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2008年02月06日
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カテゴリ: 独り言
大学受験で勉強に励んだ理由は「親を喜ばせたい=喜ばせることのできる存在と認めて欲しい」「女性でも自分で生きていける力をつけたい」ということが主たる原因だったと思います。

大学も、合格を聞いたときには「私のような人間がこの大学に受かってしまうようでは、日本は人材不足なんだな・・・将来の日本は大丈夫なのかな。」と思いました。

自分は価値がないと思っているから、価値のあると考える大学に入れることはおかしいと考えてしまう。
つまり、自己肯定感の欠如がベースにあるわけです。

男の子ではない自分。母を喜ばせられない自分。
存在が肯定されないから行動で評価されるしかない。
でもね、欲しいのは、評価ではなく存在の肯定であることに気づかず、代償行為を行っている以上、どれだけ評価されても満たされないんです。
ただ、母にあなたが生まれて嬉しかったと言って欲しかっただけなのに。
その時点では、それに気がつくこともなく。



彼は甘えることで、私は頼られることで安心感を得ていました。
卒業したら結婚しようと言った彼は、一滴も貯金をせず、私はアルバイトを沢山入れながら質素に暮らし、在学中に数百万を貯めました。この時点で彼を情けなく思うべきだったのでしょうけれど、当時の私には、そんな彼を養ってあげることが自分の役目だと思っていました。
そして卒業を控え、卒業後に結婚したいと言った私は、彼を頼りなく思った両親の大反対にあい、駆け落ち同然で結婚することになりました。

しかし、本来、男性が女性を求め、女性が男性を求める関係とは異なり、彼は母を求め、私は世話する人を求めていた。こんな不健全な関係は、いつかは崩れるべきものだったんです。



さらに続きます





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最終更新日  2008年02月06日 23時27分05秒
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