2015年5月号より 

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