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最近の体調不良は、旅行疲れであると思い込んでいた 確かに旅の疲れによるところは否定できないものの、どうやらこの疲労感は風邪から来ているようである 私だけでなく、細君もほぼ同じような状態で、二人して旅の疲れと思っていたが、どうやら二人とも風邪のようである 更に、オーストラリアにいる娘夫婦とも連絡を取っていると、二人とも風邪を引いたみたいで、咳やくしゃみが出ると言っている オーストラリアでは、娘夫婦のマンションのゲストルームに間借りして生活していたので、同じ空間で生活していた4人が風邪ひきさんになっていたのだろうか 思い起こせば、旅の後半から食欲が減退し、エヘン虫が憑き、空咳を繰り返していた 既にこの時から風邪を引き込んでいたのかもしれない。 そして決定打となったのが、飛行機の遅れによる夜行バスまでの強行軍だったのだろうか(笑) オーストラリアの春前の寒さから10月とは言え残暑の日本の暑さに長袖を着た私たちは汗ぼっしょり濡れの助 本当にこの30分がこの旅の象徴のように色濃く思い出の中で存在を大きくしている すっかり長旅による疲れと思い込んでいたが、今日は痰が絡まる状況に加え、喉が少し痛くなり、鼻水も少々出るような塩梅になってきた 熱は無いのであるが、随分にだるい 万が一の可能性があるので、コロナ検査をしてみたが、コロナではなかったので、少し安堵した コロナではなかったけれど、ここ数日のテニスの異様に疲れる状態は、旅の疲れだけでなく、風邪から来たものであるようである 実は内心、老化による体力の衰退ではないかと密かに恐れ心配していたが、今回の症状は、老化から来たものではないようである その点ではまずは一安心(笑) もっとも風邪は万病のもと 風邪薬も飲んで、早く治そう 用心用心である
2024.10.10
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オーストラリア旅行12最終話 最後までハードトラベルーーーーーわっはっは╰(*°▽°*)╯ 帰り便は、シドニー発10時5分の出発予定の段取りで、日本に帰って乗り継ぐ10時35分難波発宿毛行のブルーライナーには十分に余裕がある筈だった 数日前出発時間の確認をすると、シドニー発が50分遅れの10時55分になっていた それでも十分に間に合う時間である ところがまさか当日になり、更に1時間出発時間が遅れることになった オーマイガッド╰(*°▽°*)╯ 12時にシドニー発、日本に着くのは夜9時である。そこから預けた荷物を貰ったり、入国審査を受けたり、優に1時間は時間がかかる。ということは10時になってしまうので、到底バスには間に合わない。 ところが、日本とオーストラリアには1時間の時差があるため、到着時間は9時ではなく、日本時間8時になる 8時であれば、入国審査を1時間以内に終わらせ、9時の電車に乗れば、10時前にバス発着所の有る難波駅に着くことができるので、迷子を繰り返さなければ、十分間に合う時間になる いずれにしても2時間遅れの飛行には戦々恐々、乗り継ぎバスに乗り遅れまじの気持ちを抱きながらの帰路の飛行になった 幸いなことに、天候はよく、大きな揺れもなく、私などでも余裕の空の旅であった。到着時間に気を揉みながら、却ってそのことが気になり、苦手な飛行機の時間もあまり気にならずに過ごすことができたようである 結果オーライ 到着時間は日本時間で8時過ぎ 飛行機が停止するのも待ちかねて、シートから立ち上がる これにはさすがに、アテンダントさんから着席の指導(笑) 扉が開くと順調に進み、顔認証を受け、入国チェックがあっという間に終わった。 まだ8時20分である これで預け荷物を受け取り、難波行の電車に乗ればいいだけだ しかし、なかなか荷物が流れて来ない。 先発の香港着の荷物が回っているばかりで、シドニー便の荷物は準備中の掲示がされたまま30分近くが過ぎた 細君の目立つスーツケースが流れてきた。私の荷物も これで何とか間に合う 一緒に帰ってきた姉夫婦にお礼を言っていざ電車へ進むはずだった ここで税関に引っかかった 「税関では、テロの未然防止や密輸阻止を図りつつ、迅速かつ適正な通関を行うため、日本に入国(帰国)する全ての方に「携帯品・別送品申告書」を提出していただいております」とのこと えーー書いていない 確かに機内でアテンダントが、「携帯品・別送品申告書」のカードを配っていた 出国カードと違い、私は申請が必要な人が任意で出すものと思い、要らないと手を振って、高を括っていた ところが全員出さなければならないものだった! あちゃちゃー 油断大敵である それでもチャチャっと書き上げて、入国審査も無事終わった いよいよ闘いである(^///^) 細君をせかせ、前にデイバックを抱え、背中に中身が詰まりパンパンのテニスバックを背負い、両の手にスーツケースを1個づつ持つ まさに荷物まみれ それでも、気合十分 難波行電車乗り場にレッツゴー 難波行電車に乗り込んだのが9時過ぎ 9時14分発の難波行電車に乗ることができた 電車は比較的すいていて、荷物を座席に座らせて、汗みどろになった細君と私も泥のように座席に座りこんだ 何とか、難波駅に着く前に、再び英気を取り戻した ~~>_<~~ 時間に余裕はない状況ではあるが、頑張れば間に合うタイミングである 難波駅からバスターミナルまでは、北口出口を出て、後は掲示に従って、15分ほど歩くだけで着く簡単な道程のはずだった しかし、ここからが地獄の始まりだった。 取り敢えず、元気を取り戻した私たちは、阿修羅のごとく鬼面の様相よろしく、大きな荷物を抱えて歩き出した 北口出口を出て、予想より小さな掲示案内を探りながら進んでいると 「駅外からの道は自信がない。」と細君が言い出した これまで何度も利用して慣れている細君は、いつも駅構内を移動して、バスターミナルに行っているとのことだった 万が一にも迷子になりタイムをロスしてはいけないので、時間が切迫している中ではあるが、もう一度やり直しをすることにした 再び電車入口まで引き返し、今度は駅員に場所を確認して、再びスタートした 時刻は切迫してきている 急いで急いで、小走りに、荷物をひっ転がしながらどんどん進む すると更なる試練が待ち受けていた 時間が遅くなるとほとんどのエスカレーターは止まってしまっていた 階段の上がり降りはすべて自力で行わなければならなくなっていたಥ_ಥ 大きな荷物を抱え上げ、気力で階段を上り切る 最後の階段を上り切るところでは、残り1/3を残して、足が止まってしまった。 息は切れ切れ、それでも最後の気力を振り絞り、上り切るとそこはターミナル やったーー^_____^ イヤまだ細君が来ていない あわてて、エスカレーターまで引き返すと、若い女性が細君の荷物をエスカレーター上まで運んでくれていた 細君はまだエスカレーターの中段に立ち止まっていた それでも、私以上に、ほぼ限界を超えた体で、一段づつ上ってきた 聞けば、最後のエスカレーターを上ることが出来ず、躊躇していると、随分と離れたところから件の娘さんが駆け寄ってきて助けてくれたようである。 重いほうのスーツケースを上まで運んでくれたところを私が見たという顛末である まさに地獄に仏 日本人もまだ捨てたものではない 若い娘さんに心から感謝 細君もやっと這うようにエスカレーターを上り切り、バスターミナルに到着した 既にバスの出発時刻は過ぎていた 「ブルーライナーの乗り場はどこ?」 大きな声で聞くと担当者らしき人が7番方向に案内してくれた 細君は反対方向に行こうとしていた 急いで呼び戻し、7番乗り場に着いた時、ほぼ、出発すべしと運転手が、預かり荷物のドアを閉めようとしていた やっとのことで間に合った 細君も私も息切れ切れに予約の席に乗り込んだ 大きな息を繰り返し、汗みどろのその異様さは、周りを恐怖させたのではないかと心配すること頻り、冷や汗ものだった>﹏< それでも何とかバスに間に合った >﹏< イヤ間に合わせた ☆: .。. o(≧▽≦)o .。.:☆ さあ四国へ 自宅まではもう少しだ 最後の最後まで イヤ最後に 最大の試練が待ち受けていた、何ともエキセントリックでハードな私達のオーストラリア旅行は、ひとまずこれで幕を下ろす 娘夫婦をはじめ、一緒に行ってくれた姉夫婦、息子や娘のいとこなど、言葉にできないほどの感謝感謝感謝である こうして、驚くほどの素晴らしい体験に彩られた私達のオーストラリア旅行は終わった☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.10.03
