ECHOS M.コリー・シェルティ・ノーフォークテリア

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2008.07.14
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レベッカPuppy


男の子。今日、手術する事に決めました。
朝、病院に行く前に離乳食を食べているところ。
男の子
本来、手術前は絶食なのですが、
この時期の仔犬に絶食は無理なので少しだけ食べて行きました。

この子は生まれた時に仮死状態で
お腹に穴が開いていてその治療をしていました。
腹膜炎などの危険もありました。
産まれたときから注射や薬。一日2回の消毒。
嫌がって泣いて泣いて可哀想だけど私がやるしかない!
お腹が痛くてうつ伏せで寝れない日もあり泣いて寝ないので
一晩中抱いていることもありました。
生後30日、ここまで頑張ってくれました。
ホント、よく生きてくれた・・・。
もう少し大きくなってからと思っていましたが
手術で穴が綺麗に塞がれば、
痛い消毒からも解放されるし、まずい薬も飲まなくていいし。
これから遊びたい時期になるので、早くできるのであれば!

いろいろ話し合いながら
院長先生の ”この大きさになれば大丈夫。”
という言葉を信じて金曜日の治療の時に決めました。

昨日から『ボク頑張る!』というように食欲が出て
離乳食をパクパク食べるようになりました。

病院でシェルティの先輩ブリーダーさんに会いました。
昨日産まれた仔犬が具合悪いようで
酸素室で点滴に付き添ってマッサージしていました。
隣同士、仔犬に声をかけながら
”お互い頑張りましょうね”と言ってくださいました。
仔犬を取り上げているといろいろな事があります。
みんなが健康な状態で生まれてくるわけではありません。
私はどんな状態で産まれてきてもできる限り事をしてあげたいです。

今、お留守番の子犬たちが心配なので一度戻ってきました。
夜、迎えに行く予定です。

心配で落ち込みそうですが、
帰ってきたら落ち込んでる暇はありませんでした・・・。
プールで浸かるベリー。気持ち良さそう~
ベリー






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最終更新日  2008.07.14 17:04:55
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