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アカデミー賞の前哨戦とも言われる第78回ゴールデングローブ賞の外国語映画賞に、米国に移住した韓国人一家を描いた映画「ミナリ」(3月19日公開、リー・アイザック・チョン監督)が選ばれた。『 映画「ミナリ」ゴールデングローブ賞の外国語映画賞に 韓国人移民の苦闘を描く 』
同作は「ムーンライト」や「レディ・バード」など作家性の強い作品でオスカーの常連となった米配給製作会社「A24」と、「それでも夜が明ける」でエンターテインメントの定義を変えた俳優のブラッド・ピットが経営する映画製作会社「PLAN Bエンターテインメント」がタッグを組んだ感動ストーリー。監督の両親が移民一世として韓国から米国へ移住し、一家が苦労して農業で生計を立てた過去を背景に描いた半自伝的作品だ。
昨年アカデミー賞で4部門を受賞した映画『パラサイト 半地下の家族』に続き、今年も韓国の家族を描いた映画が話題になっている。『 アカデミー賞ノミネート!「ミナリ」はなぜ米国人の心を掴んだか 』
タイトルは『ミナリ』。アメリカに渡った「韓国系移民家族」を描いた作品だ。
『サンダンス映画祭』で観客賞とグランプリの二冠に輝いたことをきっかけに火が付き、『ゴールデングローブ賞』で外国語映画賞を受賞。『アカデミー賞』でも6部門でノミネートされ、世界中で大きな評価を得ている。
今年のアカデミー賞で作品賞、監督賞など6部門でノミネートを達成した『ミナリ』(公開中)。リー・アイザック・チョン監督は、賞レースでの自作への高い評価に対し、あくまでも謙虚な表情で次のように語り始めた。『 『君の名は。』実写リメイク版も控えるチョン監督が明かす『ミナリ』制作秘話「映画が終わった瞬間、家族全員で抱き合うことができた」 』
「こうして『ミナリ』が評価されることに心から敬意を表しますし、なにより、受賞やノミネートによって多くの人が作品に興味をもってくれる状況がうれしいです。もし『ミナリ』がオスカーに輝けば、出演者、スタッフと一緒に“チーム”として誇りに感じることでしょう。とにかくいまは心を平穏に保つことにしています」



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さそい水さん