あの空の向こう側に

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パワープッシュ第17弾「Aqua Timez」

パワープッシュ第17弾♪

Aqua Timez 「千の夜をこえて」
(11月22日最新シングル、12月6日リリース初のフルアルバム6曲目収録曲)


現Aqua Timez
OKP-STAR(Ba./Cho)、TASSHI(Dr.)、太志(Vo.)、mayuko(Key.)、Daisuke(Gr.Pro)


(2000年に太志とOKPが、インターネットのバンドメンバー募集掲示板で知り合い、バンド活動を開始するも、ハードコア調の音楽ではなくもっとメロディーを重視したものをやりたいと次の年にはバンドを解散。OKPが太志の曲作りを手伝いながらデモ制作等を行っていく。
 そして2003年ライブをやるためにOKPの高校時代の同級生である大介、そしてOKP・大介の大学時代の軽音楽部同好会仲間であったmayukoと友人であったアビコでAqua Timezを結成。バンド名はAquaから始まって長い名前にする予定が、ライブで名前を登録し、みんなに覚えてもらうことも考えて、「なんとかTimes」のTime(s)zからとりひっつけて命名したもの。
 2003年、2004年と新星堂オーディションCHANCE2003/2004で2年連続関東大会にて最優秀、全国大会へ出場する。その後、自主制作で「悲しみの果てに灯る光」(アルバム)、「いつもいっしょ」(シングル)をリリース。また渋谷を中心に、ライブハウス、路上ライブを敢行しながら2005年にはインディーズでファーストミニアルバム「空いっぱいに奏でる祈り」をリリースし(このリリース前の3月にドラムのアビコっちは脱退。以前のバンドのブログはかなりの割合でアビコっちが書いていた)、今年4月にはセカンドミニ「七色の落書き」をエピックレコードジャパンよりメジャーリリース。
 そしてドラムにはOKPが大学のサークル仲間だったTASSHIに電話しサポートとして入ってもらう(今年7月29日に正式加入が決定―ただし5月の東名阪ツアーの時点で正式加入はほぼ決定していた)。 そして7月「決意の朝に」、11月「千の夜をこえて」とシングル(ともに映画の主題歌)をリリース。この12月には路上時代の曲、メジャー前の曲、メジャー後の曲を織り交ぜて(約半分はこのアルバムのために作成)集大成となる初のフルアルバム「風をあつめて」をソニーミュージックよりリリースした。)


視聴コーナー♪
ファーストミニアルバム「空いっぱいに奏でる祈り」1曲目収録、「等身大の~」よりもお勧め「希望の咲く丘から」のPVをフルで聴く

実は新星堂オーディションで披露した、かなり好きなお勧めの1曲「向日葵」。
(本当は「等身大のラブソング」よりもみんなに聴いてもらえると自信をもっていたという曲)


このコトバとメロディーがAqua Timezの真髄!、最新シングル「千の夜をこえて」のPVを聴く


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