恥ずかし話し

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初めて神子元で潜ったとき
ダイビングデビューして間もないころ、経験本数がまだ数本しかないのに、
お店のスタッフから「来週、みんなで神子元に行くけど一緒に参加しない?」と、
声をかけられました。

神子元はちょっと無理という不参加組だったら、いつものように富戸で潜ることもできたのですが、神子元の響きがよくて参加することにしたんです。

当日、準備した器材をスタッフが車に乗せてくれました。
参加者は、全員で12~13人ほど。
行きの車ではちょっとドキドキ。そして、なんか嫌な予感がしました。

”あ!あ~~~~~~!”(心の叫び)

”まずい・・・ウェットスーツ忘れた・・・”

このときの動揺ときたら、更にドキドキをUPさせちゃいました。

現地に着き、早々にスタッフにウェットスーツを忘れたことを報告。
そこで、登場したのが現地でレンタルしたウェット。

しかし、私に合うサイズが残ってなくてちょっとダボ気味。
テンションも下がりはじめて、不安になりました。

案の定、船はダイバーには贅沢な作りの船なのに、行きから気分がすぐれない。
”私は、漁師だー だから船なんかに酔ったりしないー”と、自分自身に暗示をかけました。

15分後、ポイントに着くとダイバーたちが次々に海へ飛び込んでいく。
最後になってしまった私は、スタッフと一緒に海へ。

・・・そこには、それまで見た事のない海が待っていました。・・・
それまでビーチエントリーばっかりだった私。
ボートデビューが神子元。それは、それは大物がいっぱいでびっくりの世界でした。

潮も流れ気味で、ちょっと不安が出てき始めた頃、周りがベテランダイバーばっかりに気づき、なんとなーく頼りたい気持ちになり始めちゃったんです。
それがいけませんでした。

水中で気分が悪くなり始め、もう我慢の限界!
水中での”吐き方”を教わったけれど怖くてできませんでした。

運良く浮上になり、その後はもうグッタリでした(笑)
帰りの船の中では、ひんしゅくかもしれませんがトイレを一人占めしてました。

お昼ごはんも食べられず、2本目は”行くぞー”と思いましたが、
やはりお見送り♪もう一人リタイヤした女性と留守番してました。

それ以来、忘れ物には注意に注意を重ねています。
特に、ウェットスーツ!
わたしは、レンタルしたものが合わず、すごいストレスになったみたいです。

あれから何年もたつけれど、神子元はちょっとまだ足が向かないですね(^^
トラウマになってしまってるのかなぁ。


ダイバーの二日酔いは、ダイビングで直せ!
このテーマは、実際わたしがスタッフに言われたことなんです(笑)

いつものショップのツアーに参加し、伊豆へ2泊3日のダイビング。
このツアーを機に辞めてしまうスタッフがいたので、最終日の前夜は仲良しグループでカラオケ屋さんに行って派手に飲み会をしたんです。

飲む→歌う→飲む→歌うを繰り返していたら・・・酔っ払いになってしまいました。部屋に帰っても気分が悪くて最低な飲み方をしてしまったもんだと反省。

翌朝は、そのスタッフのお別れダイビングをすることになっていたので、
絶対潜りたかったのですが、気分は悪いし眠たいし食欲はないし、潜るどころではありませんでした。

結局、1本目は諦めて2本目までにはどうにかして潜りたいと思って、
みんなが海から帰ってくるのを待っていました。

みんなは、1本目が終わると昼食でお弁当がでます。
でも、私は食欲が相変わらずなくて気分も悪く、ブルーモード。

でも、あるスタッフが「ダイバーだったら、海に入って二日酔いを直せ!」と無茶苦茶なことを言い「パンは消化がいいから、それくらい食べなさい」とロールパンを2個くれました(笑)

本当なら、こんなとき絶対に潜っちゃいけないんだろうけれど、何のために今回来たのか、と思ったら頑張れそうな(マネしないでね)気がして潜りました。

そしたら、みるみるうちに気分が良くなってきて、「やっぱり潜ってよかったぁ」と海の中で叫びました(笑)

上がってからもスッキリした気分。スタッフが言ったことはウソなんだろうけれど、いいきかせてしまうとできちゃうから怖い。

ダイビング前夜の飲み方は気をつけましょうね。


同乗していた男の人も同情?
今考えただけでも、赤面しちゃうんですが・・・
熱海でボートダイビングをしていたときです。

その日は、と~っても寒くてヒエヒエでした。
ボート上では、ガタガタブルブルで唇もむらさきに近い感じでしたが、体は、いたって健康でした。

海の中のほうが比較的暖かい(暖かく感じる)ので、快適なダイビングを楽しみました。
そして、再びボートへ向かうと、すでにほかに何人かの男の人たちが、先にボートへ乗り込んで待っていました。
「早く、私もあがろう」とボート上へ。

そして、待っている男の人たちの前までいき、つけていたマスクをはずすと・・・
「ビヨーーーン」
「・・・・」
ナント、鼻が・・・鼻水が!

思いっきりハナタレ小僧になってしまった私は、しばらくボート上で顔をあげることができませんでした。(TT)
寒さのあまり、鼻がマスクの中でタレちゃっていることに、気づかなかったようです。


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