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2006年01月の記事
全28件 (28件中 1-28件目)
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今週は明日で終わり。
・・・・ヘンな日本語ですね。＞タイトル正確に言うと「今週行われる授業は明日のCompetition Lawが最後である」ですね。はい。金曜のCompetition Lawが明日の夕方に移されてしまったので・・・。今日と明日はcase lawを読むのに追われそうです。何せようけ挙げられてますから・・・あと担当教官の書いた論文くらいは目を通しておかないと。。。（汗）しかし今日渡された来週のBusiness Lawのreading listもエライことになってます。来週はlectureで今期担当のG教授ではなくreading list大好きなK教授が受け持つので・・・・前期の悪夢がまた再び・・・。あ、１月今日で終わりや・・・・お、金曜は節分？豆買って豆まきでもしようかしらん。でも乾いた豆ってこっちに売ってるのかなあ。スーパーでチェックだ。そして数え年＋１の豆を食べる、と・・・・・・・・・・・・。さすがに部屋から外に豆は投げられません。だって部屋の外は公道（っていうのか？）ですから。まあどうせ茂みに入っちゃうんですが、公共の敷地にモノを投げ捨てる（気分は「捨てる」じゃないけど）のはいかがなものかと。そしてついにあの連載小説終わりましたね。最後のオチ、ありゃなんだ。火サ●のオチのがよっぽどマシだったわ。
2006/01/31
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うーん・・・
私、どうもお金儲けに向いてない人のようです。みなさん、最近の為替レートご覧になりましたか？知らない間にまた円安に・・・・１ポンド２０２円の時に「よしよし、２００円になったら送金すっか」と思っていたのですが。。。気が付いたら２０７円台て！！！（同じこと何回もゆってる。学習してない証拠）・・・来月頭（明後日やん）に２回目の授業料と家賃を引き落とされたら私のここでの銀行口座にはなけなしのお金しか残らなくなります・・・。いや、日本の口座にもなけなしなんですが・・・。・・・・・・・・・・・・うーん。タイミングを逃した。どうしよう。みなさん、今週も頑張りましょう。
2006/01/30
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カラーバトンだそうです。
腐れ縁（爆）になさんからカラーバトンなるものがまわって参りました。というわけで答えましょう。（ちなみに今はあまり忙しくないよん。今日はあまり勉強する気分でもないし）1.まわしてくれた方のイメージは？オレンジです。なぜかというと昔「なあなあ、見て～今回は髪の毛をオレンジにしてみてーん」・・・とのたまっていたのを未だに覚えておりますので。（あれってもう「大昔」やんなあ？？？）2.あなたのイメージカラーは？紫ですね。紫は好きな色だし（あ、フライングで答えてしまった）、周りからも「紫」と言われることも多いので。ええ、「欲求不満」とか「愛●色」とか、でもなー、紫ってホンマは高貴な人が着る色なんだってご存知でしたあ？？？（いえ、別にあたくしが高貴だ、なんて申してるつもりはございませんけど。をほほほ・・・）ほらー昔日本史とかで「紫衣事件」とか習ったでしょー。お坊さんの着る袈裟（か？何か）の色をめぐってごたごたがあったという。・・・すいません、私、日本史オタクでした。持っている服や小物も紫が多いです。はい。3.あなたの好きな色は？紫～ボルドー（上述の通り服やら靴やら小物は紫が多い）オレンジ（意外かもしれませんが化粧ポーチと電子辞書のカバー、それから昨年の手帳はオレンジ色でした）あとは寒色系全般。アイシャドーは緑か青系です。暖色系は・・・あんま似合わないですね。アイシャドーでも使いません。目が弥生系日本人の目なので、暖色系を乗せると腫れぼったく見えるのでイヤです。あ、でも赤は例外。4.友達のイメージカラーうーん。よくわからない質問ですね。私の友達はどんな色の人が多いの？ってことですか？・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。色々。です。5.回す人（五人）今回は女性のみということで。AMADORAさんBristolstayさんKanaさんKK-Kさんへたれうさぎさん以上です。よろすぃくで～す。
2006/01/29
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すいません。ちょっとブチ切れていいっすか？
こんばんは。週末です。ビール入ってます。先ほど部屋に帰ってきてメールを見ると、学部の事務局からこーんなメールが来ておりました。Dear Doramakin,I have checked the email box for the LLM essays and I do not seem to have received an electronic copy of your EC Competition Law assessed essay. Please could you email me another copy.Many thanks,送ったやろがっっっっっっっっっっっっっっ木曜に出しに行ったときに、同時に「すいませんメールもチェックしてもらえますか？」「この文書、保護かけてますけどいいですよね？」って確認してるでしょ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！・・・・・・・・・・・・・・・・ねえ、一体どーなってんの？秘書の方、かんじが良い方なので文句は言いたくないけれども。かんじがいいことと仕事のことは全く別物ですから。こんなので大丈夫？ねえ。大丈夫？というわけで、こういうメールを返信するつもりです。As you know, I submitted my essay on the 26th of January (Thursday) and I remember that you checked my email, which I had sent you attaching the electronic file of the essay, because I had asked you to do so when I visited your office.Should I understand that my e-mail did not deliver you the attached electoronic file of the essay properly?Attached herewith is my e-mail of the 26th, to which I attached the Word document.I believe that I am considered to have submitted the essay in time and there will be no disadvantage to me in assessment of the essay.・・・どうでしょう、これ。皆さん。喧嘩売ってますか？売ってませんよねえ？？？deadlineがかかってる大事なこと、こんな仕事されたらたまらないんですけど。ほんと、高い授業料払ってるんやからちゃんとして、ちゃんと！！！！・・・・・・・・・・って今酒入ってるからなあ・・・。誰かにこのメールの文章↑どう思う？と聞きたいんやけど、今誰もオンラインじゃないよ・・・。どなたかお優しい方、アドバイスお願いします。
2006/01/27
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まだ明日があるのよね。
こんばんは。皆様いかがお過ごしでしょう。私は最近、上の階の物音にうんざり気味です。今日のお昼、Competition Lawのエッセー出してきました。もう中身は知らん。あってるかどうか知らん。でもとりあえず出すことに意義がある！！！！！！・・・・・ってオリンピックじゃあるまいし。。。出したからにはできるだけいい成績を取りたいもんです・・・。そういえばもうすぐトリノ冬季五輪ですね。トリノにまでフィギュアスケート（主に男子とアイスダンス）を観にいくという野望は既に潰えています・・・Common Roomでやってくんないかしら～ん。別に一番乗り～♪って気はなかったのですが、提出のサインを書くときにふと見ると私は２番目・・・で、一番誰？と名前を見ると・・・ラトヴィア人のＶでした。さすが勉強家。undergraduateの女の子を追いかけてるだけじゃないですからね～彼は。明日のゼミのリーディング、とりあえずあと１０ページちょっと・・・。ああ、そういえば私事ですが（ってブログに書いてる記事自体が私事ですね、はい）、ウチの弟（でかい方）、日本時間の明日・・・ってもう今頃かしらん、オーストラリアに旅立つんですよね～。何しにってワーホリとかいうやつです、わーほり。ええなあ。私はもう無理だから・・・（←年ばれるから！！！）何を思ったのか、まあ色々人生について考えてたんやと思うので行きたければいけばいいのですが、彼の最大の問題点、それは英語が話せないこと。・・・私よりも全然ダメです・・やばいやん。英会話の学校には行ってたみたいですが・・・まあ、「行ったら何とかなるとか思うな。わからんくてもとりあえず焦るな。勉強しろ」と、こないだ電話してきたときに言っておきましたが。ただ彼の強みは、現地ですぐバイト先が見つかるであろうということ。なんつっても、和食の調理師ですから、彼。私とよーいどんで職探しを始めたら、私は決まらないのに彼はその日のうちに決まるってこと、有り得ると思います。食じゃなくて職といえば、ホンマに就職活動を始めないといけなくなりました。資料はもらってきてたのですが・・・今日友人と久しぶりに話をしたらみんなぼちぼちこのコースの後のことを考えて動いてるみたいですし・・・。はあ・・・まずは情報集めから・・・うう～～～～～～。で、今日はまた図書館でアニメのホームズなんか借りちゃったりして（←仕事探せって！！！）・・・はは。思いっきり笑ってますが。はあ。もうちょっとリーディングして寝ようっと。あ、ビール飲んでしもてるんやった・・・ま、いいか。できるできる。それにしても上の階、うるさいです。真上ではなく、恐らく斜め上なのですが・・・廊下に出たらいっそう響き渡っております。まあ彼らの自由ですし、夜中の１時や２時にされるよりはマシですが・・・ＰＣの前でエッセーの内容についてうーんと唸ってるときに聞こえてきたら正直げんなり。でも一番かわいそうなのは私の真上の人＝うるさい部屋の隣の人、なのかもしれない。
2006/01/26
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とりあえず強引に終わらせた。
こんにちは。実はまだエッセー出してません。なんでかというと・・・書いたらアホらしくて落ち込みそうなので・・・。昨晩に（午後１１時頃）ちーーーーーーーーーーーーーちゃな情報抜けを発見し・・・今朝図書館に行かざるをえなかったというわけです。もうどうにかこうにか強引に終わらせました。今から金曜のEC Competition Lawのセミナーに向けてリーディングです。ほんでEC Business Lawのエッセーにも取り掛からないとあきません。一部学生は既にdissertation提出のスケジュールを担当教官に押し付けられたから頂いたそうです。おっそろしいなあ。終わらせた、とか行ってもメールで送って紙に印刷したエッセーを学部に出さない限り終わったとはいえないんやけど。ありえないけど、送信する／持って行くのを忘れないようにしよう。あ、ちなみにエッセーのテーマはこんなのでした。The only legitimate goal of competition law is to seek to reduce economic inefficiency.Critically discuss this statement in the light of the application of Article 81 AND/OR 82 as reflected in decisions taken by the EC Commission, or judgments of the CFI or ECJ.もうね、最初のstatementなんて穴があくほどじーーーーーーーーーーっと見つめて考え込んでたので暗記しちゃいましたよ。まったく。みな「このテーマ書きにくい」とか「漠然としててどこから手をつけていいのかわからん」とか「嫌い」とか「これってタダのsXXtだよ！！！」と文句を言っていました。私もそのうちの一人でした。はい。
2006/01/25
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アホや・・・。
