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November 11, 2006

学会

カテゴリ： CSUSB

教授の車に乗せてもらって行ってきました。車の中で、「今回は５００人くらいの超ビックな学会だから」って脅されて本気にして本当にビクビクしました。ちょっと冷や汗かきました＞＜；というか、それ以降は口数減りました。

そしたらそれ全くの嘘っぱち！！んもう。着いたらとても素敵なホテルでした既にクリスマスの飾りつけもしてあって綺麗でしたキラキラ～～～っ♪＾＾♪

そのホテルのミーティングルームで学会が行なわれました。参加人数は２８人。全然５００人じゃないじゃん！！！その中で生徒は４人でした。一人はＵＣＬＡの女の子、ＵＣＳａｎｔａＢｅｒｂａｒａの男の子、ＵＣＲの男の子、そしてＣＳＵＳＢの私・・・。何故私なのかは・・・どんまい＾＾；

私の学校からは３人の教授陣が参加しました。どのプレゼンテーションも素晴らしいものでした。私が論文を書く事になったトピックは４つ、、、。ＵＳＣのＤｒ．Ｊｅｆｆがプレゼンした「世界大戦とスポーツの関係」、ＣａｌＰｏｌｉのＤｒ．Ｍａｔがプレゼンした「Ｇｅｎｄｅｒ　Ｉｎｅｑｕａｌｉｔｙ」、ＵＣＬＡのＤｒ．Ｗａｔｓｏｎがプレゼンした「Ｌａｔｉｎａ　Ｐａｒｔｉｃｉｐａｔｉｏｎ　ｉｎ　Ｓｏｆｔｂａｌｌ」、そしてＣＳＵＳＢのＤｒ．Ｍｉｌｌｅｒの「Ｄｒｉｎｋｉｎｇ　Ｄｅｖｉａｎｔ　Ｂｅｈａｖｉｏｒ」

学会なんて言うから、すご～いシリアスで御堅い物かと思いきや、笑いありの終始和やかな雰囲気でした＾＾；何だか普通に大学の授業受けてるみたいだったかも。あは☆＾＾☆１日４時間ほどで各教授がそれぞれプレゼンテーションして、２日間で終了しました。

学会の雰囲気を経験できる事なんて、ＵｎｄｅｒＧｒａｄのただの生徒では有り得ない事だろうし、私はとても素敵な経験だったことと思っています。私の学校の教授達からも素晴らしい経験したねって言われました。本当にその通りだと思います・・・有難いです。

ホテルステイ中も、ホテルのバーやレストランで楽しいお話が沢山出来ました教授とお話するのはお友達とお話しする時とは違って緊張？します。緊張では無いけれど・・・何だかちょっと違うの。話題が難しい事が多いので話題についていくのが大変な時が多いです＾＾；

今回の学会の論文は長くなくて良いので、全部何とかなりそうですが、ＵＳＣのＤｒ．Ｊｅｆｆのプレゼンテーションは難しくて・・・私の頭では付いていけませんでした・・・Ｏｖｅｒ　ｈｅａｄです

他にも難しい議題を発表した教授もいましたが、まぁ私が書くＰａｐｅｒでは無いから・・・ホッ。笑　とにかく終わって良かったーっ＆楽しかったです♪＾＾♪

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