あの空の向こう側に

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パワープッシュ第34弾「岡野宏典」

パワープッシュ第34弾♪

岡野宏典 「レモネード」
(10月24日にリリースしたデビューシングルから)


岡野宏典orginal scale


(静岡県出身。自らの意思で6歳からヴァイオリン、中学校からはギター(母親の使っていたガットギターから)、高校ではドラムをかじり、高校3年からは浜松駅前での路上ライブをスタートさせる。大学では音楽科へと進み、楽曲を制作しながら、最終的にそれらをもとに自主制作としてアルバム「Under Growth」を生み出す。大学卒業後は地元浜松に戻り、弾き語りでライブ、路上活動をしていたところに現在の鎌田ディレクターに声を掛けられ(2005年4月)、2006年には上京、デモ音源を制作しながら本格的な音楽活動に入る。その後、デモを聴いていた佐藤竹善とデモ音源の中から「届いたらいいな ~ Gratitude ~」を共作することとなり、デビュー前にして2007年5月から竹善の単独ライブで何度か共演を果たす(ちなみにその曲は佐藤竹善のアルバム「INDIGO」の10曲目に収録。Sing Like Talkingの公式サイトに唯一、岡野宏典のHPがバナーリンクされているゆえんでもある)。そしてこれは、蔦谷好位置、町田昌弘(100s)や佐藤竹善など錚々たるメンバーを収録曲ごとにプロデューサーに迎え、満を持してリリースされたデビューシングル。)


視聴コーナー♪
8月の猛暑の中、ジャケットを着て撮影されたデビューシングル
「レモネード」のPVを聴く



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