どんぐりの焚き火と酒の日々

どんぐりの焚き火と酒の日々

01.10.27 桜清水コテージ

2001.10.27-28 桜清水コテージ

今回は、今年最後の高原へのお出かけということで、家族5人全員(私、妻、長男(6才)、長女(4才)、次女(1才))で美ヶ原に行ってきました。素晴らしかったです!!

朝6時出発の予定でしたが、みんなで寝坊したため、6時40分頃の出発になってしましました。7時過ぎ中央道国立府中の入り口に着いたときには既に混雑し始めており、いやぁ~な予感…。案の定、八王子の手前と談合坂の手前で渋滞に巻き込まれました。休日の朝の出発時刻で40分の違いは、結構大きいのです。トータルで1時間弱のロスです。
初狩PAでトイレ休憩、富士山が見えました。まぁまぁきれいでした。そういえば東京に住むようになってから富士山をよく目にするようになりました。関西、四国にいたときは、身近な存在ではなかったですけど…でも、富士山って本当に美しい姿をしています。登山道周辺は壊滅的に汚くなってしまっているとのことですが…。

初狩PAからの富士山はこんな感じです。(他人の撮った写真ですが…。)
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http://www.hello-square.or.jp/eigyo_info/chuo/hatsukari_d/

勝沼辺りからは南アルプスの山々を見ることが出来ました。その素晴しい山なみには、ただただため息が出るばかりでした。私は、山のことを良く知らないのですが、調べたところ中央道から長野道にかけては、南アルプス、奥秩父、北アルプス、八ヶ岳連峰などとにかく多くの山々を見ることが出来るようです。

諏訪SAではリンゴ味のソフトクリームを食べました。少しシャーベットのような感じのする普通のソフトクリームだけど、味香りはリンゴでした。
その後、予定どおり松本ICで高速道路とさよならして、夕食の食材を購入するためにイトーヨーカドーに行きました。1600台の収容能力のある駐車場があるイトーヨーカドーでした。そこで、肉やパンなどを購入した後、第一の目的地である「そば処やまべ」に向かいました。

「そば処やまべ」はリンク先の地図の下の方に載っています。
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http://www.mcci.or.jp/www/khaos/shuhenmap.htm

素朴で美味しい手打ちそばでした。妻と長女は「ざるそば」、長男は「てんぷらそば」、私は「きのこそば」を食べました。食べていてふと思ったことがあります。先日、山梨の丹波山村でそばを食べたときと同様、そばつゆが薄いのです。普段東京で当たり前だと思っているそばつゆは、実は味が濃い(しょっぱい)のではないか?東京そばのそばつゆの味は他の地方のものと比較して濃いのかもしれません。(最近は東京そばのつゆも軽めがはやっているようですが…。)このあたりについては、色んな地方でそばを食べて研究してみても面白いかなぁと思いました。

おなかが一杯になったし、宿泊場所「桜清水コテージ」に向かいました。

桜清水コテージ
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http://www.mcci.or.jp/www/sakura/index.htm

松本市街~「そば処やまべ」~「桜清水コテージ」にかけてはカーナビが細い道ばかり選ぶので苦労しましたが、何とか14時に無事チェックインすることが出来ました。

わが家のキャンプスタイルは、とにかく最小限の施設があり自然を身近に感じられるキャンプ場でテント泊するのが基本です。ですから今回のコテージは、その条件を満たさない便利なところでした。これは、10/29でようやく1才の次女が一緒なので、今回は許してもらうことにします。

便利な施設というのは、どうしても自然がすぐそばにないものです。チェックインをすませ、必要な荷物を車から降ろした後、コテージの周辺を散策しましたが、長女の足で歩いて容易に行き来できる距離にはワクワクするようなところはありませんでした。

桜清水コテージの周辺地図
↓
http://www.mcci.or.jp/www/sakura/photo07.jpg

仕方がないので、子供たちと釣り堀で遊ぶことにしました。管理人さんは「イワナしかいないからうまく釣れるかどうか分からないよ」と親切に言ってくれましたが、たくさん泳いでいるイワナ(当然養殖ものでしょう)を目撃していますので、とりあえずは挑戦です。竿(単なる竹でした)と餌(なんとソーセージ!)をもらって、戦闘開始です。
イワナたちは、餌が着水した瞬間には反応し、餌の方に集まりますがソーセージがお好みでないのかなかなか食らいつきません。コオロギや蜘蛛などの小さな虫でもいればそれを餌にして釣るのですがもう寒くなって周囲には虫たちも見あたりません。それでも音がするもの動くものには反応するようなので、餌が着水したあとも自然にまかせて沈ませるのではなく、少し動かしてみることにしました。

「やった、やったー!」釣れました。子供たちは大喜び。残念なのは子供たちが自分で竿を操って釣ったのではないこと…。もう少し大きくなれば竿を渡してまかせられるのですが、まだ少し危ないです。

結局、イワナ4匹(@300*4=1200)を釣り上げました。釣り上げた魚はリリースなしですべて買い取りというルールでしたので、早速火を起こしイワナの炭火焼きをおやつにしました。せっかく炭火を起こしたのでついでにソーセージも焼いて食べました。

中途半端に中断するのも面倒なので、そのまま夕食にすることにしました。メニューは鶏と豚バラと白菜などのお野菜のお鍋です。コテージのガス台を使い、持参した土鍋で鍋にしました。

夕食後、星を見に散歩に出ましたが、少し曇っておりその上月が明るくて、星はあまりよく見えませんでした。仕方がないので、コテージに戻り休むことにしました。コテージは、さすがにテントとは違って快適だったようで子供たちはよく眠りました。

翌朝は、天気予報どおりあまり天気がよくありませんでした。風も少し吹いてきました。コテージは落葉松林の中にあったので、風が吹くと落葉松の葉が雨のように降ってきました。その様子を眺めていると学生時代によく聞いた「落葉松」(詩:野上彰、曲:小林秀雄)という歌曲を思い出しました。

パン、ジャム、ヨーグルト、チーズ、それから昨晩の残りの雑炊で簡単な朝食を済ませ、管理人さん夫婦にお世話になったお礼を言って、9時半にはコテージを出発しました。とうとう雨が降り出しました。

お昼には高速道路に乗るのが我が家のいつものルールです。そうしないと夕方の渋滞に巻き込まれ大変な目に遭います。帰りは行きと同じ道ではおもしろくないので、ビーナスラインで落合大橋まで行き、和田村に下り、R142で佐久ICまで行き、そこから上信越道、関越道を乗り継いで所沢で下道に下り自宅を目指すことにしました。

ビーナスライン~和田村は、ずーっと小雨が降っていましたが、素晴しい景色でした。落葉松、白樺、そして赤、橙、黄の燃えるような紅葉、落ち葉…。とにかく素晴しかったです。

小諸で少し早めの昼食をとることにしました。「やまへい」という信州蕎麦の店に入りました。結構良い値段のお店でしたが、味はそこそこで量も多かったです。子供たちが食べきれず残したこともあり、おなかがいっぱい食べ過ぎてしまいました。

やまへい
↓
http://www.dynax.co.jp/sinsen/soba/so_yamahei.html

おなかが一杯になったところで、12時過ぎには佐久ICから上信越道に乗り帰路につきました。渋滞にも14時過ぎには自宅に到着しました。

今回の旅行は2日目こそ雨に降られましたが、非常に素晴らしい景色に出会うことが出来ました。今年最高の家族旅行になったと大満足しています。

信州は大変気に入ったので、これからも(今年はもう無理かもしれないけど)せひ遊びに行きたいと思います。

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