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日本時間2024.11.22 AM8時30分大谷翔平MVP獲得発表 今年もテレビでライブ中継を見ている>﹏< 受賞の瞬間は真美子夫人とソファーに腰かけ受賞を喜んでいる 去年のMVP受賞の日にデビューしたのは、大谷翔平の横に腰かけたデコピンである この1年を振り返れば、どれだけデコピンを見かけたことだろう 8月に行われたオリオールズ戦での始球式の情景が焼き付いている 大谷に抱っこされてマウンドに連れて行かれ、大谷がホームに移動するまでマウンドで待機 大谷の合図で大谷のところまで見事にボールを運んだ 勿論それ以外にも優勝パレードはじめ様々な場面で見かけることも多く、今年最もメディアに取り上げられたドッグだろう 大谷翔平のMVP受賞は既にほぼ確定事項でありながら、受賞の確定瞬間はやはり感慨深いものがある。 今年の話題は満票による受賞が成るかどうかだったが、これとてもほぼ決定事項であり、予想に違わず見事満票での受賞である 前年、一昨々年のMVP同様、予想どおり満票による受賞だった ア・リーグはヤンキースのジャッジ こちらもまた満票 当然の2人のMVPである それにしても、改めて振り返ると、今年の大谷の活躍も驚くべきものだった。昨年左ひじの手術を受け、今年は二刀流を断念した手負の獅子の大谷翔平であったが、今年は打撃走塁の二刀流で活躍しきった ドジャースに移籍後は決して順風満帆ではなかった ドジャースに移籍早々、通訳の水原一平が野球賭博で逮捕され、大谷翔平にもあわや火の粉が飛び火するのではないかと肝を冷やしたのであるが、何とか無事にこの最大の難事を乗り越えた。 しかし、流石に大谷翔平と言えども、このことが影響したのだろうと思われる序盤の展開 ホームランが出ない日々が続いた しかし、1号ホームランが出ると以降は堰を切ったような目を見張る活躍だった ワイドショーではこれ幸いに喜び勇んで毎日大谷翔平の活躍を報道し続けた 今年最大の目標であったワールドシリーズにも勝ち切り、見事今年を締めくくった まさに圧巻である ところが、MVP受賞の大谷翔平は、あくまで謙虚である 「本当にドジャースという新しいチームに来て、早くチームの一員として、ファンの人たちもそうですし、チームの人たちに認められたいなという思いで。特に前半戦はそういうかんじでやっていまいたね。」 相変らずに優等生らしい大谷翔平の言い回しである 大谷節炸裂である ドジャースの一員として、その代表としてMVPを受賞したと至って謙虚そのものにインタビューに答える ワールドシリーズで痛めた左肩や今年一年かけて二刀流の復活にかけてきた右ひじの状況も気にかかるところではあるが、来年もまた大谷翔平劇場が見られることだろうと早くも心待ちにしている ペナントレースは終わったとしても今しばらくは大谷翔平の今年の活躍の話題がいろいろの切り口でワイドショーの俎上に上がるのだろう 更には、二刀流復活に向けての夢の物語は来年に向けてさらに花開いていくのだろう 誠にマスコミにとっては良い素材であることは今更言うまでもない もっとも私などミーハーは、それを楽しみにしているのだから まったく困ったものである☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.11.23
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大相撲の一年の締の場所 九州場所が開幕する 最近は、すっかり二子山ユーチューブチャンネルに嵌り、毎日のように閲覧し、更新を楽しみにしている いよいよ大相撲11月本場所が始まる 楽しみなことである 中でも、生田目である 5月場所で晴れて十両昇進を決めたが 7月場所で負け越して関取から陥落 9月場所で何とか勝ち越し 11月九州場所は東十両14枚目最下位 生田目にとって十両再入幕の大事な場所である 十両以上が関取として一人前で、幕下以下は褌担ぎの半人前 この一枚の差はとてつもなく大きな差である 一枚の違いで待遇が一変する 十両になると関取と言われ協会から給料が支払われ、部屋では個室が与えられ、付き人が身の回りの世話をしてくれるようになる 幕下に降りると立場が一転する 十両を行ったり来たりでは、精神的にも耐えられないだろう 生田目には何とか勝ち越して関取を継続して欲しい 更に、幕内が待っている ここで勝ち越すか負け越すかによって大きく相撲人生が変わってくるような気がする さて、二子山部屋の一番の期待の星は三田である 9月場所で幕下付け出しでデビューし、今場所は幕下優勝を目指している 生田目の同級生で小学校からの友人のようである もっとも生田目は友達と言っているが、三田の方は余り友達とも思っていなかったようである。 三田は近畿大学を卒業し、二子山部屋に入ってまだ1年にも満たないのであるが、早くも狼雅、生田目に次ぐ番付である 怪我がなければ、来年には間違いなく十両に昇進し関取になるだろう 中学や高校から弟子入りし、序の口、序二段、三段目、幕下と何年もかかって少しづつ番付を上げている者にとっては忸怩たるところもあるかもしれないが、ここは勝負の世界、大相撲である番付一枚で待遇が違う誠にシンプルな勝負の世界である 悔しかったら勝つしかない とはいえ、二子山部屋の相撲取りはみんな仲良しである 勝負は勝負として、私生活ではそれなりに楽しみながら相撲道に精進しているようである 幕下には、若雅や出沼もいる 2人とも力を付けてきているし、体も大きくなっている 若雅が少し伸び悩んでいる感がして心配であるが、何とか踏ん張って欲しい 幕下の下である三段目の上位には、力を付けてきた力士が何人もいる 今場所は、この三段目の力士が勝ち越し、来年一月場所には、幕下に昇進し、躍進するものもあらわれるだろうと期待している 以前は相撲は幕内の相撲しか興味がなかったのであるが、最近は、二子山を始め多くの相撲部屋がユーチューブで部屋の紹介をしているものだから、褌担ぎの力士から見ることができる。 場所中は時間が有れば午後から幕下以下の取り組みのテレビ中継を見ることもある 以前では信じられないような時間の使い方である テレビに毒されているといえばそれまでであるが、様々な形でスポーツ観戦ができるのは誠に有り難い事である いずれにしても、二子山部屋、特に生田目には頑張って欲しいと思っている 15日間の午後の楽しみが始まるwww
2024.11.10
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ドジャース優勝パレードライブ 午前3時前に起き出し、ドジャースの優勝パレードのライブを見ている 流石に天下のNHKもライブ放送はしていないようなので、ユーチューブのライブ放送FOX11とパソコンでANNニュースのライブ放送を見ている どちらも英語放送なので、どんなコメントが語られているのかはあまり判らないけれど、その様子は見て取れる 日本の放送局の制作でないので、大谷翔平や山本由伸が特別扱いされることは無いのだろうが、ドジャーススタジアムからのアナウンサーとコメンテーターの会話の端々から何度か翔平大谷の言葉は聞き取れる 勝手にどんな状況なのか類推しながら見るのもまた一興である 大谷翔平はそこそこにリスペクトされているような気配である やはり、大谷翔平の偉大さは、日本の放送局だけが誇張して放映しているだけのものではないのだろう パレードする沿道には、折り重なるように多くの人が詰めかけている 暴動を心配してか、警備の人も相当に配置されているようである 私としてはドジャースが優勝を決めた時のロスアンジェルスのファンの行き過ぎた興奮、暴動が気になって仕方ない 人々はどうしてこうも熱狂するのだろう 今日も何かしら想定以上の何かが起こるのではないかと興味津々でライブ放送を見ているのである それにしても優勝パレードをライブで見ようなどと夜中に起き出すのはなかなかに酔狂である パレードは予定通り3時過ぎに始まった 選手とその家族の乗るバスでは、選手が葉巻をくゆらせ、シャンペンやビールを飲みながら、リラックスしている様は、流石にアメリカである ドジャース球場のセレモニーでは、オーナー、監督の後、選手のあいさつが有ったが、WSのMVPのフリーマンを皮切りに主要メンバーが次々に登壇した この順番がどのように決められたのかはわからないが、大谷翔平の登壇は10番目くらい ロバーツ監督が進行を買って出て挨拶は進行していった 大谷のあいさつ 観客から結構な歓声はあがっていたのではあるけれど、フリーマン、ベッツと続き、なかなか大谷の順番がやって来ない 優勝パレードの映像の少なさと相まって、やはり外様感は禁じ得ず、日本の報道が伝えるほど評価は高くないような本音もチラホラと垣間見えた ホームラン王、打点王はじめ今シーズンの大谷翔平の活躍を考えれば、もう少し違った扱いが有っても良かったのかもしれないなどと思うのは、生粋のドジャーズファン ロスアンジェルスのアメリカ人にとっては大きな迷惑なのかもしれない いずれにしても、恐ろしいほどのドジャースファンの盛り上がりである 流石にあのアメリカファーストのトランプが評価される国であるなどと変なところで来週に迫った大統領選挙にも想いを馳せるのであった 優勝パレード、祝勝会と2時間30分のライブを見終えて少々鼻白んだところも有りながら、 やはり私は、アメリカンのドジャースファンではなく、 ジャパニーズの大谷翔平ファンだったんだと実感した~~>_<~~
2024.11.03
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気か付けばドジャースを熱心に応援している自分に気が付いた 迂闊だった 大谷翔平頑張れとエンゼルス時代からその活躍に元気を貰い毎日を楽しませてもらっていた エンゼルス時代は大谷が良いところで打っても、好投しても、チーム自体は「ナオエ」などと揶揄されたように、負けることが多かった それでも大谷翔平が活躍するところを見るだけで、毎日元気を貰っていた 今年からドジャースに移り、チーム力が格段に上がった 大谷と上位打線を組むのは、ベッツ、フリーマン 3人のMVPである これはなかなかの脅威である これまで比較的フォアボールが多かった大谷翔平であるが、ドジャースに移り、申告敬遠の数は減少した 打線に厚みが有り、大谷翔平だけを押えればよかったエンゼルス時代とは大きく様相を異にし、否が応でも大谷翔平と勝負しなければならない状況が生まれていた 大谷翔平にとっては大きなアドバンテージである そのお陰もあっての今シーズンの活躍という側面もあったのだろう 本来の投手打者の二刀流の大谷翔平に有っては、今シーズンは痛めている右ひじを癒すリハビリ中の身でもある。 投げれない分、何かしら工夫をし、今シーズンは走りにも力を入れていた その結果、50-50などというホームランを打ち盗塁をするという芸当も披歴してきた いよいよ今年の締めくくりとして、ヤンキースとワールドシリーズを戦っている 今シーズン事あるごとに、大谷翔平はドジャースの一員としてワールドシリーズに出場して世界一になると言い続けてきた そんな大谷翔平を見続けているうちに、いつの間にやら知らぬうちにドジャースファンになっていた 大谷翔平の活躍のみを楽しみにしていたのが、今日はドジャースのチームを応援している 誠に身勝手なことであるが、そんなものであるといえばそんなものなのである 3勝1敗の後の第5戦 開始早々の1回裏、これまで不調に沈んでいたジャッジが2ランホームランを打ち、4番チザムが連続弾 今日の流れはヤンキースにあるようである もともとヤンキース球場では1勝2敗で良いと思っていたので、いよいよ明後日のホームであるロスアンジェルスドジャース球場での第6戦になる ここが大きな勝負である 多分 大谷翔平の活躍でドジャースが勝利するのだろうと何となく感じているなどとテレビを見ているとなんとドジャースが追いつき逆転してしまった まさかの大逆転勝ちである 嬉しいには嬉しいのであるが、一方では、贅沢を言えば、ドジャーズ球場で決めて欲しかったとも思う 山本由伸や大谷翔平の活躍をもっと見たいと思っていたのであるが、当てが外れた 結果はどうあれ世界一おめでとう☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ 喜ぶ大谷翔平の姿にドジャースの一員としてのチーム愛が感じられ何とも心地い 一年間本当にお疲れさまでした 今しばらくはゆったり休養してまた来年 いよいよ二刀流の雄姿を見せて欲しい ^_^
