OFF ZONE 別館

OFF ZONE 別館

PR

×

プロフィール

ソミュラ

ソミュラ

カレンダー

コメント新着

ソミュラ @ Re[1]:今年もありがとうございましたm (__)m(12/31) こんばんは、らっぷちゃんさん >こち…
らっぷちゃん @ Re:今年もありがとうございましたm (__)m(12/31) こんばんは~♪ こちらこそ、色々、あり…
ソミュラ @ Re:こちらこそ!!(12/31) こんばんは、氷翼さん >やっぱり色々走…
ソミュラ @ Re[1]:今年もありがとうございましたm (__)m(12/31) こんばんは、きららさん >いろいろ勉強…
ソミュラ @ Re:お疲れ様です!(12/30) こんばんは、氷翼さん >もーホントギリ…

キーワードサーチ

▼キーワード検索

バックナンバー

2026年10月
2026年09月
2026年08月
2026年07月
2026年06月
2008年12月04日
XML
カテゴリ: CDさ行
こういう時には、医療機関に務めていてラッキー(^^)vと思ってしまいます・・・


結果!!いつもの如く、貧血は・・ある!大いにある(大笑)
で、ここのところ。バターピーナッツとアーモンドとカシューナッツ(大笑)をつまみに、ちょっと日本酒の熱燗に嵌っているものですから。正常値をほんのちょっとだけ上回るコレステロール(゜゜)\バキッ☆・・・本当はね、採血する前に節制しようって思っていたのに。喉の事が気になって、いつもの状態で採血しちゃった・・
って、お酒控えて健康診断って・・いつもの状態じゃないものねぇ(って、どこかで三木さんや森川さんが仰っていたような・・・・)

で・・気になっていた甲状腺機能は、異常なし!
・・・じゃあ、この甲状腺の腫れとしか言い様がない喉の腫れは何?と言う疑問は残りますが。とりあえず、痛みもないし。血液検査で異常が出なかったので、もうしばらく放っておこうと思います。

・・・と言うことで。皆様にはご心配をおかけしましたが・・結局、何か分からないまま・・様子見となりました。ちょっと自分でもホッとしています・・でも、なんだか疲れた・・・気疲れ??

前置きとは関係ありませんが。先日の金環食からの流れで、まだ今も購入出来る山藍作品のドラマCDの感想を・・・

THE DARK BLUE



あらすじ・・・
しかし、貧血で倒れた事がきっかけで出会った医師・ヘーゼル。彼に「一緒に住もう」と告白されたクリスマス・イブの幸せな夜をロキシーに知られてしまった。ヘーゼルを襲った黄金の獣がロキシーだと悟ったオリヴィエは、ロキシーに銀の弾丸が入った銃口を向けるのだった。

キャスト・・・

堀秀行(ヘーゼル・ヴェイ)


増谷康紀、幸野善之、土門仁、柳瀬洋美、矢津田美恵子

感想・・・ うーんと、うーんと。これはネタバレしないで感想を書くのが、非常に困難なので。これから聴くつもりのある方は読まないで下さいね。極力最後のネタにはふれないように努力はしますが。

ロキシーはオリヴィエを愛しています。それは血液とか身体とか、そういう問題ではなく。
闇に生きる生命体として、美しいオリヴィエを彼なりには愛しているのですが。その言動があまりにも傲慢だから、オリヴィエはなんとか彼の元を去りたい。彼の呪縛から逃れたいと願ってしまう。オリヴィエが自分の物であるのが当たり前と思っているロキシーの愛は、自信に満ちあふれ、全てを支配しようとする態度故に届いていかない・・。

一方のヘーゼルもオリヴィエに肉体関係のある愛人が居る事を承知の上でつきあってはいるのだけど。謎に包まれたオリヴィエの全てを愛しつつ、その愛人が気になって仕方ない。真剣に愛すれば愛するほど、言わないでいようと思っているはずのロキシーの事や過去の事を言ってしまいそうになる。

