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愛南杯シニアAの部のエントリー変更が無事終了 エントリーの変更をした際に事務局の安君に今年の参加状況について聞いてみた 今年は、シニアAの部には8ペアの参加が有るようである 今までで一番強豪の参加する大会になったと安君は喜んでいた その言葉の裏には、優勝する気満々の自信が垣間見えた 安君は数年前からシニアに参戦し、様々な大会で優勝を重ねている 退職を機に全国大会への参加もしているようで、愛媛県のランカーとして大会参加に勤しんでいる 四国西南では一番熱心なシニアテニスフリークである 木曜ナイターで一緒に練習している山君も自信満々である あしずり大会シニア優勝に引き続き、ペアを代え参戦する 今年60歳になりシニアの部の仲間に入り、嬉々としてシニア大会にエントリーしている 聞いたところ、彼は若い頃は高知県の上位選手として滅法界活躍していたようである 先日行われたあしずり大会に引き続き、連続の優勝を胸算用しているようにも感じられるが、果たしてどうなるか 取らぬ狸の何とやら>﹏< オヤオヤ他人ごとではなく私たちも少しは頑張りたいものである 急激に上達することは望めないことながら、大会への参加をモティベーションに多少は上手くなることも出来るだろう 練習だけでは得られないものが大会にはある 負けて悔しい思いをすることも多いのではあるが、偶に出る良いプレーや勝つ喜びは、大会の大小に因らず嬉しいものである 大会に出るというのは、マンネリに過ぎる毎日に変化をもたらし、新たなテニスへの向き合い方も示唆してくれる 少なくとも大会に向けての練習の意欲を書き立て、練習にも熱が入るというものである あまり大会参加に積極的になれない自分ではあるが、 余り敷居の高くない大会があることに感謝 ペアを組んでくれるテニ友に感謝すること頻りである☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.11.22
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今朝起きると筋肉痛! 土日に頑張って練習した結果だろうか 人の言うには、年齢に時間をかけた頃に筋肉痛が発生するらしい とすれば、3日×24H=72歳 67歳の私には、土曜日から日曜日の運動疲労による筋肉痛なのかもしれない もっともそれほど大層な運動をしたわけでもないので、体が訛っていることによるものと断ずるのが的を射ているのだろう 今日も良い天気である 寒波に覆われ寒くなるのでは無いかと思っていたが、殊の外暖かである 小春日和というのであろうか 穏やかなテニス日和である 今はテニスに気分が乗っているので、 サンパールの練習に参加しようと思い、誠に参加するかどうかラインを入れた 今日は仕事のようである 残念 窓越しに良い天気を見ながら思案の思案橋 練習相手もお休みなので、今日は筋肉疲労を考えて休養を取ることにした 過ぎたるは及ばざるがごとし ゆったりと過ごすこととしよう 午後は、大相撲11月場所のテレビ桟敷 応援している二子山部屋の生田目は今場所比較的良い相撲が続いている 今日も大きな相手を向こうに序盤危ないところも有ったが、攻め続け力強く押し切った これで7勝4敗 勝ち越しまで後1番である 今場所は、生田目以外の二子山部屋の力士が苦戦している 先場所は、ほとんどの力士が勝ち越し、好調だったが、残念な取り組みが続いている 後半戦の巻き返しを期待している 十両優勝を目指していた三田は勝ち越しの後、1敗してしまった 現在の幕下28枚目の番付では、今場所優勝しても十両昇進は無いので、今場所は、残り2番を勝ち切り、来場所幕内15枚目以上の番付を確保して、十両昇進を目指して欲しい 今日は良い取り組みだった あと1勝 やはり強い 心配していた幕下37枚目の若雅は、今日やっと初日が出た。 すでに負け越しているとはいえ残り2番勝ちたいところである そしてもう一人の幕下の出沼は、2勝3敗と後の無い戦いだったが、今日見事勝利し、あと一番に勝ち越しを目指す3勝3敗に持ち堪えた 力はついてきたと師匠のお墨付きである。 あと一番こちらも頑張れ 三段目以下は、延原以外残念な状況にあるが、来場所に捲土重来を目指すためにも最後まで頑張れ! 先ずは、生田目の勝ち越しから☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ ☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.11.21
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今日も良い天気である 庭のモミジも昨日より多少紅葉を進めているようにも見える 日本列島は今シーズン一の大寒波が入り、ニュースでは東日本各地の積雪の模様を伝えているが、宿毛市は冷え込みもなく絶好のテニス日和である などと日中を過ごし、ナイター練習に行くと結構な冷え込みだったwww 寒さにも怯む事なく、少しづつテニスの練習にも力が入ってきている いよいよ来週11月27日には井本杯に参加予定である 昨年2023年11月8日に初めて井本杯に参加して、はや1年が経つ 今年は、タジ君と参加する 昨年は、中やんからのお誘いで初参加したのであるが、全勝優勝というおまけ迄いただき、楽しくプレーさせていただいた 中やんから、「また大会に出ましょう」という言葉を貰っていたのを思い出し、浜ちゃんが出られなくなった愛南杯への参加を打診してみた 早速に、二つ返事で了解を貰った 高知市から宿毛市、更に愛南町まで車で2時間半の遠距離になる 随分遠方までご足労頂くことになり恐縮するばかりである。 もっともいつもは、高知市である大会に2時間以上かけて参加している自分を顧みてみると、遠距離も案外に苦にならず、それなりに楽しんでいる たまには、是非高知西南地域を楽しんで欲しいと手前勝手に思っている次第ではある(^///^) この大会は愛南町が協賛してくれていることも有り、全員にくじ引きで愛南町の特産品がもらえることになっている 中やんにはぜひ良いものを引き当てていただきたいと願っている ついでに私も牡蠣など持って帰りたいと思っている^_____^ 曲がりなりにも大会に参加できる体力と環境があることに感謝するばかりである 折角の大会参加である もう少し調子を上げて行くこととしよう☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.11.20
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今日も良い天気 7時前にカーテンを開け外を見ると快晴のようである 外に出てみると案外に冷たい風が頬を撫ぜる 天気予報では、今週は急激に寒くなると言っていたが、確かに先週と比べて随分寒くなっているようである 先週は緑満々であったモミジも流石にちらほらと紅葉の兆し 今週末には一気に紅葉していくのだろうか 良い天気にも誘われ午後はあしずりテニスクラブに行くことにした 最近は用事が無ければ月曜日は土佐清水のあしずりシニアクラブの練習に参加させてもらっている 先週は少ししんどくなり2時間弱で早退したが、今日は頑張ってやることに 1週間前と比べると随分体力が戻ったと感じている いい感じである 土日に久しぶりにしっかりした練習が出来たので、今日はゲームを楽しむことに 確かに、天気は良い 11月の気候とは思えないほど温度も良好 今日は、昨日練習したスマッシュがどの程度打てるか密かに楽しみにしていた シニアのゲームなので結構ロブが多い展開になる ところが今日はあまりスマッシュチャンスもなく それでも、強打はできるだけ打たないように心掛け丁寧なテニスを楽しんだ 久しぶりにテニスゲームを堪能した 楽しみにしていた愛南杯が迫ってきた ところが 何と12月7日のシニアの部に浜ちゃんが用事で出れなくなった 今年は、あしずり大会決勝で対戦した山君も参加するということで、是非リベンジしてくださいと言われていたのであるが^_^ 流石に少しレベルが違うので、リベンジするとは言いにくいのであるが、そこは年の功、忖度も必要であると冗談交じりに話していたのではあるが、忖度はまた来年受けることにしよう^_____^ もっとも忖度するような玉じゃないのかもしれないが 勝ち負けは別として、またの対戦を楽しみにしている なお、翌日の一般男子ダブルスには浜ちゃんも出れるということなので、年内の最後の大会として1勝を目指して頑張ろうと思う☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.11.19
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サンデーテニスは大盛況の16人の参加 3面を使って、好天の11月のテニスを楽しんだ 今日は3時間、よく練習した 体力も次第には回復の方向に向かっているようである 練習にも多少無理が利くようになってきたようである 大会も近づいているので、課題を少しづつ解消しようと久しぶりにしっかりと練習に取り組んだ 先ずは、T_Tとショート乱打、ロングラリー、ボレーボレー、ボレストなどいつもの基礎練習を30分 その後、3面を使ってサーブレシーブの練習を20分 サーブの弱さには閉口するが、今日はサーブは置いて置く 1時間の基礎練習の後は、2面を使って練習ゲーム、1面は引き続き基礎練習 私は引き続き基礎練習 ゲームに参加しないメンバーでポーチの練習を20分ほど その後は2ゲーム練習ゲームをして、再び基礎練習へ 今日はスマッシュの練習がしたかった 最近全く自信を無くしているスマッシュであるが、スマッシュを克服しない限りゲームは勝てない 一番しんどい練習ながら、今日はスマッシュの練習に向き合うことにした 文ちゃんにボールをあげてもらって、15分ほどの練習を2回 今日は正確にヒットすることを目当てに打ち続けた ミスも多かったが、とにかく打ち続けた まだまだ自信を取り戻すほどのスマッシュにはなっていないが、段々に良くなっている気配だけは感じ取ることはできた 斯くして今日は3時間テニスをやり切った まだまだ、体力不足は有りながら、そこそこにはテニスもできるようになってきたようである テニス復活まぢか^_____^ 少々やり過ぎたようで、ブログを書きつつ、しんどさがジワリ それでも、久しぶりにしっかり練習できた満足感が体の疲れを補っているようである 今夜はぐっすり寝れそうである☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.11.18
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木曜ナイター、今日は西君がお休みで、文ちゃん、浜ちゃん、のぶさんに加えて平君の4人練習 30分ほどの基礎練習の後は練習ゲーム 浜ちゃん・のぶさんVS文ちゃん・平君、あっさり2-6で負け 平君が一番上手いのでさもありなんの結果なのではあるが、のぶさんの出来が悪すぎる やはりまだ動きが儘ならず 少し動くと息切れがするような為体 しんどいを言い訳にすっかり極道のテニスに終始している いつもは当たり前にしているスプリットステップもせず、漫然と構えている。 当然、準備が遅れるので、普段取れるボールが取れない。 自信の無さは攻撃的なショットに如実に現れる 今日のゲームは浜ちゃんのサーブが良く、リターンが甘くなりポーチのチャンスが結構あった いつもなら間違いなくきちっと決め切れるボレーが決まらない 自信を持って打っているつもりのドロップボレーも甘くなり、簡単に返されてしまう もう少しネットに近付けば、ボールに触るだけで簡単に決まる簡単なショットである 肝は勇気を伴うフットワークにある 自信の無さが如実に現れたショットである 攻めの花形スマッシュ スマッシュができないことには全く閉口である これまでミスは多かったものの、ミスを恐れず、ロブが上がれば少々難しいボールにもチャレンジしてものにしていた 私たちのレベルのゲームでは、ロブが多いので、スマッシュのチャンスは結構に有る。 シニアやミックスダブルスのゲームで勝てるかどうかは眞にスマッシュにかかっているといっても過言ではない。 スマッシュの練習はしんどいのでついつい敬遠しがちであるが、シニアやミックスダブルスの大会に出るようになって、それまであまり行っていなかったスマッシュの練習を意識的に多くしてきた。 あら不思議 練習は嘘をつかないを地で行くように、ゲームに勝てるようになってきた 多少のミスは目を瞑ってもらいながら、それなりにポイントが取れるショットになってきた 少なくとも本人は、ロブが上がればチャンス ミスをしようとお構いなく、多少無理をしてでも攻めるようにしている それが奏功してゲームを攻撃的な展開に持ち込めている もっともパートナーは、ミスをしないかハラハラ見ているのだろうけれど^_____^ 何よりスマッシュは直接的にポイントできるばかりでなく、相手に大きなプレッシャーをかけミスを誘うことができる。 相手は、簡単なロブではスマッシュされると思い、大きな軌道のロブを打たざるを得なくなり、バックアウトするミスショットも打ってくれるようになる ゲーム展開としては、まさに言うことの無いことになる ところが最近の為体といえば蟻地獄のような負のスパイラルに陥っているようである 積極性が無くなると、ポーチが出来なくなってくる 良いサーブが入れば、どんどんポーチに出ていく攻撃的なテニスを心がけているのであるが、最近はそれが影を潜め、全くおとなしいテニスに終始している この木曜テニスでも、ポーチを始め、前衛プレーは結構にポイントをあげることができていた ところが今日の練習ゲームを振り返ってみると、その攻撃的なテニスができていないのが一目瞭然である お地蔵さんのような動かないテニスが定着して、自分の良さが全く影を潜め、ポイントが取れない状態に陥っている メンバーからは遠慮がちに、攻撃力の無さを指摘されるのであるが、言われるまでもなく自分が一番自覚しているのである それでも慰めの言葉は有り難いものである テンションだだ下がりのイージーミスショット後に「どんまいどんまい ナイストライ」の声掛けは正直助かる 自分でも持って行きようのない情けないミスの行き先は畢竟心に突き刺さる その矛先を多少なりとも外してくれ緩和してくれる有り難い言葉である 「体力が戻れば出来る出来る」 特にここ最近すっかり体調を崩し、何とか復活しようと藻掻いている自分を後押ししてくれる 見え見えのお世辞でも、有り難い事この上ない へこみながらも、次こそはと思うことができるのである イヤイヤ その内にそのうちにと思っているうちに愛南杯迄もう20日ほど 焦っても詮無いことではあるが、もうそろそろ体調も戻ってくれないかなーと願うばかりではある もっとも無理をし過ぎると体を壊したり、テニスを楽しむことが出来なくなるなど却って徒となる。 過ぎたるはまた及ばざるが如しという伝である お世辞にも乗っかりながら、自分の間尺に合った練習にやよ励むこととしよう☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.11.16
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早いものであしずり大会から1週間が経った 体調不良の中何とか乗り切った大会だった その後はゆったりと練習を数日続け、何となく体調は戻ってきたと思っていた 日曜日は、金曜土曜と所用がありテニスをお休みしていたので、クリーンデーの草刈りの後体力が残っていたら少しだけでもテニスの練習に参加しようかと思っていた とんでもない 朝8時にクリーンデーで集合場所に参集し、いざ草刈りをしようと草刈機のエンジンをかけようとするが掛からない 数日前にプラグを代え、今日に備えていたのに、何度もスターターを引っ張るが一向にかからない 仕方がないので、ひとまず自宅に退散 多分かからない原因は、燃料被りでプラグから火花が飛ばない状態になっているのではないかと思い、プラグを外し乾燥させてもう一度トライ 案の定、プラグに燃料がかかり湿っていた 湿りを取り乾かして再挑戦 しかし何度やってもかかる気配はない そうこうするうちに、だんだんしんどくなり、意気消沈して、草刈りを断念した 申し訳ないが本日のクリーンデーは早々に終了させてもらった 草刈りの後に体力が残ればテニスなどと考えていたのであるが、草刈りもしないうちに体力の限界を感じてしまった スターターを20から30回引っ張った程度で疲れた>﹏< まだまだ完全復活はならず、徐々に徐々に焦らずに体力をつけていこう それにしても、草刈り機がかからない程度で気分が滅入り、スターターを引っ張る程度で疲れてしまうのは如何にもだらしない。 少々に勘弁が足りないようである もともと労働は得意じゃないので、 菜園ののぶさんもぼちぼちと、無理をせず、 体力はテニスで 知力は英会話と物書きで、 ボケと老衰への悪あがき 老い先は短くとも自分なりに愉しく遊ぶ >﹏< 月曜は午後あしずりのシニアテニスに参加した ところが直ぐにしんどくなり、4ゲーム程楽しませてもらって、早退させてもらった やはりまだまだ体力は戻っていないようであるぼちぼちぼちぼちやね☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.11.12
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空は青空 ブンタンが色つき始めた 暑い暑いと言っていたのが、急に寒いと感じる一日の始まり 霜月になったとはいえ、わが家のモミジは緑 まだまだ紅葉の素振りも見せていない ところがこれがあと半月も季節が流れると色づき始める 自然の摂理 楽しみなことである ブンタンの隣の小夏 こちらは緑満々の成長を見せている 今年は柑橘が良い感じで育っている 緑といえば、ピーマン 驚くことにまだ収穫できている 美しい緑である 午後はピーマンのお裾分けを持ってサンパールコートへ 陽射したっぷりののテニスコート しかし流石に霜月 時折吹き付ける風が冷たい さらに霜月の空 おっかなげな雲が浮かんでいる 其処を白い飛行機が進んでいく 見上げている眼をコートに戻せば 土のコートに遊ぶ平日午後のシニアのテニスゲーム 競技スポーツのテニスとはまた違った楽しみ深いスポーツがそこにある スポーツと言うには多少憚られるが、私たちには十分に過ぎるスポーツレクリエーションである まだまだ、意気盛んな部分も残し、「上達したい」、「ゲームに勝ちたい」、などと現俗の色気満々は今日は笑止に過ぎるのではあるが、 まだまだ意欲満々 意気軒高である~~>_<~~ 目はかすみ 耳は遠くなり 足腰は傷み 少し動くと息を切らす 立派なシニアに育っている>﹏< 霜月の午後のテニスコートに遊ぶのぶさんのテニス徒然☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.11.07
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2日間のあしずりテニス大会明けの今日 昨日の決勝戦は、立っているのもしんどいほど疲れていたことを考えると疲労はしばらく残るのではないかと心配していた ところが 思いの外疲労は残っていない 体は相当に疲れたものの2日間しっかりとテニスに遊び過ごせたことで、気持ちがすっきりと体を癒してくれたのかもしれない 体調不良で練習も十分ではなかったが、大会を通じて回復への手ごたえが感じ取れたのも収穫だった 下手は下手乍ら、もう少し出来ることが有ると思うばかりである 今日は久しぶりの前さんとのナイターテニス 大会でほとんど打てなかったフォアハンドストロークを強化していきたいと考えている あしずり大会12ゲームの内、フォアハンドストロークのリターンは2から3回くらい。 ほとんど前衛に取られないようロブを多用するばかり 嘗てはミスは有りながらもフォアハンドのリターンは自分の得意なショットの一つだったはず 目先の勝利のために取り敢えずロブで返すことの多かった昨日のプレーは流石に弱気で志の低いテニスであると言わざるを得ない 今日のナイター練習は、そこをしっかりと意識して、フォアハンドストロークの練習を長めにした 更に、リターン練習では、結構に良いサーブに対しても、フォアハンドのリターンが返っていた。 自信を持てば何とかなる ロブは私の持ち味であることは間違いないが、そればかりでは面白くない これからしばらくの間は、 浜ちゃんのリターンを見習い、フォアハンドのリターンは強打をしていこうと思っている 当面は、12月7日の愛南杯に向け練習していくこととしよう 大会までの1か月はフォアハンドリターンが自信を持ってしっかり打てるようになるべく練習していこうと思う 頑張るべー☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*
2024.11.06
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昨日は、一般男子の部、下位トーナメント準優勝 参加できるだけでも儲けものだったのに、沢山の長太郎貝を戴いた (優勝イセエビ、準優勝は長太郎貝) 今日はあしずり大会シニアの部 天気は昨日に引き続き快晴である 参加ペアは7ペア 7ペアながら、強敵が半分 私たちの強さは4番目 ちょうど真ん中である 残りの3ペアもそれほど力は離れていない 良い勝負のペアばかりである 対戦方法は、予選リーグで対戦相手を決め、決勝トーナメント 予選は1勝2敗で決勝トーナメントへ 勝たなければいけないペアに逆転負け、情けないことこの上ない ところが ここで幸運が 2敗ながら3ペアが1勝2敗で並び、私たちは得失ゲームで予選2位通過 理想的な組み合わせになった お陰で1回戦は、6-2で勝利 準決勝は、格上ながら、試合運びさえうまくすれば勝てると思っていたペア 浜ちゃん絶好調で、6-2で勝利 決勝まで進んだ ところがここでのぶさんほぼ体力消耗 立ち眩みのような症状に、甘いものを口に運び、栄養ドリンクを密かに飲んで、決勝戦 格上の相手に、体力消耗ののぶさんペアの勝てるはずもなく、あえなく1-6で負け それでも実力的には4番手ながら、準優勝 有難い大会になった 昨日に引き続き、長太郎貝を景品に頂き 昨日は裏隣にお裾分けしたのであるが、今日は東隣のお隣さんにお裾分け 勿論私たち夫婦も十分すぎるほど頂く いや~疲れた しかしこの1週間でかなり体力も回復してきたようである 何より、テニスに向かう気持ちが大きく違ってきた 12月の愛南杯に向けて頑張っていこう それにしても浜ちゃんの体力には舌を巻く 私も頑張れーーーー☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.11.05
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久しぶりの大会参加 毎年参加している土佐清水市でのあしずりテニス大会である 3日が一般男女ダブルス大会 4日が、シニアや初級のダブルス大会 毎年土佐清水の地域スポーツクラブスクラムが主管して今回は28回大会である 会場に着くと浜ちゃんが、 「エントリーが出来てなかった」 「エッ」 どうやら事務局の勘違いでシニアの部のみの申し込みになっていたようである 早速に対応してくれ一般男子ダブルスへも無事参加することができるようになった 私としては、体調不良も有り、シニアだけでも良かったのであるが、 有り難く参戦 一般男子の部は、とても自分たちのレベルでは勝てないペアが多いのであるが、似たようなレベルのペアもいて、上位入賞は難しくても、それなりに楽しめる大会である 参加賞は土佐清水市の特産品がくじ引きで当たる イセエビや、長太郎貝など、豪華な景品も準備されていて、当たればそれなりにうれしいものである 予選開始 4ペアずつ3リーグに分かれて予選を行う 第1試合は、バリバリの若者ペア。 予想通り2-6負けたのであるが、結構ラッキーなショットもあり、随分に楽しめた 第2試合はtoshiペア 予選で唯一勝負になるペア 楽勝ムードから第6ゲームで、40-15から3ポイント取られてゲーム3-3 更に次のゲームも取られ、3-4と逆転されて大慌て 最後は浜ちゃんの頑張りで再逆転勝ち 6-5で何とか振り切った 第3試合は木曜ナイターで練習している平中ペア ここは強い あっさり0-6の負け ということで 予選は1勝2敗で下位トーナメントへ 下位トーナメント1回戦は6-0の勝ち 続いて準決勝 このペアは強い 以前負けたことが有るペアである ところが、浜ちゃん絶好調で6-3で勝ち切った いよいよ決勝だ ここまで来たら勝つぞと心に秘めながらゲーム開始 良い調子で4-1でリード 当たり前にいけばほぼ勝ちのパターン ここから、5ゲームオール40オール 最後の1ポイントを取った方が優勝 しかし、 大逆転負けを食らってしまった ほぼ優勝景品のイセエビのしっぽを掴んでいたのが思わず逃げられた感じ それでも長太郎貝をゲットして それなりに満足満足 欲を書き過ぎるといけない>﹏< 明日は愈々シニアの部 最近はなかなか勝ちにくくなっているが、自分たちのレベルでも勝負できる大会で、上手くいけば上位入賞も期待できる可能性だけはある 今回は、強いペアが3ペア参加するようで優勝は極めて難しいのである 取り敢えず、今年は体調を心配しての参加になってしまったが、 参加できただけでも有り難い さあらば、結果に一喜一憂せず、テニスができるということに感謝しながら、明日も楽しんでいこう^_____^
2024.11.04
