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2023年11月22日

医療との向き合い方　少子化対策の財源は後期高齢者の自己負担増？

カテゴリ：報道

少子化対策で後期高齢者の負担引き上げなどを実行を
　経済同友会が提言
テレビ朝日系（ANN）　11/22(水) 21:52配信

政府の少子化対策に必要な財源について経済同友会は現役世代の社会保険料を重くせず、後期高齢者の医療費自己負担引き上げといった歳出改革を実行して確保すべきとする提言を発表しました。

　それによりますと、少子化対策の財源のために医療・介護分野の徹底した歳出改革が必要だとしています。

　政府が「骨太の方針」などで示した外来受診の定額負担導入や後期高齢者の医療費自己負担2割への引き上げといった改革をすべて実行すれば3兆2000億円程度が捻出でき、財源の大半をカバーできるとみています。

　経済同友会では、これらによって現役世代の社会保険料負担を重くすることなく、可処分所得を増やすべきとしています。

テレビ朝日

【転載ここまで】

そしてこんな記事も・・・
“国民皆保険制度になくなってほしい”投稿に物議
日本人は病院行き過ぎ？制度に課題？
ひろゆき氏「延命治療が自腹になれば望まない人多いのでは」
ABEMA TIMES　11/22(水) 18:04配信

医療はなくてはならないものではあるが　頼り過ぎな面も否めない
今　私自身必要に迫られて歯科を訪れなければと思いつつ　乱立する歯科のどこを選べばいいか
ついでに耳が聞こえないから治療中に話しかけられても返事は出来ない
様々面倒で足が向かない・・・

そこへ行くと　その割には動物病院にはすぐに飛んで行く

夕方から咳込が止まらないブラッキー　心拍数も異常に多い　　

即効性があるのだが・・・それにしてもあり過ぎ？　処方より若干少なめに与えたのだが
投与後すぐに咳は治まり　落ち着いて熟睡　　大丈夫か？
生存確認に余念のない飼い

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