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オーストラリア旅行もいよいよ最後 毎日が刺激的な2週間 間もなく日本 最後の晩餐は娘のハズバンドの手料理 何とも手際が良い 記念の写真を撮ろうとキッチンに行くとほぼ片づけ完了 娘も良いハズバンドを見つけたものだ^_^ 2週間一緒に生活してその感をますます強くした 私など古い人間で男子厨房に入らず的な生き方を好むのであるが、オーストラリアの男たちは本当によく動く 彼のお兄さんの所で簡単な食事を戴いたがその時も片付けは彼の兄がやっていた 今日の料理は、2年前に日本に来た時にもごちそうになったチキンのセージとオリーブ添えである 日本で初めて食材を一緒にスーパーであちこちと探し回ったことが懐かしい こちらでは、当然にすんなりと食材が手に入るのは言うまでもない これはこれですごくおいしいのであるが そろそろ 日本食が懐かしいというのも本音である てなことを考えていると夜中逆流性胃炎が襲ってきた いつもは頭を高くして逆流しないように意識しているのであるがついつい油断した 口の中には苦くて苦しい胃酸があふれて少々パニックになった 胃腸薬整腸薬は持ってきていない 何とか姿勢を正し水を飲み落ち着きを取り戻した 間もなく日本 いろいろなことはありつつ ではまた オーストラリア 時期を見て少ししっかりと旅日記としゃれこんでみたい☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.10.02
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オーストラリア旅行も残すところあと1日 あっと言う間の10日間だった 娘とそのパートナーにおんぶに抱っこの毎日で、細君と私では買い物一つ満足に出来なかっただろう 二人に案内されてシドニーを満喫させてもらった 娘とパートナーに感謝すること頻りである 今日は先日壁打ちをしていて知り合ったリックさんとテニスの練習をする予定 場所は、4から5キロほど離れたウィックスパーク マリックビレ 朝6時に目覚め外を見ると雨は降っていないながら、微妙な天気 天気予報では午前中に少し雨が降りそうな予報であったが、何とか出来そうである 実は、今日はリックがテニスコートまで乗せて行ってくれることになっていたが、娘もいけそうなのでリックに連絡を取り、娘の運転でテニスコートにいくことになった 勿論連絡の電話は、娘がしてくれた >﹏< 時雨模様ながら、何とかできそうな微妙な天気 テニスコートに向かう途中では、結構な雨が降り出して、あわやという感じではあったが、コートに近付くとすっかり雨も上がり雨の心配はなくなっていた ところが風が強い 本当にマジ強い! まともにボールも飛ばないくらいに強い風が吹いている それでも何とか1時間と少し、テニスを楽しんだ リックは70歳で私より3歳年上であったが、体力は私以上に、技術も私以上に、本当に上手かった スライスが持ち球のようなので大したことは無いと舐めていたらとんでもない そのスライスが滑ること滑ること 風上からのスライスなので殊の外滑りまともに返せない 段々に慣れてはきたけれど、自分の下手さが身に浸みるほど返球が出来なかった これほどの風の中でのテニスは、流石に勘弁である それでも、曲がりなりにもテニスができたことに感謝 また今度コンディションの良い時にやりましょうと再会を約束して今日はフィニッシュ でも、本当に疲れた これほど体力が無くなっているとは驚きである 日本に帰って鍛え直そう 今度来る機会があれば、日豪対抗戦といきたいものである☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.10.01
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ブルーマウンテンといえば、私にとってはコーヒーである カリブ海に浮かぶジャマイカのブルーマウンテンしか知らない ところがどっこい ブルーマウンテンはシドニー市内から車でおよそ1時間半から2時間の所にある、ニューサウスウェールズ州きっての景勝地もある まさかシドニーのような都会からたったの1時間半のところにそんな場所があるとは想像がつかない私たちであるが、 実は、どこまでも続く断崖絶壁の茶色の岩肌と、緑豊かなユーカリの樹海が美しい魅力たっぷりの観光スポットのようだ 娘夫婦の計らいで、1泊2日でブルーマウンテンに行く計画を立ててくれていた 今回の旅行に際しては、ブルーマウンテンは本当に寒いということを聞いていたので、セーターやダウンジャケットを持ってきていた 恐れ入谷の鬼子母神 聞きしに勝る寒さだったし 何より、想像以上に美しい天空の世界だった ロープウエイやレイルウエイ、スカイウエイなどの高地を移動する迫力の乗り物3種 ブルーマウンテンの高地を縦横無尽に遊びつくした 写真も撮りまくった 多分200~300枚は撮った こんなに撮ったのは初めてだろう 密かに来年の宿毛市展に出品する作品を撮るために頑張ったのかもしれない~~>_<~~ 私の写真は、技術や才能などないので、如何にストーリーやコンセプトを大切にするかによってはじめて人に見てもらえる作品になるのだろうと思っている 実はこのブルーマウンテンには、3シスターズという有名な景勝が有る そのため、考えたのが、スリーシスターズ 今回一緒に来てくれた細君のお姉さんと我が細君 非常に仲良しの姉妹である しかし2人姉妹 そこで我が娘も加わり、3姉妹に仕上げて、写真を撮ろうと画策し、3人にお願いしモデルになってもらうことにした とにかくたくさんの写真を撮った 結果は、自分の想像していた写真は1枚も撮れていない スリーシスターズの近くまで、急な坂道階段を上り下りして、苦労に苦労を重ねたのであるが、残念 それでも3人が楽しそうに付き合ってくれたのが何よりの救い 肉体労働をさせた上に満足のいく写真を残すことはできなかったけれど 何千年にわたって形成されたスリーシスターズに負けない素晴らしい3姉妹の記憶だけはしっかりと写真に留めさせてもらった 仲良きことは美しきかな 本当にありがとう☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.09.30
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朝方まで降ったり止んだりの天気 8時過ぎに起き 窓を開けると雨は止んでいた それではいよいよ近くにある公園で壁打ちデビュー オーストラリアに来て、30分ほど娘や兄弟などと娘のパートナーの兄のアパートが管理しているテニスコートで30分ほどテニスをした もっとも、娘以外はほぼ初心者でテニスと言える代物ではない 公園はアパートから歩いて5分もかからない すぐそばにある これまで毎日を忙しくシドニー観光をしていたので、折角近くに良い場所が有りながら、行くこともなかった 雨に濡れたコートでは一人の高齢男性が壁打ちをしていた 私を見つけると半面を空けてくれた しばらくすると清掃が始まり 新たにレフティのプレーヤーがやって来た 先の人は既に帰っていたので、反面を譲ると親しげに話しかけてきた 「日本人ですか」 話をしていると日本にも行ったことのある人で、簡単な英語でしばらくしゃべる 月曜日に一緒に練習をしないかというお誘いを受けたので、娘にスケジュールを確認すると、空いていたので、近くのテニスコートでお手合わせすることになった 親切にコートまでは連れて行ってくるることになった 果たしてその結果や如何に はてさて こんな会話や壁打ちを小一時間ほど続けていると雨が降りだした 今日はテニスはお仕舞 オーストラリアでのテニス時間は併せて1時間 午後は雨も止み、シドニーのセントラルパーク近くにあるオーストラリア博物館とニュー・サウス・ウェールズ州立美術館へ 美術館に行く道すがらカソリックの教会も見学 何ともその規模に驚いた さて、オーストラリア博物館 ココもまたでかい(^///^) 次は愈々ニュー・サウス・ウェールズ州立美術館 鑑賞時間2時間ほどで、半分も見て回れていない壮大な規模である 勿体ないけれど みんな足が痛くなってきたので、芸術鑑賞はお仕舞 後はアパートに帰ってビールかな☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.09.29
