旅・放題 チキンプリーズ

2007.04.18
XML



 10年振りのブリスベンでしたかったのは日常。特別なことをするのではなくて、その時の生活を再現することでした。食生活も以前のように・・・、結果的にはほとんど外食になってしまったのですが。

 海外学生の中で一番貧乏なのは日本人でした。台湾やタイ、香港、インドネシア等から来ていた学生のほとんどは実家が金持ちでした。何故日本人が貧乏だったかというと、自力でお金を貯めてここにこれるのは日本人ぐらいだったからです。だからわりと日本人学生は質素な生活をしていました。

 日本人の中でもかなり貧乏だったので、食事は極力自炊に徹しました。さいわいお米は安かったので助かりました。朝はシリアルで済ませ、昼は炊いたごはんを弁当箱に詰めて持っていき、ソーセージとかフライ物を一品買ってそれをおかずにしていました。どうしてもお腹がすいたときは体にはよくないよなぁ~と思いながらチップス(フレンチフライポテト)を食べていました。油物なので満足感はありましたが・・・、毎日死ぬほどがぶついているオージーが信じられませんでした。

 インスタントラーメンはスーパーのハウスブランドで1袋30円ぐらいで買えたので、大変お世話になりました。ただ、スープはコンソメ味なので、コーリアンマーケットで買った乾燥わかめと醤油を少々加えて醤油ラーメン風にしておいしくいただけました。また、お米を炊くときにツナ缶とほんだしを加えると即席炊き込みご飯のできあがりです。

 男子の私がお肌のことをいうものなんですが、しばらく野菜を食べていないとお肌がかさかさになってきます。果物とか野菜なども安かったので無理してでも食べてました。意外なことに卵の値段が高くて、5回に1回の割合でラーメンに卵を入れる日は特別でした。こちらの卵賞味期限は一ヶ月程あります。もちろん、生では・・・・。

 マルミヤの麻婆豆腐の素を使って台湾人にごちそうしたら妙に気に入られてしまいました。日本人の友達と集まるときにはバーモントカレーの登場です。たいがいの食材はチャイニーズマーケットかコーリアンマーケットでそろいます。韓国産の“かっぱえびせん”は味も同じでよかったのですが、韓国人が「これは韓国オリジナル」といいいはります。日本人はそれを「はい、はい、」といってきいています。

 上の写真は“ウィートビスケット”というシリアルの一種で、玄米か胚芽がなんか穀物のカスをあつめて固めたようなものです。いつもはこれにオレンジを一つ加えて朝食にしていました。食物繊維ばりばりなのでお通じはピカイチでした。

 下の写真はブリスベンのチャイナタウンにあるマーケット。日本でこれだけの“出前一丁”はそろわないでしょう。


ブリスベンにも小さいながらチャナタウンがあります。ここを“ちゃい街”と呼んでいました。

日本ではありえない“出前一丁”のバリエーション





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2007.04.19 00:08:02 コメント(6) | コメントを書く
[ブリスベンお礼参りと台北で大家好2007] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: