旅・放題 チキンプリーズ

2007.05.03
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レバノン料理 ケバブA$3.50はブリスベンジャ格安

 オーストラリアでうれしいことといえば、各国料理を手軽な値段で楽しめること。ご存知のようにオーストラリアはもともと流刑地でした。その後もたくさんの移民を受け入れてきたので、様々な国・民族の方々が住んでおられます。そのおかげでいろんな国の料理が楽しめます。日本にある外国料理のレストランのように観光用ではなく、現地に住む各国の人たちに向けたレストラン(食堂?)が多いので、比較的安く買うことができます。その方々にとっては日常食ですから。

 10年前にここに住んでた頃に通っていた店が今でもありました。1つはケバブをよく食べたレバノン料理屋さんとベトナム人が焼くパン屋さんです。ケバブという料理の定義をよくしらなのですが、フードコートなどでは串刺しにしたラム肉や鶏肉を生野菜などと一緒に小麦粉を水で練って平たくしたもの(現地の欧米人系の人たちはピタブレッドと呼んでいました)に巻いてBBQソースなどをかけて売られています。完全にファーストフードになっています。ここのお店のケバブは原型にちかいもので、使っているソースや挟み込まれている生野菜が違います。それに中東独特のチーズが入っています。これが何と独特の香りで(悪くいえば臭い)おいしいのです。ここには写っていませんが、店員の女性はグルカをしています。

 じつのところ今回もう一度ここを訪ねるまでここがレバノン料理のお店とは知りませんでした。レバノンってどこにあるかご存知ですか?後で調べてみたらトルコの下にある小さな国でした。ここからも移民の方々が多かったのでしょうかねぇ。


ケバブと呼ばれている料理 



ベトナム人の焼くパン屋さんとアップルターンオーバー

 もう1件はベトナム人の焼くパン屋さん。ベトナム戦争時代たくさんのベトナム人がボートピープルなどでたくさん移住されたそうです。ブリスベンにも個人のベーカリーもありますが、フランス統治下の影響を受けてなのか、はたまたアジア人の器用さからか、ここのパン屋さんの方が繊細で風味が良くとてもおいしかったのです。同じ素材を使っているのに不思議です。いつも学校帰りにこのアップルターンオーバー(アップルパイみたいなモン)やカスタードパイなんかをつまんだものです。それがオーストラリア太りの原因にもなったのですが。

 オーストラリアがアジア食に馴染んでいるのにはびっくりします。フードコートには必ずタイ・インド・韓国・日本、そしてチャイニーズがあります。郊外に出ればあちらこちらにタイレストランなどがあります。タイ料理が一番人気のような感じです。最近日本でもかなり各国料理が食べられるようになりました。お恥ずかしながら、ベトナムのフォーを食べたのも、タイのトムヤムクンを食べたのも、韓国のキムチチゲを食べたのも、飲茶を体験したのもブリスベンがはじめてでした。ついでにいうとカルフィルニアロールなるものを体験したのもブリスベンがはじめてでした。








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最終更新日  2007.05.03 09:24:57
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