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オーストラリアに来て良い天気が続いていた てっきりオーストラリアは雨が降らないと思っていたら そんなことは無い 今日は未明から強風に豪雨 天気予報は気温13度という寒さ 雨で予定を変更してどう過ごそうか思案していると 新しい息子のお母さんたちと晩餐会をすることになった 折角日本から来た2人の主婦がいるので、日本食を振舞うことに ということで 今日は、アートミュージアムに行くことにしていたが、急遽予定を変更して、新鮮な魚を求めて、フィッシュマーケットへ なかなかたくさんの人出である アジアからの観光客が多いようである 群衆の中中国語が飛び交っていた 市場の入り口にお土産品を売っている店があり、店内を物色していると 店主が「あなたは日本から」と話しかけてきた 流暢とは言えないまでも立派な日本語である 聞けば大阪出身であるとのこと 1割引きにしてあげるというので、お土産を少々 手ごろなお土産品が有りラッキーだった ちょうど昼の時刻なので、ランチ 私が場所取りをしていると、娘たちがたくさんにロブスターや大ぶりなエビのボイル、ホタテ、鮭、タコ、イカなど焼いたもの揚げたものを買ってきた 私の目論見としては、ビールに良いつまみと思って期待していたら、ここはアルコールは禁止 残念、コカ・コーラで、海鮮を戴くことに ビールは夜のお楽しみといったところである やたらに量が多く、結局は残してしまう結果になるのであはあるが、いろんな種類のものが食べたいという心情は良く分かる このフィッシュマーケットで鯛、マグロ、ヒラマサの刺身の短冊を買い、残りの食材は自宅近くのスーパーで調達することになった 大したものは出来なかったものの2人の主婦と娘夫婦が中心になり、簡単な日本食の完成 心づくしの料理を囲んで、楽しい晩さん会になった いつの間にか雨も止み、夜も更けていく☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.09.27
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オーストラリアでビーチ 今日はボンダイビーチに行くことに 来豪直前にシドニーにはとても有名なビーチがあると娘がいうので、取り敢えず水着は持ってきたが、少し寒いようなので取り敢えず、観光のみにすることにした 海に浸かるつもりはなかったのではあるが、ハプニングはつきものである 甥の子どもや息子たちと波打ち際まで行き、波の満ち引きに、行ったり来たり楽しんでいた すっかり油断をしていた 大きな波が押し寄せてきたので、余裕をもって後ろにバックしていると、足が砂に取られ、大きく後ろ向きに倒れてしまった 自分ながら見事なバックダウンであった 倒れた体には、打ち寄せる波がすっかり身を包み、半身は水浸し 何とも間抜けなことである 近くを通っていた外人さんが、肩をポンポンと叩いて、嬉しそうに笑っていった。 よっぽど面白かったんだろうなーと思いながら、自分自身なんだかおかしく思えてきた 寄せ波注意>﹏< 濡れたシャツを脱ぎ、遠くでおしゃべりしている細君たちのところに行くと、なんとも嬉しそうに迎えてくれた しっかりとその様子を見ていたようである 大笑いである 何ともバツの悪いことに違いないが 思わぬことも良い思い出である ボンダイビーチに思い出一つ (^///^) 夕食はイベント会場にあるイタリアンレストラン 煌びやかなネオンの中10人でパスタやピザをシェアしながら夕食を楽しむ 夕食のあとは、楽しみにしていた「ソウェト・ゴスペル・クワイア」のコンサート ゴスペルなど普段の私には縁のない世界ではあるが この機会に聞くことの意味を考えながら アフリカの大地からの声を受け止めてみた 言葉の意味は分からないのであるが 生きることの意味を問うているのだろう 平和の意味を問うているのだろう などと自分ながらに解釈して 迫力のあるゴスペルを生で鑑賞 幸せな気分に浸りながら 世界平和と安寧なる日々を願う 少々疲れながらも様々にオーストラリアを満喫している☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.09.27
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11時からセントマークス教会で挙式 11時に娘が教会に着く 牧師とスタッフ、私で出迎え早速に挙式のスタートだ 牧師が聖壇に待機し 会場の扉が開かれ 娘と私の入場 バージンロードを歩き 新郎に娘を手渡す 讃美歌アメージンググレースを合唱し、粛々と式は進む 晴天にも恵まれ 挙式の後は教会の入り口で記念撮影 これが結構に長い 新郎新婦のみ 新郎新婦と両親 新郎新婦と両親と家族 新郎新婦と両親と親族 更に様々な集団で記念撮影を行っていく 如何にも新たな親族が生まれたその記念であるセレモニーに包まれていた 式の後は、親族と親しい友人たち総勢30人ほどで食事会 シャンペンで乾杯をして食事会がスタートした 先ずは、新郎の母親がスピーチし、 そして、私の英語でのスピーチ 娘からは、日本語の分かる友人を頼んでいるので日本語でのスピーチでも大丈夫と言われていたが、ここはデイオリンゴで鍛えた英語力を発揮しなければwww 事前に準備した英語のペーパーを見ながら スピーチをスタートするが やはり、感極まり、言葉に詰まってきた 恥ずかしながら、涙をぬぐい、ペーパーを見ながら、スピーチを続ける 兎に角ペーパーを読み上げる この開き直りが良かった 最後には、昨日思い出した私たちの結婚記念日の話題も盛り込み、少しだけ笑いを誘うまでのスピーチになった 結果オーライであるが、声を詰まらせたのが、案外に演出効果があったようで、お世辞も含まれていただろうけれど、感動的なスピーチだと言われホッと一息 楽しい一日と記念の一日 オーストラリア旅行は楽しみに溢れている☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.09.26
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オーストラリアといえば、カンガルーとコアラ 折角のオーストラリアなので 動物園で本物のカンガルーとコアラを見ることに 昨日の水族館や今日の動物園など、良い大人が喜ぶところでもないと思うのであるが、いやいや、それが大層に興味深いのである 甥の子どもをダシに、私たち大人の方が感動し喜んでいたようにも思える アパートを出て電車に乗り、フェーリーに乗り、動物園に 平日なので、人並みは少ないと思うのであるが、それでもそこそこにたくさんの人が乗り込んでいた フェーリーが着いた後、動物園迄のシャトルバスはいっぱいになったので、待つより歩いた方が良いということになり、歩き始めたが、これが大失敗 何と動物園の中央入り口まで、30分を超える大歩行になった 良い天気に気分は良いのであるが、少し歩き過ぎた 動物園なので、園内を歩くこと歩くこと、きっと2時間以上は歩いたようである。 コアラを見て、カンガルーを見て、タスマニアンデビルを見て、満足満足 でもさすがに歩き過ぎて、疲れた~( ´∀` ) 待ちに待った夕食 昨日は夕食を十分食べることが出来なかったので、今日はガッツリと食べることにした ムール貝や殻付きの牡蠣に、ピザにまるっぽのチキンにサラダ 既にかなりビールを飲んでいたのであるが、新郎の父親がウィスキーをもってきてくれ、ロックでさらに飲み進めた 流石に明日が娘の結婚式なので、何とか二日酔いにならない程度に踏みとどまり、あれこれと食べていると 甥っ子のっ子どもの頃の話から、何と今日が結婚記念日であることを思い出した 娘のことにすっかり専心するあまり、自分たちの結婚記念日をしっかり失念していた いやはや面目ない事この上ない 今回はちょうどオーストラリアに来ていることも有り、思い出の品をプレゼントしようとひそかに考えているのである( ´∀` )
