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持株評価の一部をSikuliXで自動化している。PC起動直後のExcelメニューが昨日迄と変わっていた。画面イメージが変わっていると、画像判断が必要なSikuliXが動作しない。で、 SikuliXのExcel画面を再取り込み、解決。気になるのは、原因。変化が一時的で、PC再起動すると元に戻っているかも。
2021年11月19日
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市場引け時に持株評価をグラフ化している。元データは手入力しかできないけど、グラフはExcelマクロ(VBA)で自動化している。今回、自動化範囲を広げるために、マクロを修正。これで、少し描画にかける毎日の手間を減らせるようになった。【変更前】 ・期間固定(1ヵ月、半月) データ範囲=セル固定 描画手順 =値入力 範囲内に期間分のデータが入るように元データを調整 グラフ描画マクロ実行 ・期間不定(年始からの積み上げ) データ範囲=セル不定 描画手順 =値入力 範囲内に期間分のデータが入るようにグラフ描画マクロを修正 グラフ描画マクロ実行【変更後】 ・期間固定(1ヵ月、半月)⇒変更なし ・期間不定(年始からの積み上げ) データ範囲=セル不定 描画手順 =値入力 範囲内に期間分のデータが入るようにグラフ描画マクロを修正 ⇒ 不要に グラフ描画マクロ実行後は描画するグラフの見た目調整。これを自動化するのは結構面倒かな。できるとしても。それより、あまり手間ではない期間固定(1ヵ月、半月)の描画手順 ”範囲内に期間分のデータが入るように元データを調整”を自動化するのが早いけど。大した効果ではないので、その内に。
2020年09月19日
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株売買評価の一部をSikuliXで自動化している。SikuliXのアクションがおかしかったので、修正。 ・先日のPC不具合時の修正分を削除(修正前に戻した) ・SikuliXの図を再取り込み (WEB画面と正しくマッチングできていなかった)教訓・・・PC不具合があるからといって、あまり触らない方が良いかも。
2020年05月29日
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持株評価管理方法を修正。新方式を追加。持株評価を、とある一つの証券会社のリストでWEB管理していた。しかし、持株銘柄数が多い時の2割弱と、かなり少なくなったので、Excel修正に時間がかからないと判断、Excelでの管理も追加。 以前:WEBで情報整理 ⇒ SikuliXでExcelに情報コピペ、集計 今回:APLで情報整理 ⇒ SikuliXでCSVダウンロード、マクロ起動、集計 メリット デメリット WEB管理(以前) 証券会社単位の管理が可能 集計処理が遅い APL管理(追加) 集計処理が圧倒的に早い 証券会社単位が分からない今回修正したExcelマクロは以前から使用していた保有銘柄毎の変動幅管理に使用していた。無駄なコードを省き、処理STEP数を削減、保守性を向上させた。とは言っても、売買したらコード修正は必要になるけど。利食いと損切りで多くの時間を割いたけど、管理面ではより管理しやすくなった。損益面で良くなるか、悪くなるかは分からないけど。市況と売買次第・・・・
2020年03月14日
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昨日Excelマクロ(VBA)で自動化した2020年の売買結果整理をSikulixにてGUI操作も自動化。Sikulixでのクリック1発で全て実行するように変更。3つの操作をSikulixで自動化。 ・旧CSVファイル削除(バッチファイル実行) ・CSVダウンロード操作 ・Excelマクロ実行操作やはり、手で操作するのが殆どなくなるのは大きい。しかも、GUI自動化にかかるのは数分だし。
2020年02月21日
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株売買状況はExcelとWEB(証券サイト)で管理している。Excelでは年別、WEBでは思い立った日からの継続。ただ、問題があり、 ・月日が経つほど冗長過ぎて、評価が難しい ・取引履歴なので、銘柄毎に整理できていないそこで、今年の売買結果整理を自動化。 (結果整理=買った銘柄が買値からどうなったか、売った銘柄が売値からどうなったか) ・アプリ(証券会社提供の株価情報)に今年の取引銘柄を登録 ・アプリからCSVダウンロードしたデータに取引データを取り込むマクロ(VBA)を作成 (取引データ=数量、売買価格(手数料含まず)) (SikulixでのGUI操作(CSVダウンロード操作等)自動化はせず)今年の今までの結果は 勝率 61.90% ((買値から上昇銘柄数+売値から下落銘柄数)÷取引銘柄総数) 割合 + 0.73% ( 売買損益想定額÷売買総額 ) (売買損益想定額=売却(売値ー現株価)(想定額)+買取(現株価ー買値)(評価額)) (売買総額 =売却総額+買取総額。売却総額≒買取総額。)今後保有株管理(日々の株価変動管理等)自動化の改善も行う必要があるけど、いつやるか未定。
2020年02月20日
