わんころりん☆にゃんころりん

わんころりん☆にゃんころりん

2023年03月16日
XML
サル痘、埼玉の男性感染…3例目 
狂犬病と同じ4類、主に接触感染 
昨年から海外で流行、感染経路を調査中

埼玉新聞 3/16(木) 21:16配信




埼玉県は14日、県内でサル痘の患者が発生したと発表した。
県感染症対策課によると、患者は県内に住む40代男性で、県が感染経路の調査を進めている。

 アフリカや欧米では昨年からサル痘が流行。
世界保健機関(WHO)が注意喚起した。
感染法上の分類は狂犬病などと同じ4類で、主に接触感染が原因。
発熱や発疹などの症状があるが、同課の担当者によると、2~4週間の自宅療養で軽快する。

【転載ここまで】

県内で確認されたサル痘患者は1月2例



20代男性、サル痘感染 神奈川県内2例目、国内46人目
カナロコ by 神奈川新聞 3/16(木) 20:31配信


【以下転載】

神奈川県は16日、県内在住の20代男性のサル痘への感染が確認されたと発表した。
自宅で療養しており、状態は安定しているという。男性に海外渡航歴はない。

 県内での感染確認は2例目で、国内での感染報告はこれで46人となった。

 県によると、男性は3日に発熱し、5日には発疹の症状も出た。
その後、40度近い高熱が出たため、13日に医療機関を受診。
県内の衛生研究所で検体を調べたところ、14日に陽性が判明した。


【転載ここまで】





何気に感染中?
何はともあれ病気はかからないのが一番


さて きーちゃんが虹の橋特派員になってしまって 暇!!
きーちゃんが横になったまま走ろうと手足を動かし続けていたのでスリムな体の腰骨あたりに褥瘡ができ始めた

丁度アンディとブラッキーの薬も取りに行かねばならない時期だったので 少々早かったが健康診断&エコー&フィラリア検査 可能な状態であれば狂犬病の予防接種も・・・などと欲張り受診 
結果
エコーによる診断=胆嚢&肝臓はそれなり・・・投薬も含め現状維持 
健康診断結果(外注)が上がり次第 今後の治療方針を考える事になった

で・・狂犬病の予防接種は 今季見送り・・・猶予証明書(獣医師発行)
という事になった 

4年間定期検診と投薬をしなければならない状態のブラッキーが 元気に頑張ってくれている
きーちゃんに貸していた自分のケージが戻って来たので嬉しそうに中ではしゃぎまわっていた

きーちゃんの褥瘡相談はしなくてすんでしまったが 振返ってみれば1月初めから認知症状が見られる様になっていた訳であるから 2ヶ月徘徊のお付き合いをしていた事になる
そんなに長い時間だったようには思えないのはのらりんこのチャシロンのケアに力を入れていた事もあった様に思える

7ワンが2ワンになり 9にゃんが5にゃんになった家の中はなぜかガラァ~~~ンとしている





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2023年03月16日 23時34分35秒
コメント(2) | コメントを書く
[わん・にゃん揃って] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

キーワードサーチ

▼キーワード検索

カレンダー

プロフィール

ファルコン・トロン

ファルコン・トロン

お気に入りブログ

まだ登録されていません

コメント新着

管理人@ Re[1]:猫の意思と尊厳を守りながら介護(11/11) 茅ヶ崎 1991さま 秋は何処へ? という…
茅ヶ崎 1991@ Re:猫の意思と尊厳を守りながら介護(11/11) ファルコンさんへ 一気に寒くなりました…
管理人@ Re[1]:犬猫11頭“ペット虐待”の疑い(10/19) 茅ヶ崎 1991さまへ お散歩には絶好のコ…
茅ヶ崎 1991@ Re:犬猫11頭“ペット虐待”の疑い(10/19) ファルコンさんへ こんにちは。 朝晩は、…

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: