2007年11月15日
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先日摂田屋 ( せったや ) と言う町に、 「 佐野屋 」 というお豆腐屋さんが新装オープンしました。
実はこの佐野屋さん、私が中学生の頃アルバイトしていた事もあるくらい、
古くからあるお豆腐の老舗なんです。
そして何より、ここのお豆腐が素晴らしく美味しいんです！
国産大豆の使用や製法は勿論ですが、何よりも摂田屋と言う地域の井戸水が何よりなんだそうです。
確かに摂田屋という地域は古くからの酒蔵や醤油の醸造元もありますね。
今回は店舗や工場も一新されてのリニューアルオープン。
長岡地区の皆様は是非一度佐野屋さんのお豆腐を食べてみてくださいね。
美味いですよ～！
電話 ０２５８－２１－１２８３
いつもは冷奴ですが、今日は一風変えて 揚げだし豆腐 にしてみました。
絹ごし豆腐もおいしいですが、崩れやすく揚げるのが少々大変です。
ですので木綿豆腐が作りやすいですね。
キッチンペーパーを敷いて水気を取ります。
その間にだし汁を作ります。
水カップ１杯に「越後玉助」醤油を大さじ１杯
薄切りにした椎茸を入れ一煮立ちさせたら、だし汁の出来上がりです。
今回も玉助醤油のみの味付けです。
次に水気が取れたお豆腐に、まんべんなく片栗粉をまぶします。
１８０度の油でキツネ色になるまで揚げます。
お豆腐が沈んでお鍋の底にくっついてしまうのを防ぐため、
すぐに放り込まずに、お箸などで少し浮かせたまま揚げ目を付けておくと良いですね。
揚げ終わったらお椀に盛り、だし汁をかけて
おろし大根、おろし生姜、三つ葉をのせて出来上がりです。
これは８０を過ぎた母用お酒も毎日頂いています。
お酒やみりんを使わなくても、物足りなさは少しも感じません。
むしろ居酒屋の味となんら変わりありませんね！
おろし大根とおろし生姜がだし汁に絡んで絶妙な味です。
今回も越後玉助醤油が大活躍でした。
地元野菜の収穫作業。
最近は地元で採れたものを地元で消費する「地産地消」と叫ばれていますが、
昔は当たり前だったんですよね。今は１年を通して野菜は何でもありますが。
畑を見ると正に旬のものが良く判り、こんな風に出来ているのかと知る事もありますね。
玉助の湯は こちら からどうぞ。
玉助のお台所vol.2は「 こちら 」
玉助
実はこの佐野屋さん、私が中学生の頃アルバイトしていた事もあるくらい、
古くからあるお豆腐の老舗なんです。
そして何より、ここのお豆腐が素晴らしく美味しいんです！
国産大豆の使用や製法は勿論ですが、何よりも摂田屋と言う地域の井戸水が何よりなんだそうです。
確かに摂田屋という地域は古くからの酒蔵や醤油の醸造元もありますね。
今回は店舗や工場も一新されてのリニューアルオープン。
長岡地区の皆様は是非一度佐野屋さんのお豆腐を食べてみてくださいね。
美味いですよ～！
電話 ０２５８－２１－１２８３
いつもは冷奴ですが、今日は一風変えて 揚げだし豆腐 にしてみました。
絹ごし豆腐もおいしいですが、崩れやすく揚げるのが少々大変です。
ですので木綿豆腐が作りやすいですね。
キッチンペーパーを敷いて水気を取ります。
その間にだし汁を作ります。
水カップ１杯に「越後玉助」醤油を大さじ１杯
薄切りにした椎茸を入れ一煮立ちさせたら、だし汁の出来上がりです。
今回も玉助醤油のみの味付けです。
次に水気が取れたお豆腐に、まんべんなく片栗粉をまぶします。
１８０度の油でキツネ色になるまで揚げます。
お豆腐が沈んでお鍋の底にくっついてしまうのを防ぐため、
すぐに放り込まずに、お箸などで少し浮かせたまま揚げ目を付けておくと良いですね。
揚げ終わったらお椀に盛り、だし汁をかけて
おろし大根、おろし生姜、三つ葉をのせて出来上がりです。
これは８０を過ぎた母用お酒も毎日頂いています。
お酒やみりんを使わなくても、物足りなさは少しも感じません。
むしろ居酒屋の味となんら変わりありませんね！
おろし大根とおろし生姜がだし汁に絡んで絶妙な味です。
今回も越後玉助醤油が大活躍でした。
地元野菜の収穫作業。
最近は地元で採れたものを地元で消費する「地産地消」と叫ばれていますが、
昔は当たり前だったんですよね。今は１年を通して野菜は何でもありますが。
畑を見ると正に旬のものが良く判り、こんな風に出来ているのかと知る事もありますね。
玉助の湯は こちら からどうぞ。
玉助のお台所vol.2は「 こちら 」
玉助
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最終更新日
2008年09月19日 01時25分28秒
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