EC Competition Lawのエッセー、脚注いわゆるfootnoteをつけています。実は脚注なんてつけるの生まれて初めてなんで・・・ほ～こんな風にするのかあ、なんて感心しつつぽちぽちつけていました。よーし。ほぼできた～。後は引用したページ数に間違いがないか見直して明日出せるわ～～～～～。・・・と、いつもと違い（←ここに不気味さを感じる）なんだか余裕綽綽でご飯なんか作ってたわけですよ。はい。今日はいつもより手間をかけて（←通常人の手間のかけ具合）野菜なんか煮込んでおりました。ダシとかつかってね。おー日本人だ。（後でキッチンに来たクラスメートのＩ（ノルウェー人女。ちなみにLLMで一、二を争う美人だと思います）が、「あ～なんか日本食のにおいがする！」とかゆってました。すごい鼻いいね、アナタ）・・・待てよ。footnoteってさあ・・・引用部分のページ数もかかなあかんのよなあ。えーっと・・・・雑誌論文から引用した分どうしよう・・・ネットからダウンロードしてワードに貼っつけたよなあ・・・・でもさあ、そんなことすると・・・何ページ目から引用したかってわからんやん・・・。・・・・・。明日図書館で調べないといけないってことですか？・・・・・め、めんどくさい・・・というか私の「明日出すぞ」という野望が・・・。ずぼらしたらあかんのね（泣）。友達がわざわざ雑誌やら本からコピーをとってるのを見て「そんなんせんでもネットから落とせるのに～。コピー代かかるし、もったいなーい」とか思っていた自分、とってもアホやったと今気づきました（口にしなくて良かった）。全てのことには理由がある。一番最初に働いた職場で上司に言われた言葉です。部屋に帰ってきて図書館の開いてる時間を調べると・・・Law libraryは午後９時で閉館。今８時過ぎ。ここから図書館まで歩いて約３０分。とほほ。今日は洗濯しつつバーでお酒飲もう♪なあんて思っていたのに・・・あかん、一気にテンション下がったわ、今・・・。いや、こんなマイナス思考じゃいかん・・・月曜日にこれに気づいて良かった、ということにしておこう（提出日は今週金曜）。というわけで明日は朝イチに図書館に行って、人に本を借りられる前に借りることにする。早起きするぞー！！！！！
2006/01/23
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期間超限定記事：たくさんのアクセスを有難うございました。
お約束どおり、日本時間で２３日が終わったので、こっち時間の今朝にアップしました記事は削除致しました。あのー・・・日本時間２３日のアクセス数、このブログ開設以来の高記録ではないかと・・・・２２３。すごいです。他の日と比べると・・・平均の２倍以上いってます。恐るべし愛●ケ効果。にっけいしんぶん新聞http://ameblo.jp/nikkeiyokyom
2006/01/23
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なんとなく机の前に座ってる。
はー。こんばんは。のっけからため息つくなってかんじですけど。昨日はタイ人Ｐのお誕生日会だったのですけど・・・辛いタイフード（特にカレー）もっと食べたかった！！！・・・けどもカレーの辛さと満腹感におなかが既にギブアップしていたので・・・。てゆーか途中で主役がばっくれてしまうし（まあ色々ございますんでしょう。ふふ）、なぜかブラジル人Ｃがタイの曲ではなくブラジルの曲をかけ出してここはどこ？状態になるし、アホな男どもが飛び跳ねて踊り（か？）だすし・・・。音楽もうるさいのでまともにしゃべられへんよ。と思っていたらＰが帰ってきたけど・・・何かあったのかしらん。エッセーねえ。もう見れば見るほどこれでええんやろか、と思ってきます。あれ？これってlogical？とかん？こっちのcase lawのがいい？とかこのcase lawの説明足りない？とか。きりがないですね。はい。そんなに何回も見直すなと言われたので、ここらで出してしまおうかしらん。てゆーかやっぱりヨーロッパ系の学生は書き出したら早いですね。みんな休暇明け「うおー！遊んでばっかりで何もしてないよー！！！」とか言いながら、この週末には「うーん、何とか出せそうかな」とか言ってるし。私だったら絶対無理やって。やっぱりウサギとカメのカメさんになっとかなあきませんね。で、火曜のEC Business Lawの予習なんぞしてても・・・なんだか昨日の疲れが体に残ってるのかイマイチ気も乗らないし、昼過ぎからチャットとかしてたし・・・しかも予習している内容が面白くないし・・・。ま、晩御飯食べ終わったら続きやりますけどね。しかし、前々から思っていたのですが、ＵＫで売ってるインスタントスープ、なんでみんな同じ味なんでしょう。いや、トマト味とかだったらまた話は別なんですけど、非トマト系（っていうんかいな）のスープ、どこのスーパーで買っても同じ味がするんですけど・・・TescoもSafewayもWaitroseも・・・。作ってる会社、一緒やの？それともイギリス人はこの味が好きで好きでたまらないのか？あ、Ｍ＆Ｓのはまだ試してない。お高そうってのもあって味も違うのかしらん。それではまた今週も頑張りましょう。
2006/01/22
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なつかしのアニメに思わず興奮！
「興奮！」なんて書いたらまたヘンなトラバがつきそうでイヤっす。さて、今日のcompetition law。一週間に一言（注：２つあるゼミを通じて最低一言）を実践して、まあまあかな～なんて思いながら（どこがやねん）家路についていたのですが。ふと途中でmain libraryに寄ってみたくなりまして。ＤＶＤでも借りようかしらん、ということで。どんなんがあるんやろう・・・と色々チェックしてみました・・・日本映画は黒澤明氏のモノとか・・・おお、ナウシカなんてあるし・・・あ、ほたるの墓・・・（泣）、Princess of Mononokeはコチラでも有名なのかしらん。イギリスのは何があるのかな～Shakespeareの作品が多いですね・・・・お、Wuthering Heights（「嵐が丘」）がありましたが・・・この話、何度も映像化されていますよね。私が観たのはRalph FiennesがHeathcliffを演じたモノでして・・・それもっかい観たいかなあと思ったけどビデオのみだった・・ちっ。・・・と棚を見てみると。おお。な、なんと。アニメのシャーロックホームズがあるではないかっっっっ。私と同じ世代の方ならご存知ですよねえ？？？人間じゃなくて犬のキャラクターのアニメ！！！モリアーティ教授がアホっぽくて面白いやつです！！！ま、まさかこんなところでお目にかかれるとは・・・！！！というわけで早速借りて一気に観てしまいました。もちろん日本語で。あー面白かった。さて・・・。どうしよう・・・。勉強・・・やっとく？？？まだ１０時やもんねえ。
2006/01/20
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毎日食べてるモノ、それは・・・
