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隣人が飼っているライオンの鳴き声が怖いとの通報を受け、当局が駆けつけてこのライオンを保護した。また、飼い主は動物虐待の罪に問われるかもしれないという。ブラジルの警察当局が金曜日に明らかにした。禁止された後に行き場を失くしたライオン(と自分)を、こんな形で扱うしかなかった…なんて、切ない方向に考えることもできそうですが、近隣の方々には恐いですよね。
イオーネ・ロドリゲス警部によると、保護されたのはサーカスを引退した15歳のライオンで、飼い主は「ベイビー」と呼んで自宅で飼育していたという。しかし、ライオン飼育のための免許を所持していなかったため、動物虐待の罪で刑事告発される可能性があるとのこと。
「ライオンは家の裏庭にあった小さな檻に入れられていました。やせ細っており、衰弱しているように見えました」と警部は語る。
ライオンは木曜日にリオ市内の動物園へ運び込まれた。
「当局には匿名で数件、同じような通報がありました。隣人はライオンの泣き声に怯え、檻からライオンが逃げ出さないか心配だったのです」
動物虐待への処罰は、かなりの罰金に加えて奉仕活動も課される可能性がある。
リオ州では猛獣を使ったサーカスを2002年に禁止していた。また、この飼い主は元サーカス団員だった。
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