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保有している日本株の変動幅をSikuliXとExcelマクロ(VBA)で自動化、管理している。 ①.証券会社のWEBサイトに登録している情報をSikuliXで複写、Excelシートに貼り付け。 ↓ ②.Excelマクロ(VBA)でシートの値を集計。 ↓ ③.集計シートはworkなので、保存シートに手で複写後、Excelマクロ(VBA)で値を消去。情報元の証券会社WEBサイトでは ・証券会社での保有情報を管理している のと、 ・日々の売買情報 も管理している。証券会社の保有株は売買により、増えるかもしれないけど、基本は整理するので、減少する。しかし、日々の売買情報は取引につれて、増えていくだけなので、管理すべきかどうか迷う。知りたいのは買った株と売った株の変動幅を比較結果。判断が良かったかどうかを見ているけど、手間なので、どこかで止めるべきかも。勿論トレーディング中心なら、とっくに止めているけど。今回売買情報入力先のリスト3つが一杯になったので、もう1つ増やした。結局、SikuliX(①)とExcelマクロ(VBA)(②、③)両方のコードを修正。最新化した。
2020年02月03日
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日本株資産の変動幅のプラス最大、マイナス最大と2番目の数値・銘柄抽出を自動化している。これに3番目の数値・銘柄抽出を追加した。(Excelマクロ(VBA)に関数を張り付けるコードの追加。関数はINDEXとMATCH使用)。追加した理由はなんとなく、不足している気がしたので。決して十分で、良い管理ではないので、自分に合った最善の管理方法を思いつく迄の暫定。加齢に従って単位時間でやれる範囲が少なくなっていくので、 管理の手間を少なくする(管理自動化、銘柄数削減等)ことを少しずつ実現させていく必要に迫られている。【追記箇所】評価額変動割合(銘柄個別/保有銘柄絶対値総和)(数値は12/17前引け時の数値) lowest highest 差 1st(δ) 2nd 3rd 1st(ε) 2nd 3rd (ε-δ)①寄付き後 - 9.67% - 4.72% - 3.03% + 7.34% + 6.05% + 5.96% 17.01% ↓ ↓ Excelシートに銘柄名を表示するコードを追加
2019年12月17日
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Sikulixでの持株評価集計自動化、その流れでのExcelマクロでの銘柄単位集計。で、昨日発見した不明行は、今日マクロ修正し、削除完了。年内までかかる話ではなく、修正箇所はすぐに見つかった。やはり一度、間をおくと全然異なるかな。でも、簡単に修正できたので、自動化範囲を拡大。資産中の変動幅の最大、最小とそれぞれの2番目の数値のみを抽出、銘柄は手動確認だった。これを、その銘柄が分かるような関数を張り付けるコードをマクロに追加した。関数はindexとmatchを使用。これで、銘柄手動調査・確認が不要になった。今迄も数値の並び替えだけなので、簡単な操作だけで分かった。でも、自動化され既に表示されているのなら、その操作も不要になるので、より時間節約になる。で、現在は上位2銘柄と下位2銘柄だけだけど、これを拡大するかどうか。【追記箇所】評価額変動割合(銘柄個別/保有銘柄絶対値総和) lowest highest 差 1st(δ) 2nd 1st(ε) 2nd (ε-δ)①寄付き後 - 0.70% - 0.32% + 8.76% + 6.65% 9.46% ↓ ↓ ↓ ↓ Excelシートに銘柄名を表示するコードを追加
2019年12月14日
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Sikulixで持株評価集計自動化、その一連の流れで、Excelマクロで銘柄毎の変動金額、全体の変動割合・金額を集計している。今日、株の売買を行ったため、マクロ(VBA)とデータ部を修正した。算出される数字に誤りはないけど、なぜそんなのがあるのか?という不明行があった。マクロのどこかで、編集・追加してしまっているんだけど、原因不明で放置した。いつか直したい。できれば年内。
2019年12月13日
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Sikulixで持株評価自動化、その一連の流れで、Excelマクロで銘柄毎の変動金額、全体の変動割合・金額を集計している。米国株については、各銘柄の全資産に占める割合を算出するよう、Excelマクロを先日修正した。日本株については、全資産に占める割合を算出するのが大変なので(大雑把には分かるけど)、取り敢えず、全体変動幅に占める割合を算出するようExcelマクロを修正した。変動額では算出するようにしていたけど、変動率表示で、より分かりやすくなった。ただ、日本株、米国株共に売買すると、Excelのデータ部分を修正しないといけない。良い方法があれば、取り込みたいけど、現在迄思いついていない・・・
2019年09月28日
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Sikulixで持株評価自動化、その一連の流れで、Excelマクロで銘柄毎の変動金額、全体の変動割合・金額を集計している。しかし、各銘柄の全資産に占める割合がすぐには分からなかった。米国株のNFLXの大幅で、継続的な下げがあったので、Excelマクロを修正、割合を%表示するよう追加した。NFLXの割合は 2.6% 。(一度買って、売り(早めの損切り)、その後同数買戻した後、買い増ししていない)日本株の集計形式は米国株と同一ではなく、割合表示追加には準備に時間がかかるため、日本株での割合表示追加は見送り。