一番の貧乏くじ・・・の表現は似合わないでしょうが、一番損な役回りだったのがヘーゼルさんでしたよねぇ。だって、思うんですよ。相手が好きなら、いくら気にしないとは言っていても。絶対に気になってくるはずなんですもの。相手の過去も男の影も、気にならないはずはない。自分一人だけの物にしたい!と言う感情は働きますでしょ?なのに、甘えるだけ甘えて。肝心なところでは、それは言わないで!とか訊かないで!と逃げられてしまうし。挙げ句の果てには、黄金の獣に襲われて。恋人だと思っていた人は何も言わずに行方不明になってしまう。
かの人の正体は、クリスマスパーティの時の写真で判明するものの、面影を追った先で待っていたのは、無くしたはずの想い出の品。うわぁ、ヘーゼルさんはこれからもオリヴィエの面影を抱いて生きていくのかなぁ・・(^^;。純愛だっただろう人の良さそうな彼だけに、凄く気の毒なイメージがつきまとってしまいます。

そして。この作品の主役であるオリヴィエさん。
はかなげな美人で、吸血鬼に魅入られているとなると、もう悲劇のヒロイン(ヒーローとは言いたくないですな)そのものなんですよ。で、吸血鬼に血を吸い取られながら、彼は教会にも真面目に通っているし、聖水や十字架を肌身離さず持っているし。鏡を部屋中に置いて、吸血鬼に襲われて何時か人間ではなくなるかもしれない恐怖の運命に立ち向かっているように見えるのですが。
過去においては、オペラの主役をはるほどの実力を持っていたらしいのに、その過去についてはあまり言いたがらない。ロキシーを殺す事に失敗した後で、いきなり解明される彼の正体と過去。

ロキシーが彼を思ってくれているくらいに、彼もロキシーを愛していたら。ヘーゼルさんなどが入り込む余地はないお話になっちゃうのでしょうが。結局は、オリヴィエは引っ越しをいくら重ねても。いくらロキシーから逃げようとしても、逃げられるはずもなく。他に好きな人が出来ても、愛してしまっても。その人と愛を成就させるわけにはいかないわけで・・・しくしく・・。

ロキシー役の玄田さんは、BLではこの作品で初めてお声を聞いた事になります。最近では、インターコミュニケーションズさんでご出演のシリーズがあると聴いていますが。未聴なものですから・・(^-^)ゞ。
三國志以外では、凄く久しぶりにお声を聞いたなぁ・・と思っておりました。玄田さんが横井さんであった時代から知っている世代としては(゜゜)\バキッ☆(ガッチャマンの鬼石隊員の声なき声は、今でも鮮烈に覚えていますし)代表作となると、どうしてもドカベンの岩鬼を避けて通るわけにはいかないでしょう??あの岩鬼は強烈すぎるほど強烈な個性でね・・玄田さんがガンダムで色男のスレッガー中尉を演じた時も、ちょっとイメージ外でしたもの(映画では、井上真樹夫さんが演じていらした役です)。
他は、アニメではなくアーノルド・シュワルツネッガーの吹き替え声などが有名ですから。骨太で男臭いイメージは、お声を聞く度につきまとっていました。今回は、色男を通り越して絶世の美男子・吸血鬼でしょ?自分の中にある玄田さんのイメージとは違うような気がして、かなりドキドキして聞き始めたのですが。
うわぁああ・・最初、ロキシーの声を聴いた時には玄田さんだと分かっていて、違う!と思ってしまったほどです。いやぁん、甘い声で優しく恋人に囁いていらっしゃいます。その傲慢な君主ぶりたるや、もう傲岸不遜を絵に描いたような見事さでした。色っぽさまで兼ね備えている吸血鬼。うわぁ、もうびっくりです。



そしてそして。山藍作品には、もうなくてはならない塩沢さんは、今回のこの作品でもお見事!の一言に尽きます。ロキシーに対する時の冷たいまでの拒絶の声。そして、相手がヘーゼルになった途端に甘えて甘えて、春風になったような声の変わり具合。素晴らしいです。
今、このドラマCDのようなベテランだけがメインとなったCDはちょっと見かけませんが。その演技の競演に拍手を送りたいと思ってしまいますm(_ _)m。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2008年12月04日 21時43分31秒
[CDさ行] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: