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2007/02/03
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アガサ・クリスティーの「シタフォードの謎」(The Sittaford Mystery,1931,鮎川信夫訳)



雪に埋もれた山荘から始まるのだが, 孤立していない ところが新鮮で(って,書かれた年代からするとおかしいが,笑)おもしろかった。

事件の翌々日にはふもとの村と行き来できるようになるし,というよりも,当日,霊媒占いで被害者トレヴェリアン大佐の殺人を告げられて心配した友人バーナビイ少佐が,吹雪の中を山荘から村まで降りているのである。

容疑者として逮捕された青年ジムのフィアンセであるエミリーが新聞記者のチャールズとともに事件の真相に迫っていくのだが,彼女の活躍を楽しく読んでいくことができる。

ミス・マープルを彷彿とさせるミス・パースハウスもなかなか魅力的だった。

アガサ・クリスティーの他作品についての日記は,フリーページ  読了本(海外)  (アガサ・クリスティー)からごらんください。

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Last updated  2007/02/03 12:28:50 AM
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