2024.11.01
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ドジャース2連勝を受け、舞台はニューヨークへ 右肩亜脱臼の大谷は一番指名打者として出場 無理しての出場ではないかと心配にもなってくるが、仮にもプロである 自分の体調は自分が一番良く分かっているだろうし、何よりトレーナーをはじめ専門家の判断があってのことだろう 出場に至って一番安心したのは他ならぬ大谷翔平だっただろう プレー中は左手を庇いながら無理をしないように十分注意しながらプレーしている姿が見てとれた まさかのアクシデントで、ここまで来た夢のワールドシリーズが潰えてしまうのは何とも残念に他ならない 出たい気持ちはよくわかる それでも無理はしないで、そこそこに頑張って欲しい まだまだ、来年以降、二刀流も待っているので、ここで意地を通し切ることもないので、少しでも違和感があれば勇気をもって休養して欲しい 仮に大谷がベンチに引っ込んでいてもドジャースの一員として世界一を目指していくことに他ならない 逆説的な言い方ではあるが、ポストシーズンに入って、そこそこに活躍はしているが、WSの2戦では、大谷の活躍はそれなりに過ぎない、フリーマンやエドマン、ベッツなどの活躍でホームでの2連勝を飾った 第3戦もやはりこの3人の活躍が目を引く 特にフリーマンの活躍はどうしたのだろう ポストシーズンに入って、スイッチが入りまくっている WS第1戦の逆転満塁サヨナラホームランが際立っている 大谷翔平が少しかすんで見えたりする>﹏< 大谷翔平が唯一無二の存在であることはもはや誰も疑わないのであるが、野球はチームでするもの、シンドイ時はシンドイ時のように無理をしないで、チームメイトの活躍をたたえる役割を果たすのも時に必要であるだろうし、今後の大谷翔平を更に大きな存在にする試練になるかもしれない などと心配していると、大活躍なんてことを平気でやってしまうのが大谷翔平の世界でもある いずれにしても、今シーズンの締である 最後まで出続けることが大谷翔平の今シーズンの締として心に秘めているようである どんな結末が待っているのか もう少し楽しみは続くのである☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ どんな結末になろうと大谷翔平は大谷翔平である(^///^)
2024.10.30
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驚くほどの金額 6億6700万円は、大谷翔平の50号ホームランボールのオークションの落札額 考えられないほどの高額である 私などとても考えられないことである。 もっとも大谷翔平の50号記念ボールの落札については、どうやら投機目的の感じがしてならない オークション当初、いくら高額でも購入して、大谷翔平に返してあげるんだと息まいていた日本企業も流石のこの高値に撤退した。 プレミアムというのは恐ろしいものである。 たった1個のボールが、これほどの値打ちを持ち始めるというのは尋常な感覚ではない 人々の評価というのは時としてこのような尋常ではない価格を生み出すが、私などからすれば遠い世界の絵空事にしか過ぎない 600万円は、ドジャース対ヤンキースのワールドシリーズの入場料の最高値のシートの値段 ワールドシリーズの平均入場料が発表されたが、ドジャース球場の第5戦の平均入場料が24万円ということである 1試合の入場料が24万円とは考えられないほどの高額であるが、そのチケットが手に入らないほどの人気なのである お金に関係なくワールドシリーズを楽しみたいという人がたくさんいるのは大したものである どこの世界の話なのだろうと考えてしまう とても信じられない テレビでポストシーズンのテレビ中継を見ていると熱狂しているファンの姿が映し出されているが、10万円以上も払って入場しているのであるから、その熱の入れようというのはその一事から見るだけでも想像できるというものである いずれにしても大したものである 今日はドラフト会議が開催される 期待に胸膨らませている選手も多数いることだろうけれど、プロになれるのは一部だけ 更に活躍できるのは一握り 誰もが大谷翔平の如くに活躍できるわけではない それでも夢をかけ必死に努力している野球小僧たちの夢が始まる 6億6700万円のホームランボールを打つのは夢のまた夢でも 一人でも多くの選手が目の前のチャンスをゲットして 夢に向かって動き始めて欲しい☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.10.25
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今日は久しぶりに朝早く3時には目が覚めた 大谷翔平が気になっているようで、夢にまで現れた^_____^ 第5戦はそれほど勝ちに拘らないで良いはずのゲームであったが、1回大谷の走塁のボーンヘッドをロバーツ監督が大目玉 監督が大谷を叱るのは珍しいことで、変にそれが気になっていた 本来は、3勝2敗として本拠地のドジャース球場でしっかり優勝を決めるという気持ちで、どっしりと構えておけばいいのにと思いいつつ やはり、監督となるとそうはいかないのだろう。 何としても勝ちたいという気持ちが痛いほど伝わってきた 今日6戦は、その思いを心底発揮して、しっかりワールドシリーズ進出を決めてほしいと思う 何より、大谷の活躍が第一番ではあるが 早々に記事を書いているので、結果がわかっていないが、勝つも良し、負けるも良し 本音から言えば,今日は決めて欲しいと思っている 流石に、3勝3敗の逆王手は震える 既にヤンキースが待っている ワールドシリーズの大谷翔平が見たいのう言うまでもない 昼過ぎには、10対4の大差で勝利確定 いよいよワールドシリーズだ 楽しみはまだまだ続く☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.10.22
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今日はドジャーズファンもメッツが勝って欲しいと思う人が多いのではないだろうか 大事なナショナルリーグ優勝決定シリーズを落としてしまっては何にもならないのではあるが、優勝はロスアンジェルス、ドジャーズのホームグランドであれば云うことは無い 今日ドジャーズが勝てばジエンド やはり今日はメッツ頑張れである ドジャースメッツ戦第5戦は、初回メッツが3点を入れ、更に3回には大量5点を入れ、8-1 メッツの勝利はほぼ確定 今日はメッツに勝って欲しいと思っていたが、序盤から安心のメッツリード ゲーム自体はつまらないながら 大谷翔平のホームランが出るか出ないかの楽しみは有る 今日は見る方にとってはそれほど力が入らないか(笑) さて、ドジャースのワールドシリーズのチケットが発売された 日本時間18日6時の時点で最高値はドジャースのダッグアウト上、前から2列目で1枚2万1116万ドル(約317万円)、手数料込みで2万5345ドル(約380万円)だった 一番安いところでも、外野ポール奥最上段の1040ドル(約15万6000円)のようである ため息の出そうな値段である この値段でも、既に公式サイトでは入手不可能のようである 野球に思いを込めるアメリカ人の地熱が感じられる 恐るべきエンターテーメントである 私はテレビ桟敷で 明後日以降の大谷の活躍に期待である 楽しみはもうしばらく続きそうである(^///^)
2024.10.20
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負ける時はこんなものなのだろう 連続イニング33回無失点できたドジャース投手陣だったが、メッツの攻撃陣にガッツリと撃ち込まれた 1回の先頭打者ホームランに2回の満塁弾 先頭打者ホームランは、メッツの1番ではなく、ドジャースの1番に打って欲しかった>﹏< 2回裏には大谷を前に2アウト1塁2塁、9番が塁に出てくれれば、大谷の出番である。 期待してみていたのであるが、残念敢無く三振で大谷までは繋がらなかった 3回裏の大谷の3打席目に期待である 3回表にはメッツに満塁迄追い込まれたが、何とかセンターフライで打ち取り、0点に抑えることはできたものの、今日はドジャース投手陣が撃ち込まれる日のようである スコアは6-0メッツリード 後の楽しみは、大谷の打撃である 期待しつつ見たものの、3球3振 1回に続いて三振に打ち取られた 何だか大谷が上手くない 今日は、これ以上見てもあまり面白くないのかもしれない。 第3戦に期待して、今日は早々に降参することにして、少し眠ることにする いずれにしても逆転勝ちすることはまずないだろう 次はニューヨークでの3連戦である 敵地ブーイングの中での大谷翔平のホームランを期待して 朝6時過ぎからの(^o^)ノ < おやすみー ところが 布団に入ったけれど、変に目が覚めて、スマホでニュースなど見ながら、試合の様子も切れ切れに見つつ時間が過ぎていく 大谷は、第3打席はファーストへの凡打 その後はフォアザチームのためかフォアボールを2つ選ぶ 3打数ノーヒット 何かちぐはぐな感じがしてならない いつもいつもうまくはいかないのだろうけれど、あの大谷翔平にして、このような為体である 大リーグの奥行きの深さをまざまざと見せつけられているような感じもしないわけではない ちぐはぐといえば、私の体調も斯様なものである やっと、しんどさも取れ、風邪の症状も段々に取れてきたのであるが、何とも気分が盛り上がってこない 流石にまだテニスをしてみようとはなっていない 身体は回復傾向でも気持ちがまだまだのようである 因みに今日は宿毛市美術展覧会の表彰式である せっかくの表彰式なので参加しなければいけないのは云う迄もないが、今日の私は、参加しようという気分にはなかなかならない 気持を煽って、余り無理をして参加する必要もないだろう 多少の後ろめたさを感じつつ、欠席させてもらうことにした 当然のことながら今日はナイターテニスもお休みにして やる気の素を体に貯め込んでいこう 今日一日だけは我慢して、明日にはテニスも解禁していくこととしよう ちょうど先程Toshiさんからお誘いがあった 軽く調整するにはいいかもしれない^_^ 年を取ることは避けられないけれど 必要以上に気持ちまで年を取る必要はない 「病は気から」などと言うけれどまさに気持ちの持ちようで、病気も良くなるのだろう☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.10.16
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プレーオフ地区シリーズでパドレスを3-2で振り切り、いよいよ今日からはメッツとのナショナルリーグ優勝決定シリーズである 西地区優勝決定シリーズではパドレスに先に2勝を許し、後の無い戦いが続いたが、そこでの大谷の心意気が良い「2勝すればいい」「もう 後がない」などという後ろ向きの発言ではない このあたりが大谷の真骨頂なのかもしれない 少しも昂ることなくさらりと言いのけてしまうあたり、やはり只者ではない。 もっとも実力の無いものがこんなことを言うと単なる強がりに思われてしまうのかもしれないが、そこに実績のあるもの、持っているものとの違いがあるようである 夜中に目覚めうつらうつらとしながら朝を迎え、そのままドジャースとメッツの戦いを見ている 何も無理してライブで見る必要もないのであるが、少なくとも大谷翔平の打席だけは見たいと思いつつ、野球中継を見ている それほど野球に興味が有る訳もないが、大谷翔平だけは別格である その活躍には心躍り、興味関心マックスである 3月20日にレギュラーシーズンが開幕し、大谷は159試合に出場し、ホームラン王、打点王の2冠を獲得した 更に59の盗塁を決めるなど八面六臂の大活躍だった 毎日のようにその活躍に心浮きたっていた 正直なところ、私などはドジャースは負けても良いので、大谷翔平がホームランを打てばいいと思いながらゲームを見続けてきた ところが、 その大谷が繰り返し言っていたのが、チームの勝利 自分の成績は二の次にチームの勝利を第一にして戦い抜いてきた エンゼルスでは実現できなかったポストシーズンへの進出の夢がかないリーグ優勝決定シリーズを戦っている このナショナルリーグ優勝決定シリーズを勝ち切り、ワールドシリーズに進出しても、大谷翔平の今シーズンの野球の見納めはそう先の事ではない 今後どのようなドラマを演出してくれるのか 今日も大谷翔平劇場を楽しませてもらっている ドジャース9-0の完勝 大谷翔平も2安打1打点と勝利に貢献した ドジャースが勝ってよかったのであるが、それでも見たいのが大谷翔平のホームランである。 今日もあわやホームランというあたりが2本あったが、残念ながらホームランには至らなかった 好調なのだろうがしばらくホームランを見ていない そろそろ胸のすくホームランを見たいものである 明日以降に期待である☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.10.15
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流石大谷翔平49 50 513打席連続弾あわや打席が回れば52本(笑)ここまで、何となく調子がいいのか 悪いのか分からない感じだっただけに、一気に溜飲を下げた6打数6安打10得点2盗塁 当に脱帽 笑いに溢れる日に 流石の大谷翔平も興奮気味だった 当たり前田のクラッカー乾杯🍻
2024.09.21
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今日のワイドショーのニュースは盛りだくさんである 台風10号が来週には日本上陸の可能性大である まだはっきりとコースがわかっていないが、下手をすると高知県西部にも甚大な被害が想定されるような状況も匂わしている 目が離せない 自民党総裁選挙も次々に候補者が立候補してなかなかの盛り上がりである ついでと言っては恐縮ではあるが、立憲民主党も党首選挙が行われるようである 何と野田元首相が立候補するなど少々に時代錯誤の感を禁じ得ないし、だから、ダメなんだよなーと溜息交じりに残念な声が聞こえてきそうである 更に、斎藤兵庫県知事の疑惑報道 23日には県職員に行われたアンケート調査の中間報告も公表され、百条委員会での関係職員の証人尋問も始まった いよいよ追いつめられる斎藤劇場である それにしても彼のメンタルの強さはどこから来るのだろう 最早引くに引けない状況に追い込められているのは明白ではあるが、開き直りも出きないほどの四面楚歌 どこで展開を図るのか政治家斎藤の動きにも目が離せない そしてこれらのニュースを押え、一番のニュースは大谷翔平である 盗塁40個、ホームラン40本を達成した大谷翔平 まさかサヨナラ満塁ホームランでの達成にはもはや言葉もない 夏バテ気味の私は 大谷の話題を追い求め、番組表を見ながら、 今日も一日 何度も何度も 大谷翔平の4040を楽しんでいる 本当に元気の素は大谷翔平である 間違いなくワイドショーでは大谷翔平が主役である 更に、今日は2試合連続の逆転の41号ツーランホームラン 最終的にドジャースが負けたのは残念であるが、段々に大谷の調子も戻りつつある 8月はイマイチ調子が上がらないながら、何とか好調だった6月のアドバンテージにより、MVP候補に上がるほどの打撃成績を残している 8月のこれまでの不調を脱却し 今後の活躍を更に期待している 毎日のニュースの多くは、面白くないことや腹立たしいことが多いが、大谷翔平のニュースに救われている 誠に元気の素は大谷翔平である☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.08.26
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高知新聞一面ぶち抜き 確かにこの日一番の高知県のニュースである 更に三面記事でもほぼ一面清岡幸太郎 さらにスポーツ蘭も清岡幸太郎三昧 高知新聞はスポーツ新聞ではないけれど 結構にスポーツに紙面を割いている 私などには嬉しい限りであるが、報道の本旨だけは失わずにいて欲しいと要らん一言^_____^ 開会前はあまり興味もわかずにいたオリンピックであるが、この2週間はオリンピック漬けであった 柔道に始まり、体操、バドミントン、卓球、フェンシング、そしてレスリングと日本人の活躍が連日続いた 最終盤では、桜井、清岡と高知県コンビの金メダルで盛り上がった 楽しい祭りは終わったけれど、暑い夏はいましばらく続く 巨大地震注意報も公表されており、ここ数日はいつも以上に警戒怠ること無く過ごしていこう すでにお盆休みに入り、スーパーや量販店では聞きなれないアクセントの会話を聞くことも多い コロナ禍でしばらく帰省を見合わせていた人も多かったのだろう 台風や、巨大地震注意報に気を配りながら、帰省をはじめ暑い夏の行楽を楽しむ人も多く、 平和日本の夏は続いている 何よりも平和が有り難く思われる日々 パリでの平和の祭典は終了しロス五輪へと引き継がれた
2024.08.13
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昨日に引き続き、深夜12時には起き出して、レスリング65キロ級 清岡幸太郎の試合を待っていた 桜井つぐみに続いて、見事決勝戦まで勝ち上がった 決勝は明日なので、まだまだ睡眠不足が続きそうな勢いである 引き続きレスリングを見ていると 74キロ級高谷大地が決勝で負けた 負けたは負けたが小さく頷き 負けを受け入れ笑顔を見せた 歓びに溢れた見事な銀メダル 応援席にいた家族との抱擁は見ていて気持ちがよかった 末娘のぐずった姿もまた家族を感じて心地よかった さらに、レスリング女子62キロ級元木咲良の見事な金メダル 昨日の大逆転のそり投げは「神様からの贈り物」と洒落たが、今日は見事己が力を出し切った ブレイキンではシゲキックスが予選を勝ち上がり 昨日の女子に引き続きかと思いきや 準決勝で負け、3位決定戦で負け メダルを逃してしまった それでも今日を楽しみ切った佇まいがが何とも良い そして、待ちに待った北口榛花がやり投げで金メダル 笑顔の北口の何とも達成感に包まれたこと 今日も金メダルラッシュだった 睡眠不足も心地良い しかし、 だから、 熱中症には気を付けて オリンピックの日々の猛暑の私のテニス徒然☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ 8月11日7時半過ぎ清岡幸太郎見事な金メダル やったーーーーー 素晴らしい もう一杯祝杯を揚げたら 今日はゆったり寝ますよーーー(^///^) 高知県高知県☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.08.12
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「高知県が育てた 桜井つぐみ」 金メダルを取ったときの解説の登坂絵里のコメントは高知県を強調する アナウンサーも調子に乗って高知県高知県と何度も枕詞を繰り返す 「高知県少人数だからこそ一人一人育ててくれた」 「高知県92年ぶり」 次々に高知県のオンパレードである 実は私も 高知県の桜井つぐみの試合をライブで見たいと思って、12時過ぎから他の競技を見ながら待っていた このパリ五輪から競技採用されたブレイキン なかなか日本人が強いようである 実際、優勝候補のアミが良い感じで勝ち上がっている 桜井の登場も間もなく すると同じ時間にブレイキン決勝 アミが演技を始めていた NHK衛星では57キロ級決勝が始まった どちらを見るか 惑うことなくレスリングである 高知県の桜井つぐみ 何とも落ち着いている 試合展開も良い 早々にポイントをリードして安定した試合運び そうこうしている間に速報が字幕に現れた ブレイキン アミが優勝 いいぞー それに続いて、桜井も優勝だ 堂々たる試合で見事金メダル 優勝の瞬間に件の登坂のコメントである 92年というのを随分と意識していたのであろう 高知県高知県と何度も繰り返されるたびに 高知県の私も嬉しさが積み重なってきた この二人の他にレスリング男子57キロ級樋口黎も金メダル 4時間ほどの間に金メダル3個 今回の五輪もレスリングは強かった これまでどちらかというと女性上位の印象であったが、今回は女子に引っ張られたのか男子も見事な出来だった 男子レスリングでは、苦労人が報われた姿も随分あり、逆境にめげず、頑張っていればいつか花開く、勇気と感動を沢山に見せてもらった 桜井の表彰式 高知県出身の桜井つぐみとアナウンサーは紹介する ココでも高知県を強調する よほど高知県92年ぶりの金メダルが気になっていたのだろう 今日は、65キロ級男子レスリングに、同じく高知県出身の清岡幸太郎が出場する 清岡は、高知県の桜井つぐみとは高知レスリングクラブの幼なじみで、高知南高の同級生である 高知県は今日も頑張るのだろうか 寝不足どころの騒ぎではない☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.08.11
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オリンピック漬けの毎日である あまりなじみのない競技も含め一流選手の競技に毎日感動している 勝っても負けても どの選手にも物語が有り さがにオリンピックに出てくる選手たちである ルールもろくに知らない競技であっても、見ているとそれなりに愉しい 就中やはり日本人の活躍が嬉しい レスリング グレコローマンなどオリンピックでもなければ、私などあまり関心のある競技ではない それでも、日本人が活躍しているとついつい見てしまう 文田健一郎 3年越しで掴んだ金メダル! 日下尚 「凡人」が「超人」金メダル! 東京オリンピック以来のダブルゴールドのようである 快哉快哉 更にレスリンググレコローマンでは、オリンピック大会5連覇を成し遂げた130キロ級のミハイン・ロペスヌネス(キューバ)「これはレスリングというスポーツから引退した瞬間だ」大会5連覇を達成した後静かにシューズをマットの真ん中に置き引退を表明「マット上にオレの人生の一部であり、夢を置いたままにした。これからこの夢は若い選手たちのもの」 カッコよすぎる!!! 一方 優勝候補の須崎優衣を破り決勝戦まで進出したインド選手 まさかの体重超過で失格で衝撃の引退表明「さようならレスリング」「私の勇気は折れました」 祖国の星ともなっていたビネシュだが、選手生命の最後は何とも残酷な結末となった それぞれに国を代表し、自分の力を信じ、檜舞台に登場し、パフォーマンスを行った夢の向こう側 悲喜交々 本当に人生 それぞれである
2024.08.09
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柔道 斎藤立の敗戦後のインタビュー 「本当に情けない気持ちでいっぱいです」 「本当に日本に帰れない気持ちです」 まだまだ道半ば 自信をもって胸を張って 日本に帰ってこーーい^_____^ パリ五輪が開幕して1週間が経った 私など想像していたより日本の金メダルの獲得数が多くて驚いている 特にこの1週間は、柔道で楽しましてもらった お家芸である柔道の選手には、金メダルの獲得が宿命づけられている その重圧やいかばかりだろう 誰もが信じて止まなかった阿部詩の豪涙は胸が痛かった どれほど勝ちたかったのだろうとその心情を思い迂闊にも画面が次第に潤んできた 冒頭の斎藤立の言葉も痛いほど良く分かる 予想通り勝ち切りメダルを胸にかけ喜びに浸る選手を見ると競技そのものと併せその姿にも感動してしまう 一方、力を十分発揮できず、負けてしまった選手、本人はおろか多くの観客から罵詈雑言を浴びせかけられ意気消沈する姿は言葉がないほどに悲しすぎる 更に、最近のSNSが問題を更に大きくしている 負けた選手を批判中傷する書き込みが後を絶たないようである 私などが見ても、流石に見るに堪えない書き込みがあちらこちらに散見される その多くは自分が応援する選手が負けたことによる腹癒せともとれる投稿である あること無い事書き連ねている書き込みもある 投稿者はいつしかその競技の専門家の如くルールや判定について批判を繰り返す 匿名の投稿は次第にエスカレートしていき、選手の存在そのものさえ否定してしまう悪意に満ちたものがどんどん投稿され続けていく 更に悪質で厄介なのは閲覧数を伸ばすためにあえてセンセーショナルな書き込みをしてしまうケースである 面白おかしく これでもかと云うくらい投稿を繰り返す 悲しい現実ながら、批判的なものほど閲覧回数が増えるようである 誠に情けない限りである 「柔道が変なスポーツになっちまったね」某君がほつんとつぶやいた その通りだねーー ルールを決めてもその裁定ができない最低な審判 誤審続きの判定には不信感はいや増して残念であるが、今後改善して欲しいと祈るばかりである オリンピックの在り方にはさまざま意見も有り、商業主義丸出しの開催方法や自国有りきのナショナリズムなど、オリンピックの理念からかけ離れていることも散見される 私なども、オリンピックの有り方には多少意見もあるけれど、そんな小さな思いを越えて、選手の頑張りに感動し共感させてもらっている オリンピックに参加することを夢見て、真剣に日々精進してきた選手たちの姿を見ると感動してしまう スポーツの持つ大きな力である 今日は柔道競技最終日 前回東京大会では、今回の開催国フランスに決勝で敗れ悔しい思いをした混合団体戦である。 果たして、今回はどうなることやら 阿部詩、斎藤立など悔しい敗戦をした選手のリベンジを期待しながら、パリ五輪柔道種目の集大成を楽しみにしている 勝つもよし負けるも良し 勝って奢ることなく 負けて腐ることなく 頑張れにっぽおん