チョコレート！！！！！・・・今・・・こっち時間で２０日（え？もう？）の午前０時を回ったところです。何を考えたのか、つい数分前、チョコレート（でかいやつ）を口に入れて「あ～おいしいなあ～」なあんて思ってました。で、今日は木曜でPub Quizがあったのですが、そこでも近所に住むＡ（イングランド人）がチョコ菓子を買ってたので少し分けてもらったし・・・。ええ、もちろんビール飲みながら。・・・・・・・ねえ、これって思いっきり太る生活じゃあございませんか？？？確かに食べてる量は減ってるが（貧乏学生＋料理下手なので必然）、摂取している脂肪＋砂糖＋カロリーは確実に増えてる・・・。思うに、ここダラムに着いてから毎日チョコレートを食べてるんではないかと！！！！！TERRIBLE, HORRIBLE, DISASTROUS!!!!!です。はい。でもやめられないのよね～～～～・・・・自分の将来（の体型と内臓の状態）が恐ろしいです。はい。ちなみにこの国でまともに食べれるものの一つがチョコレートです。おいしい。で、おじさんとかも結構食べてます。普通に。
2006/01/19
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化粧をしている方（男女問わず）に質問。
・・・いいメイク落としってないでしょうか？私はファンケルのクレンジングを使っていたのですが、こっちのスーパーで買ってみたやつ（Garnier Complete Cleansing Milk）、好きではありません。メイクは落ちますけど、その後コットンでふき取らないといけないというのが気に入らないし、顔を洗ってもなーんか油がぎとぎとしたかんじで・・・その後洗顔料で顔を洗っても、なーんかそのぎとぎと感が残ってるので・・・。どなたか、「コレ、おススメよ～」というのがあれば情報提供お願い致します。もしくは、上記の商品↑、使い方間違ってる！というご意見がありましたら、是非正しい使い方をご教示下さいませ。あと、ファンケル社に海外発送してもらえるのか聞こうと思いましたが、発送料＋関税を考えるとアホらしいのでこの案は却下。それか誰かを運び屋にするか・・・誰がわざわざ運んでくれるねん・・・。
2006/01/18
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寝る子は育つというけれど。
おはようございます。昨日の晩から、日本の某若手社長の作った会社についての動向なんてチェックしてたわけですが。どうなるんでしょうねえ、あれ。昨日寝たのは１２時半（「今日」ですね）、起きたら８時半！！！でした。寝すぎでんがな・・・。でも今期から月曜朝イチというのがなくなるし、授業は２コマ（火曜２時１５分からと金曜４時１５分から）だけやし・・・。８時間も寝たよ・・・休暇中と変わらない生活ですね。日本で働いていた頃は、平均５時間睡眠、４時間睡眠の次の日も仕事に支障なしの生活をしていたのですが（それを友人に言うと「ええ～～～～」と驚かれる）・・・・もう体がダメ学生に戻ってしまいました。ま、寝る子は育つというし・・・って今から育ってもhorizontalにしか伸びないところが悲しいのですが・・・うん、美容のため、ということにしておこう。ちなみに日本で４～５時間しか寝れない程仕事が忙しかったのかというとそうではなく、単にだらだら夜更かししていただけです。健康といえば、こっちに来てから毎日チョコレート食べています。１かけや２かけではありません・・・。そんなんで済まへん・・・。日本でジムに行ってた時はインストラクターに「チョコレートなんて、あんなもん食べたらダメです！！！禁止！！！」と禁止令が出されて、堅く守っていたのですが・・・だって脳みそ使ったら糖分が欲しくなるんやも～～～ん。果物じゃなくてチョコ。そしてチョコ食いまくり・・・ダメ学生です。そういえば、じょん・どー氏のブログでイタリア語についてコメントしたときにふと思い出したのですが。イタリア滞在中、友人Ｆから彼女の友人Ｖ（女）を紹介されました。Ｖは最近７年間付き合った彼氏と別れて別の男の子と付き合いだしたらしいのですが、年末年始にかけて２人でお仏蘭西はカンヌに旅行にするとのこと。「へ～彼氏（Boyfriend）と旅行かあ～」と私が言うと、ＦとＶは「NO!『Boyfriend』じゃないわ。Amico（「友人」の単数男性）よ！」と言いました。は？amicoって「男友達」でしょ？Ｖはその新しい彼氏といわゆる「お付き合い」をしてるんよね？と返すと「確かにタダの友人ではないけど、まだ知り合って３ヶ月だし、お互いをよく知り合っていっている段階にあるからil Boyfriendではない。un amico（＝a male friend）だから。」「『Boyfriend』というのは、一緒に生活したり、将来についてなんらかのヴィジョンがある付き合いをしてる人のことを指すの。だから今の彼はBoyfriendではない。」だそうで・・・。ほんならil ragazzoはどっちになるんや？これってun amicoじゃない、特別の男性に対して使うと聞いたけど（ilは定冠詞）？多分Boyfriendの意味合いかなあ。き、厳しい基準ですねえ。さすがイタリア人（？）。となると、Ｆと一緒に暮らしているＳは「Boyfriend」なのね（注：彼らは付き合いだして１０年が経ちました。イタリア滞在中は正確にはこのＳの家でお世話になっていました）。皆様、イタリアで「Boyfriend」というコトバを使うときはお気をつけあそばせ。さて、今日はエッセーのチェックでもして、金曜のCompetition Lawのリーディングを始めて・・・そうそう、今期からのお勉強計画表でも作ろうかしらん！！！前もゆったけど、計画立てるのだけは得意中の得意！！！実行については聞かないでね♪それでは皆様、今日も良い一日を！！！
2006/01/17
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時差があるので。
あの瞬間がまたやってきます。あと１時間と１０分くらい。時差が９時間ありますが・・・でも忘れてませんよ、勿論。あれからもう１１年も経つのかあ。。。ホンマに昨日のことのようです。合掌。
2006/01/16
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ヨーロッパでクリスマス。
