Dorcus&Dynastes

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ムナコブクワガタ

成虫ムナコブクワガタ飼育録
Rhyssonotus Nebulosus

ムナコブクワガタ(クイーンズランド産)

1/23  特製マット失敗(落

こいつは完全なマット産みで、マットの質にこだわりがあるとか。昆虫フィールドではヒラタ喰いカス菌糸、クワガタ喰いカスマットを混ぜると産卵数アップだそうです。ちっこいのに60卵まで行くとか!!!で、ヘラヘラ喰いカスマットとオオクワ喰いカスマット、オオヒラタ喰いカス菌糸を混ぜてみましたが、産みません・・・(汗
ガス抜きが十分じゃぁなかったのかな?再度作ってます。こいつらは寿命が半年ほどなんでガンバリマス!!
あと、このクワガタは微毛が生えていて空気中の湿度で体色が黒=茶へと変わります。たとえ採卵成功して、成虫まで行ったとしても別系統探さなきゃいけません・・・(・・;
むし社にあるかな?

3/3   考察

産みません(TT)。よく考えてみたら、まだ性成熟してないのでは・・・と。もっと時間おいてみます。

3/4   な、なんじゃこりゃ~

ボッコボコです。穴が空きすぎです。♀の何倍もの大きさの穴があちこちに空いてるんです。このことから、オオヒラタ喰いカス菌糸+オオクワ喰いカス+ガス抜きマット+ヘラクレス喰いカスをブレンドしたものは好みのマットなのではないのか・・・?と考えています。

3/8   ボコボコ

空きすぎです。穴の大きさが♀の10倍くらいにふくれあがってんの。しかもそんな大きいのがケース中にぃぃ!!

3/16  安定期?

おさまりました。穴掘り。何があったんでしょう???

3/20  心配で・・・

幼虫が全然見えないので日本オオクワセンターさんに相談したところ、こいつらは体内時計を持っていて、産まない時は全然産まず、産むときは産むそうです。てことはこいつら今は産まないのかぁ・・・。

4/1   成虫も・・・

見えません。生きてるのかなぁ?心配です。ウ~~~~ム、こいつらゼリー食べてないぞ!?絶食か?ダイエットか?

4/4   おぉぉぉ

な、なんとっ!!幼虫を発見いたしました!!いや~~~、次世代が見つかって良かった良かった。

4/9   ?

最近成虫を見ません。君達のためにゼリー特注したんだ!!高級マット買ったんだ!!ガンバレ!!

4/20  強化

ムナコブのケースをひっくり返して、新しく最強マットにしました。Zマットを多めに入れてあります。で、またまた1匹見つかりました。1匹とは・・・。

5/1   産卵?

♀がマット上に出ていました。
産卵してくれた?

5/4   おぉぉぉ

さすがZマット&乳酸パワーゼリー!!わざわざ取り寄せた甲斐がある!!
♀も♂もまだまだ元気だし!

5/21  産卵か?

産卵してるのかな?
最近♂も♀も姿を見ません。

5/31  産んでくれた♀に感謝

♀が産み疲れて(?)死んでいました。
今回回収したのは、6匹ぐらいの幼虫です。
それも1令から2令まで。
ありがとう。こんな初心者の所に来て産んでくれてありがとう。
君達は永遠に憧れのクワガタだ!!!

6/6   とうとう・・・

♂も逝ってしまいました。
標本にしてその姿を永遠に残したいと思います。
これだけの幼虫を残してくれたんだし、再度感謝。
ナタ F2飼育
4/4   幼虫

発見した幼虫は2匹。1匹目は1令初期。もう1匹は1令中期(終期?)です。これからが楽しみですネ!

4/9   トンネル

ほんとに『昆虫フィールド』のいうとおりです。こいつらはトンネルを掘っています。しかも、壁にそって延びているんです。驚きです。

4/20  また1匹

あんなに苦労したのに1匹とは・・・。今度は産んでくれよ~~~。ていうか、いつ“産む時期”が来るの~~~!?

5/4   産卵期突入??

Zマットのおかげで4匹も幼虫をゲット!!
採集した時はまだ1令・・・。
もっと産め産め!!

5/21  増大

幼虫が坑道を掘ってます。
これを蛹室と勘違いしてほっぱっておき、餓死させてしまう人もいるんだとか。

5/31  再び

かなり増えました。15匹ぐらい???
坑道を掘ってるのが見えます。ぐふふww
がんばって成虫なるんだぞ。

6/6  坑道

間違えて落としてしまい、坑道が潰れてしまいました。
またせっせと掘っています。
パプキンの幼虫と同じ位の大きさに成長しました。
大きな成虫になってくれると嬉しいです。

6/26  パプキンの幼虫と比較・・・できません
本当にそっくりですよ。これ。
パプキンと同じペースで育ってます。

7/10  パプキン超え
大きさがパプキンを超えました。まだ白いので、もっともっと成長しそうで楽しみです。

9/7   黄色
ずいぶん黄色くなりました。最後となるであろうマット替えをしましたが、みんな黄色がすごいです。
ムナコブは昔からの夢だったので、この子達を絶対に羽化させたいです。

9/10  羽化の悲劇
ムナコブが羽化していたようなので、嬉しくて狂喜しながら蓋を開けました!
―が、なんと♀が・・・、初めてのムナコブ・・・。
幼少期からの夢が・・・。



羽化不全・・・。


そう、羽化不全で羽化していたのです。
他の幼虫に期待するしかありません。

10/23
ムナコブクワガタ幼虫ムナコブクワガタ幼虫5
ムナコブクワガタの幼虫です。
この幼虫は大きさが中型の個体です。5円玉ぐらいの大きさですね。

ムナコブクワガタ幼虫2ムナコブクワガタ幼虫3ムナコブクワガタ幼虫4
この幼虫達は全て大型の個体です。
どんな個体が羽化するのかがとても楽しみです。

ムナコブクワガタ幼虫6ムナコブクワガタ幼虫7
これは、コバシャにマットを詰めて幼虫を2頭放った結果です。
2頭とも前蛹です。隣同士に蛹室を作っていますね。
可愛いです。
無事に羽化するでしょうか??