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久しぶりのナイター練習 今日こそはできるだろう>﹏< オーストラリア旅行前にナイター練習をしてから2か月が経っている オーストラリア旅行から帰って何度かチャンスがあったものの天候や体調不良で、何と2ヶ月もの間ナイター練習をしていなかった 今日は、先週も雨のため中止になった木曜ナイターの仲間からお誘いがあり、急遽水曜ナイター練習を行うことになった 平田コートが取れなかったので、黒潮町の大方テニスコートに出張練習 実は先週、いつも使っているラケットのガットが切れていて、早く西君にガットの張替えをお願いしたかったのであるが、なかなかに西君とも会うことが出来ず、今日は何とか渡して週末の大会に間に合わせたい さて、大方テニスコート7PM ナイター練習は少し寒さを感じる季節になっていた それもそうだ もうすぐ11月になる 今年ももう11月12月と残り2ヶ月 全く実感が無いのであるが 時は確かに移ろっているのである 実は今朝起きて玄関のドアを開けた時、涼やかな空気を肌に感じた まだまだ、日中は半そで半ズボンで過ごしているとはいえ、寝る時には長袖長ズボンになっている 少し肌寒さを感じつつも久しぶりのナイター練習は心地よかった 毎週定期練習をしている文ちゃんとも2ヶ月ぶりのナイター練習である のぶさんにとっても、やっと本格的にテニスの季節になってきたようである 一昨日まで感じていた両足太ももの筋肉痛も消えている 週末は台風の影響を受けそうな気配もあるが、あしずりテニス大会である 少しはテニスらしいゲームが出来るよう練習に取り組んでいくこととしよう 今日は久しぶりに浜ちゃんとの練習でもあるが、 パートナーの浜ちゃんとも9月8日に最後の練習をしてから52日ぶりの練習 いつもは週に2~3回練習している浜ちゃんと50日以上練習をしていないのは全く驚くほかない 本当に長いテニス離脱期間であったことを痛感するのであるが、逆に言えばやっと復帰できたという喜ばしいことなのかもしれない 久しぶりのナイターテニス 練習不足は隠し仰せず、全くの不出来な内容ながらも気の置けないメンバーとのテニスは とても楽しかった☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.10.31
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昨日に引き続き、平田テニスコートで午前中のテニス ドジャースヤンキースのWS第2戦の時間に完全に被っている 昨日の第1戦 劇的な満塁さよならホームランでのドジャースの勝利を堪能して 今日は、山本由伸が先発する 非常に気にはなりつつ 取り敢えずは私のテニスも大事^_____^ 今日は8人の参加者で、2面使ってゆったりの練習 浜ちゃんは法事で休み 1週間後のあしずりダブルス大会はぶっけ本番のようである 私の復活具合もお笑いもので、 昨日の練習で両方の内ももが筋肉痛で、恥ずかしながらシップを貼って痛みを和らげ夜中を過ごした まだ筋肉痛は残っているのであるが、これこそが復活への確かな証左でもあるのかもしれない 練習ゲームでは恥ずかしいようなプレーの続出に我ながら苦笑を禁じ得ないのであるが、それでも何となくボールを返すことができているので、及第点 まずは、体が動くようになるよう、少し頑張って練習していこう 怪我といえば、大谷翔平が盗塁をした時、左肩を亜脱臼した模様であるとインターネットのニュースが伝えている 詳細はまだわからないが心配なことである やはりケガが一番怖い 大けがにならないように祈るほかないのであるが、大事にならないことを願ってやまない 多少安心したのは、試合後の監督のコメントである「ロバーツ監督は、初期段階の簡単な検査では大谷の左肩はそれほど重症ではなかった。」 精密検査の結果が出るまで分からないのであるが、大事にならないことを祈るばかりである いずれにしても、大谷翔平にはドジャース球場で今シーズンの有終の美を飾ってもらいたいものである 無理して、ニューヨークヤンキースのニューヨークでなくとも じっくりロスアンジェルスで敵を待つのも一計である☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ 待てば海路の日和あり(^///^)
2024.10.28
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今日は、テニスクラブすくもの練習日 ようやく練習復帰である 9時過ぎからドジャースとヤンキースのゲームが始まり、取り敢えず、大谷翔平の第一打席だけでも見て行こう あわや先頭打者初球ホームランか!! 残念 大きなセンターフライに終わった 後ろ髪を引かれながらテニスコートへ まだ体調は不完全ながら、何とか練習が出来そうなところまで回復 今日は天気予報が雨予報でまたしても練習中止になるのではないかと心配したけれど、雨も降らず何とか練習開始 6名の参加者だったので、1コートで練習ゲーム もう1コートで2人の基礎練習 私にとっては有り難い まだまだ完全な体調ではないので、徐々に練習ができるのは有り難い 例により、ジャンケンでペアを決め、4ゲーム先取でゲームを楽しむ いつもであれば簡単に決めれるボールも決めることが出来ず 取れるだろうと思われるボールも取れず やはりブランクを感じつつ それでもゲームを楽しむ 弱った体力に気を使いながら あまり無理をせず2時間の練習をゆったりと久しぶりに過ごすことができた 昨日の菜園ののぶさんに引き続いて のぶさんのテニス徒然もぼちぼちと復活の兆しである あまり無理をすると元も子もないので 気負わず ゆったりとコートに遊ぶこととしよう さて、家に帰るとドジャースとヤンキースのWS第1戦は2-2の延長戦になっていた 普段あまり野球など見ることもない細君も画面にくぎ付け 10回表、1アウト1塁3塁 ヤンキースの得点チャンスである 出来れば無得点で切り抜けたいところである セカンドへのゴロ、よし、これはダブルプレーで無得点だと思った瞬間ショートがお手玉 ダブルプレー崩れで、ヤンキースが1点を取る そして、10回の裏、ドジャース、1アウト1塁2塁として大谷の打順 これ以上望むべくもない展開である これは大谷が決めるのかなー とみていると流石に今日はそうは上手くいかない 初球を打つとレフトファールフライ これをレフトが観客席に飛び込みながらキャッチした お見事 敵ながらあっぱれである その後、2アウトながら満塁のチャンスでフリーマン 初球をバット一閃 サヨナラ満塁ホームラン 何とドジャース地元で大逆転勝利 フリーマンの喜ぶ姿はとてもよかったのであるが これが大谷であったら更に言うことは無かったのであるが 大谷翔平には明日以降の活躍を期待することとしよう いや~実に素晴らしいゲームだった 見たのは1回と10回だけだったけれど、 ゲーム終了後、スポーツニュースやワイドショーで繰り返し繰り返し この劇的なドジャースヤンキースのWS第1戦のダイジェストを楽しませてもらっている >﹏< 先ずは良かった 何より今日は 私のテニス復活が良かった☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.10.27
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しばらくテニスライフから遠ざかっている間に、次々と大会案内が届いている 毎年参加している身近な大会である 先日の13日にあった愛南フェスタは止む無く棄権したのであるが、それ以降も体調がイマイチで、未だ本格的な練習再開にはいたっていない それでも、取り敢えず、11月3日4日のあしずり杯には参加したいと思っている 3日の一般男子ダブルスは若くて格上のペアが多く参加するので、勝つのは容易ではないだろうけれど、少しレベルの高い相手との対戦も楽しんでみたいと思っている 本命は、4日の60代シニアの部である 大会参加資格の出来た60歳から浜ちゃんと毎年のように参加させてもらっている 自分たちでも楽しめるレベルの大会でもあり、優勝させてもらったこともある 同じく、愛南杯 あしずり杯から一か月後に行われる大会で、これもまた、毎年参加させてもらっている あしずり大会同様、勝ったり負けたりの大会であるけれど、これもまた優勝させてもらったことはある 段々に60歳になりたての若い人の参加も多くなり、流石に67歳ペアの私たちは勝ちにくくなっているが、同じようなレベルのペアも多く参加しているので、楽しく参加させてもらっている あわよくばなどと欲張りなことも考えているのでもあるが(^///^) これほどの練習不足なので満足な結果にはならないだろう 多分、思うようなテニスはできないだろうけれど、結果は別にして、テニス復帰へのモティベーションにしたいと考えている 少し気持ちを入れ直さないと、そのままテニスから離れてしまいそうである 11月27日には井本杯も有るようである 昨年ひょんなことから参加することになり、優勝するなどと言うおまけまでついたのであるが、はや1年が経った 時の経つ早さを改めて実感させられる 今年の参加は微妙であるが、それでも、大会参加の要綱を送ってもらって有難く思っている いずれにしても、早くテニスに復帰しなければと思うばかりの今日である☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.10.24
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体調不良や海外旅行、天候不順により、この1か月はほとんどテニスの練習ができていない 何度かテニスの練習会には参加するものの、リハビリテニスなどと標榜し、やるべしとの気持ちは有りつつも、それこそお茶を濁す程度の練習しかしていなかった その大きな要因は体調不良である 最近は風邪の症状がはっきりして、休養を取っていたのであるが、オーストラリアから帰った頃は、旅行疲れとして、英気を養えば復活できると高を括り過ごしていたら、いつの間にやら1か月もまともなテニスの練習をしていないことになってしまった 定期的にテニスの練習を始めて25年以上になるのだろうか 毎日のように濃密な練習を行った時期もあるし、何とかテニスから離れないように練習を続けてきた時期も有る 現役の時は流石に仕事が第一ではあったが、それでも、テニスもそれなりに優先順位の高いものとして生活の一部として過ごしていた 退職後の生活では、テニスが優先事項になっているのであるが、もっともそれほど沢山の用事というものが無いので、スケジュールを調整するなどというオーバーなものではない それでも不思議なもので、少ないながら偶にはいる用事は、重なることが良くある 重なると基本的にはテニスを優先しながら、それはそれ 上手くスケジュール調整をしながら遊び暮らしている その根底にあるがのテニスをすることが楽しい テニスで遊びたいということがある ところがこの1か月少し深刻だったのは、余りテニスしたいという気持ちが湧いてこない状態に陥ってしまっていた 多少体調が悪くても、気持ちが前を向いている時は、元気にテニスの練習に向かい、多少の体調不良等ふっとばしてきた それが今はどうかというと、家でパソコンの前に座り、パソコン越しにテレビを見て過ごすのが楽でいいと思うようになっている これも風邪の所為だと良いのであるが、なかなかにポジティブな感情が湧いてこず、自分ながら持て余していたというのが、ここしばらくの体調不良に伴う生活の有り様だった やっと、気持ち的にも上向いてきたようで、今日からテニスを再開していこうと考えている 足腰もずいぶん弱っているのだろうと思いつつ、リハビリテニスと銘打って何とか自信を鼓舞して練習に取り組んでいこうとした時とは少し気持ち的に余裕もできてきている 楽しくテニスをモットーにさあテニス再開☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.10.17
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愛南フェスタをドタキャンした日曜日 気怠さと寒気とせき込む体に往生し乍ら過ごしている 思い起こせば、本格的に風邪を引き込んだのは、数年ぶりである コロナ感染が拡大していたここ数年は、手洗いうがいを徹底して衛生管理を徹底していたことも有り、コロナはもとより風邪を引き込むこともなかった 何度か風邪の兆しもあるときは有ったが、大きく病状を悪化させることもなく過ごしていた 今回オーストラリア旅行でも風邪の兆候は感じつつも、気持ちも充実していたし、何より毎日が極めて感動的で興味溢れることも多く、風邪を引いている暇はなかった 大きなイベントが終わり、少し気を許すことになったのだろうか ブルーライナー以降がいけない オーバーワークの上、オーストラリアと日本の気候の違いに気付かず、日本の強烈な残暑の中、長袖を着たままでの強行軍になった 汗をかかないわけがない 弱っている体に、この30分がダメ押しになったようである それでも宿毛市帰っても小康状態を保っていて、このまま治るだろうと思っていた 急転直下重篤化 まさか、愛南フェスタ不参加になろうとは神のみぞ知るである しかし、これもまた、良い風にとらえれば、少し疲れていた身体をリフレッシュして、気分を変えて頑張れということなのかもしれない 趣味に過ぎないテニスである いくら頑張っても高は知れている どこに目標を置くかによってかかわり方も変わってくるのだろうが、精々近隣の草テニス大会に出るくらいのものである。 それも勝ってもよし負けても良しのテニス 久しぶりに、気弱な病人となり下がったが、 あと数日の我慢と思い、辛抱の病床に臥す まさにリフレッシュリフレッシュである 11月のあしずり大会は頑張るぞーーー☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.10.14
