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2022年11月18日

ワクチン接種後に男性死亡

カテゴリ：感染症

ワクチン接種後に男性死亡　
「BA・5」対応、東京・青梅
共同通信　11/18(金) 20:28配信

東京都青梅市は18日、新型コロナウイルスワクチンの集団接種で、70代男性がオミクロン株派生型「BA・5」対応ワクチンを接種した直後に体調が急変し、死亡したと発表した。
接種は13日。
基礎疾患があり、接種と死亡の因果関係は不明としている。

　市によると、使用されたのは米ファイザー製2価ワクチン。
警察による解剖の結果、アナフィラキシー（重いアレルギー反応）の可能性は低い。

　男性は接種後に会場で待機中、体の違和感を訴え、心肺停止状態になった。
現場の医師や看護師が心臓マッサージや酸素吸入などの救命措置を取ったが、搬送先の病院で死亡が確認された。
接種は5回目だった。

【転載ここまで】

同じ抗原による免疫化は接種回数が増えるほどリスク大という研究があったような・・・
マウスによる実験ではあったが　かなりのリスクだった記憶がうろ覚えながらある
国から追い立てられるように接種を奨励されれば　安全だと思い込み回数を重ねて接種をしてしまう
接種間隔も短くなっているような気がするのであるが　以前は殆んどでなかった副反応も４回目５回目を接種した人からは今までより副反応が重かったという人が私の周りにかなりいる

安易と思われるほど急速に認可したきらいがなくはないワクチンが死亡事故を起こしてもしっかりとした因果関係が追求されないまま継続接種の状況に不安を感じる

今まで大丈夫だったから・・・とは言い切れない
接種直後の死亡は記事になるが　日にちが経過した死亡は殆んど記事にはならない

ワクチンさえうたなければ死なずに済んだ・・・・
そういった思いは家族に残るだろうと・・・

全く別件覚書

アンディ受診　血液検査＆エコー診断でほぼ完治の状態
胆嚢のご機嫌次第で急変がないとは言えないので念には念を・・・と言う訳でウルデナシンを１ヶ月分
異常が起きなければ１ヶ月後の受診となった

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