2024.09.25
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シドニーの観光スポットといえば、オペラハウスだろうか 観光初日はシドニー市内に繰り出し、水族館とオペラハウスに行くことになった なんと今日は電車が無料の日のようである シドニーでは時々、無料の日があるようであるが、公共交通機関を利用してもらうための取り組みなのだろうと勝手に思っているが、理由は定かではない。 理由はどうあれ無料で乗車できるのは有り難い事である 電車を降り 市街地を歩けば、海外にやってきたことを実感する 高層ビルが建ち並び、車が行き交う 再び電車に乗り、水族館に 電車は、そこそこの混み具合で、座ることもできた 流石に車内では英語が飛び交っている 改めて海外にいるんだなーと実感 今更水族館でもないのであるが、甥の子どもがいるので、大人だけでは感じることのできない邪心のない新鮮な喜び楽しみの時間を持つことができた もっとも水族館など此の頃日本でも行ったことが無いので、日本とシドニーのそれを比べ得ることには多少無理があるのかもしれないが、子どもが小さかったころあちこちの水族館に行ったその風景を思い出せばやはり、その違いは実感できた その後はスポーツバーのような飲食店でビールを飲みながら遅いランチ 本当にお腹がすいていたことも有り、ビールもつまみも旨かった 良い感じのほろ酔いで フリーボートに乗り、オペラハウスへ向かう スピードのあるフェリーボートからオペラハウスの建つ港を楽しみ、オペラハウスの近くまで 少々に疲れたので、オペラハウスは遠目に見るだけに留め、電車に乗って帰路へ この電車は無料ではなく、デビットカードをかざし悠々の帰還 そこで、このブログを書こうとノートパソコンを立ち上げると充電しているいつものランプがつかない 日本とオーストラリアの電圧の違いは織り込み済み 240ボルト迄の日本製の電気機器は問題なく使用できるはず しかし、充電のランプがつかないのは厳然たる事実であり、頭を抱えたのであるが、翌日、知識のある人に聞くと、充電はしているそうで、電圧が不安定のため、ランプはつかないが、問題なく充電できているとのこと ほっと一息 安心して このブログを仕上げている ☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ よかったよかった (^///^)
2024.09.24
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今回の旅の目的は 娘の結婚式 シドニーでの教会で挙式である 早速に今日がリハーサル 会場は、エルトンジョンが最初の挙式を行った教会だそうだ 想像以上に 驚くほどに 素晴らしい 娘も含めてキリスト教徒でもない私たちが、教会で挙式をすることになろうとは思いもよらないことだったけれど、それも其れで良いと思う ステンドグラスの向こうに娘の幸せな姿を見る さてリハーサル 私の役目は、花嫁の父親が新婦の手を引いてバージンロードを歩くこと そしてもう一つは新郎に花嫁を手渡した後、神父の問いかけに 「Yes,I do」と答えるということ(^///^) わからない英語を聞きながら、娘と新郎と神父の打ち合わせの情景をみている 明後日には本番を迎えるのだろうけれど、何となくまだ地に足がついていないような感じである 既に朝には飛行機から解放されているはずなのに、浮遊感を未だ感じているのは果たして旅の続きのなせる業なのだろうか 明後日の本番が楽しみであることは間違いないが、何だか落ち着かないことこの上ない☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.09.23
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いよいよオーストラリアへの旅行 宿毛から大阪までは夜行バスブルートレイン 夜明けの大阪の風景も素敵だ 時間をつぶすのと疲れを取るためにネットカフェでしばし休憩 7時前にネットカフェについて、早速大リーグ中継を見る すると大谷翔平の第4打席、特大の49号ホームランが飛び出した 更に記念の50号、そしてオマケの51号と3本のホームランをライブで見せてもらった 元気鈴々これで今夜のオーストラリアへのライディングの弾みがつくというもの 天気は万全 いよいよオーストラリアへ向けて旅立つことに 関西空港からシドニー空港までは9時間の飛行 出発時間が20分ほど遅れ、心配もしたのであるが、どうやら飛行機の手配が到着便の関係で遅れたようで、機器の故障ではなく、取り敢えず一安心 久しぶりの飛行機 しかも9時間の長距離飛行 心配が段々に高鳴ってきた しかし、天気も良いので大して揺れることもなく、大丈夫だろうと自分に言い聞かせ、酔い止めの薬を飲んで、ビールで勢いを付けて 出発 有り難い事にほとんど揺れることもなく、無事シドニーへ 機上からは、夜明けの頃の雲海に浮かぶ太陽 こんな風景はこれまで見たことがない 雲の上の朝日 上々のオーストラリアk旅行の旅立ち☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.09.22
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ジェットスターのオーストラリア国際便は、この春から就航した関西空港からシドニーへの直行便である 直行便なので乗り換えなど第3国での手間が無い分、長が~い時間 飛行機の中で過ごさなければならない 就航しているボーイング787は、大きなスクリーンでの映画放映などは無いようであるが、座席の前に画面が設えられていて、有料で映画やテレビ、ミュージック動画が見られるようである 有料というのが多少引っかかるのであるが、いざという時には時間つぶしに見ることができるので有り難いサービスである また、コンセントやUSBもあるようなので、バッテリーの心配なく、持ち込みのパソコンでパソコン内に保存している動画などは見ることができるようである 機内では、基本的にWi-Fiは禁止のようであるので、ネットサーフィンなどは出来ないので、事前に準備が必要である。 そこで、無料で動画を見ることが出来ように、ユーチューブの動画をダウンロードすることにした 有り難い事にユーチューブの動画などをダウンロードできる専用のアプリが無料で有る 調べてみると誠に沢山のアプリがあるのである どれを選んでいいのか迷うのであるが、お節介に過ぎるほどにアプリを紹介しているサイトもまた沢山あった>﹏< あれやこれやと比較してみたが、結局は以前一度ダウンロードして使ったことのあるアプリに決めた 前回、使ってそこそこに使い勝手が良かったのと、比較をするのも面倒になったのでなくあっさりと決めた HD Video Converter Factory という動画変換アプリである このアプリはもともと有料版なのであるが、機能を制限して無料版も提供されている 私などの使うには、無料版で十分 その機能を発揮できている いくつか制限される機能はあるものの、私などの使う分には支障はない 制限のもっとも大きいのは、ダウンロードできる動画の数が100個に制限されているところであろうか しかし、これとても今回、機内で過ごす時間は片道9時間なので、100本も有れば、時間的には十分余りある もちろん ビデオばかり見ているわけでは無いのであるから、猶更である もちろん そんなには、準備しないけれど( ´∀` ) 9時間はあっという間だよ きっと☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ 希望的に過ぎるかもだけど(^///^)
