わんころりん☆にゃんころりん

< 新しい記事

新着記事一覧(全7113件)

過去の記事 >

2020年07月30日

コロナウイルスに夏休みはありません

カテゴリ：カテゴリ未分類

突然ですが…友人宅の仔猫ちゃん達！

こんな画像でも眺めてホッコリ心のお洗濯中・・・

緊急地震速報肩すかし　警報音鳴るも揺れずなぜ
FNNプライムオンライン　7/30(木) 19:45配信

【以下転載】

30日の震度5強の緊急地震速報、驚いた人も多かったのではないか。

しかし結果的には、どこも揺れは観測されなかった。
いったい何があったのか。

30日午前9時半すぎ、千葉・浦安市の東京ディズニーランドで撮影された動画。
スタッフに加え、キャラクターまでもが、来場者に頭を守って座るよう指示。
ミッキーやミニー、ドナルドダックなども、頭を押さえてしゃがみ込んでいた。

この直前、気象庁は、千葉県南方沖を震源とする強い揺れに警戒を呼びかける、緊急地震速報を出した。
千葉県民「超びっくりしました」、「とりあえず押し入れの下に隠れましたね、子ども連れて」、「もうすごくびっくりして、5分くらいは、ずっとその場で固まっていたような感じ」

当時、PCR検査を行う、神奈川・川崎市の施設を視察していた菅官房長官。
突然の警報に、会見は一時中断。
菅官房長官「免震構造だから大丈夫ですよ」

気象庁が緊急地震速報を発表したのは、午前9時38分ごろ。
関東甲信越や東海、福島県などで、最大震度5強の強い揺れが予想されるというものだった。

ところが...。
体に感じる揺れはなく、震度1以上を観測した場所はなかった。
しかし、緊急地震速報の発表を受け、首都圏の交通機関は緊迫。
なぜ、緊急地震速報が出たにもかかわらず、揺れが観測されなかったのか。

気象庁は、午前11時半から会見し、緊急地震速報が誤報だったとして謝罪。

原因として、千葉県南方沖を震源とするマグニチュード7.3の地震を予想したものの、実際に起きたのは、伊豆諸島の鳥島沖を震源とするマグニチュード5.8の地震で、震源の場所をおよそ450kmを誤って推定したことを挙げた。

加藤孝志地震津波監視課長「このエリア、観測点がどうしても少ない。1列に並んでいるところがある。海域で起こる地震の震源決定は非常に難しい」

気象庁は、改善を検討するとしている。

【転載ここまで】

緊急地震速報のチャイムは誰にでも聞こえるように作られたそうな・・・
たにゅはこの音を異常に怖がる
３．１１の恐怖が蘇るらしい
その点私の耳はこの音さえ受け入れる事ができない難聴・・・
であるから揺れが来なかった今朝の地震速報は全く平穏

「一刻も早く国会を開いて」
「コロナウイルスに夏休みはありません」　
東京都医師会長、覚悟の訴えに大反響
J-CASTニュース　7/30(木) 20:50配信

今が最後のチャンス！
これ以上拡大したらもう収拾はつかないだろう
感染症の広がりは　人間が考えているよりずっと急送に拡大する
経済云々も人間の命があればこそである
倒産や閉店などで生活が困窮している事実もある

買い物時のレジ袋を有料にし　マイバッグ持参で買い物を推奨すれば　万引きがかなりの頻度で出現する
人の心が貧しくなったのか　本当に生活が立ち行かなくなったのか・・・
お国の政策で　世間は困ったことが多くなっている
『事件は現場で起きている』
安全な場所で会議をしたり会食をしていたのでは　世の中をじっくり見渡す事は出来ないようである

お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう