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2021年06月08日

美術館に子ダヌキ心苦しいが“お帰りいただいた”

カテゴリ：人間考・・

美術館に子ダヌキ心苦しいが“お帰りいただいた”
テレ朝news 2021/06/08 19:04

【以下転載】

　中に入りたそうに、職員用の通用口をうろちょろ。
すでに閉館時間を過ぎていたため、警備員さんも困り果てています。
　タヌキの赤ちゃんはバックステップで必死のアピール。
　15分間の攻防の末。通用口を閉めました。

　美術館によりますと、館内には盲導犬以外の動物は入れないため、追い返すしかなく、とても心苦しかったそうです。

　つかの間の冒険を楽しんだタヌキの赤ちゃんは、近くの森に帰っていったとのことです。

【転載ここまで】

１分ほどの動画・・・
一生懸命階段を下りている姿・・・
帰っていく姿が切ない・・・

東京にもタヌキが結構生存している

五輪もコロナも　本来国民として真剣に考えなければならないのだろうけれど　『勝手にやってよ』という思いが先立つ此の頃・・・

ホッとする息抜きを見付けたくなる

我が家の獣医通いもそろそろ終盤

３回の通院で後は様子見と言うところまで来た

・・・で私　ソファーベッドと喧嘩してかなりの裂傷
薬屋さんで水を通さない絆創膏の特大を購入
肉を戻して皮をはったところに絆創膏　上から包帯で圧迫して　翌日は傷が殆んどついていた奇跡
年齢を考えたらまさに奇跡的回復
抗生剤も何も使わず・・・と言うか友人達には病院を通り越して薬屋さんに行ったことを　散々笑われた
ありえない！・・・と
しかも片手を使わずに　水の外に出したまま泳いでいた・・・
どこまで野生児なんだか！・・・と

犬は放置しても自分は病院に行くだろうに・・・と

なんとでも言ってくれ！

だから待たなければ治療をして貰えない病院は素通りしたのである

もう　通常通り両手で泳いでいる
元気なババァだ事！

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