2024.09.17
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お土産は何にする 色々に持って行きたいものはあるものの、持ち込み制限のあるものや量などなかなかに難しいものがある 娘からどぶろくと日本酒の要望が有ったので720mlの小瓶を持って行くことにした 先ずは、どぶろくを準備しようと三原の自慢やに問い合わせるとどぶろくの取り扱いはしていないとのこと 親切にどぶろくを造ってい土佐三原どぶろく合弁会社を紹介してくれた どぶろく特区の三原村では7件の農家が別々に作っていたものを現在は土佐三原どぶろく合弁会社で共同で造っているようである 三原村の土佐三原どぶろく合弁会社に買いに行く前に、四万十市に日本酒やお菓子などのお土産を買いに行くことにした 日本酒は一人2.25リットルまで持って行けるようである 長男含め3人で6本の日本酒を持って行くことができる算段である 久保田は外せない 個人的には梅錦も欲しかったが売り場には見当たらなかった 折角なので、地酒も一本 テニ友のやべっちの藤娘酒造から1本 土佐鶴吟醸 濁り酒白川郷 三原村のどぶろくは生酒なので、ひょっとして傷めてはいけないので、今回は濁り酒で間に合わせることにした。 次はサンリバー四万十に移動して、梅干しやユズ製品、お菓子類などお土産を買うことに あれこれと購入していると、ぐい飲みを頼まれたことを思い出した ワンショットグラスようなものと木をくりぬいて作ったぐい飲みをそれぞれ2個購入 娘からリクエストに有ったのは、タオル 出来れば今治のタオルが良いとのことで、細君がお返しに頂いたタオルの箱をひっくり返し、20枚ほどのタオルを準備した 甚平を3枚ほど 段々に荷物は膨らんでくる 着替えやスーツや靴を入れるとスーツケースもいっぱいになってくる まだまだ何か持って行き忘れているような気もするが、 パスポートと財布と携帯があればなんとかなるだろうと思いつつ コンセントも準備して 用心深い私はもう一度 いやあと数回 チェックをするのである☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.09.14
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オーストラリア旅行が迫ってきている^_^ まだ何か準備しなければいけないものを忘れているような気もするし、何だか落ち着かない 旅行で最も大事なものの一つに携帯電話が有る 海外でも同じように利用できるか スマホの扱いに疎い私など不安が募るばかりである ネット環境が無ければ何もできないので、取り敢えず、海外で使えるモバイルWi-Fiを準備しなければならない オーストラリアにいる娘が空港で簡単に手に入るので心配はいらないと言ってくれているので、取り敢えず安心はしているのであるが、調べてみると日本からでも簡単に空港で受け取り、準備できるようである いくつかの会社を比較してみたが、あまり良く分からない~~>_<~~ まず、どのくらいの容量のものを準備すればいいのか、惑うばかりである。 無制限が良いのは判りきっていることではあるが、費用負担のことを考えると少しでも安くしたい 必要な物に出費は致し方ないことではあるけれど、節約できるところは節約したい 日本での携帯は、自宅にもWi-Fi環境が有るので、毎月1Gも使わない>﹏< 多分海外に行ってもそれほどギガが必要とも思わないが、通信ができない状況になるのは恐怖している。 日本でいる時との違いは、翻訳アプリを使うかどうかといったところだけだと思う。 もちろんラインや通信は沢山使うことになるだろうけれど、これは高が知れている 通信はほぼラインで対応出来ると思うので、それほどのギガはいらないと思っている それにしても驚くのは、その価格の差 割り引が尋常でない 価格は結構に高いのであるが、驚くほど割引の有るものが有る 例えば、価格ドットコムで申し込むと1割程度つまり9割引きで利用できるプランもある 300MB/日が200円程度で利用できるようになる 通信だけを考えるとこれでも十分なようである 動画など見る人や常時ネツト利用するような人であれば無制限が良いのだろうけれど、どうやら私にはそこまでの必要は無いと思うのだけど、確証はない 取り敢えず、娘に聞いてみることにする☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ 流石我が娘、40ギガのWi-Fiを調べてくれていた 手ごろな値段(^///^) それに決めた モバイルWi-Fi解決☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.09.10
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いよいよ9月である オーストラリア旅行が近付いている 準備は段々に整っているものの不安も募るばかり さはさりながら不安も有りはしながらそれ以上に楽しみに胸膨らましている そう再々に何度も行くこともないだろう海外旅行なので、今回のオーストラリア旅行を心行く迄楽しみつくしたいと思っている さて、懸念の一つ不安の一つに出国カードがある 初めて新婚旅行で海外旅行に行った時の飛行機の中で出国カードの記入に苦労したことを思い出した 既に35年以上前の事なので朧の記憶なのであるが、パック旅行なので何もする必要は無いと思い込んで寛いでいるとスチュアーデスが出国カードを突然配ってきた 着陸までに記入するように言われ、英語の出国カードを書かなければならないことに一瞬驚いた。 細君と確認し合いながら何とか記入したような記憶がある そんな朧の記憶があるものだから、出国カードの記入が気になっていた インターネットで出国カードについて調べてみると 日本からオーストラリアへの直行便の出国カードは日本語のものが用意されるようである 第3国を経由しての飛行便は英語表記の様であるが、今回は直行便なので日本語表記のものが配られるようである 有難し 帰りのオーストラリアから日本への出国カードは現在は廃止されているようで、 パスポートと搭乗券のみで出国審査が受けられるようである 取り敢えず出国カードの記入には問題はなさそうである 次はオーストラリアに持って行くお土産の準備だ☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.09.02
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オーストラリアに入国するすべての渡航者には、ビザの所持が義務づけられている オーストラリアのビザは、オーストラリアETA アプリからのETA(電子渡航許可)申請が可能である グーグルプレイストアからETAアプリをダウンロードして、申請手続きを行う 既に娘が帰国している間にビザ申請は済ませていた 申請書面は当然ながら英語である 私だけではできないので、ほぼ娘に申請手続きを任せ、申請はスムーズに完了できた 速攻でメールにも申請が無事完了し、ビザが認められた「Granted」が届いていた 気が向いて今日アプリを開いて、ビザを確認してみようとアプリを立ち上げた 先ずパスワードの入力が求められた 6桁のパスワードである ここでハタと困った パスワードを覚えていない 申請行為はほぼ娘にお願いしたので、さしたる記憶がない 困った困った 4桁であれば、銀行口座などでよく使うので、いくつかパターンは有りながら入力できるのであるが、6桁の暗証番号は普段使わない 取り敢えず、6桁の暗証番号を様々考え入力したが、一向に埒が厭かない。 冷や汗が滲むような不安と焦り 困った 細君にも知恵を借りたが、これがまた力にはならない その後も適当に、しかし、可能性のありそうな数字を入れ続けた 何度も何度も繰り返した そしてついに やったーーー ついにパスワードに辿り着いた 銀行口座などは何回か間違うと終了してしまうのであるが、このアプリは辛抱強く何度も何度も間違いを指摘し続けてくれた 全く助かった まさかこんなことに足を救われるとは 何とも情けなく残念なことこの上ない それでも何とかパスワードを思い出したのは幸いだった 全くにご用心ご用心である