2024.08.04
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阿部一二三 金メダル 感動した 3日連続で深夜12時過ぎに起き出して、ライブで柔道阿部一二三の決勝戦をテレビ観戦 妹の詩がまさかの2回戦敗退 大泣きに泣き崩れた詩に会場から激励の詩コール 信じられない結果を目の当たりに 想像するだけで、尋常でないプレッシャーだったろう それをものともせず、兄 阿部一二三はは初戦から堂々たる試合を続けてきた 負ける気配がない 自信満々なその戦いは東京五輪から精進に精進を重ね、3年間勝ち続けた王者の風格が滲み出ている もっともその精進はこの3年に限ったことではなく、柔道を始めた時から継続された努力の証なのだろう 特に東京五輪出場をかけた世紀の一戦丸山城志郎との代表決定戦を思い起こさずにはいられない。 2020年12月13日 柔道界史上最も過酷で残酷な一戦、丸山城志郎との東京五輪代表決定戦 阿部一二三にとっては最大のライバル丸山城志郎とのこの24分の激戦に勝利したことによって柔道人生が花開くことになった ヒマワリになれた阿部一二三と月見草の丸山城志郎の運命の刻 最大のライバルは妹と言って憚らない阿部一二三であるが、真のライバルは、この丸山城志郎をおいてほかない いずれにしても、妹詩とともに絶対王者として、そのプレッシャーたるや今日まで尋常なものではなかっただろう 妹の分まで頑張り切った兄の思いに思い致すと思わず熱いものがこみ上げてくる 一本勝ちをして優勝を決めての安堵した笑い顔 インタビューでも東京オリンピックからパリ五輪への3年間の日々を安堵とともに笑顔で語り 妹 詩のくだりでは、言葉に詰まる 客席から応援していた家族や詩への思いが伝わってくる 何とも良い表情である 一二三の兄としての矜持を感じて当方も少し込み上げるものが 本当に素晴らしい阿部一二三の金メダルであった 柔道だけではない まだまだオリンピック競技は続いている チャンネルを変えるとスケートボード女子ストリートのライブ 14歳 吉沢 恋 金メダル 15歳 赤間凛音 銀メダル まだ中学生と高校生である ほとんど見ることもない競技ではあるが、これほど圧倒的なパフォーマンスを見せられると 正直参ったである アーバンスポーツへの理解も多少なりとも進むかも もののすごいものを見た 吉沢 恋 ココと読むようである☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.07.30
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角田夏実強かった 安心の巴投げからの寝技関節技である 12時半過ぎ、細君が「角田の決勝が始まるで」と声をかけてきた やおら寝床から起き上がり居間で決勝ライブ観戦 相手はモンゴル選手 負ける気がしない貫禄の試合運び 角田の得意の巴投げが何度も相手を脅かす そして、技あり その後も安定の試合運びで 48キロ級金メダル その後は男子永山竜樹の三位決定戦ライブ 準々決勝でスペインの新鋭ガブリエスに締め落とされた永山 しかしこれは大した誤審であった 明らかに待ての後、締め続け、その疑惑の5秒で締め落とされた様子が映像から確認できる 本人も納得がいかず、判定が下されても畳から降りない 審判団は誰も何も反応しない そういえば、嘗て篠原信一が内股すかしでポイントを取ったはずが、反対に相手選手にポイントが与えられ敗戦したことが有った 明らかに誤審であった 2000年9月22日、シドニー五輪100キロ超級の決勝戦。 日本代表の篠原信一の対戦相手は、ダビド・ドゥイエ(フランス) 見事な内股すかしだった 副審の一人は篠原の1本を主張したが、主審は逆にドゥイエに有効を与えた 素人の私などが見ても明らかに篠原の内股すかしが有効な技であると分かった 当時の監督山下と斎藤が必要に抗議したが受け入れられなかった 後日国際柔道連盟は誤審を認めたが、篠原の負けは負けのまま 篠原には無情の判定が覆ることは無かった そんなことを思い出しながら、3位決定戦で永山を応援していた 見事な、併せ一本勝ち 本人にとっては残念ながらの銅メダルになったが、見事な戦いだった 敗戦から気持ちを立て直し、勝ち切った お見事☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ ところが柔道大会2日目 なんと何と 阿部詩が2回戦敗退 信じられないことが起こってしまった 圧倒的に優勢に試合を進めていたのに好事魔多しとはこのことだろう しかし、試合後の敗戦を受けての阿部詩の泣きっぷりは見事だった 感動した あの泣きっぷりこそ阿部詩の真骨頂である 負けてなお強し 負けてなお余りある女王である
2024.07.29
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夜中目が覚めた 1時過ぎ、あと一時間でパリ五輪開会式 NHKでは、今五輪で最も金メダルに近いと言われている阿部一二三・詩兄妹の特集をやっていた いよいよ1時間前、今回のNHKのメインキャストの内村航平がフランスの五輪会場から中継、何とも落ち着いている 流石に、元体操金メダリストの風格を漂わせ、マイペースを貫く 東京のNHK中継本部には、これまた前回東京オリンピックでNHKのメインキャラクターを務めた北島康介が現れ、内村航平とやり取りが始まる こちらも落ち着いている 流石にレジェンドの2人 天下のNHKらしい人選である^_____^ それにしても落ち着いているのは良いのであるが、この2人の落ち着き払ったテンションの低さはどうだろう 周りのアナウンサーが笑顔で盛り上げている 岩崎アナウンサーの笑顔が何とも良い やはり笑顔が一番というのを実感させられる 今回のNHKのパリ五輪のテーマソングのYOASOBI「舞台に立って」が流れている YOASOBIの人選も流石天下のNHK 早くも「舞台に立って」が段々好きになってきた NHKらしい鉄板の選択の連続である NHKの放送を見ながらブログを書いているが、段々に気持ちが五輪に向いていくのが感じられる 現場には内村航平の横に杏もいる これまたNHKらしい人選である もうひと眠りしようと思うのであるが、ライブで開会式を見たい気持ちと揺れ動く取り敢えず、小1時間程見て眠ることとしよう(^o^)ノ < 開会式は船上パレードのようである フランスらしさを演出しようとあれこれと工夫は見られるが、こんなものなのかなーーー それなりには感動的なシーンも盛り込み 物語性も考慮しているのはプロの仕事なのだろう おやすみー
2024.07.28
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まだまだ先のことだと思っていたら あっと言う間にパリ五輪開幕である 政治的利用や商業主義に過ぎる五輪に少々幻滅していたのであるが、やはりどうこう言ってもこれからしばらくはオリンピック漬けになるのだろう テレビは多分どこを見てもオリンピックからは逃れられないのだろう 平和の祭典などと言われていたのが何とも虚しい状況ではあるが、それはそれあまりに拘るとスポーツそのものも嫌いになってきそうなので、今回は切り替えて それなりに日本の勝てそうな競技を中心に見て行くこととしよう 柔道、レスリング、卓球、バドミントン、体操、バレーなどそこそこに楽しめそうである テニスは錦織圭の最後のオリンピック 何より楽しみなのはスペイン代表として出てくるナダルとアルカラスの男子ダブルスである>﹏< ナダル、アルカラスとも個々の力はあってもダブルスとなるとなかなかに勝てないだろうけれど、これまたナダル最後のオリンピックである ワクワクである エキジビションの感覚で楽しみながら見てみたい 楽しみ楽しみ 日本もそれなりに頑張るのであろうけれど。余りに日本勝て日本勝てとならないように気を付け乍ら、テレビ観戦していこう~~>_<~~ ナショナリストになり過ぎないように(^///^)
2024.07.27
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「勝ち負けには もちろんこだわるのですが、 大切なのは過程です。 結果だけなら、 ジャンケンで良い」 羽生善治の言葉である まさに今日、藤井聡太王座(竜王・名人・王位・棋王・王将・棋聖=22)への挑戦権を賭け、第72期王座戦挑戦者決定戦で永瀬拓矢九段との対局が行われている 羽生19世は、今更説明もする必要もないけれど、史上初めて7大タイトルを独占した将棋の名人の系譜 現在の将棋連盟の会長である 今でこそ藤井聡太が主要タイトルを独占しているが、全タイトルを独占した羽生の活躍は藤井に劣るものではなかった どんなに苦しい勝負でも、最後は羽生が勝つ。 そんな状態が10年以上続いていた 結果ばかりでなく、過程が大切であるとはよく言われることであるが、 羽生19世が言うと流石に重みがある 勝つために最善の努力をすることは言うまでもない事であるが、あくまで勝敗は結果であり、それをのみ求めるものではない 羽生19世には100個目のタイトル奪取に向け、これまでの棋士生活で培った人間力も含めて頑張って欲しい 頑張って欲しい人が相撲界にもいる 新十両の生田目である 初日、素晴らしい内容で十両初勝利を挙げ最高のスタートを切った。 ところが2日目からがいけない 何と5連敗である 左ひざに古傷を抱え、多少それが気になっている節もあった しかし7日目 開き直ったのか、目の覚めるような素晴らしい内容の相撲、8日目も素晴らしい突き押しの相撲を取り切った 初めての連勝で3勝5敗迄星を戻した まだまだ苦しい星ではあるが、相撲の内容からは勝ち越しの道程がほの見えてきた 勝ちを目指して、自分の相撲を取り切る これこそが羽生の言う「過程が大事です。」なのだろう 自分の持っている力を発揮すれば、結果は自ずと付いてくるものなのだろう。 結果を求めすぎるあまりに小手先の小細工に走っては、仮令その時は勝ちはしても、大局を見るといい結果に繋がらない やっと生田目らしい相撲が戻ってきたのであるから、自分の相撲を信じて、しっかりと後半戦を勝ち切って欲しい もっとも、「過程が大事です」などと言いながら、私など俗物には、やはり結果に拘ってしまうのである 特に、大相撲の世界では一番大事なのは番付である 番付一枚の違いで待遇が大きく違う世界である 増してや十両と幕下の差は、云う迄もなく天と地との差である 生田目にとっては試練の1週間である 内容に拘り、勝ち切って欲しい 例え、今場所での結果が思うものでなくとも、内容に拘り自分の相撲を取り切ることで将来は大きく開けてくるはずである 己が器量で相撲を取り切る ジャンケンなどする必要はない☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ 名古屋場所9日 今日は強い当たりから攻め切るも最後の最後 詰めを誤りはたき込みで負けてしまった 残念に過ぎるが、これも勝負 内容は良かった 次に繋がる負けとするためにも 仕切り直しである!!
