留学のすゝめ

留学のすゝめ

2005.04.08
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カテゴリ: カテゴリ未分類
アメリカ留学を考えているんだけど、

ビザの申請や、渡米前の様々な書類手続き、
また、語学学校・大学選びもきちんとできるか自信がない。
ということで、留学生のほとんどの人が、
留学前に、お世話になるのが、留学斡旋会社。

でも、ネットで検索しても斡旋会社は山ほどあるし、
しかも、値段もサービス内容もバラバラ。
一体、どんな斡旋会社を利用すればいいの??


僕の意見は、
留学斡旋会社なんて、絶対に使うべきではない!!!です。
たぶんこれは、僕だけじゃなく、
留学生のほとんどの人が、同じ意見だと思います。

そして、それには色々と理由があるんですが、
それに関しての議論は別の機会にまわすとしまして、
ここでは、自分ひとりでは留学手続きをする自信がないので、
どうしても留学斡旋会社を利用したいという人のために、
利用してはいけない留学斡旋会社の特徴を挙げていきたいと思います。


1)提携大学を勧めてくる

大学選びの時に、

もしくは、
提携大学が多いことを売りにしている斡旋会社は、要注意です。

まず、知っておかなくてはならない事は、
その会社が、大学と提携しているからといって、
その大学に入学後、あなたが得る恩恵は、ほとんどありません。

ついつい、漠然とした安心感を得るかもしれませんが、
それは、甘い幻想に過ぎません。
入学後は、他の国から来た留学生や多くのアメリカ人と同等に扱われ、
何一つ、厚遇される事はありません。

では、なぜ、留学斡旋会社は、
あなたを提携大学に入学させようとするのでしょうか??
それは、あなたがその大学へ入学することで、
斡旋会社こそが、”恩恵”を被るからなんですよね・・・。


2)TOEFLのスコアなし(条件つき)での、大学留学を勧めてくる

TOEFLのスコアなしでの大学留学を勧められたとしたら、
その留学斡旋会社は、要注意しなければなりません。

というのは、そもそも、アメリカの大学には、
(Commnuity CollegeもUniversityも含めて)
TOEFLの成績証明書を大学側に提出しない限り、
入学する事は、”絶対に”出来ません。
これは、どこの州のどこの大学でも同じです。

では、なぜ、斡旋会社は、
TOEFLのスコアなしでも、アメリカの大学に入学できるという、
受取り方によっては、”嘘”とも取れる発言をするのでしょうか。

答えは簡単で、彼らの発言が、
最終的に「大学」に入ることができる第一歩を、
TOEFLなしで、踏み出させてあげますよ、
ということを意味しているからなんです。
そして、その第一歩とは、
それぞれの大学に付属している「語学学校」に、
入学できるということに他なりません。
(もちろん、語学学校への入学に、TOEFLは必要ありません)
つまり、最初の段階では、
その「大学」に入学する事は出来ないんです。

しかも、(ほとんどの)大学に入るためには、
結局、この大学付属の語学学校で、
大学側が要求するTOEFLのスコアを取る必要があり、
TOEFLの勉強を、
日本で勉強するか、アメリカに勉強するかの違いだけなんですね。

中には、決まった期間(だいたい1年~1年半)を語学学校で過ごせば、
たとえTOEFLの合格点に達していなくとも、
大学に進学する事が可能な制度を持った語学学校もありますが、
絶対に、このサービスは利用すべきではありません。
TOEFLの合格点も取れないのに、
アメリカの大学で単位を取れるはずがありません!!!
(詳細は、「私の英語論」で説明します)

また、アメリカの語学学校というのが、これまたクセモノで、
語学学校選びには、
大学選び以上に、慎重になる必要がありますし、
僕の意見では、アメリカの語学学校には、
あまり行く意味はないと考えています。
(語学学校論に関しては、また別の機会に詳しく話します)


3)カウンセラーの留学経験が乏しい

斡旋会社のカウンセラーの紹介欄を見て、

:カウンセラーの留学経験が数ヶ月だけのものであったり、
(→これは、長期留学のうちに入りません。
 →人の留学にアドバイスできる経験は、数ヶ月では蓄積できません。)

:最終学歴のところが、
「△△△大学にて○○○学を”勉強”」とかだったりした場合、
(→この人は、大学を卒業していません。
 →卒業していたら、「卒業」ってきちんと書くはずですから。
 →挫折して日本に帰国した可能性大です。)

その斡旋会社を大いに疑ってください。

端的に言えば、
”カウンセラーの質を疑え”ということです。

留学経験や海外経験の少ない皆さんは、
ついつい斡旋会社のカウンセラーの事を完璧に信じ込んでしまいがちですが、
それは、大きな間違いです。

確かに、留学経験のない皆さんにとっては、
彼らの”短い”留学経験も、
貴重なものに見えるかもしれません。

しかし、数ヶ月のアメリカ生活では、
多くの長期留学生が味わうであろう苦しみや辛さや困難の数々は、
絶対に味わえませんし、
彼らが、自分の経験から得た留学のノウハウは、
「0」に等しいと言っても過言ではないでしょう。

そして、彼らは、その留学経験不足を補うために、
会社から与えられた既存のマニュアルに沿って、
巧みにカウンセリングを行い、
全ての学生を、決められた既存の留学路線に乗せて、
”会社”にとって都合の良い留学プランを作ろうとするわけです。

個人の経験を生かしたわけでもなく、
会社から与えられた資料に基づいた”うわべ”だけの留学アドバイスを、
あなたは大金を払って受けたいですか?



以上、ここに挙げた3つは、
留学斡旋会社を選別する上で、僕が最も重要だろうと思うポイントです。
実際は、もっと多くの事に気をつけないとダメなんですが、
今日の所は、このへんでおいておきましょう。

ちなみに、僕は、
カリフォルニア留学に関しては、
どのカウンセラーにも負けないぐらいの、
”知識”と”知恵”を有している自信がありますので、
これからカリフォルニア留学を考えている皆さん、
ぜひ、私にご一報下さい。

お安くしておきますよ(笑)





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最終更新日  2005.04.11 16:21:40
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あ……  
666踏んでもた。 (2005.04.09 21:07:07)

Re:第2回 「こんな留学斡旋会社は、絶対に使ってはいけません!!」(04/08)  
123 さん
≫入学後は、他の国から来た留学生や多くのアメリカ人と同等に扱われ、何一つ、厚遇される事はありません。

海外留学5年目の者ですが、厚遇される必要はあるのですか? (2013.04.22 10:33:48)

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