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【2025年7月に起こること】
インドに行っているときに、これから起こる大災害の夢を見ました。
たとえるなら、ドロドロのスープが煮えたったとき、ボコンと
なるように、日本列島の南に位置する太平洋の水が盛り上がるー
そんなビジョンが見えたのです。
海底火山なのか、爆弾なのか、そこまではわかりませんが、
そのとき宿で一緒にいた女性にも話していました。
そしてつい最近、また同じ夢を見ました。今度は日付もしっかりと。
その災害が起こるのは、2025年7月です。
私は空からの目線で地球を見ていて、Google Earth と同じと
いえばわかりやすいかと思います。
突然、日本とフィリピンの中間あたりの海底がボコンと破裂
(噴火)したのです。
その結果、海面では大きな波が四方八方に広がって、太平洋周辺の
国に大津波が押し寄せました。
その津波の高さは、東日本大震災の3倍はあろうかというほどの
巨大な波です。
その波の衝撃で陸が押されて盛り上がって、香港から台湾、
そしてフィリピンまでが地続きになるような感じに見えたのです。

で思ったのだが、『 神秘的なトンガ噴火 』
世界中を席巻した今回の噴火の衝撃波による津波、
あの311も凄かったが、
同じ津波でも規模、メカニズムが全く異なるわけで、
これは創造主によるNWOへの当てつけじゃなかったのかって、
「お前ら、ここまで出来ないだろ!」みたいな、
再噴火はなぜ隠蔽されたのか?(2022年01月18日
創造主の業を否定して、
何とかして、面目を保ちたい輩たち、
人工噴火に見せるべく、爆弾のせいにする、
(再噴火があったら、爆弾説が成立しなくなっちゃう、)
人工衛星による火山ガス観測の第一人者である米ミシガン工科大のサイモン・カーン教授のSNSへの投稿によると、欧州の地球観測衛星センチネル5Pのデータから、今回の噴火で放出された二酸化硫黄は40万トンほどだったとみられる。
噴火が気候にどれぐらい影響するかは、二酸化硫黄の放出量が鍵を握る。気象庁気象研究所の小畑淳室長によると、二酸化硫黄は大気中で、化学変化して硫酸エアロゾルになる。成層圏に達すると、上空を長期間漂い、太陽光を反射させて地表への日照を減らす。
「米地質調査所(USGS)によると、北半球の平均気温を0・5度ほど押し下げ、記録的な冷夏と米の大凶作をもたらしたピナトゥボ山の噴火では1700万トンが放出された。今回の放出量は現在のところ、ピナトゥボ山の40分の1以下にとどまる。

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さそい水さん