こんばんは皆さん。いかがお過ごしでしょう。今回は、長い間ほったらかしにしていた休暇中の旅行について。表題の通り、ドイツはフランクフルトに滞在中、２００５年のクリスマスがやってきたわけですよ。２４日のお昼くらいからＭさんと私はcity centreに出かけました。生憎の曇り空でしたが・・・そして・・・・予想通り店が開いていない・・・。がらーーーーーーん・・・です、ホンマに。かろうじて某デパートの前に出店していたグリューワインを飲ませる屋台だけが商売してましたが・・・そ、それにしてもさびしすぎる・・・。とりあえず商工会議所近くのスタバでお昼ご飯。２階席から下を見下ろすと・・・地元の人間なぞほとんどいない。歩いているのはアジア系旅行者のみ・・・写真撮りすぎやって。（←人のこといえないけど）スタバの中は・・・地元の人間と旅行者が入り混じるというかんじ。じもてぃーはまったりしてはりました。ちなみに私らの近くに座ってたアジア人（＝持っていた辞書より日本人と判明）は、エッセーか論文か何なのかドイツ語論文にかじりついてはりました。お勉強してはるのね。恐れ入りました。私らが席を立つときはその紙の束に突っ伏してお休み中でした・・・。お、おつかれ・・・。さて、ホント、街中はがらがら～～～・・・・私のような旅行者以外はいません・・・。どこ行く？ですが・・・あまり見るところのないと言われているフランクフルトですが、私は教会建築など古いものを見るのが好きですので、教会されあればそれでいいってかんじで。しかもレーマー広場を中心に３つも教会あるしね～十分です。夕方、とある教会が開いていたので（名前忘れた。多分ガイドブックに載ってるようなとこやったかと）入ってみることにしました・・・おおお、なんだこの人ごみ！！！外でのがらがら振りがウソみたいに教会内は人であふれかえっています・・・な、何をしているのか見えない・・・日本人の中でも小さい私は、でかいドイツ人たちに立ちはだかられると何にも見えないわけで。どうやら子供たちによるキリスト降誕劇のようです。ドイツ語・・・わからん・・・と思っていたら前に立っていたおじさまがくるっと振り向き、Ｍさんに何やら紙を渡し・・・・これは歌の歌詞では？え？歌えって？？？そう、劇中に流れる歌は子供たちだけでなく見ている観客も一緒に歌うことになっていたのです。全部で５曲・・・楽譜もないのに歌えるかいってかんじでしたが、どの歌も３番まで持っていたので、最後らへんでようやく音を拾って歌えたというかんじ。ドイツ語、意味はわからんけど発音はできるので何とかなりました。ドイツ語勉強しててよかった・・・。それが終わって外に出ると・・・外は暗くなりかけ、でもじもてぃーの数が明らかに増えています。こんなに人いたんですか？この人たち今までどこに隠れていたんでしょう？その後は人の波に任せながらドーム(Dom）へ・・・ここでは何が？オルガンコンサートでした。ここでも人がいっぱい・・・前がよく見えない・・・。しかも前に立ってた若いお兄さん方（結構かっこよかったかな）、ヒジョーに背が高い！！！Ｍさんは「オランダ人かな～」と。確かにオランダ人でかいもんな・・・。音楽は・・・まあまあ。照明落としてくらーい中での演奏でした。ドーム自体は昼間に見学したらいいかもしれないですね。それも終わり外にでると、既に外は暗く、レーマー広場の旧市庁舎前にあるツリーには光が灯されています。そしていよいよ人だらけ！！！広場には人、人、人ぉぉぉぉぉぉぉ～～～～～～～みんなワインを飲んだり談笑したりしています・・・す、すごい人だ。さて、私たちはどうする？と考えた結果、一旦Ｍさん宅に戻りご飯を食べてからまた出かけることにしました。今度でかけたのは地元の教会。ガイドブックには載ってないでしょう。恐らく。入るとちょうどミサが始まったところでした。ミサ・・・実は見るの初めてっす。私らはキリスト教徒でも何でもないので、遠慮がちに教会の隅の方に立って見学しました。聖職者（プロテスタントやから牧師さん？）の人はもちろんドイツ語で喋るので全く何をゆってるかわかりません・・・・でもええんです。何となくこの雰囲気を味わい、本場のクリスマスの一例を見れたわけですから。途中なぜか参列者がみんな立って周りの人と握手しだしたので・・・な、なんだろう？と思ってると、私たちも近くにいた紳士とご婦人に握手を求められました。よくわからないまま、こちらもにっこり笑って（ここが日本人的？）握手。後であれはどういう意味やったんやろうとＲ（オーストリア人。カソリック）に聞くと、the handshaking is a greeting of peace, where everybody wishes the other "der friede sei mit dir" (in englisch peace be with you)なんだそうで。ふーん。終わったのは多分１１時ごろ。Ｍさんと二人で貴重な体験ができた・・・と満足しつつ家路についたのでした。クリスマスにサンタさんが来てくれなくなってから初めての良いクリスマスでした。
2006/01/15
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来週月曜からEpiphany Term。
こんにちは。週末皆様いかがお過ごしでしょう。私はCompetition Lawのエッセーはひとまず置いておいて（ってそんなことできる状況でもないのだが）、月曜のEC Business Lawの予習です。お題はFreedom of Establishment and to Provide Servicesです。ＥＣ加盟国の国民であれば域内どこでも自由に事業を起こせるとかそれについての制約とかなんとか、そんな話題。はっきり言ってつまらない・・・ですが、そんなこと言ってる場合ではないので。何より、前学期（Michaelmas Term）で学んだこともよく分かってないまま新学期に突入してええんやろか、という不安が若干頭をよぎったりして。テストは５月とか６月とかですが、人一倍物事をするのが遅い私なので、今学期からぼちぼち復習がてらテスト対策でもしないと～。特にIntroduction to EC Lawは前学期で終わっているので、それの復習も。てゆーか、それをこの休暇中にするつもりやったんですけど。できてません。はい。反省。計画表でも作ろうかしらん。昔から計画を立てるのだけは得意でしたから・・・。
2006/01/14
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イタリアのヘアサロン事情。
