☆ワクワク和太鼓指導実践記☆

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2010年05月23日
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モンテッソーリ教育について書かれた
『お母さんの「敏感期」~モンテッソーリ教育は子を育てる、親を育てる』
(文春文庫・相良敦子著)という本を読む。

幼児がティッシュを何枚も出し続けたり、
ドアを何度も何度も開け閉めしたり、
保育園に登園する時いつも同じ道をたどらないと気がすまなかったり、
少しでも味が違うと食べなかったり、
何かに熱中していても、違うものが目に入ると途端に興味が変わったり、
縁石の上でバランスとって歩きたがったり、

重いものを持ちたがったり、
同じ形を何度も何度も書き続けたり・・・・

幼児には、秩序の敏感期や感覚(五感)の敏感期、運動の敏感期など
それぞれの成長に合わせて現れる時期がある。
「敏感期」の行動を理解し、見守り、助け、より適切に方向づけてあげる。


以下引用・・・・

 「敏感期」という燃え上がる時期
 あることに対して特別に情熱を燃やしてかかわる短い限られた時期があります。
 敏感期に今やりたいものを環境の中に見つけた子どもは夢中になります。
 それが敏感期だからなのだと知っていれば大人は感動しますが、
 敏感期のことをしらなければ見過ごしたり、苛立たしく思ったりするでしょう。


 「敏感期」の感受性にうながされて環境に関わる子どもは、喜び輝きます。


・・・・


さて、この子どもの敏感期を逃してしまった。もう手遅れですか?
というお母さんに対しての答えが

以下引用・・・・




 人間には生涯にわたって、いつも何か夢中になれるものがあり、
 そのために情熱を傾ける時期があります。
 そして、全力投球して夢中にやり抜いたあとは、
 人間いくつになっても素直になり寛大になります。
 そのように自分の力で変われる機会を、
 お母さんが子どもと一緒になって見つける努力はできないものでしょうか?


・・・・


この後の章では、「お母さんの敏感期」と題して

「敏感期は特に幼少期にあらわれるが、
いつも新しく学びたいという欲求を持ち続ける人間は、
人生のすべての段階でなんらかの「敏感期」にいると考えてよいかもしれません。」

と、「母親としての幼少期」にいる若いお母さんに
あなたもわが子の教育についての「敏感期」ですよと、自覚を促す。


・・・・・



読みながら高校生達の顔が目に浮かぶ。


「青春」という名の“敏感期”が確かに存在するのだと確信する。









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最終更新日  2010年05月24日 00時04分55秒


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