2024.08.17
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海外旅行に行くのは何かと準備が大変である 社会体制や法律や慣習など様々日本と違っているので、油断ができない それを新鮮に受け入れながらも、つくづく狭い社会に生きていたことを実感しているところである まさに保険などがそれにあたるのだろう 日本は国民全員が医療保険に加入する国民皆保険制度になっている そのおかげで、病気やケガで医療措置を受けても、自己負担は必要であるが、保険で費用を賄うことができる 特に大病や大事故で、多額な医療費が必要になっても、高額医療費制度があり、私などでも、医療費負担により適正な医療が受けられないといったことは無くなっている 誠に有り難い制度である もっともその医療保険料の掛け金が高額であるため、四苦八苦している私どもである~~>_<~~ 世界ではこのような医療保険制度はなかなか無いようである オーストラリアも病院にかかる場合は日本と比較すれば驚くほど高いと長女が言っていた さて、左様なこともあるので、オーストラリアに行くにあたって、万が一事故や病気になってあわてない様に、あらかじめ、海外旅行保険に加入する必要がある 海外旅行保険には、医療費の補償の他にも、窃盗や様々なトラブルアクシデントにも対応していて、日本語による各種サービスも用意されており、日本語で万全のサポートを受けることができ、円滑にトラブルに対処できるようである 安心して海外旅行をするには、海外旅行保険加入は必須であると強調されている 海外旅行保険は、旅行に際して改めて加入するものとばかり思っていたら、何と驚くことに、クレジットカードに海外旅行保険がついているものが多くあるようである 無料で利用できる楽天カードやヤフーカードなども、ツアー料金をそのクレジットカードで支払いするなど条件をクリアすれば、保険の適用が受けられるようである。 なるほど 上手くしたものである 年会費を惜しまなければ、例えば楽天プレミアムなどは、付帯条件もいらず、海外旅行保険が無条件で受けられる。 更に、手厚いサービスやポイントも沢山つくようである。 年会費が1万円余掛かるが、旅行をよくする人や楽天で商品を沢山購入する人にとっては、魅力的なカードであるのかもしれない また、オーストラリアでは、カード決済が主流で、あまり現金での支払いはされていないようである。 そのため、買い物にはクレジットカードは必須のようである。 幸い既に加入しているクレジットカードは使えそうであるが、用心のためにもう一枚あってもいいかもしれない 今回の旅行では、今持っているクレジットカードの海外旅行保険の付帯条件を満たすことができないので、別途に海外旅行保険に加入する必要がある そのほかのサービスのことも考えればこの際もう一枚クレジットカードを持っても良いのかなーーなどとも考えている 新たに楽天カードから楽天プレミアムへグレードアップするのも有りかもしれない いずれにしてもクレジットカードの海外旅行保険を利用するのか、カードとは別に海外旅行保険に加入するのか、惑わしいところである 新たに海外旅行保険に加入するとしたら、細君と2人で1万円ほどの保険料が必要のようである もちろん保険会社によってあるいは、補償内容によりその掛け金も違ってくるのは言うまでもない オーストラリア旅行に向けて、どの海外旅行保険に加入するのか 勉強勉強である 旅行一つするのにも、なかなかに大変なものである もっともそれをきっかけに様々なことを体験できるのは、全くもって有り難い事である ウェイ ツー オーストラリアはまだまだ続きそうである☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.08.02
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今日は、海外旅行には必須のキャリーケースを探しに行ってきた キャリーバックは預入用の大きいキャリーバックと手荷物として機内に持ち込めるものが私用と細君用にそれぞれ必要である 今日購入しに行ったのは預入用の大きなキャリーバックである フジグランのテナントのラパックスワールド 一度長女とともに下見に行っていたので、大体の感じは決まっていた 店員さんの丁寧な説明を聞きながら、細君様に1個、私用に1個 ちょうど気に入ったものがあり、細君の買いものにしては極めて早く済ますことができた 私用のキャリーバックもすんなりと決まった 機内持ち込み用のバックは、細君用は長女から貰ったキャリングケースがある 私用は、ラケットを持って行く必要があるので、ラケットの入るバックパックを今日ネットで注文した 荷物を入れるキャリングケースは準備できたので、次は中身の準備をはじめることになる 手始めに7月が期限である商品券の有る某紳士服チェーンで、白いワイシャツを購入することに 久しぶりの白いワイシャツ 今回は本格的なフォーマルでなくていいので、好きなボタンダウンにした ボタンがどうだ、襟がどうだ、白の色調がどうだなどとあれこれと悩みながら、実は悩む必要などない当たり前の白いシャツなのである~~>_<~~ 自分では、拘りはさほどなく優柔不断であるばかりと思っているのであるが、果たしてどうなのだろう 白のカッターの他に旅行用のトップスを1枚買って、少し旅行の買い物前進 現物が揃うと少し準備が進んだ気になってきた 次は、海外旅行保険だ~ ☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.07.26
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いよいよ航空券の予約 私が直接、ツアーやネットで予約することもできるのであるが、 オーストラリア旅行の航空券は、娘がまとめて取ることになった めんどくさいことはお任せする習慣が身に付いてきたのかしらん( ´∀` ) ラインで話しながら、娘がオンラインで予約入力を進める 食事やオプションなど長々と話しながら入力が続いていく 結構に時間のかかるものである 先ずは2人分の予約完了( ´∀` ) 予約完了のメールがジェットスターから届いた いよいよ予約完了 良し良しオーストラリア マカダミアナッツチョコ 【オーストラリア土産 オーストラリアのお菓子】| オーストラリア お土産 みやげ 帰省土産 プレゼント ギフト 手土産 お礼 職場 お取り寄せ 次に義兄夫婦の分を予約 2台の携帯とパソコンを駆使して、オーストラリアと山口県と高知県を結んでやり取りしながら入力を進める( ´∀` ) 行きつ戻りつしながら、入力完了 予約するのも斯様に愉快になるとは(笑) OK一歩前へ(笑) 老いては子に従いといった心持である( ´∀` ) そういえば、今日はバレンタインデーである 細君から形ばかりのチョコレートとコーチのオーデコロンを貰った 早速にオーデコロンを使ってみた いい男になったような心持に(笑) 久しぶりに感じる 有難いことではある(笑)コーチ マン オードトワレ EDT SP 40ml コーチ COACH メンズ 【あす楽対応】香水 フレグランス ギフト プレゼント 誕生日
2024.02.16