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イヤ参った すっかり風邪を引き込んでしまった 大した風邪の症状ではなかったはずである 細君があまりに病院に行け行けと煩いものだから、 昨日取り敢えず、病院に行って、コロナの検査とインフルエンザの検査を受けてきた ともに陰性で問題なし ただの風邪ということで、PL顆粒と咳止めとロキソニンを貰った 残念ながら今回は点滴治療はできないということだった 当てが外れたのであるが、薬を貰ったので、今のところ大した症状でもないので、直ぐに回復するだろうと思っていた ところが今日になって、何となく体が重い 朝、秋祭りの当人として、境内に行き、境内の石段を登っていると息が切れてどうしようもなくなっていた 段々に症状が悪化してきているようである 取り敢えず、飛竜神社の神殿を掃除し、水を張り替え、昨日買った野菜やら米やらお酒やらをお供えする 今日の作業の一番はのぼり立てである他の神社ののぼりがどんどん立ってきているが、我が飛竜神社ののぼりはまだ立たない。 我がパートナーである安さんがまだ来ないのである。 安さんを待っていると、それを見かねたのか、何人かが応援してくれ、無事のぼりを立てることができた 暫くすると安さんも、榊としめ縄を持ってやってきた 無事のぼり立ても準備も完了 1時間半ほどの作業が終わり、一旦帰宅 10時からはテニスクラブすくもの練習会がある 体調不良なので休みたいのは山々 しかし、今日は参加者が少なく4人のみ 私が行かなければゲーム練習もできない しんどいながら取り敢えず、コートに出向いたが、案の定テニスをやるような状態ではない 周りの皆さんにも心配をかけ、取り敢えず、練習も終了 流石に明日の愛南フェスタは出場が難しいと思い、岩ちゃんに代役をお願いした 有難いことに、二つ返事で、代役を引き受けてくれた 何か月も前から楽しみにしていた愛南フェスタであるが、残念ながら今回はお休みさせてもらうことにした 私の代役の岩ちゃんの頑張りに期待 もっともこの大会は交流や懇親第一の大会である 何より楽しむことが一番である そのうえでの勝負勝負である^_^ 楽しむことの出来なくなった私の残念なこと 風邪は万病のもと 早く治そう 自宅から岩ちゃんの頑張りを応援しているぞーーー☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.10.13
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またまたナイター中止 天候のせいではなく、体調不良者続出で木曜ナイターが中止になった イヤ私の所為ではない(笑) 浜ちゃん、文ちゃん、西君三人ともそれぞれ体に故障を抱えしばしの休養のようである 「みなさん 少し頑張り過ぎなんだよ」と体調不良で藻搔いているのぶさんが宣うのは笑止に過ぎる とんだお笑い草 天に唾する 大きなお世話である >﹏< それにしてもナイター練習に縁のない事である 1ヶ月ぶりに予定していた一昨日10月8日の火曜日は直前の雨で中止 そしてまた10日木曜日は体調不良による中止 私自身は段々にテニスができるくらいの体調には戻りつつあるというのに何とも皮肉なものである とはいえ、 斯く云う私も未だ風邪の症状を引きずっており、自慢の出来るほどの体調ではない これを幸いにゆっくり休養することとしよう 折角の時間なので、何か栄養の取れるうまいもんでも作ってみようと思い立ち、ビーフシチューをつくることにした というのは、畑に娘と植えたニンジンが残り二本 とても小さいニンジンながら、このニンジンを使ってビーフシチューをつくり、栄養補給と万直しだ^_____^ 畑に行き掘りだすとこれがまた極めて小さい 当然これだけでは足りないので、買い置きのニンジンも参戦しておいしいビーフシチューづくり 気分を変えて、風邪を撃退だーーーーー 災い転じて福となす 来週はきっとナイターもできるでしょう^_^ 何とも曰く言い難しのテニス徒然の日々である☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.10.11
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リハビリテニスが続いている(笑) 旅行疲れによる体調不良から少しづつ復調し、段々にテニスを楽しもうという気持ちになってきている 自分で思い描くプレーとは程遠い状況ではあるが、次第に返せるボールも増えてきている 明るい兆しはほの見えている もともと、チャンスボールを決める時には力みかえり、ミスをすることが多々あったのであるが、最近のミスはそれに加えて、技術的な要因がある 例えばスマッシュのミス 体を横向きにできず、正面を向いたまま構えて体が開いたままでスマッシュするものだから、十分ラケットが振れず、ミスショットを繰り返している 自分では得意と思っているボレーにしても、軌道上にラケットを構えるのが遅くなり不安定なボレーになっている さらに余裕がある甘いボールであっても、より強くヒットしようとして、ラケットを振ってしまいミスをしてしまうケースもたびたびに見受けられる これまで簡単にできていたことができないでいる サーブ、レシーブ、ストローク、ボレー、スマッシュ、どのショットも今一歩の状態である 今の状態は、元の自分のプレーができるようになるよう、まさしくリハビリテニスの状態が続いている 繰り返し言うが、元の自分になっても、大したことが無いのは言うまでもない(笑) 下手は下手乍ら、自分の納得できるプレーができるようにすることが何よりである 誰のためのテニスではない自分が喜び楽しみのために行っている大切な趣味である 自分が納得できることが一番 誰かに褒めてもらえなくとも、自分が自分を認めることができるようになれば、それに越し足ることは無い 今日はほぼ1か月ぶりのナイター練習である 週に2回のナイター練習を行っているので、1か月ナイター練習をしていないというのは、コロナ禍で練習が出来なかった時以来である 当たり前にテニスの出来ることに感謝して 今日もリハビリテニスに精進することとしよう などと思っていたら夕方になりポツリポツリと雨が降り出した ありゃーーーー 今日もナイターは中止になったーーーーー こんなことも有るんだなーーー リハビリテニス道半ば ☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.10.09
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テニスクラブすくもの練習日 快晴とはいかないけれど、雨も止み何とかテニスは出来そうである 朝方、かなり降っていたようでコートには少し雨水がたまっていた 先ずは、テニスコートに浮いた水を雑巾でぬぐい、コート整備 15分ほどの作業で浮いていた水もなくなり、練習開始 自信無げに打ち始めるが、案外に違和感もなくショート乱打からボレー、ロングラリーへ ところが10分ほど練習を続けるとしんどくなり、早速にウオーターブレイク ಥ_ಥ 雨が降りそうなので数人が欠席して5人での練習 基礎練習の後は1人休みで練習ゲーム 休み休みながら2時間弱の練習は終了 本当に疲れた リハビリテニスが言い得て妙の表現 >﹏< 帰って、速攻で ゆったりと湯船につかりリラックス は~~ 実に良い湯である(笑) 明けて日曜 曇り模様ながら雨の心配は無い 昨日少しテニスらしきものが出来たので、 今日は更にもう一歩前進すべく、 ゆったりと練習を始める 参加者は11人 基礎練習を40分ほどして ジャンケンで組み合わせをしてゲーム開始 思うようなショットができないけれど、それなりのゲームをそれなりに楽しんだ 下手は下手なりということだろう ミスもご愛嬌のお気楽テニス ベンチから見ていた浜ちゃんに「足が地についていないような、 腰が浮いているような、 体傾いているような、 変な打ち方になっている」 と指摘され、納得 全く下半身に力が入っていない自覚はあった 疲れから来ているのだろうと思う 足腰に力が入るようになればいいのだろう もっとも 疲れが取れたからと言ってそれほどうまくなるのではないけれど 要は気持ちの問題 気分の有り様である 愛南フェスタはあと1週間後 ミスをしても笑っていられるくらいのメンタルを持ちたいものである 思えば2週間のオーストラリア旅行は大したものだった 楽しかったけれど、疲れ果てた感は相当だった やっとテニスをしようというところまで気持ちも上向き体力も回復してきた 疲れた体を労わりつつ なまった体を鍛えつつ それなりのテニスをそれなりに楽しむこととしよう それが私のテニス徒然の有り様なのだろう☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.10.07
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終日の雨予報が夜明けまでに変わったようだ 10時からのテニスクラブすくもの練習はあきらめていたのであるが、どうやらできそうである 昨日は、我が菜園の出来損ないのニンジンも参加して、肉じゃがを食べて元気を回復した 肉じゃがができるまでに、風呂に入り、温泉巡りの箱根の湯にゆったり浸かって、疲れがとろけていった いつもは38度で入るのであるが、38度の温いお湯に60度の高温さし湯を追加して、しっかり温まる温度まで高めていった 汗をかき、いつもの温いと感じるお湯とは少し違って、これはこれで良いのかなと思いつつ、しっかりシャンプー、ボディソープで身体を洗いつくす いつものリンスを頭に刷り込み30秒 よーし 良い感じである 風呂から出ると肉じゃがが出来ていた 今日はご飯も入れてもらって、肉じゃがをおかずにガッツリご飯もすっかり平らげた 少し食べ過ぎたようで、マッサージ機に移動して、全身あんま15分 気が付けば1時間がとうに過ぎていた どうやら、眠りに落ちていたようである(^///^) 再び、起き出して、ビールの続き 天気予報を見てみると冒頭のとおり、朝には雨が止む天気予報に変わっていた 少々体は痛いものの 旅の疲れはやっと取れたようである いよいよテニス徒然の再開である 秋になり毎年出ている大会も沢山ある 結果に拘らず、大会参加をモティベーションにテニスを楽しんでいこう エンジョイテニス 良し良し☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.10.06
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今日はサンパールコートにのぶさん菜園の野菜を持って ついでにテニス ^_^ いつも大層に喜んでくれる倉さんに先週に引き続いて、ピーマンとシシトウと大葉を少しお裾分け シシトウは結構に辛いものが混じっているので、 心配しながらお裾分けしているが、 果たして小さな親切大きな迷惑になっているのではないかと心配もしている それでも、倉さんが仕切ってくれて、野菜を作っていないメンバーにも上手く仕分けしてくれ、喜んで貰って貰って、誠に有難いことこの上ない さて、段々に秋めいてきたとはいえ、空には夏雲 乾いたクレーコート 練習の前には水を撒く ベンチは良い具合の陰になっていて、ベンチにいればそれほど暑さは感じない ところがコートは真夏と変わらずに焼きつくような暑さ 汗がダラダラと流れ出る 今日は8人の参加者 いつもであれば、8人なら2面を借りて練習ゲームをするのであるが、まだ少々に暑い 無理をせず、1面で休み休みにゲームを遊ぶ それがまさに正解 無理して頑張り切ることは無い 青空と入道雲と風力発電 大きなプロペラが風を送ってくれているようないないような 今日もゆったりとテニスに遊ぶ 今日のメインの目的はピーマンとシシトウと大葉のお裾分け 喜んで貰って何より何より ついでにテニスも楽しんで、気分もよく、多いに青天の空の下遊びつくした☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.09.19
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今日は中秋の名月 今日はあけぼのコートでナイター練習 雨で練習が出来ず、5日ぶりのテニス 旅行前の最後の練習になるのだろうか 毎年、十五夜にはあけぼのコートでナイター練習をしているようである 今日も時間とともに月は東南の空の上に上り きれいな満月である いや ではなくて 正確には、小望月 満月は明日18日のようである 中秋の名月は必ずしも満月ではなく ここ10年で十五夜と満月が重なったのは2回だけのようである もっとも小望月だろうが満月だろうが、ほとんど真ん丸お月さんである などと乱暴に言ってしまってはつや消しである 満月は満月として、今日は中秋の名月を楽しむこととしよう 中秋の名月は芋名月ともいわれるそうである 豊作祈願として芋(里芋)をお供えしたことからそう呼ばれるようになったようである 我が菜園にも良い感じに里芋が育っている まだまだ収穫は先のようであるが、これも一つのタイミング 上手くいけばサトイモ料理も頂けるのではないかと試し掘り お芋が一つ 残念ながら収穫時期はもう少し先のようである >﹏< それでも ひょっとして たった一つのイモ乍ら、 練習から帰ると中秋の名月の一品に変身しているかもなどと思いつつ 改めて空を見上げると 十五夜お月さまと飛行機の点滅 夜空にはたくさんの星たちとともにホタルのように点滅しながら飛行機が東の空から西の空に飛んでいる 果たしてどこに行くのやら どうにも飛行機が気にかかって仕方ないようである 良い天気に恵まれ しばしのテニスの打ち納め いよいよ 旅の空である☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.09.18
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微妙な雨予報 目覚めると雨の音はしていない カーテンを開けて庭をみると多少雨に濡れているが大した降り様ではなかった 改めて、天気予報を見ると、雨雲は午前中微妙にかかるものの、多少濡れることを覚悟すればテニスができない天気では無さそうである そうこうしていると小雨が降り出した でも空は明るい こんな天気が判断するときに一番困る 出来そうで出来ない 出来なさそうで出来る 人の心の様と同じようなものだろうか 心の移ろいや優柔不断は世の常である 浜ちゃんに連絡すると 「やろう」 即答である 流石である 急いで着替えて平田テニスコートへ テニスコートでは傘をさして佇む浜ちゃん 何と驚くことにテニスコートには水が浮いている 大した雨が降ったわけではないが、しっかり水が浮いていた 雨もそぼ降り、雨模様 残念ながら、中止を決定 連絡をしていると何人かがやってきては残念そうに引き返していく それでは私も家に帰って オーストラリア旅行の準備に取り掛かろう 気持ちは日々高まっている 後はモティベーションを如何に保っていくかといったところだろうか 楽しみつくすぞーと威勢は良いのであるが、不安交々 この天気のようなものかしらん☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.09.15
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汗が帽子のツバからぼたぼたと落ちる ベンチに座りスポーツ飲料を飲み 呼吸を整えるが、なかなかに呼吸は整ってこない 段々に暑さも変わって過ごしやすくなっているはずなのに、未だ、私の想像を超える異常な汗をかいている 玉の汗という比喩があるが、頬を伝う汗の量に自分ながら驚くのである 「ざまな汗」 こんなに汗っかきだったのだろうか ~~>_<~~ 毎回の練習に4枚も5枚もTシャツを着替えて、フェンスや車のバンパーにこれ見よがしに干している人もいるが、私は基本的に練習中は着替えをしない これは汗をかかないのではなく、練習中は少々汗をかいてもウェアが気にならないからである。 流石に帰る前に着替えをするのであるが、コンプレッションもテニスウェアも汗でズッシリと重くなっている 誠に厄介である もっとも いい汗をかき 失った水分を補って余りあるその後の楽しみがあるのは言うまでもない(^///^) また最近は、これまでに感じたことのないくらいにしんどさを感じている 少し動くと息が切れるような感覚も有り、練習が終わった後には、体の節々があちらこちらと不快に痛みを訴えるのには、閉口している 決して我慢できない痛みではないのであるが、残暑の暑さの如くに何とも不快指数を高めてくるような気怠さをともなった筋肉痛である ピークは過ぎたもののまだまだ熱中症警報の出される炎天下 太陽の照りつける下でテニスをするのであるから、汗もかくし、しんどくもなるのは当然なのかもしれない しんどいや足腰が痛いなど適度に感じながら、今の年代の毎日を遊び暮らしていけるのであるから、有り難い事は言うまでもない 無理をせず、ぼちぼちと、自分の体力と相談しながらシニアのテニスを楽しんでいこうと思うばかりである( ´∀` ) 間もなく渡豪も有り、帰国後にはテニス大会もある 若い時のようなアグレッシブな毎日は望むべくもないが、それなりに楽しみは溢れている 淡々と過ぎゆく毎日に埋没せず、好奇心をあちこちに羽ばたかせ、自分の時間を享受していくこととしよう 汗っかきを気にすることは無い むしろ頭の外の汗をかくほどに、頭の中の汗もかいて、更なる知的好奇心の喚起を望むのであるが それはそれ来るべき秋に任せて 今しばらくは暑さとともに汗をかくことを恥としないでいこう☆*: .。. o(≧▽≦)o.。.:*☆
2024.09.13
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パリ五輪、パリパラは終わった 小田凱人の車イステニスには本当に感動した パリ五輪では、やはり女王 阿部詩の敗戦だろうか 大泣きの姿が目に焼き付いている 様々批判的な声も上がっているが、どれだけの思いで畳に上がっているのか、想像するだけで胸が熱くなる 今また、次のロス五輪に一二三とともに挑戦の日々が始まっているのだろう 心から応援している 全米オープンテニスは、予想通りシナーが優勝して幕を閉じた 予想どおりは、シナーの山だけで、9月8日のブログで予想したベスト8のもう一つの山のズべレフやディミトロフは見事に外れ、敢無くベスト8に止まった 男子テニス界は、今しばらく今回優勝したシナーとアルカラスの2強時代に突入したようである 大相撲も9月場所が始まった 今最も応援している二子山部屋の生田目 先場所十両で負け越し、今場所は幕下からの出直しになった 予定されていたとはいえ、9月場所前に行われた生田目十両昇進祝いは、すでに十両陥落が決まってからの開催になり、随分皮肉なものになった 関取から陥落し、十両昇進でもないのであるが、ここは激励会と受け止めて精進して欲しい と思いきや、初日は、黒星発進になってしまった 生田目と同級で鳴り物入りで幕下格付け出しで角界デビューした三田も初日しょっぱい負けになってしまった 二人とも納得のいかない取り組みにはなったが、気持ちを切り替えて、栃木出身二子山部屋コンビで来年には二人して十両に昇進して欲しいものである スポーツニュースは、やはり何といっても大谷翔平である 毎日のように活躍する姿に、ここ数年随分元気を貰っている 後20試合ほど、怪我無く最後までしっかりと出場して欲しいと思う プロ野球もサッカーも佳境を迎えて、それなりに盛り上がっているようである。 私自身は、最近あまり日本のプロ野球やサッカーには関心が少ないので、ニュースや特別な試合は見るものの、関心は極めて少ない 勿論スポーツはみるばかりではなく、自分でも楽しんでいる 最近、テニス大会にも出ていなかったので、適当に練習を楽しんでいたのであるが、いよいよテニスシーズンが始まってくる ぼちぼちとギアを上げて、大会に向け楽しんでいこう もっとも テニスもオーストラリアから帰ってからであるか☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.09.11
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男子車イステニスシングルス決勝 前日の男子ダブルス決勝のゲームが殊の外面白かったので、小田凱人の車イステニスシングルス決勝を見るべしと今か今かと待っていた 日本時間午後8時30分から男子シングルス3位決勝戦が行われ、その後、つまり第2試合で小田の出る決勝戦が行われるようである NHK教育テレビでライブ中継が有る予定なので何度かチャンネルを合わせたのであるが、まだ始まっていない 何のことは無い、パリパラ車イステニスの放送は午後9時35分から始まった やっと始まった車イステニスの放送は、第1試合の3位決定戦が行われていた 3位決定戦はアルゼンチンのフェルナンデスが、勝ち切った いよいよ小田凱人の登場 如何にもカッコに拘り、自己をヒーローたりえんとの意気込みが伝わってくる「ヒーローになるんだ」という雰囲気が漂っていた その雰囲気そのまま序盤から、小田凱人の支配するゲーム展開で簡単に6-2で1セットを取り、ゲームをリード そのまま簡単に優勝するのではないかと思っていたら、流石に世界ランキング1位のアルフィー・ヒューエットである 段々に調子を上げてきて、第2セットを接戦の末取り返し、セットカウント1-1になる 何だか嫌な展開である 第3セットに入っても、流れは、フューエットに有った 特に第4ゲーム、何度もジュースを繰り返し、激戦の末、フューエットが粘り切り、ゲームを取り2-2に押し返した このゲームを取れば簡単に小田の優勝に成りそうな大事なゲームだった このゲームを失ったのが転機になった 更に第5ゲーム、何だか変な雰囲気になって来た この日雨模様ながら、雨も上がっていたので、ドームの天井は開けられていたのであるが、雨模様になり、天井が閉じ始めた 当然、ゲームは中断して、天井が閉まってから行われるものばかりと思っていたら、何とそのまま試合は続行 この天井が閉まっていく状況とともに、小田の調子が段々おかしくなり、これまで、綺麗に決まっていたショットが少しづつアウトになりだした 天井の開閉に文句を言っても詮無いことであるし、関係があるのかどうかは定かでないけれど >﹏< 天井が閉まるにつれ、アンフォースエラーが目立ち始め、あれよあれよという間にフューエットにポイントが入り、逆転されてしまった ファイナルセット3-5とダウン マッチポイントまで握られてしまった 絶体絶命 アッ 相手のマッチポイントは、数センチアウト ホッ この数センチで負けを免れた 流れが変わった 数センチずれていたら、フューエットの優勝だったのだ 運も有るんだろうが、ここまで追い込まれた後の小田の開き直りともとれる積極的なプレーが良かった 時に微笑み、時に観客を鼓舞し、大事なポイントを取ったときは、両手を突き出し、自己を鼓舞した。完全に流れは小田である 車イスでテンポよく小躍り迄はじめてしまった 一時は負けを覚悟した小田であるが、流れは変わった。いや変えた 素晴らしいゲームだった フューエットの返球がネットにかかりゲームセット 時刻は大きく深夜零時を回り、深夜2時になろうかとしていた 日を跨ぎ、私などすでに就寝時間であるが、ゲームに魅了されて、気が付けば最後まで見てしまった さらに表彰式もしっかり見た>﹏< 本当に車イステニスは面白かった このゲームを見た少年が、かつて国枝慎吾のプレーを見て車イステニスに魅入られた小田の如くに車イステニスをはじめ、小田の後継が生まれるのかもしれない いや本当に素晴らしい胸震える決勝戦だった 優勝インタビューがまた揮っている 「カッコよすぎる俺」「このために生まれてきた」 18歳が輝いている☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.09.09
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パリパラリンピックの車イステニス 男子ダブルスで決勝進出を果たした小田凱人の記者会見 「カッコいい姿を見せたい」というのが小田の口癖である これまでシングルスでは、四大大会で4回優勝をしている世界ランキング2位の小田は、国枝慎吾の後裔である 初めてダブルスでも決勝進出を決めての記者会見で 「折角決勝まで行ったのにテレビ中継が無い」と残念がっていた ところが流石天下のNHK、この会見を意識してかどうかは知らないけれど、番組表を調べてみると教育テレビで生中継をする予定になっていた あわててチャンネルを変えるとやっていた( ´∀` ) 初めてダブルスの車イステニスをライブで見た。 何とも見事なものである 相手はランキング1位のイギリスペア 小田凱人は三木とペアを組み、優勝を目指す 流石にランキング1位のイギリスペアの強さが光る 1セットを簡単に取った後、第2セットに入っても流れを渡さず、3-0 どこかで流れを変えたい日本ペアは、第4ゲーム、小田の見事な逆クロスへのエースショットでサービスブレークして1-3 いよいよ来たかもしれない 流れを掴みたい日本ペアは、第5ゲーム三木のサービスゲーム 残念ながら,三木の2回のダブルフォールトでブレークされ流れを変えることはできなかった。 流石にこれで勝負あり、勝負は決した それでも良い試合だった スコア以上に4台の車イスを操る4人がコートを縦横無尽に動きつくすゲームに引き込まれた。 負けたのは残念だったが、シングルス決勝では今日負けた世界ランキング1位のアルフィー・ヒューウェットと対戦する小田凱人「彼に勝つためにここに来た。彼との決勝を求めてきたのですごく楽しみだし、負ける気がしない」 実に楽しみである 車イステニスには、男子小田凱人と女子には上地結衣がいる この男子ダブルスの前に、上地結衣が女子シングルスで優勝を果たしている。 上地は前日の女子ダブルス優勝に加えての2冠である ランキング1位の世界女王に勝利しての上地結衣のインタビューでは、溢れる涙をぬぐいつつレジェンド国枝慎吾に感謝した 次は、小田凱人の番である☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.09.08
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数年前にビデオカメラを購入して動画を撮り、自分のテニスフォームをチェックして喜んでいたことがある このブログにも、何回か、録画した自分の動画をもとに、自分の下手なテニス技術を的外れなコメントで分析でしたことが有る。 誠に赤面の至りであるが、そんなことが案外に楽しいのであるwww 撮影編集にも飽きて最近はすっかりご無沙汰していた。 安物のビデオカメラは写りが悪く、思うように撮影ができず、嫌になったということもあるが、何より、上手ければもっと撮り続けていたのかもしれないが、自分の想像していたほどに上手くない いやもっと有体に言えば下手というのが動画に興味を無くした正直な原因のようである 2週間前、文ちゃんの木曜ナイターで動画を沢山に撮ってくれ、ライングループに共有してくれた 文ちゃんが浜ちゃんのサーブのフォームを撮影するついでに、ゲーム風景を1時間ほど飽きもせず撮影してくれたものである 興味津々、ラインに有る43本の動画をダウンロードして鑑賞させてもらった 一本一本が短いので、すべて見てもそれほど時間がかかるものではないが、自分の良いところを探すには少々時間がかかった 折角なので良いところをまとめて編集しようと久しぶりに編集作業をすることにした 使えるプレーが少ないのは既に承知の助 見ていると恥ずかしいほどにイージーミスを繰り返しているのであるが、深刻なのはイージーミスではなく、技術そのものの拙さである 他の3人と比べるとやはりショットの強さや正確さなど明らかに技術面で劣っていることがわかる 例えばサーブの早さ 明らかに早さが違う 実はそれはもっともなのである 1年ほど前からサーブをするたびに左足首に負担がかかり過ぎ、フォームの変更を余儀なくされたのであるが、変更したフォームで今度は右足首に違和感を感じるようになり、両足首にできるだけ負担がかからないように柔らかく打っている状況にある これから体と相談しながらもう少しだけスピードの出るサーブに変更していこうと思っているのであるが、今しばらくは我慢のしどころである サーブの弱さは置いても、他のショットも大同小異で残念ながら、力ないシニアの自己流のフォームに終始している 残念に過ぎる映像たちではあるが、所々に点在する有るや無きかの良いところを探し出し、極極短か目ののぶさんの良いとこビデオを編集した 編集により映像では多少満足のいくものになったが、編集の出来ない実践では下手の横好きのテニスに終始することは致し方ないところである それでも、下手ながら頑張っている自分が何とも良い 下手でも良い、いや、下手だから良い☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.09.06
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アルカラスが負け ジョコビッチが負け なかなかの波乱の展開をしている全米オープン 気が付けばすでに第2週に入って、愈々ベスト8が出そろうというところまで来ている 下の山は、ズべレフ、フリッツ、ディミトロフ、ティアフォーがベスト8入りを果たしている 順当にいけば、ズべレフ、ディミトロフのセミファイナルになるのだろうか もっとも当たり前にいかないのが、ズべレフである(^///^) もう一方は、シナー、メドベージェフ、ドレーバー、デミノールあたりが勝ち上がり、シナー、ドレーバーのセミファイナルになるのだろうか 勝手な予想であるが、どうやらシナーの優勝で決着しそうである あまり見てもいないものが勝手な予想をするのもいい加減に過ぎるのであるが、勝手なことが言えるのもアマチュアの特権である 勝つべき者が勝ち、負けるべき者が負けるというのが勝負の世界である そこには時の運がある アルカラスが躓いたこの大会 どうやらシナーが第一人者への道をアルカラスに一歩先んずる気配である これは極めて個人的な感覚なのであるが、若い時のフェデラーは変な髪形をして、失礼ながら何となくダサくて不細工に感じていたのであるが、キャリアを積み、第一人者としてテニス界に君臨するようになるにつれ段々に男前になっていった。 輝きと王者としての風格を併せ持ち唯一無二の存在になっていった。 果たしてシナーは男前になるのだろうか。 アルカラスはどうなのだろうか。 十年後が楽しみである☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.09.04
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退職後に始めたこのブログ 今日のブログで1000本目 すでに6年半の時が流れた 退職後も65歳までは再任用でぼちぼちと働いていたので、完全に引退生活に入ってからは1年半 有り難い事に、大きな病気もケガもなく恙なく毎日を送っている いつまでこの生活が続くのかはわからないが、健康な体に感謝しながら、興味の赴くままにやりたいことをぼちぼちとやっていこうと考えている 自由気ままな生活には、まだまだ働いている同輩諸氏を見ると多少の後ろめたさも感じるものの、さりとて、また新しい仕事などしようなどとは今のところ思っていない 贅沢心を起こさなければ、日々の暮らしに困ることもないだろうと嘯きながらビールを飲んでいる~~>_<~~ 今しばらくこの優雅な生活が続くことを願いつつ、のぶさんの徒然なる日々を遊び暮らしていこう☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ 毎日のブログの更新は果たしていつまで続くのだろうか(^///^)
2024.09.03
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この一週間の雨模様の憂さを晴らすかのような秋空 久しぶりの快晴にテニスを楽しむ ひょっとして大きな災害に見舞われるのではないかと危惧していたが、幸いなことに、大きな災害もなく、余暇を楽しむことのできる幸せを感じつつ下手なテニスを繰り返している まだまだ、台風シーズン真っ盛りの9月である 安心できないのは言うまでもないが、天気はアウトオブマイジョブである 出来ないことをあれこれ悩んでも仕方がない事である 今できることを 今だからこそ出来ることを あくせくと拘ることなく過ごしていくばかりである 秋空といったが、天気はまだ夏真っ盛り とにかく暑い さはさりながら、台風前の暑さとは明らかに変わってきている 木陰のベンチで休んでいると風が心地良い これまでの熱波のような風から涼しさを感じさせるに足る風が吹き抜けていく 暫く等閑にしていたラケットのオーバーグリップも張り替えた やはり気分が向いていない時にはラケットのメンテナンスも等閑である いよいよシーズンも良くなる 楽しみながらも、自分の体力を過信せず、ぼちぼちとテニスに興じることとしよう 今日は久しぶりの運動の後のビールが待っている☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.09.01
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8月22日は、24節気の処暑 まだ暑さを感じる日があるものの、この頃から朝夕には涼風が吹いて過ごしやすくなり、徐々に秋らしさが深まっていくとされている日のようである まだまだそんな感じでは無いものの、盆が過ぎ多少は朝夕は過ごしやすくなったのかもしれない 「やっぱりまだ、暑いね」と言いながらナイター練習を始めた 毎週木曜日午後7時から9時まで文ちゃんの木曜テニス会に参加させてもらっている 文ちゃん、浜ちゃん、西君、のぶさんの4人に加えて3か月ほど前から平君が参加している この平君が上手い 順位で言えば、 平君が1番、 続いて浜ちゃん、 西君、文ちゃん、 ドベはのぶさん~~>_<~~ 練習は30分弱アップを兼ねた基礎練習 その後1時間半はゲーム 4人の時は、6ゲーム先取で行うが、5人の時は、待ち時間を少なくするため、4ゲーム先取で時間を短縮してゲームを行っている 久しぶりに5人だったので、4ゲーム先取のゲームを1人休みでジャンケンポイ 文ちゃんは2ゲーム参加した後はカメラマンに専従した そもそもは浜ちゃんのサービスフォームを撮るということだったが、段々に興が乗ったのか、 5人練習なので遠慮して過ごしてくれたのか、 いずれにしても、木曜ナイターを仕切るカメラマンよろしく 流石である ビデオ録画されながらの練習も終わり、立待月もすっかり姿を現した 「グループラインにビデオ入れたら31本も有った」 文ちゃん笑って宣った 「えっ 31本!!下手な姿をこれでもかと31本も送り付けるとはパワハラだよ」 冗談めかしてのぶさんは返したが、 下手は下手なりに自分のゲームの姿を直視せよ (^///^) 有り難く鑑賞させてもらうことにした 自宅に帰って、ひとっぷろ浴びて、ビールを飲みながらラインを見ると、 有るは有るは、動画が続々 ビデオ撮影は、スマホで、1ポイントずつ収録されていた 31本と言っていたが、その数43本!!! これまた良く撮ったものである 既にパワハラの領域は越えている 下手を見続けるのは辛いところもあるものの、 折角なので、良いところを見出して 暑い日中は動画でテニス徒然☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.08.24
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今日も懲りずにサンデーテニス 毎日の暑さに少々バテバテのようである 昨日のテニスクラブすくもの練習は二日酔いの所為でしんどかったけれど、 今日もバテバテのところを見ると 実は二日酔いの所為ばかりでなく少々に暑さにやられているようである 暑さのせいにするわけでもないが、ゲームをしてもイージーミスのオンパレード もう少しうまいのになーと思いつつ 自己弁護に終始するばかり それでも3時間の練習をこなして、何とか熱中症にもならず無事帰宅する 昨日今日と同じパターンの一日に少々閉口しつつも 午後はシャワーを浴び、エアコンの効いた部屋でゆっくり過ごす 何気なくテレビに目をやれば 画面の左上には熱中症警戒 西土佐村では38.1度を記録したようである 「手足のしびれやめまいなど注意」 「エアコンで室内を涼しく」 「外出はなるべく避けること」 「意識障害や重症時は救急車」 テロップは小さいながら熱中症対策を呼びかけている 確かに用心用心www
2024.08.19
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盆明けの猛暑の土曜 今シーズン一番の暑さか 暑いーーーー 今日のテニスクラブすくもの参加者は11人 結構な参加者数であるけれど、とにかく暑い この暑さに、早々に基礎練習を切り上げ、ゲームを始めることに ダブルスゲームなので、2面で8人がゲームをすることになる いつもなら、どんどんゲームをやりたがる人も流石に今日は、遠慮がちである ジャンケンで順番を決め、4ゲーム先取のゲームを始める いつも以上に水分を取り 休みの時間を取り ゲームを進める あるペアは、今日は暑いと言わない約束を取り交わしていたようであるが、お互いに暑い暑いと思わず口をついて出たようで、互いを指摘し合いながら笑い合う その様子が何とも微笑ましく見て取れる そんな他愛ないやり取りも有りながら、真夏の太陽の下 下手なテニスに興じている テニスコートよりフェンスの外に持ち出したベンチの木陰が何とも居心地がいいこと それでも、後半には、風が出てきて、多少暑さも和らいできた それほど涼やかなと言えるほどの風では無いものの 照りつけるコートにプレーする私たちには何とも素敵な一陣の風 自然の恵みである 私はと言えば、昨日長男と焼き肉でビールを飲み過ぎたようで、すっかり二日酔いの態である 暑さも相俟ってすっかりグロッキー それでも、体調不良ながら、何とか2時間のテニスを楽しみ切った 午後は、クーラーの効いた部屋で、ゆったりと午睡 窓外には刺すような午後の陽射し 見るだけで暑さがわかる すると 突然 大きな雷鳴 こちらは雨の気配などないけれど、天気予報の雨雲の動きを見るとすぐ近くに真っ赤な雨雲の塊 四万十市のどこかに雷が落ちたのかもしれない 3度ほどの大きな落雷の音は聞くだけでも恐ろしさを感じてしまう それにしても、今日の暑さは半端ない さっき迄ビールも欲しくないほどの二日酔いと暑さにやられたのぶさん 5時も近づき、またぞろビールの欲しい時間になってきた よしよし体調も戻ってきたぞ 飲みすぎ注意は言うまでもない☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.08.18