2024.07.23
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1年6場所 奇数月に開催される大相撲 7月は名古屋場所である 二子山部屋のユーチューブを見てすっかり二子山贔屓になっている 2人の関取は2日目に敗れ、1勝1敗 新十両の生田目は、初日気迫の勝利であったが、2日目には同じく新十両の嘉陽に全くいいところなく突き出されてしまった 三日以降に期待である 生田目の次に期待しているのが、若雅 185センチ 150キロ 体格的には十分な力士である 均整の取れた体躯を上手くいかせていけば、幕内上位まではいける可能性は十分ある 最近体重もどんどん増えているようである それは、ユーチューブの動画を見れば納得 二子山部屋のユーチューブは、練習風景と食事である 毎回、二子山部屋の力士の食事の様子が紹介されている 若雅は、殊の外良く食べる 何よりその食べっぷりが良い どんどんと白米を口に運び、見事に平らげる 食べ方も綺麗である 最後にご飯粒を箸でかき集め綺麗に平らげて見せる どんどん体も大きくなっているようである 取り組みも段々に良くなっている しかし、練習風景を見ていると格下にも負けているし、力強さが無い取り組みも有り、まだまだこれからの鍛錬が必要であるのは言うまでもない 取り口は、若田目と同じく突き押しである 現在幕下西37枚目 十両迄もう少し時間はかかりそうであるが、来年早々には、二子山部屋3人目の関取になってくれればなーと期待している それだけの地力はついてきていると思う 関取になるかならないかで待遇も随分違ってくるので、ぜひ頑張って欲しい ユーチューブの動画で練習風景を見ていると、それぞれが力を付けている様子が素人ながら私などにも見て取れる 専門的なところはわからないが、取り組みがどんどん洗練され、力がついてきている 古い動画と最近の動画の練習風景を見比べると一目瞭然である これからしばらくは、二子山部屋力士の活躍を期待を込めて 見て行きたいと思っている さて、名古屋場所3日目 生田目VS風賢央 記憶も新しい5月夏場所最終取り組み 生田目が勝ち十両昇進を決めた一番である 反対に負けた風賢央は十両から幕下に転落した因縁の対戦である 立場はまったくの逆になった名古屋場所3日目の対戦である 結果は5月場所とはこれまた逆に風賢央の快勝 風賢央2連勝で十両復帰に近づいた 一方 生田目は負け星が先行した まだ心配する段階ではないけれど、 勝ち星先行でいかなければ、 十両最下位なので一つの負け越しでまた幕下陥落である 気合を入れ直し、明日からの頑張りに期待している 頑張れ生田目!! 褌担ぎに帰る必要はないぞーー~~>_<~~
2024.07.17
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雨の日の楽しみにプライムビデオ WBCの特集番組を見つけたので、雨の日の楽しみに先日から見ている「完全密着侍ジャパン~WBC全勝優勝の真実~」 選手ごとに6つのエピソードから編集されている 同じ内容でも切り口が変わるとまた新たな興味をそそるものである 一つのエピソードが40分から1時間弱 6つのエピソードからなっているので合せて5時間ほど やっぱりまた 大谷翔平だ~~>_<~~ シーズン1 エピソード1 ダルビッシュ有 47分 まさかと思ったが、ダルビッシュが宮崎キャンプから参加した 自分の調整より、チームをまとめることに心を砕いている姿が随所に見られ好感度アップ 36歳最後のWBCになるだろう 気力溢れる投球ではあったが、本来の出来ではなかった その分、本当にいい兄貴分としてチームをまとめた シーズン1 エピソード2 ラーズ・ヌートバー 45分 明るいキャラクターで日本中を魅了したラーズ・ヌートバー 多分 大多数の日本人がこれまで彼を知らなかった「ペッパーミル」本当に良いパフォーマンスだった 今回のWBCは彼にとって大きな飛躍の場となった シーズン1 エピソード3 源田壮亮&中野拓夢 42分 侍ジャパンのショート、指曲がりの源田壮亮 初めてレギュラーとして臨んだWBCで、まさかの右手小指骨折というアクシデント 大ピンチの中で源田が見せた決死の覚悟 それにしても骨折しながらよく頑張ったよなー そして急遽、出番が回ってきた中野拓夢の戸惑いが何ともリアル シーズン1 エピソード4 村上宗隆&周東佑京 40分 23歳が背負った侍ジャパンの4番 本当に苦しみぬいたWBCだっただろう 日本中が熱狂した準決勝 どん底から苦しみを乗り越え放った村上の一打は、監督の揺るぎ無い信頼に支えられ、まさに運命に引き寄せられた瞬間だった サヨナラのホームを踏んだのは周東佑京 栗山監督最高の采配 足のスペシャリスト周到の面目躍如シーズン1 エピソード5 大谷翔平 59分 まるで漫画の世界 トップ選手たちにも衝撃を与えた打撃練習 圧倒的パフォーマンス 貪欲に勝利を追及する姿勢 投打二刀流の大活躍で文句なしのMVP シーズン1 エピソード6 栗山英樹 57分 今回の主役は間違いなく大谷翔平であったが、陰の主役は栗山監督だっただろう 大会中に悩み抜いて下した様々な決断 栗山監督の人間性がほとばしる さりながら本当に監督は大変だ また新たな感動を受けたり、 新たな発見があったり、 それぞれの選手に苦労も有り プレッシャーも有り、 それを乗り越えた選手の安堵した歓びが上手く編集されていた もう何十回となく繰り返してみたシーンで有りながら、見るたびに感動し胸を熱くしてしまう 今日も一日雨だった 来週は愈々晴れの天気予報である 梅雨明けには気が早いが 間もなく太陽がまぶしい暑い夏☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.06.29
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5月場所千秋楽 大の里の優勝争いの行方も気になるところではあるけれど、今日の一番の関心は、二子山部屋の生田目の勝敗 千秋楽の取り組みを前に、4勝2敗、十両への昇進の枠は2つか3つ 既に、東幕下11枚目の藤青雲(26=藤島部屋)が、昨年の学生横綱で幕下最下位格付け出しの草野(22=伊勢ケ浜部屋)との全勝対決を制して幕下優勝を決め、十両昇進を決めている 西幕下筆頭の嘉陽が勝ち越しを決め、これまた十両昇進を決めている 既に2枠の十両昇進が決まっている 有るか無きかの十両昇進3枠目! はたして生田目は、どうなる⁉ 十両最下位の西十四枚目の風賢央が7勝7敗 風賢央が負け越せば、十両昇進枠が一つ増える つまり十両昇進枠3で生田目の昇進可能性が残る 何と千秋楽の取り組みは、この風賢央と生田目の直接対戦になった 生田目が勝てば、十両昇進が決まる 何とも粋な対戦を相撲協会編成は組むものである 素晴らしい!! なお、十両取り組み4番目の天空海VS伯桜鵬も勝てば十両、負ければ幕下 関取になるか褌担ぎになるかの命がけの苛烈な取り組みになった まさに厳しい勝負の世界 午前中はテニスの練習で汗を流し、いよいよ1時からは相撲中継に見入っていた ドキドキしながら、まるで我が事のように心配しながら、取り組みを見ていた 勝った 生田目が勝った これで3枠目の十両昇進枠ができ、生田目が見事それを勝ち取ることができた 本当によかった 会場には初めて母親も応援に来ていたようである タイから嫁いできた母親は様々苦労もしながら生田目を育ててきたのだろう 施設に預けなければいけなかった子どもの頃を思い起こし、その感動たるや私などの想像を遥かに超えているのだろう 一方、今日の大相撲の話題は、間違いなく大の里である 私も大の里に期待するところ大であり、既に大横綱への期待も膨らんでいるブログ888 ~話は大相撲に展開(笑)~ 観戦に来た父親の対戦前の祈るような合掌する姿や優勝の瞬間の涙する姿など、見ているだけで感動が伝わってくる すっかり午後の5時間は相撲観戦に過ごした 久しぶりに相撲を見つくしたような感じであるが、感動の半日であった 素晴らしきかな勝負の世界である 因みに十両昇進をほぼ決めた生田目の先輩の舞蹴が今場所限りで引退を表明したのは、昨日の対戦を終えた後である 対戦後の花道を引き揚げる舞蹴に一束の花束 花道には師匠の雅山が立ち、そっと右手を差し出し、舞蹴の肩を抱く その瞬間の切ないことといったら言葉にならない 精いっぱい戦い勝負の世界を去る者の寂寥と安堵と矜持がそこにある 三段目西十六枚目 2勝5敗 舞蹴の5月夏場所の最終成績である 勝てない者は去るしかない つくづく勝負の世界は厳しいのだと感じるばかりである 志半ばで去りゆく舞蹴の分まで、生田目には頑張ってもらいたい 勝負徒然 人生それぞれ 舞蹴の第二の人生に幸多からんことを祈りつつ
2024.05.28
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5時過ぎに目を覚まし、テレビのスイッチを入れると仙台育英高校のドキュメント番組が放映されていた 「人生は敗者復活戦 仙台育英 卒業生の春」 甲子園を夢見て仙台育英の門をたたいた子どもたち 中学校までは中心選手として活躍してきた子どもたちが一学年に30人近くもいるようである 総勢百人から9名のレギュラーに選ばれことは至難の業である 当然、大多数が、限られた選手枠に入ることができず、補欠として背番後の無いユニフォームを背負い3年間を過ごすことになる 仙台育英の須江監督は、そのレギュラーに成れなかった子どもたち一人一人と向き合う 高校野球で成功しなくても、そこから学び成長していけることを淡々と話していく 須江監督自身、埼玉県から遠く離れた仙台育英高校に甲子園出場を夢見て入学したものの、力量の違いに愕然とする 早々にレギュラーの道は閉ざされた 2年になると選手から学生コーチになる決断をせざるを得ない状況になり 決断した つまり選手としての野球部活動の終了 選手として甲子園へ出場するという夢の終焉である 裏方として甲子園を目指す日々の苦悶と葛藤 そんな苦悩の高校生活を送った自身の経験を踏まえ、成功しなかった子どもたちへ 温かい言葉 心に寄り添う言葉を紡ぎ出す その言葉の集約が「人生は敗者復活戦」である 実は「この人生は敗者復活戦」という言葉は 徳島の攻めだるま蔦文也池田高校監督も同じ様なシチュエーション~甲子園で負け引退する3年生への訓話~で使っている 「全国制覇する1校をのぞいて、 みんな負けるのが高校野球じゃ 高校野球なんてものは 人生の一部や これからの長い人生 大切なことは、 腐らず生きて、 生きて、生きて、生きのびることや 人生はな敗者復活戦や」「人生は敗者復活戦」 失敗した時 失意に沈んだ時 思い悩んだ時 きっとあなたを支える言葉となってくれるでしょう と番組ナレーションが締めくくった 朝一番から敗者復活の力を貰った☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ 更に今朝は、大谷翔平の9号10号の今シーズン初の1試合2ホーマー 元気の素の大安売りである もうけたもうけた(^///^) 早起きは三文の得(^///^)
2024.05.07
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実に待ち遠しい10日間だった 好調であるとはいえ、チャンスで打てない、ホームランが出ない すっきりしない状況にもやもやしていたのは私ばかりではないだろう 水原一平通訳の事件が発生し、自身も疑いをかけられ、メンタル的にはとてもシンドイ時期を過ごしてきた彼である 4月11日に米連邦検察が、水原一平容疑者を、大谷選手から1600万ドル(約24億5千万円)超を詐取した銀行詐欺容疑で訴追したと発表し、「大谷選手は被害者だったと認識している」と公表し、大谷への容疑は払拭された まだカリフォルニア州の警察の動きがわからないので完全に終息というわけではないのかもしれないが、この連邦検察の訴追により、大谷も気持ちを切り替えることができたのであろうか、見事な第4号ホームランを放ちゴジラ松井と並んでいた いよいよ大谷翔平のホームラン量産だと、期待に胸を膨らませ、毎朝、速報で知らされる大谷翔平の打席の映像を見てきた なかなかホームランが出ない 尾籠に過ぎる表現ではあるが、何だかふん詰まりのような すっきりしない毎日が続いていた そしてやっと 今日、8試合ぶり 10(9日)日ぶりに 今シーズン第5号、松井越えの176号メモリアルホームランが飛び出した!!!!! 打った瞬間ホームランとわかる大谷らしい一発だった 最近、物価高や円安、裏金や殺人、戦争や国際紛争など、胸塞ぐ嫌なニュースばかりであるそんな中、ホッとするのはやはり大谷翔平の活躍に関するニュースである( ´∀` ) 大谷翔平には、これからもシンドイ日々が続くだろうが、それを苦にしない彼の超然とした立居振舞に学ぶところ大である 昨年のように元気の素は大谷になることを願っている 体に注意してますますワクワクさせて欲しい(^///^) ワクワクと云えば 我が菜園のソラマメくんである 日々の成長に驚きここ数日ブログにあげ続けている次第である 今日もその勢いに悦んで写真掲載(^///^) 見ているだけでも元気になってくるその佇まい 今此時 我が家の翔平君の如くの存在である ☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.04.23