ムナコブクワガタ幼虫ケースムナコブクワガタ幼虫ケース2
これが『坑道』です。
ムナコブクワガタの幼虫は坑道も広げていって、広げると共にマットを食べていくようです。
坑道は必ずケースの底部に作るので、薄くて広いタッパーのような容器が飼育したすいと思います。
坑道は主にケースの壁面にそって作るので、タッパーは最適でした。
それに、薄いと幼虫のマットの食べ具合を見ることが出来、坑道を壊さずにマット交換もできます。

成虫はマットにすごくうるさかったですが、幼虫もマットにうるさいです。
今から、僕が飼育してきてなんとなくわかった結果を報告します。

1、乾燥気味よりも湿り気味。
2、縦に長い容器を使う場合、マット表面にカビが生えるほど高栄養なものがよい。また、カビが水分を保持するようなので大きく成長していた。
3、坑道は必ずマット底部に壁面に沿って作るので、タッパーが良い。
4、黒いマットや粒子が荒いマットは食べず、餓死していた。なので、茶色(焦げ茶色が最適だった)で粒子の細かいマットがよい。
5、坑道と蛹室は見分けが付きにくいので、タッパーの場合なら、幼虫がいない半分のマットを取り替える。縦長の容器なら、人工蛹室があった方が良い。
6、日本の気候でも十分大型の個体が出る。むしろ、暖かすぎると小型個体が羽化する。
7、幼虫の入った容器をあまり動かさない。敏感なようなので、掘り返したりしまくっていると拒食症になるようだ。
8、菌糸ビンでもマットでも大きさは変わらず、むしろ菌糸ビンだと同じ大きさなのに幼虫期間が長いことがある。
9、縦長の容器で新しいマットに投入する場合、マットの表面にそっと置く。上からマットを食べながら底部を目指すので、マットの無駄が減る。

こんな感じです。
また発見があったら報告します。

2005,12,29

羽化した個体を撮影しました。
2匹羽化しているので、このさいに実験。

乾燥した個体と加湿した個体の色を比べてみようではありませんか!

ムナコブを飼育していないみなさんにとっては、色の変化は想像するしかありません。
そこで、撮影しちゃいました。

ムナコブ乾燥状態ムナコブ乾燥状態 2ムナコブ乾燥状態 3

まずは乾燥状態。小さいので撮影しにくいのですが、大体の色と模様がわかりますか?

ムナコブ加湿中…霧吹きで加湿させてみました。まさに色が変わっている最中・・・。

ムナコブ加湿状態ムナコブ加湿状態 2ムナコブ加湿状態 3

加湿しました。
3枚の画像を使って、比較してみましょう。

ムナコブ乾燥状態ムナコブ加湿中…ムナコブ加湿状態

      before                               after

中間のは加湿中です。
こうして見ると驚くほど違っていますよね?
これは、表面に生えた毛のおかげだそうです。

最後に、2匹を同じフレームに納めてみました。

右:加湿 左:乾燥

なぜかこの2匹の♂は早く羽化してしまったんですよね・・・。
小さい方はわかるんですが、大きい方は納得がいきません。

2006,5,3

蛹化の傾向が見られたので、マットの一部だけを替えてそっとしておきました。
温度も涼しめでキープしておきました。

が、なぜかこれまた幾匹も☆・・・。
1匹は蛹室を作っていましたが、なぜかそこで真っ黒になっていました。
それ以外は大抵拒食になっているようでした。

2匹だけが残ってくれましたので、とても大事に飼育したいと思います。
ちなみに、1匹は今日蛹化しました。
見た感じ、♂のようです。

2006,5,4

蛹化した♂ですが、今日見たら酷いことになっていました。

あろうことか、蛹化不全!
幼虫の脱皮皮が上手く脱げず、脚の一部がちぎれていました。
体液が漏れていて、もう生きられないと思います。

これで、実質上ブリードは不可能になりました。

なので、この飼育記も終了となってしまいます。
また機会があれば飼育したい種類ですが、幼虫の飼育法をもっとしっかり調べないといけません。

でも、2匹だけでも無事に成虫にできたのは幸運でした。

一応、幼虫が1匹残っているので報告はしたいと思います。

2006,5,28

ムナコブの最後の1匹が蛹化していました。
見たところ無事に蛹化しています。
♀のようです。
♂が先に羽化し、死んでしまったのが皮肉ですか・・・。

代引きができるようになったので、販売にでも回そうと思います。

2006,6,1

羽化していました。
蛹化から羽化までの期間が異様に短い気がします。

本当に♀なのかどうかわかりませんが、♀ならば飼育記が続く可能性があります。
♂ならば販売・・・ですね。

まだ羽化したてで濃いワインレッド色です。
とても綺麗です。

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