Dorcus&Dynastes

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パリーフタマタクワガタ

成虫パリーフタマタクワガタ飼育録
Hexarthrius Parryi

パリーフタマタクワガタ(セアカフタマタクワガタ)(ジャワ産)

5/1
こいつは別名をセアカフタマタクワガタといいますね。実際、背中が橙色です。赤っぽいか・・・?
とても凶暴で♀殺しも多いと聞きますが、ブケットフタマタと並ぶフタマタ入門種であるようです。

  成虫飼育
パリーフタマタクワガタ(ジャワ島産)
5/1

石川の手取フィッシュランドで買いました。たくさんのパリー達の中から、ブケットを掘り出したりしていましたが、パリー、ブケットを見比べたさい、大きく元気で♀がゼリーを食い散らかしているものを選びました。

いやぁ、中々の凶暴性です。
手を触れようとしただけで手のある方向に向かって威嚇します。どの向きでもその方向にひゅんと方向転換して威嚇します。早い・・・。
よく見ると、頭に2つの突起があります。
フタマタって初めてまじまじと見たなぁ。
ちなみに、こいつらは足の力もすごく、手からはなれません。布製品なんかは布が持ち上がってきます。
♀と一緒に入れたところ、♀が♂に近づいて・・・。
『挟まれる!!』
と思った瞬間、スマトラオオヒラタなら確実に挟んでいる距離でピタリとお互いに硬直。数秒後、♀はゴキブリに負けない速さで隠れていきました。
長旅なので高淡白ゼリーと黒糖樹液ゼリーを投入。かぶりついてますね。

5/2  ♀の飛翔

まずまじと♀を眺めていたら、いきなり蛍光灯に向かって飛翔しました。すぐに留まりましたが。♀は飛翔性が強いようです。

5/4  模様替え

早々にケース内を模様替えしました。
ウロも作って自然っぽくしたつもりなので長生き&爆産してくれ。

5/21  習性

奴らは光が見えると突進してしまうようだ。
今日だけで♀が5回ひっくり返った。♂は暴走するわ♀はひっくり返るわ。
こいつらは冷暗所のほうがいいみたいです。暑いと暴走するので注意!!
動きが早いと性成熟・・・らしい。

ん!?
ってことは現地ではライト・トラップしかありえないんじゃない!?

5/31  臨終

♀が死んでしまいました。暴れすぎが原因のようです。
♂と交尾しているかが問題なので、卵は産んでいないだろう。
・・・・・標本にします・・・。
これからは♂のみの飼育記になりそうです

忠告(?)
♀に光を見せるべからず。
♀が潜りやすいように上部はふんわりとしておくべし。
蓋の開閉は、♀も♂も眠っている時にのみ行え。

6/6  ♂は大人しくなりました。

毎夜♂が出てきますが、暴走しません。
後、隣接しているケースの中の本土ヒラタと壁越しのケンカしてました。
ガリガリと壁をひっかいています。
絶対にパリーと何かをケンカさせてはいけません。

6/26  ゼリー

こいつの好みがはっきりしました。
奈良オオクワセンター製の、バナナゼリーです。こいつを与えるとぶっ通しで食べてますから。

7/10  ゼリーカップ粉砕

こいつが新しい技を覚えました。
ゼリーを食い尽くしたら、そのゼリーカップを皿木から外して粉砕する技です。でも、ゼリーカップ集めが大変。マットをよ~~~く探さなきゃ・・・。

7/20  NEW

新しいペア買いました。小さい♂なので、一応安心できます。
今度こそ無事に産んでくれることを祈ります。

9/7   ♀

なぜパリーは♀の方が早く死ぬのでしょうか。それとも、僕だけなのでしょうか。
今回の♀はマットに潜っていたようなので、期待ができます。
これで産んでくれてなかったらどうしよう。

11/27

新パリーを購入したので、画像を載せます。79mm♂です。
♀の画像もそのうち掲載します。
今度はきちんと交尾を確認しました。
パリーは、周囲が暗くなると落ち着くようです。
ちなみに、♂は常時餌皿に張り付いています。昼間は皿木の下にいました。
♀は夜にならないと姿を見せません。
前回、前々回は♀が潜らず困っていましたが、粒子が細かく黒いマットに変えたところ、すぐに潜ってゆきました。
パリーフタマタパリーフタマタ2パリーフタマタ3
パリー独特の橙紋が見えます。

パリーフタマタ4パリーフタマタ5パリーフタマタ6
kabukabuPHOTOコンテスト>用に撮影した画像です。

2005,12,31

模様替えした壁紙に、↑画像のブレを改造したものを使いました。
え~~~・・・、残念なことに、↑画像のパリー様はお亡くなりになられてしまいました・・・。

彼の最後の生きている姿を投稿したいと思います。
ちなみに、これは遺影になりました。

パリー遺影

現在標本加工中です。 さて、♀はまだ生きているので次世代出現に期待したいと思います。
ぶっちゃけ、産んでくれ~~~(涙

2006,1,13

明日は♀の無事を確認します。なので、それまで♂の死体でも。
パリー死体パリー死体 2

こうして撮ると、甲虫の視点がなんとなくわかりませんか?
右の画像はパリーの特徴である橙の斑紋を撮影してみました。この個体は点が無くて綺麗です。

2006,1,15

ボウズでした。♀死んでました。
なぜ僕はこうもパリーフタマタとの相性が悪いのでしょうか?

今年こそブリードさせたいです。みなさん、ブリード方法を教えてください。

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