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大谷翔平が腹を決めた 決然とした記者会見だった 水原一平との決別には忸怩たる思いは有っただろうが、きっぱりと彼を犯罪者であると言い切った 「彼が僕の口座からお金を盗んで、なおかつ皆に嘘をついていたというのが結論。」 そう云わなければならなかった彼の心情を慮ると想像に余りある 勝手な想像ではあるが、大谷翔平は犯罪に問われなければ、彼水原一平の借金も肩代わりし、彼を守り切ってやりたい思いを持っていたのではないかと思う。できればそうしたいと心底思っていたのではないだろうか しかし、事ここに至っては、大谷にとっても降りかかる火の粉は打ち払わなければならないのは言うまでもない このことは、大谷翔平 水原一平にとってもこの上もない不幸である 真実はこれから明らかにされていくのであろうけれど、今後一山も二山もあろうことが想像される 更に、様々な憶測や悪意を持ったゴシップがばら撒かれるのは想像に難くない 真実が如何なるものであれ、これだけの問題に発展した以上、その影響は避けられないだろう 厳しい状況ではあるが、間もなく、シーズンが始まる 怪我を乗り越え臨もうとしている大谷翔平の野球人としての挑戦がまた始まろうとしている 活躍を祈って止まない
2024.03.27
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残念なニュースがこのタイミングで 唖然としたと言おうか 信じがたいと言うべきか 身から出た錆とは言いながら 解雇された水原一平 キツネに抓まれた感が払拭できないままに開幕第2戦を迎えた 今日は木曜ナイター練習が有ったので、9時過ぎに帰ると5回が終了しており パドレスリードの10対8 心配した通り山本由伸は打ち込まれていた 早速に大リーグの洗礼を受けたが、彼の実力からすると一年を通して活躍できるだろうし、1戦2戦の結果に評価を下げる必要はなく、些かの心配もいらないと思う 心配なのは大谷翔平である 2試合続けてヒットを打ち打点を挙げ、一見好調に見えるが、第2戦の第2打席、第5打席の2本のライトフライは、好調な時であればオーバーフェンスしていたボールである 少なくとも5打席目の松井からのライトフライは、ホームランにならなかったことが不思議に思われた 特に第5打席の場面で特筆すべきは、12対11の1点差、ホームランが出れば逆転し、ヒーローになれるという好機という点である 時の運というのはこのような場面に見て取れるものである WBCの時の大谷の活躍と比べてみれば容易に想像できるというものである 開幕戦に続き、悪いニュースが有る中でそれを払拭するためにも打って欲しかった 良いあたりながらライトフライに倒れてしまった彼の打球にどこかしら影を感じてしまうのは件の如くの私の先走りに過ぎる取り越し苦労、杞憂に過ぎるのだろうか 返す返すもこのタイミングでのこのニュースには曰く言い難しの悪意を込めた何者かの作為が感じられる 誰が何のために、そしてその真意真相はどのようなものであるのか、今後の動向を見守るほかないのだろうが 繰り言になるが 水原一平 やらかしたナーーー 水原一平をすべて否定することは無いが ギャンブルによって大きな代償を払うことになった彼の不幸は途轍もなく残念に過ぎることである 大谷翔平にとっての救いは 水原通訳との惜別はあっても 新たなパートナー 真美子さんの存在がある( ´∀` )
2024.03.23
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いよいよ大谷翔平のシーズンが始まった 2度目のトミージョン手術を乗り越えてのメジャーである 場所は韓国 相手はダルビッシュ 流石天下のNHK 大リーグの放映権はガッチリ 大谷の出場試合以外大リーグの試合はほとんど見ない私であるが 地上波でのゴールデンタイムの大リーグ放映とは流石に大谷翔平である あのダルビッシュをも脇役に留めさす 大谷翔平の今の存在感の大きさには舌を巻く とはいえダルビッシュも良かった 大リーグの開幕戦である そこで先発できる存在感は流石である 全盛期を過ぎ様々な変化球を駆使し大リーグの一流どころと対戦する今のダルビッシュ 苦労しながらの投球ながら一一流の片鱗を示す 3回表のツーアウト満塁のピンチ ツーストライクスリーボールから渾身のストレートで三振に切って取った これまで比較的冷静を保っていたダルビッシュが吠えた 一方、主役の大谷翔平は、内野ゴロ2つにセンター・ライト前のヒット2本 一打点に一盗塁 先ずまずという出来だろう 2安打1打点と云うのは並みの選手であれば上出来であるが 大谷に期待されているのはこの程度ではない 試合は 終始パドレスに先行されながら8回一気に逆転し勝利したドジャース 流石である 去年は「なおエ」 リードしていても試合には勝てなかったエンゼルスとは大きな違いである ホームランが見たかったなーと思うのは欲の書き過ぎだろう まだまだ始まったばかり 今年も大谷翔平の活躍に胸躍らす日々となるのだろうか( ´∀` )
2024.03.22
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2月29日 NHKの政倫審を見ていた時 大谷翔平結婚のテロップが現れた 流石に驚いた これまで毎日大谷翔平のニュースが流されていたが、結婚の話題はまだまだ先のドリームストーリーだと思っていた 流石に大谷翔平だと言わざるを得ない これほどの大物がその交際相手を全くに表に出さないことに正直驚いた ゴシップ記事を専門とするマスコミ関係者も含め、大谷翔平にしてやられたワイドショー関係者の迂闊に思わず失笑を禁じ得なかった それにしても大谷翔平 良くも良くもこれまでその気配を隠し遂せたなーと野球共々その異次元の存在ぶりに舌を巻いた 勿論本当に良いニュースであることに間違いない 日が変わり、日本時間午前6時頃に大谷翔平の記者会見が有った どうして発表したの「一番は皆さんが煩いから」(笑) その通りだろう(笑) その通りだろうけれど ド直球に悪びれることも無く 痴れっと答えるあたりが大谷翔平の面目躍如で有り 愛されるところである 今日は早朝から、ある局のある番組以外のモーニングショー、ワイドショーは大谷翔平の結婚の話題で盛り上がっている 政倫審も能登半島地震関連もウクライナ、イスラエルゴザ戦争も押しのけて絶対的なニュースである 斯く云う私も関心の第一であることは言うまでもない 細君など「羽生結弦君みたいにならなければいいね」などと要らぬ心配までしている いずれにしても 大谷翔平 お幸せに( ´∀` )
2024.03.02
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年末大みそかに放映されていた「侍たちの新証言&インタビューで甦る激闘の舞台裏」を録画していたので、昼前から見ている 改めて大谷翔平の凄さを感じている WBCの優勝は、大谷翔平だけでできることではないのは言うまでもないことであるが、今回のWBCは大谷翔平の存在感が圧倒的であるのは紛れもない事実である 何度も見ているはずであるが、記憶にあるシーンもまた新鮮に感じられ、改めて、スポーツの持つ力を感じている またぞろWBCの感動がよみがえってきた( ´∀` ) 開幕戦の中国戦 先発は大谷翔平 あの大谷翔平でありながら、随分な緊張感を漂わせていた しかし物が違う 先頭打者を三振に取るとその表情にも余裕が垣間見られた 第2戦は、対韓国戦 先発はダルビッシュ 3回にツーランをを打たれさらに1点を取られ、3点の先行を許してしまった 結果は既に知っているので、心配することはないのであるが(笑) その後は猛攻で13-4で勝利 何といっても圧巻は、準決勝のメキシコ戦である 佐々木朗希と村上崇隆にとってはさぞや忘れ得ぬゲームになったことだろう もちろん私にとっても忘れられない感動を得たゲームであった これまで見た野球で最高のゲームだった胸奮える一戦 ~感動した侍ジャパン 日本VSメキシコ~2023.03.22WBCワールドベースボールクラッシック ~プライムで感動もう一度( ´∀` )~2023.07.02 ビデオはまだまだ続いて、何と6時間近くの録画時間 CMや所々を飛ばしながらも有に半日の時間を過ごすことになった またまた沢山に感動と元気を貰ったのであるが(笑) 今度元気が欲しい時のために消去せず、今しばらく残しておくことにしよう( ´∀` )【中古】バッジ・ビンズ 佐々木朗希#14 缶バッジ 「モバガチャ 『侍ジャパン』 第2弾WBC2023ver.」 ノーマル賞WBC2023 メモリアルフォトブック (BIGMANスペシャル) [ 世界文化社 ]
2024.01.19
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昨日は朝から1月1日に発生した能登半島地震の状況を見ていた 午後4時過ぎに発生した地震の被害は段々に暗くなり十分に把握できなくなっていた 気になりつつ眠りについていたので、朝から上空からの映像や取材記者の現地映像など、被害状況見るにつけ、その被害の大きさに地震の怖さを改めて感じた。 流石に箱根駅伝を見る気にもならず、NHKで地震関連の情報を見ていた。段々に被害状況も把握できて来た。 8時の箱根駅伝のスタートは見逃したが、被害状況も段々に把握できて来たので、 令和6年能登半島地震の状況が気になりつつではあるが、箱根駅伝を見ることにした。 1区で出遅れた青山学院が2区で盛り返し、3区で駒沢を捕らえ、4区で差を広げていった。 コマーシャルごとにNHKで地震の状況を確認しつつ、箱根駅伝往路のレースを見ていた 駅伝というのはやはり流れが大切である。今回の青山学院の走りを見ているとまさにそれを感じる。 2区以降の走りはまさに圧巻であった。勝敗は4区で着いたが、勝因は3区の太田の走りだったが、それを引き出したのが2区の黒田の頑張りだった。 往路大会新記録で圧勝 前評判では駒沢の一強であったが、箱根駅伝の原監督は強い 「負けてたまるか大作戦」 陽気に過ぎる彼のポディティブシンキングが選手を乗せまくったようだ 見事な往路優勝だった。 明けて正月3日 新聞で能登半島地震の被害に驚きながらも、テレビは箱根駅伝復路の観戦 復路は、第6区がカギになると言われていたが、青山学院が無難に いやそれ以上に絶品に走り切り、7区では安定の走りで駒沢に4分以上の差をつけ、総合優勝に向け順調に歩を進めた。 後は青山学院の独壇場。次第に駒沢との差を広げ、新記録で総合優勝を成し遂げた。 全く完勝と言っていい出来過ぎの青山学院大学であった。 一方、最強の駒沢にはほろ苦い結果になった 箱根駅伝のもう一つの興味はシード権争いにある。 今年は、過半数が繰り上げ一斉スタートをするという、シード権争いも激戦の展開になっているようであるが、6区を終わって中央が10位に入り、シード有力に見えたが、最終的に、最終10区で大東文化が力を発揮して、10位シード権を取り切った。東海はシード校復活はならなかった 前評判の良かった中央、そして、順天堂はシード権を失うことになった。 1年をこの日のために努力してきた選手たち 陽の目を見た人もそうでない人も 今日1日ではない。 晴れる日もあれば雨の日もある。 さあ今年も1年が始まった( ´∀` )箱根駅伝2024観戦ガイドブック 100回特別記念号 永久保存版 歴史、選手名鑑、コースの見どころから真似できるランニングフォーム解説まで。観戦後も使える!/編集部【1000円以上送料無料】