2019年09月21日
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Sikulixで持株評価自動化をしている。画像判断をして、画面クリック、情報をExcelに取り込み、マクロで集計という流れ。しかし、Excelシートのリネームを準備段階でやるけど、自動化していなかった。理由は簡単にできるから。だけど、今日集計をやっていて、なぜ手でやっているんだろうか?と思い、自動化。楽になった。Sikulixで呼び出すマクロ実行にも影響なし。少しの負担をしようと思うかどうかが、楽できるかどうかの道の一つなのかも。でも、SikuliXに関して最近発行された本を買うかどうかは微妙。 ・さわって学べるSikuliX Pythonで作るRPA (大沢 文孝著)(¥2,592)
2019年09月19日
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Sikulixで持株評価自動化をしているけど、最近、画像を正確に認識しないことがあった。1回目は 画像マッチング精度を 低く修正して 正常動作、2回目は 元にもどして 正常動作。なぜ動作しなかったのか、原因が分からない。画像はchromeで表示させたものなので、chromeの修正で変わったのかも。Sikulixの本が出るらしい。 さわって学べるSikuliX Pythonで作るRPA (大沢 文孝著)(¥2,592)最初は電子版はないので、電子版が発行されたら、買うかも。
2019年08月21日
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持株評価自動化に、前日からの変動額と変動率を追加した。計算式の追加のみ。 WEB情報からの算出は自動化済で、アプリ情報からの算出を追加。 それぞれ良い点、足りない点があるので、今後検討。 ・WEB情報は処理は遅いけど、管理の手間がかからない ・アプリ情報は処理は速いけど、管理の手間がかかる 【既存】①.アプリのリスト2つからCSVへのダウンロード(Sikulix) 【既存】②.CSVリスト2つを1つに合併 (バッチファイル) 【修正】③.Excelへの取り込み、前回データとの比較 (Excelマクロ修正(計算式追加)) (①~③はSikulix1本から全て起動)
2019年07月16日
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持株評価自動化に、値算出の数項目を追加した。計算式の追加のみ。 ・(既存)前回採取分からの比較算出 (差、比率、変動額) ・(新規)前日比上下銘柄数算出 (銘柄数、全体の比率) ・(新規)前回比上下銘柄数算出 (銘柄数、全体の比率) ”前回”は値算出直前回(10分前とか、1時間前とか) ①.アプリのリスト2つからCSVへのダウンロード(Sikulix) ②.CSVリスト2つを1つに合併 (バッチファイル) ③.Excelへの取り込み、前回データとの比較 (Excelマクロ修正(計算式追加)) (①~③はSikulix1本から全て起動)
2019年07月05日
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米国株取引での持株評価計算(6/21は-0.12%)について自動化した。Excelの表に計算式を追記するマクロを書いただけだけど、手間が省けて良かった。もっと早めにやるべきだった。
2019年06月22日
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日本株について値動向を確認するための自動化をしている。 今回、米国株についても持株の動向把握のための管理自動化を行った。 (日本株と同様、米国株も証券会社を分散しているので、統合管理する手間を省く目的) ただ、日本株(日中)と異なり米国株は深夜になり、生活の都合上短時間となるため 前回(例えば10分前とか)との比較を行わず、前日との比較(変動比率、評価額の差) のみとした。 ①.アプリの起動、ログイン (Sikulix) ②.アプリのリスト1つからCSVへのダウンロード(Sikulix) ③.Excelへの取り込み、前日データとの比較 (Excelマクロ) (①~③はSikulix1本から全て起動、最後に行うログオフ、アプリ停止は手動とした) 今後、日本株と同様、買い検討銘柄についても同様のことを検討したい。
2019年06月13日
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株評価の前回採取分からの比較が差のみだったため、比率を追加したけど、 まだパッとしないので、銘柄毎の変動額も追記。(銘柄毎に株数が違うので) 残るは全体での割合を追加するかは不明。 ①.アプリのリスト2つからCSVへのダウンロード(Sikulix) ②.CSVリスト2つを1つに合併 (バッチファイル) ③.Excelへの取り込み、前回データとの比較 (Excelマクロ修正(変動額追加)) (①~③はSikulix1本から全て起動) 今後、買い検討銘柄についても同様のことを検討中だけど、やんないかも。
