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「眼が悪いのに、メガネやコンタクトをしてないと、もっと眼が悪くなるよ」なんてことを、よくいろんな人に言われる。これは私も 実体験 してます。
これ、本当か?〈中略〉 某メガネ屋チェーンに聞いてみると……。
「視力が低いのに、メガネやコンタクトを普段していないと、ピントを合わせようとする筋肉が弱くなるので、“視力が出にくくなる”ということはありますね」
とのこと。
これは、ピントの合わせ方の問題で、普段、視力が低いのに裸眼でいることによって、眼が「見えなくてもいいもの」と思ってしまうのだそうだ。
「だから、本来はメガネをいつもかけていればもっと見えるのに、日ごろの見え方との落差によって、すぐに視力が出なくなってしまうんですよ。それを“眼が悪くなる”といえば、そうなのかもしれませんね」
つまり、できれば普段からメガネをかけていたほうが良いのだと言う。
「 〈略〉 実は、理想としては、メガネは度の違うもの3つを使い分けたほうがいいんですよ」うぉ! そ、そうだったのか…。
3つって!?
「まずは外出用、日常用、それから、PCなどを使うときの仕事用です」
というのも、近場を見ることの多い「PC使用時」などの場合、日常でかけているものだと、よく見えすぎて、逆に眼が疲れてしまうのだそうだ。
「ですから、たとえば、PC使用時は普段より若干度数を落としたメガネを使用し、遠くを見ることの多い外出時などは、普段より度の強いものを……というのが良いんですよ」
度数の違うメガネをアレコレかえると、眼に悪そうなイメージがあるのだが、「見え方の段階」をつけてあげることで、ピントを合わせる筋肉を鍛えることになるのだそうだ。
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