休暇中に髪切りました。イタリアで。飛行機に乗る日の朝です。地元（Durham）で髪を切ろうかと考えたのですが・全く知らないヘアサロンに行くのは怖い・大陸のが安いかもしれないという理由によりイタリアで切ろう～と休暇前から決めておりました。で、どうだったかというと。＜相談＞デジカメを持っていって過去の自分の写真を見せ、「こんなかんじにして欲しい」と・・・通訳してもらう。その際担当の美容師さん（友人Ｆの友人）が「後姿の写真はないの？」と聞いてきたのだが・・・残念ながらありませんでした・・・。それが結構問題だったりして。＜洗髪＞相談が済むと、髪をシャンプー。ここでびっくりしたこと。日本だと、椅子に座り、細く折ったタオルを髪の生え際に沿って置き、お客の顔がお湯で濡れたり耳にお湯が入ったりしないようにしますよね？そういうの一切ナシ。椅子に座って「頭をちょっと後ろにやって」と言われてそうすると、いきなりお湯をシャワーでじゃばじゃばー。「えええ？？？」と驚き慌てふためくヒマもなく、シャンプーをつけ洗い始める。泡が耳に入ろうがお構いなし。この間、美容師さんは友人と延々と喋り続ける・・・。そして濯ぐ。あの・・・・耳についた泡が取れてませんけど・・・。＜切る＞日本だと（少なくとも私の行ってた美容室だと）洗った後、一応乾かしますよね。だって濡れたまんま切ると、そのときの長さと乾いてからの長さが違うってこともありますし・・・。でも乾かさない。そのまま剃刀を取り出し（基本、鋏ではなく剃刀で切るらしい。「italian way of cutting. different from in the UK」とかいわれた・・・ホンマかな。あ、でも鋏もちゃんと使ってましたよ。）、ざくざくと髪を梳きだす。この間もずっとお喋り。だ、大丈夫・・・・・？あのー・・・ご存知だと思いますけど、アジア人の髪って欧米人のそれと違うんですよ・・・そんなにざくざくいっちゃうと散切り頭みたいになっちゃいますけど・・・。と思うも、プロの仕事にケチはつけられない・・・とりあえず出来上がりを待つしか・・・。この間、美容師さんはＦに「コーヒー買ってきて」とパシらせる。友人とはいえアンタの顧客でしょ（汗）・・・ま、付き合いが長いんだからいいんでしょうが。で、エスプレッソを頂く。＜乾かす＞とりあえず切り終わったらしいので乾かしに入る。短いからすぐ乾く。乾いてから髪が飛び出してるところとかを切る。ほんで出来上がり。始めてから１時間弱。で、鑑で後ろを見せてもらうと・・・明らかに短すぎる。うおー、なんだか９月に切ったときより明らかに短い・・・これだとおぼこい中学生みたいやってーーー（注：髪だけね）。前髪もコレ、短いところは短すぎやろーーーーーー。と、思うも後の祭り。ま、いつか伸びるしいっか、と思いお会計。２９ユーロなり。こんなもんやね。日本で切るより若干安い？ＵＫよりは断然安いやろう。多分。で、ＵＫに入る時、入国審査官に思いっきり比べられました。写真と実物。にっこり笑っておきましたが。今？結構髪の毛をセットするのに時間かけています。一歩間違えるとホンマに「何年前？」の中学生になるので・・・。うーん、おっされ～なイタリアンなヘアスタイルって難しいのね・・・。
2006/01/13
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誰ですか・・・（怒）。
今日は午前中だらだらしてて、２時（あと３分ほどで）から勉強しようとキッチンにコーヒーを作りにいったんですが。冷蔵庫を開けて牛乳見てびっくり。誰ですか、私の牛乳飲んだの。これ、火曜の夜７時５０分頃に買って、昨日水曜の朝開けてちょっと使っただけやのに残り５分の１ほどに減っている。誰かが間違えて飲んだとも考えられるが。冷蔵庫を使ってる人間３人（私含む）とも同じ牛乳入れてるし。それにしてもこの減り具合・・・何かお菓子でも作ったのか？という減り方だ。彼らが間違えるとは考えにくい。じゃあ一体誰が？と静かに怒り心頭に達したので「この牛乳は私のです。誰か間違えて飲みましたか？そうであったら私にゆって下さい。もしくは何か知ってますか？」とメモを牛乳に貼っておいた。まあこんなので誰が飲んだかわかるわけはないやろうが・・・でも今ここにいる人間は限られてる（私を含め５人）し。とりあえず誰かが「間違えて飲んじゃった。ごめんなさい」と言ってくれるのを待つのみです。あと、今後は名前書いておくか。でもそれをすると最後は野菜にまで名前をかかなあかんのかってなってきますよね。書いてても間違えるヤツは間違えるかもしれんし。こういうことがあると、ホンマやる気なくします。
2006/01/12
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帰ってきてからの晴れ間かも。
昨日の晩はごっつい風が強くてなんだか怖かったのですが、今日は晴れてる！雲ひとつない青空、というわけではなく雲も結構あるけど・・・それでもＵＫに帰ってきてから初めて見る晴れ間じゃないでしょうか。ま、こんな風にいつも曇ってるんですよ、この国。（少なくとも私の住んでるあたりは）今日は・・・Competition Lawのエッセーの２回目のレビューが終わって・・・やっぱりまだまだ足りません。意味もイマイチよくわからん。うーん・・・。午前中はMain Libraryに行って本を借りるつもり。Main Libraryはこの丘を下ったとこにあるScience Siteにあります。そう、その名の通り、自然科学系の学部がいっぱいあるのです。ＩＤカードのために３時間以上並んだ場所（お、思い出したくない・・・）。ちなみに借りようとしている本は、Competition Lawを勉強した人なら１度は聞いたことあるはずのBorkの「Antitrust Paradox」。シカゴ学派の説を支持した人ですね。ですよね？？？（だから誰に確認してるねん）他の本で資料として取り上げられており、その本に引用されてる箇所でも十分なのかもしれませんが、やっぱり原書に一応あたっておきたかったんで・・・昨日調べた時点では誰も借りてなかった・・・一応もっかい調べよう・・・（調べ中）・・・やっぱり誰も借りてない。よしよし。うーん。風がまだ強いなあ。でも昨日もここの敷地から一歩も出てないので運動するにはいいでしょう。やっぱり晴れ間が見えてたらなんかする気が起きるもんですね♪（って天気のせいにしてみる）
2006/01/11
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朝ご飯から働いてみる。
朝いっつもシリアルかトーストって飽きてきたので・・・パンケーキなんぞ作ってみることにしました。材料：卵 １コ牛乳 適当小麦粉 生地が粘り気を出す程度に適当オレンジジュース ちょびっと・・・そう、砂糖持ってないんです、私。使わないし。コーヒーや紅茶にも入れないので。でも甘みって必要かしらんって甘いもの（＝ジュース）を入れてみただけ。出来上がり。・・・とっても原始的な食べ物ができた。ちゃんと火は通ってたけど。味がない。いつものことか。２枚焼いて、一つは昼に残しておこうと思ったけど、こんな味のないものを昼も食べるのはイヤだったので２つとも食べてしまう。おなかいっぱい。うぐぐ・・・お昼いらんかなあ。マーガリンとチーズスプレッドを塗る。味がない。ま、いっか。写真は撮ってません。あまりいい見栄えでもなかったので。
2006/01/11
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ＣＤ買おうかどうか考え中。
こんにちは。相変わらずだらだら机の前に座って勉強らしきことをしてます。このだらだらがあかんのですな。やるときはやる！遊ぶときは遊ぶ！じゃないと。。。、これ書いたらエッセーの見直しに戻ります。ＣＤ、実はイタリアで買いたかったのですが、行った先のショップでお目当てのＣＤが見つからなかった、というか売り切れていたので失意のうちに帰国しました。しょんぼり。アマゾンで買うかなあ・・・ああ、やっぱり輸入モノなだけに高い気がする。誰のＣＤかというと、日本ではほっとんど知られていないと思われる、とあるイタリア人の歌手。彼です↓http://www.francescorenga.it/読み方は「ふらんちぇすこ・れんが」。声がええんですよね～４年前にDove il Mondo～Non Ce' Piu'を聴いて以来ええなあ～と思うようになりました。とはいえイタリアのコンピレーションアルバムに入ってた２曲しか知らんのですが。イタリア滞在中時々テレビ見てましたが、年末の今年流行った曲特集みたいな番組でもAngeloという曲がよく流れてました。顔は別に好みじゃないけど（ってイタリア人の友人にいうと「なんで！？」って不思議な顔された・・・なんでって言われても・・・）声と曲がいいかんじです。↑のサイトで視聴できますので。このＣＤ、ＵＫのアマゾンで１７．９９ポンド（１８ポンドと書いてしまえ！）。で、そのイタリアのＣＤショップでたまたま見つけてしまったのがThe Corrsの新譜！・・・出てたんや・・・。http://www.thecorrswebsite.com/index2.htm買ってしまおうか激しく悩みましたが、荷物をわざわざ増やすことはない・・・と思い直しそのまま帰ってきました。しかしこのバンド、なんで妹３人ともこんなに綺麗なんでしょうね。天は二物も三物も与えますね。（変換したら「点は荷物も産物も与える」と出てきた・・・なんか意味がわかるようなわからんような）兄ちゃん普通。でも笑った顔はカワイイかも。これはＵＫアマゾンで９．９９ポンド（だから１０ポンドやろ！）。合計で２８ポンド。日本円に直すと約６０００円弱。１週間の生活費に匹敵します。どうしよう。困った。・・・と何も解決しないままエッセーに戻る・・・。
2006/01/10
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成人式だったんですね。
こんばんは。ハリーポッター観てました、午後。何してんねんと思われそうですが。午前中エッセーの手直しをしてからcity centreに出かけて買い物（生活必需品のみ）、大学のCareer Advisary Centreを覗いてから、別のレジデンスに住んでいるＡ（ドイツ滞在中最初にお世話になった子）のところに行きました。２人とも同じ課題に取り組んでるのですが・・・魔法の世界に逃避です。実はこれまでハリーポッター観たことなかったんです。ってゆったら「ええ～～～～～」って驚かれるんやけど。いっつもi just missed chancesって言い訳してたけど、要はi was lazyだっただけ。職場の隣の隣はシネコンだったというのに（爆）。この映画、ダラムのcathedralでもロケやってたんですよね～入ったことあるけど具体的にどこのシーンがそれってわからんかったなあ。で、タイトルですが。９日って成人式やったんですね。法律上「成人」になってから１年しか経ってないわけですが（←ここ流すとこですから）・・・まあ特に感慨もなく。というのも私、成人式には行ってないのですよ。理由は、・特に興味なかったから・それより何より１６日提出のレポート（経済学部の授業）に追われていたからちょうどその時期ってセンター試験とかで大学が休みで・・・その時期に一気に片付けていたため出かける時間も惜しかったわけです。仲良い友達なんてしょっちゅう会ってたしね。（今でもやけど）で、振袖なんてものも作りませんでした。というわけで私振袖持ってません。親孝行な娘だ。うんうん。その後いやいや写真を撮らされましたが・・・どっかから母親が振袖借りてきて。その写真、散々色んなポーズをとらされた挙句、すごい顔だったので封印。ちなみに去年の正月は妹も同じ写真館で写真を撮りましたが、かなりの爆笑モノでした。一番笑ってたのは母でした。アンタ、自分が産んだんでしょ。ま、成人式は皆さんお行儀よくしてくださいね。目立ちたくて警察沙汰になるようなことするなんて、はっきり言ってアホですね。いや、それを狙ってるんでしょうけど。マスコミも報道しなけりゃいいのに。ほっときゃそのうち誰も騒がなくなりますよ。子供の心理わかってないなあ。あとそういう「新成人」は、幼稚園からやり直して下さい。
2006/01/09
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誰ですか、これ書いたの？
と言ってしまいたくなるくらいawfulなdraftです＞EC Competition Lawのエッセー呑気に（てゆーか必要なんやけど）Introduction to EC Lawの復習なんてしてる場合じゃありませんでした。draftを読み出してまもなく気が狂いそうになりました。何やコレ？何なん、この文章？全く意味を成していない。こんなひどい文章初めて読んだわ。おかしくなりそう。一体誰やねん、こんなん書いたん！！！！！・・・・・・自分やん。本当におかしくなりそうだったので、休憩を挟みながらなんとかざっと読みました。息は絶え絶えです。rubbishなんてもんじゃありません。awfulなんて言葉でも言い表せません。どうやったらこんなひどい文が書けるんだ。提出日いつ？え？１月２７日の正午？・・・・２０日切った？もしかして？？？ああ、この悲惨なエッセーの状態を英単語で言い表せない自分の貧弱なボキャブラリーが憎い！！！！！寝ます。
2006/01/07
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うるせえんだよ。
・・・大阪弁で書くと「うるさいっちゅーねん」ってとこでしょうか。何がうるさいって・・・真上の住人・・・昼過ぎから同じＣＤをかけっ放し・・・うるさい・・集中できなああああああいいいいいい！！！！・・・って勉強に集中できないのを人のせいにしたらあかんなあ・・・あー・・・おなかすいた・・・でもダイエット中やし・・・・でも部屋にはチョコレートがわんさかあるし・・・どうしよう・・・お茶かコーヒーでおなかをごまかすか・・・・・・・・・・・・どうしても耐えられなくなったら文句を言いに行こう。
2006/01/07
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経済の中心地・フランクフルト
