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「『削ってある鉛筆』は、コンビニさんと大型量販店さんが文具を積極的に取り扱い始めた15年ほど前に登場しました」とトンボ鉛筆・広報室は言う。意外に昔からなんですね。なるほどねぇ。確かにコンビニらしい商品なのかも知れないなぁ。
コンビニはその名の通り、いま必要な消費財を販売することをモットーとしているため、販売形態も「すぐ使えること」に配慮する必要があった。つまり、すぐ使える=削ってある、ということで、アイスクリームにスプーンがついているのと同じ配慮なのだとか。
「学生さんが筆箱を忘れたということで利用されることもあると思います。その他に、建築・土木の技術者、職人さんも利用されるようですよ。技術者の方や職人さんは、仕事の開始が早いため、早くから開いているコンビニに車を寄せて、昼食と飲みものを仕込むんだそうです。そのついでに、現場で必要なものを買う職人さんも多く、そのひとつに鉛筆などの文具類があるんだと聞いています」なるほど。確かに 「仕事始めにまず鉛筆を削る」 なんて、仕事の開始も遅れるし、あんまりいただけないですもんねぇ。
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