2024.01.04
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日本時間12月15日午前8時 ドジャースタジアムで大谷翔平の入団会見が行われた。 大谷はじめ関係者は一平以外ブルーのネクタイ このことからだけでも改めてレッドのエンゼルスからドジャースに入団したんだなと実感した 会見は実に見事に堂々と大谷らしく伝わってきた。 そこには、通訳の一平の果たす役割もあった 二人三脚の質疑応答に大谷翔平らしさが滲み出ていた。 愛犬は、デコピンらしい しばらくはこのデコピンがSNSなどでも検索ワードになるのだろうと思いつつ、実に平和だなーとほほえましく見ていた。 まさにその通り、すぐにトレンド1位になっていたようである。 この一年を振り返って、戦争や目を覆いたくなるような犯罪、事故も様々にあり、断トツに明るい話題は大谷翔平だった。 2023年も押し詰まり、最後まで大谷翔平の話題で盛り上がり、楽しましてもらったことにあらためて感謝したいと思う 来年も頑張って欲しいと心から思っている 来年も元気の素の大谷翔平になることを信じて止まない卓上 大谷翔平 2024年カレンダー 24CL-0552
2023.12.16
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毎日様々な報道をされていた大谷翔平の移籍先が決定したようである あわやカナダのトロントに本拠地を持つブルージェイズに決定かという報道なども出され、右往左往していたが、大方の予想通り、ドジャースで決着した。 自信満々に移籍先を予想していた評論家諸氏はじめメディアはこの結果をまた飯の種にするのだろう 誠に商魂たくましいことである しかしドジャースで良かったと私は思っている ブルージェイズも良いのだろうけれど、トロントは寒すぎる まだまだリハビリの必要な大谷には、やはり暖かい場所でゆったりと彼のペースで復活を図って欲しい。 もちろん打者として来シーズンの活躍を願っているのは言うまでもないことであるが、やはり、二刀流の大谷翔平の姿を見たいのである やっと移籍先も決まったことであるし、正月くらいは日本に帰ってゆったりとおせちでも食べて英気を養って欲しいものである12/15再入荷予定 卓上 大谷翔平 2024年カレンダー 24CL-0552
2023.12.11
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予想通りの満票のMVPの受賞である 8時からのモーニングショーでライブでの受賞の映像を見ていたが、大げさな演出もなく、淡々と発表された 現地との映像には、大谷が犬を抱いてインタビューを受ける映像が映し出されていた。それがインタビュー以外でもずっと流されているようで、長い時間大谷が何度も餌をやりながら、犬を抱き続けていた。 犬も自由を拘束されたように脱出したそうに見えたが、果たして犬の気持ちは( ´∀` ) これからいよいよ大谷の移籍先の球団が決まっていくのだろう。 MVP受賞の後は、その話題で長嶋始め、コメンテーターがそれぞれそれなりのコメントを繰り返す 移籍先がどこになるのか、気になるところではあるが、どこになろうとも大谷翔平である 何とも素晴らしい野球人である( ´∀` ) 午後からのワイドショーでもサッカーよりも侍ジャパンよりも 今日は大谷翔平( ´∀` )大谷翔平MVP HOODIE MVP受賞記念フーディー ジュニア野球 ウェア22SS(ML0621FW0008J)
2023.11.18
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テレビを見ているとカウントダウンが始まった 大谷翔平のFA権交渉解禁の時間、日本時間の11月7日午前7時へ向けてのカウントダウンである ここまでやるかと苦笑しながら見ていたが、興味津々であることに違いない( ´∀` ) 11月7日、5日間の独占交渉権終了のタイミングで、エンゼルスはFA補償制度「クオリファイング・オファー(QO)」を提示したと発表した。 QO クオリファイング・オファー(Qualifying Offer)とは FA選手に対し、前所属球団が規定額(年俸上位125選手の平均額)を提示して来季の単年契約を申し入れる制度 今季の規定額は2032万5000ドル(約30億5000万円)、大谷の今季の年俸が3000万ドルだから、大幅な年俸ダウン提示になる。 流石にこれで残留するはずもない。 エンゼルスは大谷を手放しても仕方ないと手を打ってきたのだろう FA選手がQOを拒否して移籍が成立した場合、前所属球団は移籍先の球団からドラフト指名権を得られるので、エンゼルスは、大谷を放出しても、メリットの得られるQOを宣言した。 エンゼルスから年俸ダウン提示されたにも等しく、大谷にとってこれは、エンゼルスへの未練を断ち切る有難い宣言になったのかもしれない。 もちろんエンゼルス残留が0になったわけではないのであるが、これからエンゼルスを含め、30球団が大谷争奪戦を繰り広げるのだろう。 もっとも、年俸の高い大谷を獲得できる球団は限られている 巷間言われているのが、ドジャース、メッツ、ジャイアンツ、レンジャーズ、カブスである どの球団が大谷を獲得するのか興味津々である 来期も活躍できる球団を選んで欲しい 晴れて、ドジャース大谷翔平の誕生になるのであろうか。 早ければ、ここ数日のうちに決まるのかもしれない 来期は、ワールドシリーズの大谷を見ることができるのかもしれない これまた気の早い話しである 失礼しました(笑) 今しばらくは大谷にとっても、思案の思案橋だろう( ´∀` )【送料無料】 2023 アメリカン・リーグ ホームラン王獲得記念 大谷翔平プレミアムフレーム切手セット 【Goods】
2023.11.08
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スポーツの秋たけなわ 民放各局はスポーツをネタに商魂たくましく( ´∀` ) フジテレビのバレーボール パリ五輪への切符をかけた男子バレー セルビアに3―0で快勝して3連勝とし、同じ4勝1敗のスロベニアをセット率差でかわして五輪出場権を獲得できる2位に上がった 残るスロベニアとアメリカ戦、いよいよ勝負である スロバキア戦3-0 見事な勝利でパリオリンピック出場決定 素晴らしかった 立ち上がりの連続失点にはハラハラしたが、確かに強くなっている 頑張れニッポン ほっ( ´∀` ) TBSのアジア選手権 第19回アジア競技大会の女子サッカー競技では、日本女子代表が北朝鮮女子代表を4-1で下し、大会連覇を飾った 男子体操でも、団体戦に続いて個人総合で、橋本大輝が内村航平以来となる大会連覇を果たした このほかにも、卓球、バドミントン、レスリングなど連日のアジア大会での日本の活躍が報道されている 何にも増して圧巻なのは、ソフトボール女子の上野由岐子である 大会6連覇は見事と言う他ない 日本テレビのラグビー ラグビーワールドカップでは、日本は2勝1敗の勝ち点9、得失点差+46のアルゼンチンが2位、同勝ち点で得失点差+14の日本が3位につけている 既に1位のイングランドの決勝進出が決まっているので、残り1枠をかけての直接対決の大一番が日曜日に控えている。勝った方が決勝進出である これも楽しみだ 普段はそれほどの興味を持たない競技もあるが、日本人の活躍にテレビ前からにわかファンになっている毎日である 頑張れニッポン( ´∀` )【中古】 スポーツ報道論 新聞記者が問うメディアの視点 / 滝口 隆司 / 創文企画 [単行本]【メール便送料無料】【あす楽対応】
2023.10.08
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大谷のホームラン王が目前である 大谷を猛追しているレンジャーズ・ガルシアとヤンキース・ジャッジが残り2試合を残してガルシア39本、ジャッジ37本。 大谷の44本を追い抜くには、2試合で6本、8本のホームランが必要である。 2試合続けて、3本も4本も打つのは有り得ないと思いつつ、決定するまで気は抜けない。 信じられないようなドラマチックなことが起こるのがスポーツの世界の醍醐味でもある。 流石にこれは有り得ないと思いつつ、今しばらく楽しみに待っている。 時は進み速報が入ってきた 今日のゲームで2人ともホームランは出なかったようである。 1試合で6本以上は事実上無理、いよいよ、ホームラン王までのカウントダウンが決着する( ´∀` ) さて、今日は久しぶりに大谷翔平が球場に姿を現した チーム内のMVPの受賞もあってのことであるが、手術後の手を庇い乍らも元気な彼の姿を見て、何だか少し安心もした 今年はワールドシリーズから大リーグでのシーズンに突入 疲れも有りながら毎日元気な姿を見せてくれた 投手として、23試合登板して10勝5敗、防御率3.14、167奪三振。 打者として、リーグ最多44本塁打を放ち、打率.304、95打点、20盗塁をマーク チームメイトが選ぶMVP3年連続の受賞、投手部門での受賞は、エステベス投手が選ばれ、3年連続のダブル受賞とはならなかったが、 見事と言うしかない 数日後にはまた新たな勲章が確定することになる( ´∀` )MLB 大谷翔平 ロサンゼルス・エンゼルス ユニフォーム/ジャージ 2020 レプリカ プレーヤー ナイキ/Nike レッド トレーニング特集 23wbsf
2023.10.02
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来年のパリ五輪への予選である日本女子ワールドカップバレー2023 残念ながら、日本は今回での五輪の切符は手に入らなかった プールB ランキング上位のトルコとブラジルの壁は厚かった しかし、日本にもチャンスがあった 最終第7戦 5勝1敗同士のブラジル戦 勝った方が出場権を得る ランキングは相手が上であるが、日本での開催である。 圧倒的にホームでの応援の後押しを受けることができる。 事実、想像以上の熱戦を繰り広げることになった。 第1セット一進一退の序盤から、中盤古賀の初アタックの得点で逆転したが、最後はブラジルが地力を発揮し、1セットを取られる。 これはいけないと思っていると第2セットいきなり日本が得点を重ねリードを図る。ところが終盤ブラジルにまくられ7点差があったのに22ー22と追い付かれた。しかしここで、今大会のラッキーガールと私は思っている山田のサービスで連続得点を取り、このセットを取り、1-1となる。 互いにこの後セットを取り合い2-2で勝負の第5セット 日本も頑張ったものの、終盤ブラジルが一気に力を発揮し、勝負あり さて、問題となったのは後半4,5セット、キャプテンの古賀紗理那を外した真鍋監督の采配の是非である。 ある意味、真鍋監督の大博打である。 この大会、アルゼンチン戦はじめ調子が上がらない時も、古賀紗理那を使い切った。それにこたえる古賀の頑張りと活躍、そして、井上、林の好調もあり、チーム一丸となり勝利してきたのではなかったか。 最後の最後にはしごを外した。 真鍋監督なりの正義はあるのだろうが、結果として、残念な采配になった。 試合後の古賀紗理那へのインタビュー、「課題の中にも希望があった」と気丈に答えつつも何故外されたかと聞かれたとき、「体調は悪くなかった、理由は監督に聞いて」と答えた古賀が切なすぎる 最後までキャプテンを信頼し、ホームでの応援の後押しを受け戦えば、第5セットは別の景色があったのかもしれない 来年のパリ五輪への出場は、これからである。 出場のみではなく、五輪でのメダルを目指し、さらに力を付けてほしい。 頑張れニッポン 応援している!!【中古】スポーツ/レギュラーカード/火の鳥NIPPON 2022 オフィシャルトレーディングカード REGULAR CARD 03[レギュラーカード]:古賀紗理那
2023.09.26
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大谷翔平が右ひじ靱帯の手術を行い、成功したとのことである まずは、手術の成功を喜ぼう 手術の内容は詳らかにされていないけれど、他の部位から移植する腱(けん)に加え人工靱帯を使って補強するハイブリッド手術を受けたのだろうということである 専門的なことはわからないが、来期は打撃専門としての復帰を図り、2年後に投手兼任の二刀流として復活するのではないかとのことである ここ数年は彼の二刀流での活躍に元気を貰ってきたが、これからの数年は彼の復活への道程に元気を貰うことになるのだろう 二刀流の復活は待ち遠しくもあるが、それまでの大谷のリハビリは大変なものなのだろうと想像すること頻りである。 きっと頑張り切って二刀流の復活を果たしてくれることだろうと思う 負傷さえも元気のもとにしてくれそうな大谷翔平には、リスペクトである。 いずれにしても、彼の動向に目が離せないでいる大谷翔平勇気をくれるメッセージ80/児玉光雄【3000円以上送料無料】
