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2005.05.01
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カテゴリ: pelicula (movie)
本日の映画はギルバート・グレイプ。

Uvaって、確かにGrapeなんですけど。。。(^^;)

監督はラッセ・ハルストレム、主演はジョニー・デップ、字幕翻訳者は不明。。。
ハルストレムコレクションとかいうDVD-BOXで購入したため、詳細は不明なのです。どなたかお分かりの方はご連絡ください!

さて本題に戻ってっと。
これはストーリー書く必要ないくらい有名な映画ですよね。
私も今まで見よう見ようと思いつつ先延ばししてきた映画ですから(あれ?日本語間違えてる?)
若き日のレオナルド・ディカプリオが弟役、ジュリエット・ルイスが街の外からやってきた女の子役で出演しております。


その前は演技派だったんだと聞かされてはいましたが・・・(えっと、敵を作ってますか?私???)
この映画を見て初めて、この人って凄かったんだと認識しました。
これで演技なの?と思えるほど自然にハンディキャップを背負った少年を演じています。
精神的に子供のままなので、天真爛漫、何をするにも周りを気にせず、でももしかしたら自分でも何とかしなくちゃと思ってるんじゃないの?と思わせる表情も見せてみたり。

ジュリエット・ルイスは相変わらずミステリアス。
この人の魅力って、なに考えてるかわからないところじゃないでしょうか?
それが時々イラっとくるんですが、ここではまだ想定内だったんで、さわやかな印象でした。(^^;)

この映画は個人的にもかなり感情移入してしまいました。
簡単なストーリーはというと、主人公ギルバート(デップ)は気の優しい青年。ハンディのある弟、父親の死のショックから食べ続けて200kgを超えてしまった母親、職のない妹、多感な時期の妹を抱え、つぶれかかった食料品店に勤めている。家族のことを考えるあまり、自分のことはそっちのけな彼の目の前に、街の外からやってきたベッキー(ルイス)がやってきたことから・・・

家族のことを考えてといっても、いつもはそれが重荷になっていると気付いてはいない。でもふとした瞬間に、自分を縛り付けている存在として見えてしまう。
義務だと思ったことはないのに、家族とともにいることが義務に思えてしまい、またそう思う自分を憎悪する。

家族はというと、出て行くなんてもってのほか、そんな無責任な!、でも自分がお荷物になってるっていうのはわかってはいるけど・・・
そんな家族の気持ちがぶつかり合う。心のよりどころでもあり、疎ましさの象徴でもある家族が描かれています。

前回の”mar adentro”もそうでしたが、今回も泣かされましたねぇ。もしかしたら家族ものに弱いんでしょうか、私?

これもまた、興味があったらぜひ見ていただきたい映画の一つですね!
最後にあまりに感動して、字幕でいろいろ思ったことがあったのに忘れてしまいました・・・宿題どうしよう(..;)






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Last updated  2005.05.01 23:37:42
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