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昨晩、創作の森でFTP実行委員会、
大枠がだいたい決まった。
受付は4月1日~28日必着、
受理書発送5月6日以降、
FTPラリーは4000円、展示だけは2000円の参加費。
参加資格車、(1)フランス、ラテン系のクルマ。
(2)実行委員会がこのイベントにふさわしいと認めたクルマ。
(3)国内外の1974年までのクルマ。
応募台数90台、応募車多数の場合は年式、同一車種多い場合は 選考から外れる場合がある。
今年のメイン展示車はフライングフェザー
実際に走ります、これの実働は滅多に見れないので注目。
いわいる国民車構想のクルマ、見るとビックリする。
同系のクルマをもう一台予定してる。
したがって、FTPとしたらこれまでに無い異色の展示。
ド・ディオンは19世紀のクルマなので華があった。
今回の展示車は終戦闇市?時代のクルマなので、
同系クルマの参加を強く希望します。
タイトルとすると、時代を先取りし過ぎたクルマたち。
マイクロカー、バブルカー、軽量車、参加お持ちしてます。
委員会で時代を先取りし過ぎたクルマとは?
まず上がったのはステップバン
、確かに現在の軽四輪は
ステップバン風になってる。
ホンダT360も確かに時代を先取りし過ぎてる。
マツダ360クーペ
など・・・
スーパーカブも展示候補に挙がってた。
どなたか赤カブ(白いタンクに赤いエンジン)お持ちで無いだろうか。
同日、創作の森・美術館では昭和のデザイン展が開催される。
カローラやスーパーカブのデザイン画など多数展示。
5月22日、創作の森はフランス車であふれかえります、
昭和っぽい車の応募もお持ちしてます。
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