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錦織圭 世界11位のチチパスを撃破 パリ五輪ではシングルスだけでなく、男子ダブルス、混合ダブルスと3種目に出場した錦織圭 何と早くもカナダで行われているマスターズ1000の「ナショナル・バンク・オープン」に出場していた まだパリで五輪の余韻に簸たっているのだろうと思っていたら、すでにフランスからカナダ モントリオールで新たな戦いを行っていた パリ五輪での彼を見て、もうそろそろ引退が近いなーと思っていたら、いやはや元気なものである 実は錦織圭が、パリ五輪に3種目も参加するのを見て、愈々この五輪で花道かと早合点したのではあるが、まだまだ引退は先のようである 今回の錦織のパリ五輪からカナダのマスターズ1000の参戦を見てもわかる通り、ATPツアーはなかなかにハードなものである。 若い時はどんどん試合に出続けても平気であっただろうけれど、30歳を超えた錦織やジョコビッチには大変だろうと思うけれど、大したものである オリンピック出場の後すぐ参加したナショナルバンク・オープンでは、2回戦のチチパスに勝ち、ベスト8まで進んだ その結果、男子世界ランキングは576位から222位に浮上した 更にこの後、レベルの低い大会への参加を重ね、試合数をこなしランキングをあげる作戦のようである。 残念ではあるが、間もなく始まるUSオープンには参加しないようである。 きっと今USオープンに出ても力が足りないことは他ならぬ錦織自身が一番感じているのかもしれない。 もう一度レベルの低い大会で鍛え直そうとするその向上心やあっぱれである。 フェデラーのように41歳までとは言わないけれど、もう一花咲かせてほしいと思う。 錦織のいる間に、世界に通用する日本人プレーヤーが現れんことを期待している☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.08.14
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毎日のように熱中症アラートが出されている 8月7日は二十四節気の立秋であるが 秋のニュアンスとはかけ離れ、真夏の天気 高知県では35度以上の猛暑日が予報されている それにもめげずに 今日もテニス それにしても暑かったーーーーー 元気は良いのであるが、果たして熱中症アラートが発令されている中で、テニスをして良いのか 自問自答しながら 熱中症に気を付け乍らであればいいだろうと性懲りもなくテニスに遊ぶ しかし暑い テニスとは名ばかりに とにかくコートに立ってボール遊びをするの態 テニスコートには容赦ない夏の日差しが降り注ぎ 立っているだけでも汗が出る 練習を始めると更に汗が出る 水分補給が間に合わないほど汗が出る 水分補給は身体だけではなくコートにも 乾ききってイレギュラーや足を取られる危険な状態に コートにもしっかり水を撒き 少しでも安全安心なテニス環境を作る 流石にテニスフリークであってもこの暑さ 何とも身体が動かない 汗はダラダラ噴き出している 無理して熱中症の熱にやられては元も子もない 休み休み 今日はテニス技術より暑さの中メンタルを鍛える鍛錬の時間 しかしこんな中でも楽しくテニスができるのだから大したものである やりたい気持ちもさりながら 何事もほどほどにほどほどに 頑張り過ぎないのが肝要である
2024.08.08
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最近水曜日は、サンパールコートでテニスが定例化してきた シニアと初級者の参加者が多いのでテニス自体の練習には物足りないのではあるが、交代交代でゲームを楽しんでいる 仕事の傍ら結構な頻度で参加している誠がいる時は、彼と私が別れて初級者とペアを組み、ダブルスゲームを行う 誠と私以外は少しレベルが違うので、手を抜きつつ、それでもゲーム展開を考えつつ、楽しみながらゲームに興じている 今日は暑いことも有り冷たい差し入れ イチゴオリ 冷たくて実に美味い 誠の試合展開も実にうまい^_^ 相手のレベルに合わせて取りやすいボールを何度も何度も返球して、楽しませながらゲームを進める 決して厳しいボールを打つのではなく丁寧に丁寧に、何度も何度もボールを返している これが誠にとっても、コントロールを良くする練習になっているようである 私も真似してできるだけ優しいボールを心がけるのではあるけれど、誠のように正確にコントロールが出来ず、決め過ぎてしまう。 それでも、レベルに応じたテニスを楽しんでいる 今日も今日とて 熱中症警報が出されている中 最近の暑さをものともせず 暑い暑いテニスコートでテニスに興じている これもテニスの楽しい過ごし方である 暑い暑いと言いながら、テニスをしている様は、まさにテニスフリークそのもの バカのこっちょである さはさりながら 幸せな人生というのは須らくこのようなところから生まれ来るものなのだろう 幸せに汗を流せることを今日も感謝しながら オリンピックの舞台には立てないけれど 四国西南真夏のテニスコートに立ち 世界平和のためにテニス徒然☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.08.01
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今日も暑い 暑いは暑いながら太陽が雲に隠れる時間も多く、サンパールテニスコートで2時間テニスに戯れる テニスコートの横にあるサンパールジャンボプールからは子どもたちの歓声が聞こえてくる 造波プールの波に興奮を抑えきれずに子どもたちは歓声を響かせる 夏休みが始まり、子どもたちも夏を満喫しているのだろう 私たちは7人でゆったりとテニスゲームに遊ぶ 何より木陰でゆったりが良い 今日は土用の丑の日 ウナギを食べる日である ところがウナギはバカ高い 毎年、土用の丑の日ばかりはウナギを食べようと思うのであるが、段々にハードルが上がっているような それでも、私などでも食べることのできるウナギもある すき家のうな牛やファミレスのうな丼もそれなりに旨い 素性に拘らなければそれなりにウナギも食べることはできる 今日もテニスが終わり、ドラックストアでビールを買って帰ろうとダイレックスに立ち寄る 何と今日は土用の丑の日である スーパーに入るまですっかり忘れていたのであるが、特売のうな丼が売っている さあらば、今日はウナギである お手頃の特売のうな丼が売っている 良し良し 今日はスーパーの特売のうな丼で軽く土用の丑の日を過ごすことに 安くてもウナギである 何だか力が湧いてきたような 全くに現金なものである☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ それも少しばかりの幸せというものだろう 暑い夏の日の土用のウナギ 快哉快哉 元気満満www
2024.07.25
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シドニーを如何に楽しむか 長女からシドニーで行きたいところや食べたいもの遊びたいものなど考えておいてと言われている オーストラリアには10日ほどいるので、いろいろとシドニーを楽しめるだろう シドニー観光については、これから見たいところを選んでいきたいと思っている シドニーは大都会でありながら、植物園や公園など、自然も多く存在するようである 自然は負けんばあ宿毛にもあるが、また違った風景景色なのだろう シドニー中心部にはオペラハウスやハーバーブリッジなどの有名な観光スポットがあり、 郊外にはブルーマウンテンズやハンターバレーなど見どころがたくさんあるようである 見に行きたい観光地は後日絞り込むこととして、一つオーストラリアでやることを決めた テニスである 毎日のようにテニスに遊んでいるのにわざわざオーストラリアに行ってまでやらなくても良さそうなものであるが、そこがテニスフリークである せっかくオーストラリアに行くのであるから、向こうのあまりうまくないテニス愛好家と交流するのは何とも良い考えに思えてきた シューズやラケットは荷物になるのではあるが、多少荷物が増えても荷にならないこれが好きということなのだろう はたして受け入れてくれるクラブや愛好家がいるのだろうか インターネットで状況を少し調べてみた いきなり現地の人とテニスをするというのはハードルが高いので、シドニーでテニスをしている日本語の分かるテニスグループを探してみた するといくつか活動しているクラブがあることが分かった 受け入れてくれるかどうかは今後詰めていこうと思うが、オーストラリアでテニスとは何ともいい案が浮かんだと我ながら喜んでいる また一つオーストラリアの楽しみが増えた 良し良し オーストラリアテニス徒然である
2024.07.24
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今日も暑い 浜ちゃんのサンデーテニスは9時から12時 今日もとてつもなく良い天気である 8人のメンバーが参加 熱中症にならないように水分補給をいつも以上に気を使いながら練習しきった 前半の基礎練習は、田くんと1時間半 いつものアップを兼ねたショートラリーから ボレーボレー、ロングラリーと10分練習して3分ウォーターブレーク 休み休みに水分補給を心がけ、用心用心である 今日の練習の主眼はスマッシュ スマッシュの感覚が掴めたと思っていたが、昨日のゲームでも上手く打てず、もどかしい思いをしつつ、今日も暑いながら練習をしたが、今日のゲームでも、何度もミスを繰り返した まだまだだなーと思いながら、イメージとしてはあるので後はそれを体現するのみ 練習あるのみ それにしてもペアの浜ちゃんの好調なこと 暑さにも負けず、よく走り、粘り強くストロークを繰り返す 同じ67歳ながら敬服するのみである 昨日もあの酷暑の中5時間の練習をしたようである 畏るべしである 私も彼の半分ほどは頑張ることとして 暑さに負けずにテニスを楽しんでいこうと思っている 67歳の熱い夏がしばらくは続きそうである 暑い夏の日々のテニス徒然☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.07.22
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関東甲信越に遅れること1日 昨日 四国地方も梅雨明け 県内の小中学校の終業式も行われ いよいよ夏休み 今日も焼けつくような天気 テニスクラブすくもの練習会には10人の参加者 暑い中、2時間テニスを楽しんだ 一人は暑さのせいか少し体調不良 大事を取って早退 無理をしてまでやりきることは無い シンドイ時はシンドイ時なりのテニスをすればいい 今日の私のテニスもまさにシンドイ時のテニス 昨日長男の誕生会をして少し飲み過ぎていた ビールを飲んだ後 誕生祝に頂いていた赤ワインをすっかり飲みつくした 赤ワインはそれほど得意ではないけれどうまかった そのうまさに誘われついつい飲み過ぎたのである 実はこのワインは先日私の誕生祝に浜ちゃんから貰ったものである そんなわけで 暑さも相俟って集中力が湧いてこない 練習ゲームは4ゲームすべて負けである それほどに手を抜いているわけではないと思うけれど 正直なものである 大事なところで1本が取れない そのためゲームを落とすことになり ゲームに負けることになる なるほどと 変に納得 つまり勝つためにはこれと逆に集中すればいいのだろうか さはさりながら 暑い日にそれほど無理はしない方が無難である これから2ヶ月はほどほどにほどほどに 熱中症に気を付け乍ら 楽しむこととしよう それが大事☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.07.21
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今日は天気も良く 朝早くから蝉が鳴きだした セミの鳴き声を意識したのは今年初めてである 本格的な夏がやって来たようだ 梅雨明け宣言は九州南部 四国の梅雨明けはお預けとなった 午前9時から大リーグオールスターゲーム 大谷の活躍や如何 初回フォアボールの後 3回大谷翔平第2打席 バッティングカウント2ボールからの3球目 スリーランホームラン 高く上がった打球はライトスタンドに入った 大谷翔平4年連続のオールスターではあるが、初本塁打 何ともやるもんである これでナショナルリーグ3-0でリード このまま行くと大谷MVPである ところがその裏アメリカンリーグが3点を取り同点に追いついた 更に5回には2点を取り、アメリカンリーグが5-3で逆転勝利 残念ながら、MVPにはなれなかったけれど、それはそれ 足るを知るというものである 間もなく子どもたちは夏休みが始まる 心躍らせている子どもたちもいることだろう 本当に夏休みの待ち遠しかったこと(^///^) 輝く夏の浜辺 随分行っていないなーなどと記憶を巡らす 抱えきれないほどの思い出の夏を夢現に過ごすばかりである セミが姦しく鳴き続けている 今日も暑さの中 サンパールのテニスコートに遊びに行こう☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ なんとも元気なことである^_____^
2024.07.18