2019年06月12日
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株評価の前回採取分からの比較が差のみだったため、比率をExcelマクロに追加。 (差だと値動きが他銘柄や日経平均・TOPIXと比較してパッと見で分からなかったため) ①.アプリのリスト2つからCSVへのダウンロード(Sikulix) ②.CSVリスト2つを1つに合併 (バッチファイル) ③.Excelへの取り込み、前回データとの比較 (Excelマクロ修正) (①~③はSikulix1本から全て起動)
2019年06月12日
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先日作成した自動化はツールが3つに分かれており、それぞれ手動起動していたので、 全てSikulixから起動するよう改善した。より迅速に銘柄管理ができるようになった。 ①.アプリのリスト2つからCSVへのダウンロード(Sikulix) ②.CSVリスト2つを1つに合併 (バッチファイル) ③.Excelへの取り込み、前回データとの比較 (Excelマクロ) ↓ ①~③をSikulix1本から全て起動
2019年06月06日
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持株管理は、全体損益管理(最低3回/日)と銘柄毎管理(回数制限なし)は別とした。 一緒にすると結構面倒なので。アプリに保有銘柄を全て登録後、次の自動化を行った。 ①.アプリのリスト2つからCSVへのダウンロード(Sikulix) ②.CSVリスト2つを1つに合併 (バッチファイル) ③.Excelへの取り込み、前回データとの比較 (Excelマクロ)
2019年06月05日
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証券会社サイトの損益データのExcel取り込み自動化修正。 処理時間短縮と課題(符号データ(+-)採取)クリアのために3点程修正。 ①.複写する損益データの削減 ②.削減した損益データをExcelで過去データから算出 ③.マッチング画像修正 ④.マッチング精度向上のため、待ち時間を拡大(3秒⇒5秒) (ウィンドウ切替直後にデータ複写を行うので、待ち時間が小さいとウィンドウが開きる 前の場所でマッチングされてしまい、間違ったデータを複写してしまう) 処理時間は①と④で相殺したため、殆ど変わらなかったが、コードは随分スッキリした。
2019年06月03日
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日々の支払をスマホアプリに記録している。 ①.スマホで日々記入 ②.CSVでクラウドに保存 ③.PCのExcelで取り込み ④.分類毎に集計 スマホ単体で分類毎の費用は随時把握できるけど、予算対比ができないため、Excelを利用。 Excel取り込み、集計をマクロで自動化する手はあるけど、月1回なので手動でやっている。 ただ、月1回だと手順を忘れてしまうので、6月集計から自動化を検討開始予定。
2019年06月02日
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証券会社サイトの約40項目ある損益データのExcel取り込み自動化が概ね完了。 使ったのはSikulix(シクリ)。 取り込み作業時間が1/3程度になった。(10分/1回⇒3分/1回) 平日は毎日3回やるので、今後安定的に動けば作ったカイがある。手順メモ ①.取り込みたい数字のある画像をあらかじめSikulixにキャプチャ(画像は使いまわし) ②.Sikulixにてキャプチャ画像の位置情報を指定して、数字を取り込む ③.数字をSikulixを使用してExcelに複写残る課題 ・符号(+、-)の取り込み (現時点では符号は手動入力) ・他の日でのテスト(6/3(月)予定)(5/31(金)大引け時のデータのみでテスト) (うまくいかなければ、数字一括取り込みをSikulixでその後を何かの処理系(言語)で)他の自動化 ・個別銘柄の値Excel取り込み自動化
2019年06月01日
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株の損益状況を証券会社のリストで管理しているが、Excelに取り込める形式では扱えない。 そこで、GUIの自動化ができる、Sikulixを使って自動化しようと思い立った。 ひとまず、ベースのJREと、道具そのもののSikulixをダウンロード、インストール。 損益部分については数字が可変でもコピペができるようにはなった。 あとは、3点を頑張る。目標6月末迄。 ・損益以外のレコード、前日比・合計をコピペできるようにする ・複数の証券会社の情報についてコピペできるようにする ・ペースト先アプリケーションのアクティベーション操作の自動化 (Sikulixには実装されていない模様)
2019年05月31日
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暫く使っていなかった、数年前に買ったMac miniのOSをupgrade。まだまだ使えそう。試しにxcode(開発ツール)最新版をインストール。
2019年04月28日
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