今日明日とモーレツ炸裂に忙しい筈だったのに突然 ホサレた・・・ 。ことごとく打ちのめされてる今日この頃。 からい後には・・・nonnon、つらい後には幸せが、アーソレソレ 。故に、突如として暇人と化したおはよう♪である。
mocaちゃん の ステキなティッシュカバー をご覧になりまして?ご覧あそばせ。おばあさまの羽織の生地で作ったとゆーモダンなティッシュカバーです。
常々「何故あの様なナンセンスな印刷をティッシュボックスに施すのか!?」と思っていたおはよう♪であります。印刷代を削減してボックスは無地、その分格安にしてもいんでねーの?折角統一感を持たせた部屋(一応)であの 所帯染みた ボックスティッシュの柄、どーにもこーにも気に喰わない。
9年近く前の事。ジムの帰りに仙川の商店街をぷらーんぷらーんしてたら雑貨屋の店先に“小じゃれた”ティッシュカバーを発見。チェックすれども値段がない。ごもっとも。売物はティッシュカバーではなくバンダナだったから。「ほぉ~ら♪バンダナでこんなにキュートなティッシュカバーが出来るのよ だからうちのバンダナ買って! 」と言った客寄せ用(!?)の、バンダナで作ったティッシュカバー。よーっく見るとそのティッシュカバー縫ってあるわけではない。店の中から見えないのをいい事に解体。 ほほぉ~なぁ~るほど! 家にはくれてやるほどのバンダナが各色取り揃えてある。早速帰宅し家中のボックスティシュー (とか言って、3つでしたが) にカバーを施しました。お裁縫が苦手な諸兄もこれで不細工なボックスティッシュをカバーしておしまい。 ほーっほっほっほっほっほっ!
お好みの大きめのハンカチ(バンダナ大)を広げましょー。
真ん中にボックスティっシュを置くザマス。
もう片方も結びます。その後、もう一度両方をボックスにフィットするように結び直します。
不細工になっちゃうからね、“片結び”(←“かたむすび”ってこーゆー漢字でしたっけ!?)になら無いように結びましょう。
針も糸も使わないで“小じゃれた” (決して“お洒落”ではないが)
ティッシュカバーの出来上がり
世の中ウマく出来てるもんで、何も出来ない人間には出来る人間が沿う事になっている。料理も掃除も裁縫もこなさぬおはよう♪だが、母は料理も掃除も裁縫もこなす。夫も、料理はmustの時だけとは言え、掃除も、そして裁縫もする。 ここから無駄に写真多め
このクッションカバーを手縫いで縫い上げたのは夫である
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