2005札幌雪まつり
さっぽろ大通リ公園西５丁目 道新雪の広場☆道新雪の広場、この雪像のライブカメラ画像
札幌テレビ塔から望む大通り公園『NTT i-Live』画像
２００５年札幌雪まつり雪像>大通会場1丁目～5丁目 雪まつり雪像>大通会場７丁目～10丁目 雪まつり雪像>真駒内会場(今回で最後)
ここは横スクロールしています、もう少し下です！
『２００４年 第５５回札幌雪まつりキララとホッシ－雪像造りのお宝ショット現場担当の苦悩と活躍の様子等ご覧いただけます。』
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中央の手と茶わん新しく造り直ししました隙間も無くなりました上の写真と比べてみてください。
北海道新聞 第５６回 さっぽろ雪まつり（雪の広場動画）
製作・解体の様子早回しの動画で見る事ができます。
WMP 56K 500K
Real 56K 500K
今回の撮影に使用したデジカメは主にフジのFinePix F810で6Mのモードで撮影しました。
理由としては
◎パワースイッチがメカニカルの凸出型スライド式のため作業用の厚手のゴム手袋装着状態でも簡単にパワーON/OFFができる。
◎シャッターも凸出型で軽く押せる。
◎ワイド撮影が可能のため今回の雪像のサイズがばっちり納まる。
◎撮影していて驚いたのは北海道の氷点下の寒さの中で２８２枚もの撮影が出来た事！カメラ造った方に教えてあげたいよ！
DSCF3544.JPG～DSCF3826.JPGまで撮れました。
（連続した撮影もありましたが、メーカー仕様でも115枚、温度（23℃）となっている、氷点下で使用すると当然半分以下と見積もるのが通常でしょう）
再充電や電池交換無しで撮れたのにはビックリでした！
▲ちょっと残念なのはオートで撮影をしたのですがホワイトバランスが若干あまいようで同じシーンでも少し青系がかった画像がありました、
私の場合このへんは後で調整が出来るので特に問題は無いのですが、できれば一発で決めてもらいたいところですね。
◇結露も２～３回発生させてしまいましたが、レンズ内側ですと回復に時間がかかります、あせってストーブの前でブラブラさせていました！
ちなみに昨年は京セラのS5Rを使用しました（２００４年をご覧ください）
画像は美しく撮れました（見た目とほとんど同じ自然な感じなのが気に入っていますので手を加える必要がいりません！）が１００枚前後で電池がダウン充電しながらの撮影でした、
また小さなフラットな押しボタンなのでいちいち手袋を外しての撮影となりました。
『２００４年 第５５回札幌雪まつりキララとホッシ－雪像造りのお宝ショット現場担当の苦悩と活躍の様子等ご覧いただけます。』
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