みお&ゆきのツキアップ日記

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超古代史の検証シンクロ



木内鶴彦さんの佐久の勉強会に、6月18日、参加してきました。


木内さんの彗星探査、環境保護活動、炭素化炉システム、

太古の水の開発などの業績はノーベル賞級なのですが、

闇の勢力がそんなことをしてくれるわけもないので、

ノーベル賞に匹敵する日本で最高の賞ということで2010年に

木内さんに「東久邇宮文化褒賞」が授与されました。


そんな木内さんですが、最近は注目度急上昇中で、今回は、

以前、天下泰平さんのブログで紹介されていた増川いづみ

(元米国立研究所主席研究員)博士や元陸将補の池田整治氏も

聴衆として参加されていました。


ほかにも、天下泰平ブログのタッキーこと滝沢泰平さんや、

八ヶ岳仙人として有名な芸術家の博山先生や博山先生と一緒に

自給自足の農業をされている縄文プロジェクトの有川さんご夫妻も

参加されていました。


勉強会では、木内さんが度々命を狙われたことや、皇室関係の話

などオフレコな内容がテンコ盛りでした。


勉強会のあと参加者の皆さんは、2次会でファミレス、ファミレス、

ルルルルルしたのですが、そこで、5月の2次会に続き、恒例で

テーブルを囲んだ、うちのお客様のKさんからもたらされた資料

超古代史の検証 : 竹内文書
著者:上杉 滋 非売品
発行者:柳 七郎
岐阜県吉城郡古川町

と、もうひとりのお客様、情報の達人さんからもたらされた資料


【送料無料】「隠国日本版」神々の指紋(上)


【送料無料】「隠国日本版」神々の指紋(下)

が、しっかり、超古代史の検証シンクロしてました。


この上下巻の本については、MU(ムー)のブログで、関連記事の

ところを順次下から読んでいってみてください。

読み応えがありますよ~!

『秘密結社ヤタガラスの正体』
http://agnes2001.blog.fc2.com/blog-entry-271.html

(みお註:MU(ムー)のブログもバレンタインデーさんのブログも
自主閉鎖してしまったので残念です)


ここでは「太陽の暗号」と「星の暗号」という2種類の暗号で謎解きが

進んでいきますが、「太陽の暗号」で使われる、地形上の菱形の図形でも

シンクロしてしまいました。


私は、関東学院大学の建築学科卒ですが、大学時代の設計課題で、

私がデザインした図書館が、まさに菱形で、しかも外観に使った

ルーバーというひさしの色を方向別に「赤」と「青」の2色に

塗り分けることで、見る方向によって、外観の色がまったく違って

みえるという、会心の超アイデアものでした(笑)

菱形図書館1

菱形図書館2

菱形図書館3


「赤」を「太陽」「火」「日本」の象徴、「青」を「月」「水」

「欧米」の象徴とすると、表裏一体、「太陽の暗号」と「星の暗号」の

合わせ鏡の関係ともシンクロしてきそうです。


さらに、「星の暗号」では、50度、60度、70度の三角形から

世界に計画的に設置された古代の天文観測所が、エジプトと

メキシコと日本という関係も導き出されたのですが、みお&ゆきが

学校卒業後、働いて貯めたお金で、最初に海外旅行した旅行先が、

みおがメキシコで、ゆきがエジプトだったというのも、

またまたのシンクロでした。


そして、みお&ゆき結婚後の最初の海外旅行先がイスラエルですから、

今頃になって「神話の真は?」の謎解きをさせられているのも、

当然といえば当然なのかもしれません。


『神々の指紋』は、歴女、スピ女にもおすすめします。


『超古代史の検証』で、文字も文化も日本が世界の原点であることが

わかりますし、『神々の指紋』では、神から示された日本全国の

6ヵ所の避難場所(本では1ヵ所のみ公表)で、自給自足の

コミュニティーモデルを構築していくという今後の展開も示され、

これは、冒頭の木内鶴彦さんの提唱する調和のとれたムラ作りとも

シンクロしています。



メルマガ 噂の毒出しマガジン 2012年7月号より 

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