こんにちは。EC Competition Lawのessayの途中で道草食ってます。経済がらみでフランクフルトの紹介など。フランクフルトは行く前から「あんまり面白くなさそうなとこだよねえ」と言われていたのですが・・・EU Lawなんぞを専攻してる私にとってはなかなかに面白いところ。ここでクリスマスを過ごしたのですが、その話はまた後日。フランクフルトはinternational cityだと言ったのは、ドイツ人クラスメートＡの弟Ｋ（これがまたcuteなんですわ。大学生です）。その言葉の通り、フランクフルトに住む人の３分の１はドイツ国籍を持たない人だと言われています。ヨーロッパ経済の中心地はロンドンでしょうが、もうひとつの中心といえばやはりココ。なぜならば こんなものがあったりするからです。European Central Bank、欧州中央銀行です。このでっかいユーロマークは銀行の前の広場にででんと据え置かれています。思わず興奮して激写。こんなモンに興奮する日本人観光客（しかも一応女）って私くらいかもしれん。夜なので写真見えにくいかも。スミマセン。商工会議所もなんかエラそうです。ほらね↓ そしてこの風景を見たとき私は思わず叫びました。 「肥後橋やん！！！！！」大阪を知る人しかわからんネタですみません。でもこの風景、肥後橋から西梅田方向を見たときの風景と激似なんです！！！そう叫ぶとフランクフルト滞在中私の世話をしてくれたＭさんが激怒。「私はヨーロッパに住んでるのに、大阪みたいとかいわんとって～～～～！！！」・・・・・でも似てるもん・・・・。淀屋橋じゃなくって肥後橋。肥後橋ね。ここフランクフルトの名物と言えばApfelwein。りんごわいん。行く前から楽しみにしておりました。壁にこんな絵を描いてるお店もあったりして。 私たちが入った店はAdolf Wagnerというお店（↑の店ではない）でこれは確かガイドブックに載ってましたね。興味がある人は調べてみて下さい。ワインはコップで出てきます。1 pintとかじゃないフツーのコップ。half pintか？林檎ジュース？って思ってしまうくらい薄いかんじがしましたが、でもやっぱりワイン。きつくはないけど、ゆっくりぼちぼちお喋りしながら飲むのがいいかんじです。あ、もちろんビールも飲みましたよ。 このweissbierという種類のビールがまたいけるんですわ。これって輸出もされてるみたいで、イタリアでも見ました。あーおいしかった。
2006/01/06
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むふふ。
いいぞいいぞ。
2006/01/06
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ドイツのクリスマスマーケット
本当はエッセーに取り掛からないといけないんですが、こっち時間の午後３時から始めることにします。先月１８日から昨日にかけて大陸を転々としてきたわけですが、時系列に書くのではなく、テーマ別に書きたいと思います。「散財してます。」のカテゴリに入れたのは、この彷徨がまぎれもなく散財だからです。さて、最初にドイツのクリスマスマーケットについて書きましょう。ドイツ、初めてでした！やっほーい！ドイツといえばこの時期はクリスマスマーケットが有名らしいです。小さな町から大きな都市まで、クリスマスの時期にプレゼントや食べ物の屋台（？露店か？）が出てくるんです。一番有名なのはニュルンベルクのクリスマスマーケットらしいのですが、私は行っていません。クリスマスマーケットといえば。甘い物。ソーセージ。グリューワイン（ホットワイン）。危険。とってもデンジャラスです。こんなものを がばがば飲んだり、右側にあるような屋台でグリューワインをばかばか飲んでたりするとその後体型がどんなことになるかは、容易におわかりいただけると思います。そうそう、写真とるの忘れましたが、この時期に出回るMandelnというアーモンドから作られる甘いお菓子、あれいけます。一袋大体２ユーロから。そんなん食べながらぶらぶら歩いてました。他の豆から作られるお菓子もたくさんありますが、基本はこのMandelnらしいです。カシューナッツ版を食べましたが、甘い・・・けどタダのカシューナッツでした。これはあかん。大きな都市になるとおこちゃま向けに こんな人形劇（？）があったりします。何ゆってるかはもちろんさっぱりわからなかったのですが。飲み食いのことばっかり書いていますが、街もイルミネーションで飾られて雰囲気あります。古い街になればなおさらいい感じ。 これはGoslarという北ドイツの小さな都市ですが、中世には石炭が取れたため、皇帝の宮殿が置かれたりと重要な拠点だったようです。あまりガイドブックには紹介されてないと思いますが、ゆっくり街並みを楽しみたい人にはいいところじゃないでしょうか。冬は寒いですけどね。クリスマスマーケット。いいかんじです。飲んだり食べたりしながら色んな屋台を冷やかしたりして面白かったです。あ、あとこれも写真撮り忘れたけど、蜂蜜のワイン。これいけます。ワイン好きの友人に言わせると、チーズと合うらしい。お試しあれ。
2006/01/05
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大陸より帰還。
こんばんは皆さん。そしてあけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。本日イタリアより帰りました。イギリス、寒いです・・・いや、寒くはない。寒くはないけど寒そうです。年末年始、ドイツやイタリアでは雪が降りました。私がイタリア国内で滞在したところはかなり北のスイス国境に近いところでまだ雪が溶けずに残っているのですが、でも晴れてるから気分も晴れてる。ニューカッスルに飛行機が降り立ったとき「あ、曇ってるわ・・・」ま、これぞ英国でしょう。ほんで空港からの地下鉄、発車してまもなく故障？アクシデントが起こって遅れるし・・・何をゆってるのかよく聞き取れなかったのですが、何回かあったアナウンスのうち、最後の最後で「Please cross your fingers」とか言ったので、おいおい何をする気だとひやひやしたのですが・・・結局空港から２つ目の駅で降ろされて後続の列車に乗らざるを得ませんでした。ちぇー。せっかく荷物がさっさと出てきてとっとと電車に乗ったのにさー。これぞ英国。ってかんじ？？？写真等はまた後日ということで。あ、飲んで食べて（特に甘いもの）の毎日だったので、太りました。これ確実。体重計乗らなくてもわかるところが怖すぎる・・・。
2006/01/04
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