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2006.07.14
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カテゴリ: 有名人イラスト
「花田少年史 ~幽霊と秘密のトンネル~」の試写会に行ってきました。

一色まこと先生の漫画「花田少年史」の実写映画化で、わんぱく少年の花田一路(イチロ)を主人公とした、家族をテーマとした、笑いあり、涙ありの物語です。

 ※詳細は公式サイトにてご覧下さい↓

http://www.hanada-shonen.com/top.html


全体として、テンポがよく作られており、ところどころに散りばめられた笑いで、飽きることなく最後まで楽しむことができます。

主人公の家族だけでなく、その友達や同級生の家族、そして、幽霊の家族まで、微妙に相互に作用しながら物語は進んでいき、家族の絆や温かさを再認識し、幸せってナンだろうかと考えさせられる映画です。

ぜひ、子供とその家族の方に一緒に見てもらいたい映画ですね。
普段、口やかましいお母さんにも、実は青春があって、そして、恋愛してお父さんと結婚したんだよって、子供達にもぜひ知ってもらいたいものです。



ちなみに、この映画、私のような理屈っぽい人には、あまりオススメしません。



例えば、最初の方で、主人公の少年が、壊れかけのテレビの映りが悪いので、ギターでテレビを思いっきり殴りつけます。
手でテレビを叩く人はいるとしても、ギターで殴りつける人なんていません。
もし、いるとしたら、それは、「自分の怒りという感情を制御できずに常軌を逸した行動にでてしまう」という病気ですよ。病院行って下さい。

また、主人公が交通事故にあって頭に大怪我をして生死の境をさ迷い、結局、意識が戻るんですが、その主人公の頭を母親がバシバシと殴りつけます。
ありえんでしょ。

こ~んな感じの「ありえない」が所々にあるんで私は「何だかな~」って思って見てしまいました。

いや、私だって、その作品毎の決められた範囲内の「ありえない」なら全然OKなんですよ。
別に幽霊がバンバン出てきたり、その幽霊がドラゴンボール張りの戦闘を繰り広げたって全然気になりません。

しかし、決められた範囲内と違うところで「ありえない」が連発したり、ストーリー展開に無理があったりすると素直に見れないんですよね。私のような人間は。


最後の方は、なんか、グチみたいになっちゃいましたが、私のように理屈っぽくない人、上に例であげたような「ありえない」が気になりませんって人は、全然、楽しんで見れると思います。

花田少年史





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Last updated  2006.07.14 14:21:11
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