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オーストラリアへのパッケージツアーについてネットで調べているが、今日は地元の旅行業者から情報を仕入れることにした 土佐くろしお鉄道の駅舎に四万十トラベルがある 事前に電話で確認したら、いつでも来てくださいということだった 最近は中村駅に行くことも無かったので、久しぶりのJRの駅舎 入口の自動ドアを開けると受付窓口が有った。 有難いことに他にお客さんがいなかったのですぐに対応してくれた 四万十トラベルで扱っているのは、主にJTBのツアーのようで、こちらの希望を言って該当するツアーを調べてもらった 関西空港からシドニーへジェットスターで7泊8日 丁寧な対応で1時間ほど話を聞かせてもらった 驚いたことに、私が相談をしていると隣にかつての職場の先輩がやってきてどこやらに旅行をする手続きを行っていた。 旅行の好きな人で毎年旅行をしていたが、今でも相変わらずに日本のあちらこちらを旅しているようである。 74歳にして好奇心旺盛 いやはや快哉快哉 素晴らしい( ´∀` ) 特段に新しい情報が有ったわけではなかったが、旅行業者の人と話ができたのは有難かった。何より先輩とも話ができたし( ´∀` ) さて、もう一度しっかりと調べ、ツアーにするのか、航空券のみを購入するのかを決めることにしよう( ´∀` )航空券予約まで今暫し( ´∀` )【中古】【メール便送料無料!!】オ-ストラリア自遊自在(’99〜’00)(JTBのフリ-ダム)
2024.02.07
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旅行会社が企画している国内のパック旅行の中には、正規の航空運賃よりホテル代込みの費用の方が安くなるという随分お得なものも良くある 海外旅行ではどうか分からないけれど、多少費用がかかろうとも割安のパック旅行もあるだろうし、何より、いろいろなサポートが受けられるパック旅行を選ぶ手もあるだろう 海外旅行初心者にとっては、パック旅行の方が何かと敷居が低いことは言うまでもない。 後はどのくらい費用がかかるかというところだろう ネットを簡単に検索してみると 日本からシドニーへの格安航空機を使ってのツアーであれば、25万円程度でツアーが有るようである。 カンタス航空を利用してのツアーであれば、35万から40万円ほど 全日空や日本航空を使ったツアーは、50万ほどのツアーが有った。 詳しく調べてみるともっと違った費用のパックもあるのだろう。 航空券を購入するのもパックツアーを利用するのも 費用面で見れば、関西空港からジェットスターで行くのがよさそうである。 いよいよ具体的に航空券の予約をしていくことになる 不安や生来の無精者の悪癖の面倒くさがりが芽生えてきているのではあるが、楽しみがいや増さっているのは言うまでもない(笑)Study in AUSTRALIA この一冊でオーストラリア留学のすべてがわかる! Vol.4 全日本 旅行ガイド 関東 近畿 鉄道 道の駅 北海道 英会話 旅地図 世界遺産 沖縄 大阪 東京 京都 絶景 ドライブ お出かけ 観光 週末 日帰り .. 人気 おすすめ 送料無料 #og
2024.02.03
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現在、日本からシドニーへの直行便は、全日空、日本航空、カンタス航空の3社が有るようである 成田空港からはJAL (日本航空) 、 羽田空港からはカンタス航空とANA (全日空) がシドニー線を就航している なお、関空からのシドニーへの便は、CCのジェットスターが、ケアンズまたはゴールドコースト経由でオーストラリア国内線に乗り継ぎ、シドニー行きのフライトを利用できるようであるが、 関空からシドニーへの直行便は無いようである。 ところが何とラッキーなことか、4月からジェットスターが関空発のシドニーへの直行便を就航する予定のようである。 ボーイング787-8型機(2クラス335席:ビジネス21席、エコノミー314席) 関空発は月曜と水曜、金曜に、シドニー発は火曜と木曜、土曜。 出来れば直行便が良い 国内の乗り換えはどうということは無いのであるが、言葉の満足に通じない外国での乗り換えはできるだけ避けたいというのが正直なところである さらに言えば安いほどいい( ´∀` ) 今のところ、高松空港から関空を経由してシドニーへというプランが一番良いと思っているのである 果たして空席の状況はどうなのだろう 日にちを確定して、2月上旬には予約をしていきたいと考えている( ´∀` )送料無料 F-toys 日本のエアライン4 第4弾 10個入 BOX ボックス エフトイズ 食玩 ぼくは航空管制官 飛行機 航空機 エアライン フィギュア ミニチュア コレクション ANA Peach ジェットスター スターフライヤー IBEX おもちゃ 大人買い 箱買い コンプ コンプリート s-ok-9b003
2024.01.31
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今週は強烈な寒波が来るという天気予報だったが、早速に寒波到来 未明から、強風が吹いている風音がカーテン越しに聞こえてきた リビングに暖房を入れ、取り敢えず新聞を取りがてら庭に出てみた 何と粉雪が降っていた 降っていたというには、あまりにもわずかであったけれど、冷え込んでいることは間違いない 霜は降っていないのだけれど、菜園の野菜たちも心持寒さに震えている景色である 今日は、テニスはお休みにして、ゆったりと調べものをすることにした 調べもの? 今年9月にオーストラリアに旅行するのであるが、細君の通っている英会話のオーストラリア人講師ができるだけ早く航空券を予約した方が良いとアドバイスしてくれているようである。 まだまだ、半年以上先のことと鼻を括って居たが、どうやら、早く予約することで、航空チケットも安く購入できるようである。 今日から少しインターネットで航空券予約について調べ始めてみようと思う 航空会社ばかりでなく、パック旅行も含め、検討開始( ´∀` ) まずは、シドニー2024年9月20日(金)~27日(金)までの1週間の往復料金(2人エコノミー)を検索してみたカンタス航空最安値¥262,499シンガポール航空最安値¥185,231ハワイアン航空 最安値¥428,111ヴァージン・オーストラリア最安値¥234,991全日空 (ANA)最安値¥246,239日本航空(JAL)最安値¥270,660航空会社の組み合わせ最安値¥138,320 乗り換えなどまちまちであるが、2人で20万円~30万円の航空料金がかかるようである。 シーズンや予約時期など同じ航空会社を利用しても料金は随分と違ってくるようである 出来れば、直行便で行きたいので、先ずは直行便を調べてみることにした オーストラリア行航空券予約準備開始2 に続く( ´∀` ) タビトモ シドニー[送料無料] カム・ウィズ・アス・トラベルシドニーへ一緒に行こう ペーパーバック [楽天海外通販] | Come with Us Travel: Come with Us to Sydney Paperback
2024.01.24
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昨夜来からのホテル 朝来の朝は山々に雲海が棚引いて 天候は晴れ予報ながら、矢来の雨に道路も濡れている 高地の天候は斯様なものなのだろうと勝手に決めつけて 朝食を摂り、朝来の土産を買い フォトウェディング会場のアンジュエール姫路店へ 色々なシチュエーションを演出しながら3時間ほど時間を過ごす 主役の二人の嬉しそうな様子をこれまた嬉しそうな両親が眺め 素敵な時間を共有した 撮影された100枚の写真を見るのも楽しみ( ´∀` ) せっかく姫路に来たのだからと細君が姫路城に行こう行こうというものだから、取り敢えず、姫路城へ 駐車場が思いの外お城から遠いので、お城に行くべきか行かざるべきか躊躇して、結局、姫路城周辺を2週ほど車で周回して見学終了( ´∀` ) 一路宿毛へ ところがこれから2時間ほどが想定外の時間ロス 山陽道の下りが9月5日のトンネル火災により12月まで通行できない状況になっていて、結局、吉備インターまで国道2号線を走りのろのろと 高速に乗ると順調順調、快適に高速運転( ´∀` ) 高速道路の有難さを存分に教えられた帰路になった 疲れたけれど、充実の2日間 帰って慰労のビール(笑)
