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「さてはあんた 伝説の忍びだな」 「風魔小太郎!!」
………この期に及んで新キャラ!( ̄□ ̄;)!!
ってことにビックリしてたんですが、それより何より、えぐった!崖をえぐった!
怖っ!要塞日輪、怖っ!Σ( ̄ロ ̄lll)
ってことに全てを持ってかれちゃったっていう(笑)
「あなたさまの背中 必ずやこの小十郎がお護りする」
「オーライ 預けたぜ小十郎」
めでたく、筆頭と小十郎さんが再会してました。
………………………いやまあ、抱き合って喜べとは言わないけど、そんなことされたら気持ち悪いけど(←ハッΣ(゚ロ゚〃)、本音が)、ツンデレ筆頭がツンを爆発させてぶん殴ったりするんじゃないかと勝手に思ってたんですが、意外に静かな再会でした。まあ、不自然な状態が自然な状態になっただけで、騒ぐべきことじゃないだけなのか。
もしくは。
万感胸に迫ると余計な言葉はいらないのかもしれません。
そんなドリームにまみれた感想はさておき、一瞬で大地を焦土と化す程の「天陽の墜」のふざけた威力に一番度肝を抜かれたんですが、次点はと言えば、やっぱり家康とホンダムこと本田忠勝さんの勇姿でした。
なんか、当たり前のように元気な姿だったし(笑)
その外、秀吉の前に仁王立ち作戦を挑んだ前田慶次や、 「今度こそ、真の甲斐の虎となるために!!」
と、自らの立つべきポジションを確立した真田幸村や、何しに出てきたのかさっぱり分からずじまいだった松永久秀とかとか、見所がギュウギュウに詰め込んでありました。
お腹一杯です。
お腹一杯だったんですが、ここで終わらないのが「戦国BASARA」。
史実とかけ離れた展開が続く中、さらりと有名なエピソードを織り込んでくるところが心憎いです。
時は天正十八年。政宗は、秀吉の小田原城攻めに遅参します。
真っ白な陣羽織(=死装束)を羽織った姿で。
遅参の申し開きとして、死装束による「死の覚悟」を見せることで、秀吉への恭順の意を表したわけですが、それを踏まえてかなんなのか、「戦国BASARA」では、秀吉に敵対する筆頭が投げた言葉は、
「上等!こっちはいつでも死装束だ!」
秀吉に恭順することを意味する死装束が、一転、天下統一への覚悟へと早変わりです。
………ここは 燃えるよね!☆(≧▽≦)☆!
視点を変え、境遇を変え、ありとあらゆることを変えたことで、大逆転する言葉の意味。
やっべぇ、燃える。無駄に燃える!メラメラする!
「伊達政宗」と言えば真っ先に思い浮かぶエピソードが、この「小田原遅参」なので、ラストの筆頭の台詞にはメラメラさせていただきました♪
ちなみに、この時、KYっぷりを発揮して、政宗が千利休にお茶の稽古をつけてもらうエピソードもあるんですが、さすがにこれをアニメにぶち込むわけにはいかないんでしょねぇ(笑)
さて、いよいよ来たる最終決戦は最終回!!
あちこちで動き出す戦国の英雄達を、どうまとめてくるのか楽しみです♪
【追記】
拍手コメで、伝説の忍者は既出キャラだと教えていただきました。
ぶっちゃけ、自分の記憶力をこれっぽっちも信用してないので、そうかもしれないな~と思ったんですが、ググって調べるのがめんどくさかったので、そのまま書いちゃいました。(゚∇^*) テヘ♪ ←待て
ご指摘いただき、ありがとうございました!
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