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土佐清水市のスカイテニスクラブの40周年を記念をしてのテニス大会 (令和6年7月14日 あしずりテニスコート) 雨模様ながら、運の良いことに、中断することもなく行われた 私の参加するシニアの部には7ペアが参加しており、 予選をA、Bゾーンに分け2試合づつ対戦し、 順位を決め、 決勝トーナメントの対戦を決める 今大会の一番の楽しみは、いつも負かされている安中ペアとの対戦である 幸いなことに予選第2ゲームで対戦となっていた 久しぶりの対戦である 勢い込んで対戦が始まったが、どうにも空回り 1-1から3ゲーム連取され1-4のダウン 流れは悪いながら ここから少し頑張った 次の浜ちゃんのサービスゲームキープの後、 安さんのサービスゲームをブレークバックし、 のぶさんのサービスゲームをキープし ついに 4-4 追いついた! 次の第9ゲームがポイントだった 追いついた勢いで、第9ゲーム 中さんのサービスゲームも15-40と2度のブレークチャンス ここで浜ちゃんの良いロブが上がった ところが、これまでミスの多かった中さんがこのロブを見事に逆クロスにスマッシュを決めて、 更に調子に乗った中さんに2ポイント連取され 敢無くブレーク失敗で4-5になってしまった それでもまだ、私たちのサービスゲームなので、勝負はこれからと思っていたが、アンフォースエラーが続き、簡単にブレークされリベンジならずの負け しっかり負かされてしまった 参りまっした やはり強い それでも上手くすれば、もう一度対戦する可能性もある 決勝トーナメント決勝でリベンジだと思っていたら 残念ながら準決勝で、小柳ペアに負けてしまった 小柳ペアも強かったのである 浜ちゃんのぶさんまだまだ修行が足りない 次の大会へ向けまた練習することとしよう 勝てないながらも、大会でもそれなりのテニスができることに感謝して、 のぶさんのテニス徒然 まだまだ楽しんでいくこととしよう☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.07.16
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もっと上手なはずなのに そんなことは無いか(^///^) 木曜ナイターが出来なかったので金曜日に黒潮町のテニスコートで振り替え練習 久しぶりに文ちゃん、西君、浜ちゃん、のぶさん4人揃ってのメンバー練習 いつも通り始めの30分はアップを兼ねて ショートストローク ボレーボレー ロングストローク ボレーストローク そしてスマッシュ練習へと 何を思ったのか文ちゃんがスマホをもってネット横に「スマッシュ 撮っちゃおう」 浜ちゃんのスマッシュの動画を撮り始めた 更に 私のスマッシュ練習も少し撮影してくれた やはり下手である 自分でも感じていたところではあるが、斯様に動画として見せつけられると下手な言い訳など通用しない 下手をどれだけ言い繕っても仕方がないので、開き直って、この動画から何かしら改善の糸口を見つけてみようと思い、12枚のコマにして並べてみた いくつか気づくことが有るが、 何より、一番悪いところは横向きが作れていない インパクト時には見事に 体は正面を向き身体が開いている これでは安定したスイングが出来ようもない ミスをする訳だ 更に 動画を通じて感じるのはその力無さ 私のスマッシュは力がなく まるでお嬢さんのスマッシュの如くの なよなよさ である もう少し力強くなるために、横向きを作り、しっかり、振り切り スイングしていくぞ! 徒な文ちゃんにスマッシュ☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ 叩き込むぞーーー(笑)
2024.07.15
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ジョコビッチの強さには舌を巻く 2日前のブログで予想した通り、ファイナルはアルカラスとジョコビッチが昨年に続いて戦うことになった アルカラスは途中苦戦したゲームも有りはしたが、順当に勝ち上がってきた。 一方ジョコビッチは、ランキングこそATP2位第3シードであるが、 37歳いつ引退してもおかしくない年齢である しかも膝に故障を抱える身である イヤ本来であればもう一線から身を引いている年齢である ライバルのフェデラーが去り、ナダルが去り、ビック3からビック1になっている ビック1といっても、既に時代替わりはしていると思われる アルカラス、シンネンルの新時代に突入している にもかかわらず、負けないジョコビッチ 今年のウィンブルドンもファイナルまで勝ち上がってきた 彼のゲームを見ているとまだまだ世界のトップとして活躍していくのではないかと思わされる しかし一方では、どのタイミングで引退していくのか、その時期はそんなに先ではないように思っている 明後日のファイナルでは、ジョコビッチにアルカラスが引導を渡すことになるのかもしれない 時代の移ろいというものは時として偶発的にあるいは必然的に起こってくる 時代の王者に権勢を引き継ぐのはこういう時なのかもしれない 後継としてアルカラスが育っていることを確認して、いよいよジョコビッチの引退への秒読みに入っていくのではないかと密かに思っている 其の舞台になるのが、2024ウィンブルドンファイナルとは何とも豪気ではないか 勝手な先読みに過ぎるかもしれないが、そんな時代の流れをウィンブルドンファイナルに見ることになるのかもしれない いつまでもジョコビッチに大きな顔をしてファイナリストに残られているようでは情けない そんな風に思いながら見てきたが、ここ数年何度もジョコビッチは復活してきている 彼のそのモティベーションはどこから来るのだろう 負けにくいテニスではあるけれど、その神髄は、いくら非難を浴びようとも決してやめないあのサーブの時に十数回繰り返されるボール突きにより鍛え上げられたに違いない 1980年のビヨンボルグとジョンマッケンローの歴史的激戦でボルグが大会5連覇を達成したものの、翌1981年7月4日 ウィンブルドンファイナル マッケンローが絶対王者ボルグを倒し、王者を引き継いだように 2024年の男子シングルスウィンブルドンファイナルは 歴史的なゲームになるように思われる しかしながら まだまだジョコビッチが頑張り こんな考えが のぶさんの夢想に終わるのか 興味は尽きないのではある☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.07.14
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ウィンブルドンも残すところ今日を入れて4日 昨日に引き続き、ライブを見ている 連日の深夜のライブ観戦とは、最近の私にとっては珍しいことである 今日は女子シングルスのセミファイナル 第1試合 ベキッチVSパオリーニ 中継はセットカウント1-1の第三セットも終盤から スコア5-5で迎えた第11ゲームでベキッチがこの日3度目のブレークを逃してしまい、ベンチで泣き出してしまった よほど悔しかったのだろうけれど、泣き出したら負けである もっとも私などが軽々にかようなことを言えるような立場にない事は重々承知の助ではある 悔し涙を見せながら、疲れた表情に暗い顔 勝利の女神はやはり彼女に微笑むことは無かった それでも、2度のマッチポイントを凌ぎ、タイブレークまでもっていったのは、流石 プロとしての最低限の面目を保ったというべきだろう それにしても、パオリーニ マッチポイントを握りながらも 相手に粘られながら 苦しい場面も有りながら 身長165センチの小柄ながら 工夫のテニスを展開し最後までファイティングスピリット全開で頑張りきった そして、勝利の女神はパオリーニに微笑んだ 堂々たるファイナル進出である さて、女子シングルスセミファイナルの第2試合 クレイチコバVSリバキナ 第1セットは、リバキナの流れで2度のブレークから終盤クレイチコバの粘りにあうものの簡単に6-3でリバキナが先行 このまま簡単にリバキナがとるのではないかと思っていたら、第2セットは流れが逆転 リバキナは、1セット目は良い流れでポイントが取れていたのに 第2セットに入ると大事なところでアンフォースエラーが出て何度もチャンスが有りながらブレークできずに可惜チャンスを逃すばかり挙げ句に自ら勝利を逃してしまった クレイチコバは追い込まれながらも何とか凌ぎ、リバキナのミスを引き出し、第2セットを6-3で取り返す 第3セットに入って1ゲーム目 リバキナのサービスゲームで2ポイントリードされるという悪い流れ ところがここでリバキナが開き直り、強力なサービスで1ゲーム目をキープした リバキナは落ち着きを取り戻したかに見えた しかし、クレイチコバ、嫌なテニスをする リバキナの強力なショットをスライスで凌ぎ、どんなに攻められようが粘り込んでリバキナのミスショットを誘う展開でブレークを阻止 一見押されながらも流れを離さない そして、第7ゲーム リバキナが粘るクレイチコバにミスを連発しブレークダウンを喫してしまった 力では上回っていたと思われるリバキナがクレイチコバの老練なテニスに逆転負け 残念 やはり勝ち切ることは生中に簡単なものではない テニス中継が終了し 時計は3時を回り 外は雨が降っている 金曜日は、午前中早々に雨が止む天気予報である 木曜ナイターが雨のためできなかったので、金曜日に振り替えて練習を予定している 取り敢えず、ナイターに備えてもう少しだけ寝直すこととしよう☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ 予報どおり雨も降り止んだ朝 午前中に細君と用事を済ませ 夜は黒潮町のナイターテニス 梅雨明け間近の雨の間の間のテニス徒然(^///^)
2024.07.13
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ウィンブルドンもいよいよ大詰めである 男子シングルスでは、前日大会9日、クオーターファイナルでアルカラスが順当にベスト4に進出 そしてもう1試合、第1シードのシナーとメドベージェフ まさかのシナーの負け 相変わらずのメドベージェフの粘り強い戦略的なテニスに屈した シナーにとっては、ファイナルまでの熱戦であったが、戦略家が戦略家に屈するという、悔いの残る、誠にもって情けない負けとなった そして今日大会10日 アリャ、ジョコビッチが、相手のオーストラリアのデミノーの負傷で不戦勝 クオーターファイナルを戦うことなくベスト4進出 ジョコビッチは先月の全仏オープンで右ひざを負傷して準々決勝を前に棄権して手術をしたばかり ウィンブルドン出場さえ危ぶまれていた手負の獅子であるが、何という勝負運だろうか 飽くなき勝利への執念が成せる業なのかもしれない さて、テレビの画面では、残りの1枠をかけた、ムゼッテイとフリッツ戦 1時過ぎに目を覚まし、このムゼッテイとフリッツのライブを見ている 1-1で迎えた3セットから見始めたが、第3セットは明らかにムゼッテイのゲーム展開で簡単に第3セットを取り、2-1となった このまま、ムゼッテイかと思っていたら、流石、ランキング上位のフリッツが第4セットで自分のテニスを取り戻し、今度は簡単にセットを取り返して2-2のタイ 一進一退のゲームはいよいよ、ファイナルセット 勝負の女神は行ったり来たりしていたが、ファイナルセットは、これまたあっけなくムゼッテイが2ブレークであっという間に5-0 フリッツは1ゲーム返したものの、あえなく敗退となった これでベスト4は、アルカラス、メドベージェフ、ジョコビッチ、ムゼッティ 私の予想では、アルカラスとジョコビッチが勝ち上がり、前回同様、ファイナルを戦うことになるのだろう 更に、予想すればアルカラス、ウィンブルドン大会連覇 シナーを再び追い越し愈々アルカラス時代の到来 些かに気の早い事であるが 果たして私の予想は当たるだろうか こうご期待である☆*: .。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
2024.07.12
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久しぶりにあしずりクラブの練習へ いつもは三原村経由で行くのであるが、たまに大月町廻り サニーロードを走り、太平洋を見て行くことにした 真夏の太陽に照らされてきらきら光を放つ波を見るとついつい子どもの頃の夏を思い出す 暑い夏の日々 毎日のように 海に泳ぎ 釣りをして 遊び暮らしていた子どもの頃 ゴカイを掘ってキス釣り 顔面を付けてキリアイを取り 夏には海がいつも輝いていた そんなことを考えながら真昼のドライブ 大月町の道の駅と産直で買いもの 夏観光のお客さんを目当てのお土産や スイカが並んでいる 正午過ぎの叶崎から見渡す太平洋の水平線 まばゆくきらめく海の照り返しに 目を細めるばかりに 淡々と時を過ごすばかりの日々 はてさて いよいよ1時30分の真夏のあしずりコート ここにもシニアの暑い夏がある まだまだ今を楽しむ気持ちを捨て去ることは無いのだと励まされているようなプレーに 置いていかれそうになりながら あわててボールを追うばかり 暑さに脱帽 少し早めにお暇し 今日の癒しをビールに求めるテニス徒然 今日も夏だ
2024.07.09
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