2023.09.22
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大谷翔平が故障者リスト入りした これで彼の今シーズンが終了した ぎりぎりまで出場を模索していた その姿勢こそが大谷翔平の真骨頂 彼の今年の活躍には、本当に元気を貰った 毎日の彼の活躍にどれほど胸膨らませたか 異次元のと毎日形容される活躍が続いたが 流石にその無理がたたったのだろうと思う 投手としての記録は、規定投球イニングには到達しないので、公式記録としては残らない 打者としては、44本のホームランを打っているので、たぶんタイトルは取れるのだろう 投手としての公式記録は残らないものの、二刀流としての活躍は見事と言う外ないだろう しばらく彼の活躍に夢弾ませる日々は無いのだろうが来年の彼の活躍を期待してやまない ゆっくり休んで、また復活することを心から願っている【予約商品】 SHOHEI OHTANI 大谷翔平 (3年連続オールスター出場 ) - 2024年カレンダー / 卓上 / カレンダー・ダイアリー 【公式 / オフィシャル】
2023.09.18
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4試合出場を見合わせている大谷翔平であるが、本人は出たがっているようである 出たがっているというところを見ると、体調的にはかなり持ち直しているのかもしれない。 ただし、この日の試合に大谷が代打で出場が可能だったか尋ねられると、ネビン監督は「ノー」ときっぱり言い切ったようである。 100%の状態で打てる感じではなかったとの監督の見立てである やはり体調は万全ではないのであろう ネビン監督は、大谷の出場について、「体の状態を見てどうするか考える」と練習で状態をチェックしてから出場可否の判断をする考えを示しているが、今しばらくは用心に用心を重ね、無理をさせないで欲しい プレーオフへの進出も絶望的な今のエンゼルスの状態を見れば、無理をさせる必要はない。純粋に大谷の体調を見て判断をして欲しい。エンゼルスの故障者の多さを見るにつけ、くれぐれも無理をさせないで欲しいと願うばかりである。 本音を言えば、大谷の活躍、ホームランを見たいのは山々であるが、今しばらくは、これまでの44本のホームランを見ることで満足していよう エンゼルスの残り試合が22 もう少し自重して、最終の10試合に登場し、有終の美を飾り、ホームラン王とMVPを取る そんなストーリーを勝手に思い描いている(笑)大谷翔平 #441 レフトスタンドへ打球速度116.1マイルの特大のホームランを打った記念カード Hardest OPPo,HR In Statcast History-116.1MPH - Shohei Ohtani 2023 MLB Topps Now Card
2023.09.09
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流石に疲れている様子が顕著である 9月4日(日本時間9月5日)、オリオールズ戦の打撃練習中に右脇腹に違和感を訴え、表情を曇らせてクラブハウスへと戻っていき、スタメンから外れた また、投手部門では、32イニングを投げてきたが、規定投球回数を割ったことで、リーグ5位の防御率3.14、メジャーリーグトップの被打率1割8分4厘など、投手記録から大谷の名前が消えた 流石に最近の状態を見れば、無理して出場を続けるよりは、暫く休養し、様子を見ながら、出場できるようであれば出場したら良い。 確かにホームラン王は取って欲しいのであるが、休む勇気も今は必要な時だろう タイトルは、取れたら取るよといった程度の意識で良いのだろう ここまででも様々な記録を更新しているのであるから、既に十分である これ以上を望むのは、足るを知るのことわざを知らない者だけなのだろうか(笑)大谷翔平 挑戦 [ 岩手日報社 ]
2023.09.06
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大谷翔平が右ヒジ靱帯損傷を負いながら、次戦のメッツ戦にも先発出場した エンゼルスのプレイオフの進出が極めて難しい状況になりながら、大谷自身の成績もあるが、エンゼルスの勝利のために出場している 大谷自身も当然思っているだろうが、多くのファンは、今年こそホームラン王と打点王を取ってもらいたいと思っている そんな大谷やファンの思いを知ってか知らずか、9回ツーアウトランナー1塁3塁の好機での大谷の打席、メッツが選んだのは、申告敬遠 17個目 語るに落ちるとはこのことである 勝ちに拘るあまりにエンターテイメントとしてのプロ野球を放棄したにも等しいこの申告敬遠は、大谷ファンのみならず、野球をこよなく愛している多くのアメリカの野球ファンをも落胆させたのではないだろうか。 そしてまた、今日のゲームでも繰り返された エンゼルス5-3でメッツをリードの九回2死二塁の打席 大谷には両リーグ最多の18度目の申告敬遠である 前夜に続く敬遠策に敵地スタンドからもふたたびブーイングが起こった あたりまえである プロ野球が勝ち負けだけではないことをもう一度考えてほしいと思うのは、門外漢の観戦アマチュアに過ぎない私などの浅墓な思いに過ぎないのであろうか ここでふと 30年ほど前の夏の甲子園大会 星稜対明徳戦を思い出した 1992年8月16日に阪神甲子園球場で行われた第74回全国高等学校野球選手権大会2回戦の明徳義塾高等学校(高知)対星稜高等学校(石川)戦 ランナーがいようがいまいが、松井秀喜への勝負を避け、全5打席すべてフォアボール 「松井秀喜5打席連続敬遠」である あれほど高知県人として高校野球を見ていて恥ずかしい思いをしたことはなかったような記憶がある 勝つためには、どんなに卑怯と言われようが、手段を択ばない 當に勝負至上主義の極みである これを評価する人もいるのであるが、考え方は人それぞれである これが明徳の野球であるらしいが これで、高校野球のポリシーが「教育の一環」であるとは笑止千万である いずれにしても、大リーグではこのような浅ましい勝負はしないで欲しい。 勝負勝負である( ´∀` ) 逃げないで勝負して欲しいーーーーーーーーー 大谷には無理をしない範囲で、ホームラン王だけは取って欲しいと切に願っている大谷翔平 挑戦 [ 岩手日報社 ]
2023.08.28
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ダブルヘッダーの第1試合は、久しぶりの二刀流 1回を3人でぴしゃりと押え、投手として上々の立ち上がり 打者として、第一打席で44号ホームラン 云うこと無し ところが2回、とうとう恐れていたことが 違和感を感じて降板した大谷は、右肘の内側側副靱帯損傷で、今シーズンの登板はなくなった 果たして、打者としての出場はできるのだろうか、と心配していると 第2試合では、先発出場 ほっと胸をなでおろす 流石に大谷 きっちり2塁打を打ち、安心させてくれた 斯くなるうえは 打者として今シーズンを全うしてほしい ホームラン王と打点王 頑張って欲しい( ´∀` )【日本未発売 】大谷 翔平 野球 Tシャツ 半袖 メンズ ユニセックス メジャーリーガー カジュアル スポカジ 普段着 スポーツウェア トレーニングウェア ランニング 大きいサイズ
2023.08.25
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ネットを立ち上げると、大谷翔平43号グランドスラムの記事が飛び込んできた 連日のホームランに歓び、グランドスラムに更に大喜び 八月不調をきたしていた大谷が、本調子を取り戻しつつある 43号は、昨年に続く2度目のグランドスラムである 大谷のホームランはソロのイメージが強く、ランナーがいるときにはなかなか勝負してもらえないという印象を持っている 正しいのかどうかは調べてみると簡単にわかるだろう 果たしてどうなのか 今期の大谷翔平のホームランの内訳である ソ ロ 24本 2ラン 17本 3ラン 1本 満 塁 1本 やはりそうか( ´∀` ) ソロが半数を超え、ソロと2ランを合せれば41本となる ほぼ1点か2点である こんな状況でも打点王を狙えるほどに打点を稼いでいるのであるから大したものである なおエンゼルスは今日も負けた( ´∀` )特別報道写真集 大谷翔平2021 リアル二刀流の軌跡
2023.08.19
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大谷翔平が3試合ぶりに42号ホームランを打った 8月に入って3本めである。 6月15本、7月9本とホームランを量産していたが、8月に入って、疲れとともに、申告敬遠をはじめとするフォアボールの増加により、思うような打撃ができていなかった。 なおエンゼルスは、ここ10試合で4勝6敗。ワイルドカード進出圏内から7ゲーム差と厳しい位置にいる。 この調子では、エンゼルスはプレーオフには出られないのであろうが、最後まであきらめずに頑張って欲しい。 何より大谷翔平の活躍を期待してやまない( ´∀` ) 打て打てーーーーーーー( ´∀` ) 今年こそホームラン王だ( ´∀` )大谷翔平 #553 1試合2ホームラン含む4安打記念 カード - Shohei Ohtani - 08/03/2018 Topps Now Card 8/19入荷!
2023.08.18
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コンディショナルサポート契約を結んでいる西川株式会社が大谷翔平のタオルを販売するようである 今日8月11日(金)から日本橋西川で先行販売をスタートし、 8月下旬から西川公式オンラインショップと全国の取り扱い店舗で順次販売するらしい 全5種類で、大谷翔平等身大のタオルもあるようで、私にしては8,800円は高いのだけれど、正直欲しい(笑) 西川といえば 高級寝具店として認知してるに過ぎなかったけれど、質の高い睡眠にこだわりを持つ大谷翔平と2017年から睡眠コンディショニングサポート契約を結び、体に合った寝具の提供などを通じて大谷のコンディショニングをサポートしてきたようである 素晴らしい こんなスポンサーの後押しも大谷翔平の活躍に繋がっているんだなーと改めて感心している ミーハーの誹りを免れ得なくても、大谷翔平の等身大のタオルが欲しい(笑)SHOHEI OHTANI 大谷翔平 (3年連続オールスター出場 ) - Ohtani 100 Homeruns / Beach Towel / タオル 【公式 / オフィシャル】
2023.08.12
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大谷翔平が頑張っている この1週間の頑張りはまさに感動ものである 27日のタイガースとのダブルヘッダー第1試合で、投手としてメジャー初完封勝利を挙げ、第2試合で2本塁打を放った。2本目のホームランを打った後は、腰を痛めた。 しかし、翌日、第一打席で前日の2打席連続弾の後を受け、3打席連続のホームラン。ところが、その試合最終打席では、両足けいれんにより途中交代。 満身創痍とまではいわないけれど、疲れているのは間違いないだろう。 それでもあの笑顔に好調な打席である 申告敬遠を挟みながら、何とか安打をつなげているのである 週間MVPは見事と言う外ない ストイックな毎日の過ごし方が功を奏しているのだろう まだまだ試練の時は続くかもしれないが、本人はそれを苦にせず、却って楽しんでいる風にも見える 本当に元気の源であるMLB公式【即日発送】大谷翔平 ボブルヘッド フィギュア 日本代表国旗Ver. 【FOCO社製】エンゼルス 首振り人形 メジャーリーググッズ バブルヘッド WBC【正規品】
2023.08.02
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