ホンダT360公道復帰

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やすじ2004 @ Re:インターナショナル・ブガッティミーティング2025(11/26) こんにちは!! 11月も残りわずか。季節の…
Tabitotetsukiti @ Re:シライハウス jazzBer(11/22) おはようございます🌞 ジャズを聞きながら…
越前SR @ Re[1]:シライハウス jazzBer(11/22) 情報ありがとうございます(AJ)さんへ こ…
情報ありがとうございます(AJ)@ Re:シライハウス jazzBer(11/22) 2025年末まで翌日が祭日の木曜日が無いよ…
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2004年10月19日
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カテゴリ: T360の資料
軽トラを買おうと販売店を訪れ、カタログを見せられても良い事しか書いてない、お客さんがホンダのカタログしか見ないのなら問題ないが、

これを切り返すセールストークが書いてあるのがセールスマニュアルだ。
当然、疑問な点が書いてあり、SAZさんの資料によると高回転高馬力のデメリット、燃費や低速時のトルクについての誤解?を釈明している。

現在、旧車に乗っている方は燃費など全く気にしない、しかし、当時燃費は重要な問題、当時は他社製より劣っていたかも。低速トルクについては問題ないはず、当時の軽四輪の比べれば別次元のトルクだったと思う。
ただし、トルクのバンド幅は超狭いので運転は難しかったと思う。
日常的にヒール&トゥは必要になる。

もう1つ驚いたのはT360もSも同じセールスマニュアルだったこと、
本命は軽トラ、Sの場合ライバル車が無いので楽だったと思う。

下記はSAZ・46さんの書き込み。

>興味深い点がありますよ、「四輪車の特徴」では、T360、S500・S600で記載されています。もう一冊の資料「四輪車故障診断書」(サービス系)ではAK、ASで記載されています。確か同じ研修会の資料で文庫本サイズで簡易印刷で絵は手書きの小冊子です。
「四輪車の特徴」はお客様説明用で車名で、「四輪車故障診断書」はメカニック用ということで型式で使い分けて記載されていました。
 BBSの続き・・

 2、高回転エンジンでは低速登坂がむづかしいの  ではないか

 高速回転エンジンではありますが、同時に2700rpmからフラットなトルクをもったエンジンでもあります。
従って、トップスローは約20Km/Hまでききますので、他車と比較して問題はないと思います。
なお、登坂時の場合は、ギヤーダウンを早めに行って、トルクの大きいところを使って走行するよう心がけてください。

 3、高回転エンジンでは低速運転が出来ないのではないか

  2項と同じ。





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Last updated  2004年10月19日 13時36分45秒
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 「四輪車の特徴」・・4  
SAZ・46 さん


 高回転エンジンでも低回転エンジンでも耐久性に於いては、相違ありません。高回転エンジンには、高回転にも充分耐えられるような、機構、材料等を選んだ上での設計です。
例えば、クランクシャフトジャーナル部ベアリングには一般ではプレーンメタルを使用するところを、抵抗の少ないニードルベアリングを使用し、潤滑オイルには遠心式、ろ紙式の二つのフィルターを付け、清浄に万全を期し、給油方法にも特に考慮をしています。
この様な考えが各部に生かされており、鈴鹿サーキットでの高速テスト、都内での低速テスト等で得た実績の有るエンジンですので、その心配は全くいりません。

 5、アン・・・へつづく (2004年10月19日 23時09分01秒)

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