2023.10.30
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今日は次男のいる朝来市へ 8時過ぎに宿毛を出発し、2時間 南国で休憩 さっそくに細君は芋天ゲット 11時半、少し早い昼食 鴻池パーキングエリアでカレーうどん 2時過ぎには朝来市に着き、朝来市内を探索 ちょうどイオンでイベントをやっていたので見て回ったけれど、 食指をそそるものには出合えず、さらに市内を車で散策 イメージは、宿毛や四万十市と変わらないような田舎町の様相 田舎好きな次男が選んだ町である 良い感じの町で安心して晩餐会へゴー 明日のウエディングドレスを楽しみに、今日はお休み( ´∀` )【ふるさと納税】兵庫県朝来市・竹田城跡の観光におすすめ♪ 宿屋 天空の1泊2日素泊まり(和室/2名様分)【1391176】
2023.10.29
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過日、テニス友達のカンさんから、セネガルに旅した手記を戴いた 30章からなるなかなかの大作である( ´∀` ) カンさんは若い時5年ほどJICA(国際協力機関)の派遣専門員としてセネガルで仕事をしていたようである その時に出会った人を訪ねての32年の時を超えた冒険の旅である 冒険というには理由がある 私など承知しなかったのであるが、手記を読むとセネガルでは、一部暴動が起こるなど、政情不安な情勢であったようである。 加えて齢75歳の立派な老人 如何に元暮らしていたとはいえ、30年も前の異国の地である それでもどうしても、過去への冒険の旅に出たい強い思いがあったようである。 どうしても会いたいと思い続けた人に会え、目的を達した歓びが手記から伝わってくる 30ページにわたる手記を読み終え、頓に感銘を強くした。 共感すること多々あり、勇気と刺激を戴いた。 思いの外文章力もあり、少し校正が入れば、立派な読み物になるだろう。 本人もどこかしら発表の場を考えているようであるが、ぜひ多くの人に読んでもらいたい。 一回りも年上の人が斯様な冒険を旅して手記を書いていることに、改めて感動した。 私など、もはや余生であるなどと嘯いて生きていることが少しく恥ずかしく思われてきた まだまだ生きることに正直に向き合うこと、勇気をもってチャレンジすることなど甚く考えさせられた説得力のある望外の手記だった 随分に疲れたことだと思う 旅の余韻に浸りつつ、ゆっくり英気を養ってください( ´∀` ) お疲れさまでした そして ありがとうございました( ´∀` )【チャイハネ公式店】 セネガルバケツS エスニック アジアン インテリア キッチンアイテム アクBP8601
2023.08.15
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1泊2日充実の白浜観光を楽しんで帰ってきた 1200キロを超える車の移動は流石に疲れた 昨日のブロブでは、旅先で写真の添付ができず往生したが、帰ってきても疲れ気味で、うまく整理できていない 取り敢えず、昨日紹介した三段壁洞窟と千畳敷の写真を数枚 千畳敷 何処にでも愚かな人はいるようで、こんな落書きが各所にありました バンクシーではないですねー( ´∀` )南紀白浜ご当地キャラクター「しらぺん」しらぺん 缶バッジ大(三段壁)
2023.07.14
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早朝午前五時 夜明けと時を同じく自宅を出発 久しぶりの長距離運転 少し不安があるのは、ナビが古くなっていること 随分道路事情も変わっているだろうけれど、ナビは古いまま もっとも昔はナビもなく運転できていたのだから、少々の回り道は起こり得るとも安全運転に努めいざ和歌山へ まずは、次男の細君の両親へのあいさつ 昼食にうな丼を食べ、元気いっぱいに訪問 到着を告げる電話をすると、家の外に出てのお迎え 人の良いご両親と2時間弱歓談し、お暇する 本当に良い人で良かった ありがとう! 気分上々!! いよいよ、白浜温泉周辺の観光 昨日の観光計画通りまずは、三段壁洞窟 地下36メートルへエレベーターで 凄ーーーーい!! 打ち寄せる波の音に驚くほどの迫力!!! 恐怖を感じる景観 1500円の入場料は決して高くない!!! 短い時間であったが、感動した!! 宿泊は千畳敷の傍の温泉宿 夕食前の千畳敷 これもまた最高!! 細君とベストショット( ´∀` ) よし今日のブログは良いぞーと思いきや あちゃーケーブルを忘れたーーー( ´∀` ) 写真がアップできない 続きは明日( ´∀` ) お粗末さまでした(笑)名湯百景 白浜 温泉入浴剤 ギフトセット 名湯百景 お礼 内祝い お返し 誕生日 プレゼント お祝い湯めぐり 温泉 ★ロット割れ不可 500個単位でご注文願います
2023.07.13
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4年ぶりの和歌山旅行である 4年前、オーストラリアに旅する娘を関空に送りがてら、和歌山の次男のところに行って以来である。 4年前には、とれとれ市場で日帰りの温泉に浸かり、海鮮料理をビールとともにいただいた。(のぶさんのテニス徒然日記2019.7.20 和歌山にて) そんなことを思い出しながら、今回の計画を練っている。 今回は、和歌山の次男の嫁さんのご両親へのあいさつが目的であるが、せっかくなので、白浜温泉も堪能しようと考えている ホテルは、リーズナブルなところを選んだ それでも露天風呂が3つもあるということである 更に海鮮丼と飲み放題の夕食がセットになっている コスパは良しである ホテルの近くの観光名所を調べてみると歩いて5分くらいのところに千畳敷があるようである チェックインした後、夕食前の散歩にいいかもしれない。 また、車で5分くらいのところに三段壁洞窟(SANDANBEKI CAVE)がある。 チェックイン前に軽く寄って、観光しよう 洞窟内にある祠には、パワースポットとして知られる牟婁大辯才天(むろだいべんざいてん)が祀られているらしい。 大黒天、毘沙門天に十六童子を従えどのような願いも叶えるようである さあらばあれこれとお願いをしてこよう(笑)【ふるさと納税】とれとれ市場 9,000円分商品券(500円×18枚) | 楽天ふるさと 納税 和歌山県 和歌山 白浜町 商品券 金券 ショッピング 旅行 トラベル チケット クーポン 海鮮 市場 観光 温泉 プレゼント トラベルクーポン ギフト 子供 こども 子ども 買い物 お土産 おみやげ
2023.07.12
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コロナ禍でご挨拶にも行けず、大変失礼していた次男の嫁のご両親にご挨拶を兼ね、和歌山へ一泊旅行の予定。 昨日は、そのお土産を購入するために四万十市の物産店サンリバー四万十へ 店にはそこそこに旅行者の姿も見え、マスクをしてない人が半数 段々にコロナの自粛から解き放たれている状況が感じ取れる 当方は未だ用心のため、マスクをしての買い物 お土産の品々を物色していると、改めて、物価高騰を感じずにはいられない。多くの商品が値上げされており、下手すれば、2倍ほどの金額になっているものもあった。 1時間ほど、あれこれと土産品を購入した お土産品を選んでいて思うのは、宿毛市のお土産品の貧弱さである。 お土産であるので、地元のものを選びたいと思うのであるが、宿毛市のものだけでは十分なものにならない。 そこで幡多の名産、高知県の物産なども地元のものとして、あれこれと選んでいった 果たして喜んでくれるのか【3枚まで送料297円】宿毛のおみやげ 橙 横幕 No.47924(受注生産品・キャンセル不可) 旅行の前の気持ちの高揚がいや増してくる(笑)
2023.07.11
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