☆ワクワク和太鼓指導実践記☆

☆ワクワク和太鼓指導実践記☆

2010年05月21日
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カテゴリ: 辛口
前回、鼓組の歴史を掲載し、正しい情報の提供を呼びかけたところ、
さっそく

「(誤)O教諭 → (正)O講師」

というご指摘をいただいた。


そう、現在鼓組の引率や、チラシなどの印刷物の印刷監督
(生徒だけでは印刷をしてはいけないルールがある)
を一手に引き受けている顧問の方は、
任期が一年と決まっている「講師」の先生なのである。

O講師は成田太鼓祭初日に引率していただいたが、

名前を覚えようとしっかりとメモ書きされたり、
積極的に保護者やワタシともかかわりを持とうとする、信頼できるお方である。
ただ、「講師」がゆえに、来年3月には退職、4月にまた同じ学校に配属されるとは限らない。

公立学校の教員には「異動」がつきものだが、
今回のように、メインで動いてくださる顧問が

「一年間の期限付き」

というのは初めてだ。




他の学校、例えば同じ千葉のK更津総合高校などは、
私立学校なので、顧問の先生方は基本的に異動が無い。
創設時より顧問二人で活動されていたが、
2年ほど前に顧問の一人で和太鼓部を創設した教頭先生が定年退職され、

すでに生徒と共に汗を流している。


また、仲良くしてくださっている神奈川のS洋さんなどは、
年々顧問団が充実しており、今春には和太鼓部の卒業生が就職して
顧問に就任、成田太鼓祭では、総勢5名の顧問団となっていた。


県立高校も負けてはいない。

生徒と年齢が近い、若い先生達が顧問になっているが、
お二人とも生徒・講師と共に舞台に上がり、見分けがつかない程だ。
先生の異動もあったが、その熱意は受け継がれている。


都立F沢高校は和太鼓を修行した先生が顧問を担当、
公立高校では珍しく、一つの学校に長期間、残ることが出来ている。
成田太鼓祭では、この春、新しく就任した若い顧問の先生が、
目を輝かせながらベテランの先生と共にイベントに参加していたのが印象に残っている。




プロ野球でもJリーグでも、監督は頻繁に入れ替わるが、
一人の監督が就任してその成果が現れるまでには、
ある程度の時間が必要だ。

ワタシも床屋に行くと、いつも決まった方が担当してくれるが、
退職などの事情で担当が変わると、新しい方と意思の疎通が出来るまで、
しばらくかかってしまい、なんだか落ち着かない。

シュタイナー教育では、一人の先生が何年間にも渡って生徒を担当する。


ある有名スポーツ選手が、何かの会議のおり、

「一人の先生が一つの学校の部活動指導を長く続けられるように」

との提言を出したとの話も聞く。



教員の部活動指導・監督については様々な論議がされている。

「部活動は学校ではおまけのようなもの」

「部活動は教員のボランティア活動」

という方もまだ見かけるが、

平成21年には

「部活動は教育活動の一環」(高等学校学習指導要領・第一章5の5の(13))

と、規則によってきちんと明記されるようになった。


※参考

高等学校学習指導要領
部活動顧問ハンドブック(東京都)
外部指導員のための部活動指導の手引き(東京都)
部活動指導ハンドブック(神奈川県)








さて、我らがY高校・・



ぅう~~~む(´・ω・`)


私立のような「充実した顧問団」とは言わないが、
せめて3年位は落ち着いて生徒を見守ることのできる数名の顧問、
「名前だけ顧問」や「土日は出ません宣言顧問」ではなく、
生徒の頑張りに協力することが出来る顧問が配置されるように、
お上のご配慮をいただけないだろうか?




そんなお上である校長も2年で交代、教頭は3年。







これではまるで日本の首相ではなかとですかっヽ(`△´)/









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最終更新日  2010年05月22日 11時29分25秒
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