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今回、 「生まれてから何日たったのかな」 というサイトを運営し、日齢普及活動に力を注いでおられるいとうけんじ氏にお話を伺った。私がこの記事を読んでいて、一番 「面白いなー」 と思ったのは、
いとう氏と日齢の出会いは小学校時代にさかのぼると言う。プリントの裏を使って生まれてからの日数を計算し、5000日が来るのを心待ちにしていたものの、いつしかそんなことは忘れ去ってしまい……。時が流れ、すっかり大人になり、ふとその頃のことを思い出したいとう氏は、パソコンで早速計算式を組んでみたそうだ。はじき出された9000ちょっとという数字の意外な少なさに驚いたいとう氏。身の回りの知人の方々の日齢を計算してみて感じたのは、年齢という刻みは、随分せわしないものだということ。それ以来、この数字の面白さに魅入られ、サイトを運営するまでに至ったと言う。
1000日を区切りにお祝することを薦めるいとう氏。年齢でいえば3年弱で一区切り。「ああ、また年をとってしまった」と、大人になると後ろ向きな印象がつきまとう年齢に対して、ゆっくりと人生を生きていくというイメージが浮かぶ。
サイトを訪れた方からは「恋人とステキな時間を過ごすことが出来た、ありがとう」「年齢を言い訳にネガティブになっていたが元気が出た」など、嬉しい反響をもらうことが多いという。
7年目の3月11日。 2018年03月11日
5年目の3月11日。 2016年03月11日
カップ別おっぱい重量まとめ@英国 2015年12月03日
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