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2021年09月30日

ちっちぇーの　お家の子記念日

カテゴリ：ちっちぇーの

台風１６号、１日の明け方から昼過ぎに伊豆諸島に接近…
関東沿岸部は暴風域に
読売新聞 2021/09/30 20:12

大型で非常に強い台風１６号は３０日、日本の南の海上を北上した。勢力を維持したまま、１０月１日の明け方から昼過ぎにかけて伊豆諸島に接近する見通しだ。
関東の沿岸部も風速２５メートル以上の暴風域に巻き込まれる可能性があり、交通機関などに影響が出る恐れがある。

　気象庁によると、台風１６号は３０日午後６時、日本の南を時速２５キロで北北東へ進んだ。
中心気圧は９４５ヘクト・パスカル、中心付近の最大風速は４５メートル。
次第に速度を上げて、東日本から北日本の太平洋側を進むと予想されている。

　１日の最大瞬間風速は、伊豆諸島で５０メートルと予想され、電柱が倒れたり、建物の一部が飛散したりする恐れがある。
東海から東北の陸上でも２５～３５メートルの強風が吹き、沿岸部では大しけになる見込みだ。

　１日午後６時までの２４時間雨量は、伊豆諸島で３００ミリ、関東で１５０ミリ、東海で１００ミリ、東北で６０ミリ。
台風から離れた場所でも発達した雨雲が発生する恐れがあり、気象庁は土砂災害や河川の氾濫、高潮への警戒を呼びかけている。

【転載ここまで】

２０１７年９月３０日・・・
ここまで大型ではなかったと思うが　台風の予報が出ていた
そこに現れた風邪ひき仔猫・・・
台風もであるが　出会った場所のそばは大通り　交通事故の懸念もあった
出かけるところだったが反射的に家に戻って洗濯ネットを手に・・・
仔猫１匹・・・捕獲完了
風呂場に隔離し　用事を済ませて病院直行　医療ケア・・と言っても７００g弱の仔猫

１ヶ月後には約１kg増量
漸くワクチン接種とF/F検査
ところが１１月６日から異常なまでの吐き気が始まった
仔猫は急変が怖い
休診日ではあったが連絡をし　院長が出向いてくれる事になり時間外診療をお願いできた

翌日も熱が下がらず　レントゲンでは判り難い事からバリウム検査で吐き気の原因追及
誤嚥　誤飲はないとは思いつつ念には念を入れ１日入院の検査をお願いした

特に大きな異常はなかったし問題になるような事象も起きていないという結果だった

その後はケロッとして元気に過ごしているので　あれは何だったのだろう・・・と言う疑問だけが残った

そんなこんなの保護から速いもので４年経過（"＾ω＾）・・・

やんちゃ猫のカシラは今日も元気に遊び回っている

ついでに覚書
たにゅの心臓スクリーニング
年相応の傷み具合・・心肥大が期間気管を圧迫して気圧の変化などが響いて咳き込むことが多かったので　先日受診したが　配慮の足りない患者１組の為に大勢が待つ状態になったので　改めてエコーの予約を入れて帰宅
台風の進路が心配されたがお昼頃は快晴

台風接近中なので気管のお薬を台風期間中８日分　いつものお薬１ヶ月分に合わせて貰っておいた

ジェラの組織検査結果はまだ上がって来ていなかった

台風前に診療できたのはラッキーだった

2021年09月30日 23時37分57秒投稿
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