どんぐりの焚き火と酒の日々

どんぐりの焚き火と酒の日々

01.09.15 一ノ瀬高原キャンプ場


2001.9.15-16 一ノ瀬高原キャンプ場

6才になる長男と一緒に山梨県塩山の一ノ瀬高原にキャンプに行ってきました。

一ノ瀬高原キャンプ場
↓
http://www.cosmo.ne.jp/~camp/"

野趣あふれる(あまり便利でなく、人も少なく、木々と川に囲まれて、静かな)良いキャンプ場です。

9月15日、朝6時に自宅を出発し10時頃にキャンプ場に到着しました。
まずは場内を散策、テントを設営する場所を探すことにしました。場所が決まったら荷物運びです。駐車場からそれほど離れた場所ではなかったのですが、キャンプ場に備え付けの台車で3往復ほどしなければならず、しかも途中に緩やかではありますが坂道もあり、日頃の運動不足がこたえました。
テント、タープの設営を終えたら昼食です。昼食は極力簡単なものをと思いパスタにしました。鍋に湯を沸かしてパスタをゆで、缶詰のミートソースを同じ鍋で温めて茹であがったパスタにかけて、バゲットと一緒に食べました。
昼食を終えた頃から雨が降り出し、テントもタープもびしょびしょに濡れてしまいました。その後、雨が小降りになったので、また場内を散策しました。場内にはヤマメ、イワナの棲む川が流れており、10センチほどの魚影を見ることが出来ました。

おやつに温かいココアを飲んでビスケットをつまみ、冷えた体を温めました。

一ノ瀬高原は標高1000メートルを超えるところに位置しています。今回のキャンプでは雨に降られたため結構寒かったです。

夕食はファミリーキャンプの定番メニュー、炭火焼きのバーベキューにしました。雨も小降りになっていたので炭火もすぐおこすことが出来て楽しい食事になりました。串にソーセージを刺してあぶって食べるのが長男には好評でした。ビールが最高でした。
夕食後はバーベキューコンロを焚き火台として使い焚き火をしました。焚き火は暖かくて楽しかったです。長男も小枝を拾って燃やしたりで楽しんでいました。
長男が眠った後は、持っていった麦茶を沸かして焼酎の麦茶割りを飲みながらゆっくりと焚き火にあたりました。天気が悪く星が見えなかったのが残念でした。

翌朝は5時過ぎから起き出して火をおこし、道具の片づけをしながら長男とおしゃべりをしました。彼はドングリを焚き火であぶって皮をむくのに凝ってずーっと遊んでいました。山から昇る日の出を見ることも出来て良かったです。昨晩と違って晴れていて気持ちよかったです。
朝食は非常用にと思って持っていったカップ麺。寒かったので、予定していたパン、野菜、チーズでの朝食という気分にはなりませんでした。キャンプの朝食べるカップ麺は結構美味しいものです。

朝食を終えた後は、焚き火をしながら少しずつ片づけをしました。今回は初めての親子キャンプだったので小物のパッキングがうまく出来ず片づけに時間をとられました。雨の中での濡れたテントとタープの撤収はかなり面倒でした。お昼前になってようやく撤収作業を終えたときには、ふたたび小粒の雨が落ちてきました。撤収作業中に雨が降らなかったので助かりました。

お昼にはキャンプ場を後にして帰路につきました。帰りは奥多摩湖経由の山道で帰りましたが、高原から降りたとたん暑くなり驚きました。

初めての父子キャンプは、雨に降られ大変でしたが、いろいろと改善すべき点も把握でき、良かったです。自然の中でゆっくり過ごすのは気持ちいいです。(できればもう一泊したかったです。)
今回のキャンプで痛感したことは、小さい子供と二人で行くキャンプの装備は、出来る限り軽微なものが良いということ。最低限必要なテント、タープ、寝具、軽いテーブルと椅子、バーベキューの道具程度におさえたいです。テント、タープは小さいものの方が良いです。荷物が多いと運搬が大変で設営、撤収に掛かる時間が長くなり、一緒に遊ぶ時間が減ってしまい、何のために親子でキャンプするのか分からなくなってしまいます。

来月もまたどこかにキャンプに行きたいなぁ…。

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