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2006.06.22
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カテゴリ: comida (food)
本日の映画は「ダ・ヴィンチ・コード」。

THE DA VINCI CODE
監督 ロン・ハワード
主演 トム・ハンクス / オドレイ・トトゥ / イアン・マッケラン
字幕翻訳 戸田 奈津子
(2006年公開)

簡単なストーリー
ルーブル美術館で館長が殺された。しかも死体は全裸で、被害者の血を使って不思議なマークが描かれていた。不思議なことに、被害者は自分でその細工をした後に息絶えていた。
ちょうどそのとき著書の発表で、パリを訪れていたロバート・ラングドン(トム・ハンクス)は、専門分野であるシンボル、アナグラムなどの暗号解読に関する知識を捜査に役立てるようフランス警察より協力を依頼される。

ソフィーは周りにわからぬよう、ロバートが連れてこられた理由が、捜査協力ではなく、容疑者として疑われていたためだと告げる。
彼女の機転で警察の手は逃れるが、新しい事実のためにロバートはそのまま事件に巻き込まれていく。
館長はソフィーの祖父だったのだ。彼女は祖父を殺した犯人を捜すためと、祖父のダイイングメッセージを解読するためにロバートに協力を依頼する。
そして一つ一つ謎を解明していくと、キリスト教の伝説である聖杯にかかわりがあることがわかってきた。
二人は互いの生命の危機を潜り抜けながら、少しずつ真実に近づいていった。

*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=

待望の映画化です!
それもトム・ハンクス主演です!
これは、見るっきゃない!

誰が味方で、誰が敵なのか・・・
なかなか明かさないところが、この作品をスリリングにしていますね。


パリやロンドンの旧い建物がたくさん出てくるのですが、どれを見ても綺麗。
ルーブル美術館の中の絵画なども豊富で、ヨーロッパに旅行に行きたくなりました。

ソフィーの言う、『教会ってなんとなく怖いところ』というに共感がもてました。
外から見て綺麗な建物でも、中に入ると昼間でもやや暗い。
そして恐ろしげな彫刻がそこここにあって、肌に触る空気も不思議な冷たさがある。


世間ではやや評価が良くないトム・ハンクスの長髪ですが、コマーシャルで見すぎたせいか、あんまり気になりませんでした
この人が演じているせいか、ロバート・ラングトンも温かみのある人物に描かれていましたね。
それもお父さんっぽい温かさ。

一方のオドレイ・トトゥ。
私は「アメリ」の印象が強すぎて、彼女がソフィーを演じることに、かなり不安を感じていましたが、自立した聡明な感じのする女性をうまく演じていたと思います。

あとはシラス役のポール・ベタニー。
よく言えば一途、悪く言えば思想が偏りすぎな不気味さが前面に出ていて、彼が出てくるたびに背中が寒くなるような感じがしました。

原作を読んでいたがゆえに、『あのシーンは?』ということもありましたが、物語の中核は押さえられていたので良かったのではないでしょうか。
この作品のおかげで、キリスト教に関する知識を我々の多くが深めることが出来たことも事実だと思いますし。

やっぱりヨーロッパに行きたいなぁ・・・
ロンドン、これからの時期、いいよねぇ・・・





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Last updated  2006.06.22 22:53:14
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