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2021年09月08日
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カテゴリ: 人間考・・
岸壁にイヌ取り残され…海保出動し“救出”
NNN24 2021/09/08 20:24




【1分42秒の動画有り】

愛知県知多市を流れる川の河口で、名古屋海上保安部の乗組員が救出活動に向かっていました。
実は10日ほど前、散歩中に逃げ出したイヌが、岸壁に取り残されていたのです。
警戒しているのか泳いで逃げてしまうイヌ、果たして救出は成功するのでしょうか。

       ◇◇◇◇◇

愛知県知多市を流れる川の河口でボートに乗っていた名古屋海上保安部の乗組員は、通報を受け、救出活動に向かっていました。

そこにいたのは、河口の岸壁に取り残されていたイヌ。実は10日ほど前、散歩中に逃げ出したといいます。
飼い主が岸壁にいる所を発見。
海上保安部に助けを求めたのです。

乗組員を警戒しているのか、遠ざかるイヌ。
その後、何度も救出しようとしますが、なかなかうまくいきません。
犬かきをして泳いで逃げるイヌでしたが、疲れがピークに達したのか、ついに救出に成功しました。
その後、無事に飼い主の元へ。

海保「ここで降ろしていいですか」
飼い主「心配した」
海保「よかったですね」
飼い主「本当にありがとうございました」
幸い、イヌにけがはなかったということです。


【転載ここまで】

コリーかシェルティか・・・
金槌じゃなくってよかったが・・・
無事救出されまずはめでたし
海保も愛護精神旺盛 親切な人でよかった!


昔 我が家に居たマルチーズは完璧に金槌だった・・・
イヌカキができず水をたたくばかりで完全に溺れた状態なのだが 本犬は結構頑張って泳いでいるつもりのようだった

水のある場所で抱き上げると・・・・
 水にさえ入れなけれな上手にイヌカキをするのであるが 水に足が浸かったとたんそのリズムが狂う・・・可愛いヤツであった




プードル放し飼い女 超有名トラブルメーカー
”逮捕劇”で警察が使った『奥の手』とは

FNNプライムオンライン 9/8(水) 11:01配信


【以下転載】


捜査幹部曰く「この条例での逮捕は聞いたことがない」

「かなりめずらしい。この条例で逮捕されるのは聞いたことがない」。

千葉県警の幹部は、こう語気を強めた。千葉県鎌ケ谷市の自宅付近の路上で、ペットのプードルを、リードにつながず放し飼いにした疑いで、水野則子容疑者(59)が逮捕された。

容疑は「千葉県動物の愛護及び管理に関する条例」の犬の係留義務違反。

過去に”犬の放し飼い”が事件化したケースを振り返ると、例えば、劣悪な環境で飼育されていれば「動物愛護法」が適用されてきた。
近所の人が犬に噛まれてケガをしていれば「重過失傷害」容疑で逮捕されたこともある。

しかし”放し飼い”だけで飼い主が逮捕されるのは、確かに聞いたことがない(3年前に宮城県で逮捕例あり)。
その異例の逮捕劇の真相を取材した。

合わせて6回”出頭要請”に応じず…ついに逮捕
今年8月上旬、鎌ケ谷市の住民から「犬の鳴き声がうるさい」と110番通報が入った。

警察官が現場に駆けつけると、一軒家が建ち並ぶ住宅街の路上に、体長1mほどのスタンダードプードル(雄・4歳)がリードにつながれていない状態で徘徊していた。
付近には飼い主である水野容疑者の姿もあった。

しかし警察官が事情を聴こうとすると、水野容疑者はと犬とともに、自宅に逃げ込み、聴取に応じなかったという。

その後、5回に渡って出頭要請されるも、水野容疑者は応じず。
その度に居留守やインターホンを切るなどしていた。
そして鎌ヶ谷警察署は9月6日、ついに逮捕に踏み切った。

「犬の飼い方」で10年以上トラブルに 近隣住民とは”一触即発”
水野容疑者の自宅付近を取材すると、近隣住民と10年以上に渡り「犬の飼い方」をめぐりトラブルになっていたことが分かった。

水野容疑者は1人暮らし。
スタンダードプードルの他にも複数の犬を飼っていて、トラブルは”放し飼い”だけではなかった。

犬の糞の路上放置や鳴き声、放し飼いのプードルが襲いかかるように戯れてくることもあったという。

取材に対して、ある住民は「放し飼いにしちゃう。結構大きいから怖くて道路の掃除もできない状態」と怒りを露わにした。
また別の住民は「門を開けておくと中に入ってきてウンチした」と訴えていた。

水野容疑者宅の入り口付近には、犬の糞の跡が茶色く広範囲に残っていた。
周囲の住宅には「犬の糞尿の始末は飼い主の責任です」と書かれた看板が並ぶ。

ただ水野容疑者は、住民の注意を無視し、逆ギレすることも、しばしあったという。

警察への通報は数百件 行政指導が入ると”犯人捜し”
これまで近隣住民から鎌ケ谷署への通報は数百件にのぼる。
鎌ケ谷市役所や保健所にも、多数、苦情や相談が寄せられていた。

しかし市の担当者らが注意しても聞く耳を持たず、逆に水野容疑者が市役所にまで乗り込んでくることも。
鎌ケ谷署に対しては、毎日のように「なんで警察がくるのか」などと苦情の電話をかけていた。

さらに、鎌ケ谷市から行政指導が入ると、近隣住民に向かって「あんたが言ったんじゃないか」と強い口調で”犯人捜し”までしていた。

そんな超有名な”トラブルメーカー”として知られていた水野容疑者。

鎌ケ谷署の調べに対しては「犬が勝手にやった」「手が滑ってリードが離れた」などと容疑を否認。
飼い犬の話にはほとんど応じていないという


【転載ここまで】


容疑は「千葉県動物の愛護及び管理に関する条例」の犬の係留義務違反。

困った飼い主がいたものであるが・・・
犬は躾し直すのは簡単であるが 人間はきっとこのまま・・否 年とともにもっと扱いにくい人間になりそうな・・・・





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最終更新日  2021年09月08日 22時51分31秒
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